見たアニメなどについてのメモブログ
→ https://sakstyle.hatenablog.com/
SF、文学、宇宙、恐竜・古生物、電音部、ナナシス
前回のは、リリサに対しても誠実じゃないというか
あとは、奥村がどう返すか、か
前回のは、リリサに対しても誠実じゃないというか
あとは、奥村がどう返すか、か
news.yahoo.co.jp/articles/da8...
「AIに判定させたらパクリと言われた」と全然関係ないイラストをパクリ告発して所属事務所から契約解除されたVTuberとか、海岸に流れ着いた中国軍のICBMのフェアリングを「AIに判定させたらHⅡロケットだと言われた」とJAXAに回収を要求して困惑された石垣市議とか、それはAIに聞いても分らんよということを質問してトラブル起こす人がめちゃくちゃ増えてる印象
news.yahoo.co.jp/articles/da8...
「AIに判定させたらパクリと言われた」と全然関係ないイラストをパクリ告発して所属事務所から契約解除されたVTuberとか、海岸に流れ着いた中国軍のICBMのフェアリングを「AIに判定させたらHⅡロケットだと言われた」とJAXAに回収を要求して困惑された石垣市議とか、それはAIに聞いても分らんよということを質問してトラブル起こす人がめちゃくちゃ増えてる印象
「研究チームの仮説は、「詩的表現が汎用的なジェイルブレイクの演算子として機能するのではないか」というものです。つまり、大規模言語モデルに対する有害な指示を詩的表現に変換することで、有害な動作を防ぐために実装された制約を回避できるのではないかと考えたわけです。」
円城塔さんの新作紹介かと思ったよ。
gigazine.net/news/2025112...
「研究チームの仮説は、「詩的表現が汎用的なジェイルブレイクの演算子として機能するのではないか」というものです。つまり、大規模言語モデルに対する有害な指示を詩的表現に変換することで、有害な動作を防ぐために実装された制約を回避できるのではないかと考えたわけです。」
円城塔さんの新作紹介かと思ったよ。
gigazine.net/news/2025112...
ジャンルとは何か、についての哲学
色んな人とわいわい読んでみたい本
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当時、どれだけデカいサイズのハンターだったか
当時、どれだけデカいサイズのハンターだったか
風化で酸素増える理由がこの記事の説明だとよくわからん
カンブリア紀のみ酸素増大が起きたのも謎
風化で酸素増える理由がこの記事の説明だとよくわからん
カンブリア紀のみ酸素増大が起きたのも謎
真っ赤に腫れ上がってて、痛みもあるし倦怠感もあったとのこと。
1日で回復はした
インフルワクチンであんなになることあるのかあ、と
真っ赤に腫れ上がってて、痛みもあるし倦怠感もあったとのこと。
1日で回復はした
インフルワクチンであんなになることあるのかあ、と
当時もちらっと1,2回聞いた程度なのではないかと思うのだけど、しっかり頭に残っていたのだな
セリフっぽい所がちゃんと歌になってるのも凄いし、常にカワイイとウザいの間でギリギリ微妙にウザいところを保ってるのも凄い(なんというか、全集中の呼吸・常中ができてる感じ)
youtu.be/BavcBgZgQPY?...
当時もちらっと1,2回聞いた程度なのではないかと思うのだけど、しっかり頭に残っていたのだな
高田敦史“protocol::layer9”:同人小説サークル「A」の次回号に向け、古いアニメ“protocol::layer9”から着想を探す「わたし」に、降りかかる怪事件。小説の講師に相談するうち、「わたし」はその意味を、そして"protocol::layer9"の意味を理解しはじめてしまう。
森川真“森鷗外「本多数馬」”:晩年、『澁江抽斎』などの史伝をつづり、筆を折りかけていた森鷗外。友人のすすめで思い出したのは、ロンドン万博で「展示」された日本人、「ホンダカズマ」の消息だった。奇妙な偶然が、鷗外を最後の執筆に導く。
ほか2短編収録。
高田敦史“protocol::layer9”:同人小説サークル「A」の次回号に向け、古いアニメ“protocol::layer9”から着想を探す「わたし」に、降りかかる怪事件。小説の講師に相談するうち、「わたし」はその意味を、そして"protocol::layer9"の意味を理解しはじめてしまう。
森川真“森鷗外「本多数馬」”:晩年、『澁江抽斎』などの史伝をつづり、筆を折りかけていた森鷗外。友人のすすめで思い出したのは、ロンドン万博で「展示」された日本人、「ホンダカズマ」の消息だった。奇妙な偶然が、鷗外を最後の執筆に導く。
ほか2短編収録。
2025/11/23(日)、文学フリマ東京41 N-70で、アーカイブ騎士団、*偽史・偽作*(2025)を頒布します!
“真性異言のジャサ”という立法バトルSFミステリー短編を書きました。
王の言葉は法。この広大な草原国家に法を遍く伝えるのは、馬や狼煙でもなく、聞いたはずのない言語が口から流れ出す現象、真性異言である。真性異言者の言葉もまた法——ならば?
フェイクの真性異言者たちが法を僭称し決闘する、13世紀の湖中島。会場に暴露系配信者が出現し、現代までもが歪みはじめる。
最強の法を告げるのはだれか。世界はどこからどこへ向かうのか。
2025/11/23(日)、文学フリマ東京41 N-70で、アーカイブ騎士団、*偽史・偽作*(2025)を頒布します!
“真性異言のジャサ”という立法バトルSFミステリー短編を書きました。
王の言葉は法。この広大な草原国家に法を遍く伝えるのは、馬や狼煙でもなく、聞いたはずのない言語が口から流れ出す現象、真性異言である。真性異言者の言葉もまた法——ならば?
フェイクの真性異言者たちが法を僭称し決闘する、13世紀の湖中島。会場に暴露系配信者が出現し、現代までもが歪みはじめる。
最強の法を告げるのはだれか。世界はどこからどこへ向かうのか。
古サハリンがパレオサハリンでPS、北海道がHで、千島はK? と思ったが、クリルのKなのか
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「“哲学する本”なのに難読ではない」
「地に足がついている感じがする」
「時間について考えるきっかけになる」
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「時間について考えるきっかけになる」