ぱる子
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ぱる子
@lonlonparco.bsky.social
ごはん、映画やドラマ、政治と社会
その国の治安機関が自国民の命を奪うことは本当に罪深いし悲惨だよ。日本の治安維持法とか、韓国の光州事件とかもそう。アメリカという、民主主義のお手本のように考えられていた国でそれが起こっていることに愕然とする。
2024年の非常戒厳のときに、韓国の軍隊はよく踏みとどまったと思う。
January 25, 2026 at 6:13 AM
プライベートでは会わなかったけど、音楽とか趣味の話もできたような15年付き合いのあった美容師さんを、同じ理由でフェードアウトする羽目になったので悲しみがよくわかる。
回避したくても向こうが会話に差し挟んでくるからどうにもならんのだよね。
通い続けるために指摘するかというのも悩んだけど、友人や家族ならまだしも、安くはないお金を払って通っている私が指摘する上での感情面の負担まで負うのは何かおかしいなと思って、何も言わずに予約することをやめてしまった。
January 16, 2026 at 2:14 AM
Reposted by ぱる子
20年以上通っていて一時はプライベートで会ったりもしていたお店の美容師さんがちょいちょい外国人ヘイトじみたことをほのめかすようになってきて、行くたびに今日も何か言うのかなとこちらが構えてしまうので、なんでこんな思いをして行かなきゃいかんのか、と、悲しいけど、ひっそりと行くのをやめようかと思いはじめた。
で、それよりも前に通っていた美容室に戻そうかと思ってそこの方のインスタを見てみたところ、ストーリーズに何やら神社のお参りの仕方だとか日本人の力が外国人によって弱まってなんちゃらとか書いてあって

どいつもこいつも!!!どうしたらいいの、私、髪永遠に切れないんだが😭😭😭
January 14, 2026 at 8:21 AM
Reposted by ぱる子
久米宏さん死去、81歳 「ニュースステーション」キャスター
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

#ニュース
久米宏さん死去、81歳 「ニュースステーション」キャスター - 日本経済新聞
テレビ朝日「ニュースステーション」などでキャスターを務めたフリーアナウンサー、久米宏(くめ・ひろし)さん
www.nikkei.com
January 13, 2026 at 3:31 AM
Reposted by ぱる子
力のみが支配し覇道を競う北斗の拳の世界ではわしらはラオウなんかになれんのやで 種籾後生大事に抱えてる難民でモヒカンに襲われ無様に死んでいく存在にしかなれないんやで それがやばいから2000年かけてそういう世界にならんようにじわじわ人類は公正や公平など色んなものを整備して来たんやで ほんと調子いいこと考えるやつにひきづられるのやめようぜ
January 3, 2026 at 2:47 PM
あけましておめでとうございます

世界全体、もう少しいいことの起きる年でありますように🙏
December 31, 2025 at 3:43 PM
『ショーン・コムズ 裁きの時』
50セントプロデュースで噂の4話構成ドキュメンタリー。

私がMTVで見ていた頃の彼はI’ll Be Missing Youヒット直後の、主にパフ・ダディの名前で知られていた時代だったのだが、まさに彼にとって大きな転換期だったということだろう。

50セントプロデュース作品であるというフィルターをかけて観る必要があるとしても、終始、金と暴力と嘘の臭いが半端ない。そして、その肥大した自我には自己愛性パーソナリティ障害的なものをビシビシと感じる。

裁判のくだりはO.J.シンプソンのことも思い出された。
www.netflix.com/title/819067...
Watch Sean Combs: The Reckoning | Netflix Official Site
This documentary series unpacks the shocking allegations behind Sean "Diddy" Combs and his Bad Boy empire, spanning decades of his life and career.
www.netflix.com
December 31, 2025 at 12:34 PM
罪人たち
ワン・バトル・アフター・アナザー
聖なるイチジクの種
ドマーニ!愛のことづて
サブスタンス
FEMME フェム
ガール・ウィズ・ニードル
黒川の女たち
よみがえる声
エディントンへようこそ

次点
太陽(ティダ)の運命
愛はステロイド
キムズ・ビデオ
ネタニヤフ調書 汚職と戦争
KNEECAP/ニーキャップ

#2025年映画ベスト10
#2025年映画ベスト
December 31, 2025 at 7:59 AM
『プラハの春 不屈のラジオ報道』
1968年の“プラハの春”前後の出来事を、架空の主人公目線で史実を基に描いたフィクション作品。

誇り高きジャーナリストたちを描いた作品かと何となく予想していたので、主人公がノンポリでとにかく平穏に暮らしたい人物(勿論弟を守ることが目的でもある)で、その行動にもブレがあるところが後で効いてくるのが巧みだなと思った。

主人公が劇中で「情報は誰のためのものなのか」「検閲を経た情報を垂れ流すことは最終的にどういう事態を招くのか」というジャーナリズムの原点的なことを思考し行動を変える、その展開に、日本の報道に足りないものについて考えざるを得なかった。
December 28, 2025 at 1:47 AM
Reposted by ぱる子
「注意が必要」って、すごいunderstatement
digital.asahi.com/articles/AST...
「国会議員の女性比率が高くなると、平和的な政策が推進される。国防予算も抑えられる。これは確かです」
 「ところが行政府の長、つまり首相や大統領に女性が就いたり、国防系の大臣に女性がなったりすると効果は全く逆で、タカ派的な政策が採用されるようになる。なぜか? 『女だから弱腰だ』という批判を避けるためです。それで、タカ派的な政策を『男性よりも男性らしく』打ち出すようになる。これらの研究に照らせば、高市さんの動き方にも注意が必要でしょう」
跳ねる高市首相とトランプ氏 見えた被支配構造と「ジェンダーの囮」:朝日新聞
女性初の自衛隊最高指揮官である高市早苗首相が、米海軍横須賀基地の原子力空母に搭乗し、トランプ米大統領の隣でぴょんぴょん跳ねてから約2カ月。あの時、心がとてもザラついたのはなぜだろう? きちんと言葉に…
digital.asahi.com
December 24, 2025 at 12:13 AM
『潜入捜査 ネット極右の正体』

主にスウェーデンのジャーナリストの取材活動を通して極右インフルエンサーの正体を追う内容だが、同時にヘイトで儲けるプラットフォームの責任を批判していて、この、ヘイト供給の蛇口が緩みっぱなしである限りイタチごっこは終わらないのだろうと暗澹たる気分になる。

ジャーナリスト、ヴィングレンはメディアに(私のヒーローでもある)リスベット・サランデルに例えられていたが、女性ジャーナリストが危険に晒されながらも果敢に対象を追う様子には追跡団火花やTansaの辻麻梨子記者も思い出された。勇気ある取材者達に敬意を表したい。
www.web.nhk/tv/an/wdoc/p...
「潜入調査 ネット極右の正体」 | BS世界のドキュメンタリー
【NHK】ジャーナリストのヴィングレンは白人至上主義に傾倒する男性を装ってSNSアカウントを作成し、ネオナチ組織のSNSに潜入。ネット上の情報を駆使してリーダーの“ヴィンセント”の住所をつきとめ、その活動と人物像の調査を進めると彼がロシアに雇われている可能性が浮上する。ヘイト拡散を許容する巨大IT企業の対応についても専門家に取材。原題:Hacking Hate/スウェーデン・デンマーク・ノルウェー...
www.web.nhk
December 16, 2025 at 3:05 PM
『ブゴニア』の試写と『エディントンへようこそ』を立て続けに観て、新型コロナウイルスが人類にもたらした最大の後遺症は「陰謀論の台頭」なのかもしれないなと思った。

たまたま自分の属しているコミュニティでそれが表面化していないだけで、人類全体にはその後遺症が深く刻まれているのかもしれない。

作品はいずれも「好き」とは言い難いが示唆に富んでいてとても面白かった。(『エディントン』はアリ・アスター作品では一番好きかも。ただ、映画に投影された彼の思想に賛同できるわけではないのだけれども。)

OBAAといい、今年は「アメリカの現在地」を見せつけてくれる作品がたくさん観られて僥倖。
December 13, 2025 at 3:27 PM
ブラパン公開あたりの高揚感を思い出すと、それに比べてチャドウィック・ボーズマンを失ったその後の世界は暗く陰惨なものに思えてくる
トランプ政権下だったけど、まだ世界は取り返しがつくと思っていたものな
November 21, 2025 at 3:59 PM
Reposted by ぱる子
At Chadwick Boseman's Hollywood Walk of Fame ceremony, Black Panther director Ryan Coogler, former co-star Viola Davis, and Boseman's widow Taylor Simone Ledward Boseman all spoke in honor of the late actor.
November 21, 2025 at 1:01 AM
Reposted by ぱる子
Cloudflare, a company that helps websites secure and manage their internet traffic, was experiencing issues with its global network, the company said Tuesday, disrupting service for websites and apps like Spotify and OpenAI.
Outage at Cloudflare Disrupts Parts of the Internet
Services from Cloudflare, a software company, underpin thousands of websites.
nyti.ms
November 18, 2025 at 12:40 PM
『ワン・バトル・アフター・アナザー』観て気になって、Weather Undergroundのドキュメンタリーを。

白人の恵まれた学生である自分たちこそが立ち上がるべきだという使命感と黒人たちへの連帯(ブラックパンサー党からは迷惑がられていたようだけど)には、東アジア反日武装戦線を彷彿とするなどしたし、熱に浮かされたような革命の季節の訪れとその急速な衰退は、日本のそれと相似的だと感じた。

民間人を巻き込んだことへの後悔や、ペルフィディアの手紙の原型となったメンバーから家族への手紙など、OBAAを感じられる部分は幾つか見受けられた。

www.imdb.com/title/tt0343...
The Weather Underground (2002) ⭐ 7.4 | Documentary, History, War
1h 32m | Unrated
www.imdb.com
November 2, 2025 at 2:37 PM
『アイリーン シリアルキラーの数奇な人生』
Netflixにて。
逮捕時の振り返りから裁判の過程、本人が望んでの死刑執行を終えるまでの記録。

罪と相殺できるようなものではないのだけれど、それでも彼女の生い立ちのヘビーさを考えたら、彼女の行動が全く理解できないとは言えない。
恋人は検察側の証人となり、裁判は公正さにおいて疑問が残る結果となり、精神的にも不安定になってしまった彼女に、それでも友人たちが付き添っていたことは救い。

日本の犯罪白書で、女性の犯罪者の多くが過去に虐待を体験していたという調査結果が出ていたことを思い出した。
www.netflix.com/title/816730...
Watch Aileen: Queen of the Serial Killers | Netflix Official Site
Aileen Wuornos remains a rarity: a female serial killer. From childhood abuse to death-row revelations, this documentary revisits her life and crimes.
www.netflix.com
October 31, 2025 at 3:32 PM
『ニーキャップ』
閉館が発表された直後のシネマカリテにて。

世代的に、子供の頃観てきたリアルタイムで公開された映画に登場するテロリストといえば、多くの場合IRAだった。
00年前後に紛争が鎮火してからまだ四半世紀なのに、あれほど激しい紛争のことを私も含む多くの人間が忘れかけていたところ、今のアイルランド北部(ニーキャップへの敬意を込めて)がどうなっているか、ニーキャップが実際にリリースしてきた楽曲と共に軽快に見せてくれた。

監督(84年生まれ)が近い世代ゆえ、にじみ出る同時代感がこそばゆくもあった。確かにアイルランド版トレスポ、だけど、ニーキャップは自ら表現する手段を見つけることができた。
August 12, 2025 at 4:25 AM
『黒川の女たち』
日本の敗戦後、岐阜から満州に入植した黒川開拓団の一部女性たちが引き揚げの際、同じ村の人々によってソ連兵への性接待に差し出されるという悲惨な出来事があった。そして村を守るためと犠牲になった女性たちを帰国後待っていたのは、誹謗中傷による二次加害だった。

2013年、女性たちのうちお二方が公の場で自分たちの体験を語り、それが自分自身だけでなく今現在の関係者たちの人生をも変えていく。80年の時をかけた #MeToo 映画かつ、(監督を含め)女性たちの連帯を感じる作品。傷ついた魂の癒しと再生の物語でもあった。
July 13, 2025 at 4:57 PM
『セルロイド・クローゼット』

デモクラシータイムスで北丸雄二さんが勧めていたので観に行ってきた。

95年に公開、日本でも97年に公開された作品のデジタルリマスター版。
ハリウッドが映画史上、同性愛をどのように描いてきたかを、映画制作関係者(当事者含む)へのインタビューと120本もの作品の引用を併せつつ紐解いていく。

映画の中の同性愛者の描かれ方はまさに社会の鏡で、引用される概ね1930〜90年の作品における表現は60年の間で劇的な変化を遂げている。当然、95年時点では最新の表現でも、2025年の現時点から振り返ったら問題だらけだったりはするのだけれど。
June 22, 2025 at 7:54 AM
『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』
クローズドのゲイ・フンスと自分に正直に生きる女・ジェヒの友情と成長の物語。
LGBTQに風当たりが強く、日本以上にマチズモ的規範が強いとも言われる韓国でこういった作品がメジャータイトルとして制作されたことには大きな意味を感じる。
そして、韓国ほど分かりやすい形ではなくとも何かと“生きづらさ”の多い日本でも、若者がたくさん観て、何か感じてくれたらいいなあと思った。10代・20代で見たらきっともっと特別な作品になった気がする。
June 15, 2025 at 11:07 AM
Reposted by ぱる子
言うなれば“『レクイエム・フォー・ドリーム』×『サンセット大通り』(あるいは『マルホランド・ドライブ』)×『遊星からの物体X』×『ザ・フライ』”。ただし影響元の最善部分を自家薬籠中の物として完璧に独自の息吹を宿らせた滅茶苦茶オリジナリティの高い作品である。80〜90年代から映画を観ているとデミ・ムーアに対するバッシングに加担した過去を持つ者も多いだろうが、本作はそんな我々に血飛沫を浴びせているんや…
May 18, 2025 at 12:23 PM
『サブスタンス』
自らや自らの身体を憎んだことのあるすべての人(特に女性)に贈られた、解放の物語と受け止めた。

全体的につくりものっぽく寓話的に見える画作りや極めてナンセンスなジャンル映画的演出により、芯にある“叫び”が上手にコーティングされているけど、この呪縛の中で生きてる同志たちにはコラリー・ファルジャからのメッセージが届くという絶妙な作り。

前夜祭で観たときは近くの席の男性が断続的に声を出して笑っていて、批判する気は起こらずとも「いい気なもんですね〜(ニッコリ」とはなったかな。
プロダクトデザインや衣装もキメキメで、作り込まれまくった世界観だけでも楽しめた。
May 18, 2025 at 6:06 AM
『ガール・ウィズ・ニードル』原題"PIGEN MED NÅLEN"

スウェーデン出身のマグヌス・フォン・ホーン監督(兼脚本)による長編3作目。私はこれが初めて観た作品だったが、めちゃめちゃ面白かった。

一次大戦終戦間近から終戦後にかけてのデンマークで、困窮の中なんとかサバイブしようとする女性主人公が、思わぬ事件に巻き込まれていく物語。

デンマークで史上最も物議を醸したと言われる実際にあった事件にインスピレーションを得たというフィクション作品なのだけれど、そのフィクショナライズのお手並みが鮮やかすぎる。
無慈悲な世界における善とは?悪とは?と、観ている者を揺さぶってくるところがたまらない。
May 17, 2025 at 4:39 PM
『クィア』
想像の百倍くらいセンチメンタルな恋物語だった。

ダニクレ演じるリー(バロウズの分身)が年甲斐も無くティーンネイジャーのようなロマンティックな欲望を滾らせて、悶え苦しむ。
相手が何を考えているのか知りたい、触れたい、言葉を超えてコミュニケーションしたい。相手の本質に触れられそうになった瞬間、立ち竦んでしまう。
これぞ恋だな〜〜と思いながら観ていた。

原作にプラスして膨らませた部分もバロウズの他作品の引用だったり、撮影・衣装・美術・音楽のこだわりぶりなどなど、グァダニーノが長く温めてきたなりの熱い思い入れを感じられるし、それがしっかり作品の出来を支えるものになっていると思った。
May 17, 2025 at 10:54 AM