とれいみ
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とれいみ
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趣味:プラモ集め
可能性のけ者。
December 3, 2025 at 3:55 AM
Reposted by とれいみ
ジェット機のノズルから串刺しにするタイプのディスプレイが嫌いで、ディスプレイ正面に対する背面側のどてっ腹から棒を挿したほうがイイくらいに思っていたんだけれど、屋外撮影に持ち出そうといたら全方向から舐めるように撮影アングルを探したい気分になりノズル串刺しが悪くない選択肢になってしまい困惑している…
December 3, 2025 at 3:49 AM
真似する車両の全面の写真があれば考察は不要か。
December 3, 2025 at 3:53 AM
観測してモデルを構築してモデルを模型に反映、ということを考えている。
December 2, 2025 at 11:19 PM
自分の意見も裏返しで証拠がない。ただ自分の好きな王虎の塗装パターンの事例(戦場写真)のストックがあったので想像を書き込んでみたという感じ。工場が異なる狩虎ではまた全然違う。
December 2, 2025 at 11:16 PM
Reposted by とれいみ
推測の域を超える塗装の職工の領分に言及してしまったのは失敗だったと思っている。客観的事実の裏付けを書いた表現は主観的なものでしかなく開かれた議論を閉ざす方向に向かう。そこに臆さず釘を刺してくれる とれいみさんの存在はありがたい。
ミカンセーキさんの意見、自分としては理想的すぎないかという感想。工場ノルマとか戦争末期の組立工の質とか連合軍の空爆による工場稼働の停止とかを考えてしまう。適当に仕上げる職工がいたとしてもノルマ達成や資材の有効活用(塗料が薄くて少量で済む)からは推奨されるのかもしれないとか色々。
December 2, 2025 at 9:53 PM
Reposted by とれいみ
ノルマンディの第21戦車師団、第200突撃砲大隊所属のオチキス39H 改造10.5cm自走砲の迷彩。直線的な色彩分割でこれも刷毛塗りとマスキング併用のスプレー描きを重ねているように見える。
他の戦線では見られない迷彩パターンがどこから来たのか、気になっている。
December 2, 2025 at 9:12 PM
現在の姿(1枚目)。捕獲時の写真とオリジナルが残っていた頃の比較(2枚目:特に意味なし)。カラー写真もある。(3枚目)。
December 2, 2025 at 5:03 PM
Reposted by とれいみ
カラーフィルムで撮られたMAN社のパンターの末期迷彩。オリーブグリュンとロトブラウンの2色迷彩。刷毛塗りのハードエッジと言いたいところだが、境界部にグリーンがオーバーラップしてどことなく輪郭の曖昧さが残る。
スプレーガンでざっと塗り分けた後に刷毛で色の境界をタッチアップしたのではないか。模型塗装でよくやるように。
完全なハードエッジにしてしまうと遠距離からの迷彩効果は高まるが近接戦闘ではやはり目立つ。とれいみさんのいうところの「クッキリとボヤっとしている」ことがある意味、理想的だったのかもしれない。
December 2, 2025 at 9:53 AM
タミヤのライトメタリックブルーとどれほど違うのかご照覧あれ。
December 2, 2025 at 4:25 PM
Reposted by とれいみ
ありましたねー、モデラーズのライトブルーメタリックの缶スプレー。当時それで塗ったフジミのインプが現存してましたのでご参考までに。
December 2, 2025 at 3:48 PM
Reposted by とれいみ
モデラーズが生きてた頃は、レーシングカラースプレーに(おそらく)トヨタスポーツ800に使われる事を考慮して作られたライトブルーメタリックがあったんです……
December 2, 2025 at 3:02 PM
写真1,2枚目(おそらく同一車両)は車体は前方泥除けのリブが外付けで最末期に近いものだと思う。但し砲塔は15mm装填手ハッチであるので古い砲塔の再生タイプか倉庫の奥から古い在庫部品が出てきたのか謎。
末期王虎で珍しくパターンでないっぽいタイプ(1,2枚目)。といってもおそらく3色の影と光迷彩だが、多くの車両と迷彩形状パターンが違う(3枚目はよく見かけるパターンで砲塔右側面前方上が茶色迷彩)。写真1,2とも光の加減で砲塔迷彩が縁取り?してそうなのが見て取れる、ような気がする。
December 2, 2025 at 3:48 PM
ベルリンのDB豹。F型車体だったことで一部の界隈で有名だが、塗装もいかにも最末期の感じ。特に砲塔は縁取りしてベタ塗り(し損ねた)感じが面白い。
December 2, 2025 at 3:43 PM
末期王虎で珍しくパターンでないっぽいタイプ(1,2枚目)。といってもおそらく3色の影と光迷彩だが、多くの車両と迷彩形状パターンが違う(3枚目はよく見かけるパターンで砲塔右側面前方上が茶色迷彩)。写真1,2とも光の加減で砲塔迷彩が縁取り?してそうなのが見て取れる、ような気がする。
December 2, 2025 at 3:38 PM
おそらくKasselの工場。悪い意味で青空が広がる。
December 2, 2025 at 3:28 PM
兵器なので迷彩にも戦場での生死がかかっているのは間違いないと思うが、工場側も製造に必死だったと思う。どの塗装仕上げで合格となるかという事に関しては思ったよりブレがあったのでは?と考えてしまう。今まで実車写真を見てきた中ではレッドプライマーそのままでの出荷は見かけた例がないので、ダメなラインだったのだと思う。
December 2, 2025 at 2:15 PM
あまりはっきりしていないタイプだと思っていたが、泥除けの迷彩は割とはっきりしていた。
December 2, 2025 at 1:48 PM
末期王虎であまり明瞭でないタイプ。コントラストをいじってもそれほどハッキリはせず(2枚目)。
December 2, 2025 at 1:17 PM
狩虎。そこまでボケてもいないがそこまでクッキリもしていない感じ。
December 2, 2025 at 1:12 PM
豹末期でもDB社製はボケ足がある方。
December 2, 2025 at 1:09 PM
ミカンセーキさんの意見、自分としては理想的すぎないかという感想。工場ノルマとか戦争末期の組立工の質とか連合軍の空爆による工場稼働の停止とかを考えてしまう。適当に仕上げる職工がいたとしてもノルマ達成や資材の有効活用(塗料が薄くて少量で済む)からは推奨されるのかもしれないとか色々。
December 2, 2025 at 12:53 PM
Reposted by とれいみ
44年後半からパンターの迷彩もボケ足の短い迷彩に切り替わる。MHN社のストライプ柄の迷彩は刷毛でもよさそうに思うがスプレー描きだ。MAN社の迷彩は末期には刷毛塗りのハードエッジになる。しかし工場が停電でコンプレッサーが使えなかった、オイルの節約のためエンジンコンプレッサーが回せなかった、と帰する説には難があると思っている。戦場での人の生き死にを天秤にかけるに足る理由には到底なり得ないだろう。むしろ塗装の道具を問わずコントラストが強くなる塗り方が推奨されたことの帰結ではないか。目的は大柄な塗り分けにして遠方からの視認性を低くするパターンであること。それなら、この問題は簡単に解ける。
December 2, 2025 at 9:12 AM
最終的にはアバンギャルドな仕上がり(嘘)に。屋根だけは塗膜がカチコチでどれが剥がれてどれがベタ着きなのかさっぱり分からない。
December 2, 2025 at 12:14 PM
車の塗装は事故防止のためにコンパウンド磨きすらしたくない(ただのものぐさ)。あとやはり磨いた時の塗膜剥がれ対策としても洗浄しておきたいな。
December 2, 2025 at 12:09 PM