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江口悠里
@yuurieguchi.bsky.social
· Aug 18
『現代化学』9月号
本日8月19日発売です☺︎
奥山雄大先生「においから植物の進化を探る」
きのしたちひろさん「イラストで伝える生き物たちの姿」
羽馬哲也先生「アストロケミストリー 星間空間の化学」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日8月19日発売です☺︎
奥山雄大先生「においから植物の進化を探る」
きのしたちひろさん「イラストで伝える生き物たちの姿」
羽馬哲也先生「アストロケミストリー 星間空間の化学」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
Reposted by 江口悠里
『現代化学』11月号
国石・ヒスイから見つかった新鉱物「アマテラス石」
ある方向には超伝導状態の電流が、逆方向には通常の電流が流れる「超伝導ダイオード効果」
注目を集める合成薬物「ニタゼン」
など今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日10月18日発売です☺︎
国石・ヒスイから見つかった新鉱物「アマテラス石」
ある方向には超伝導状態の電流が、逆方向には通常の電流が流れる「超伝導ダイオード効果」
注目を集める合成薬物「ニタゼン」
など今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日10月18日発売です☺︎
October 18, 2025 at 6:53 AM
『現代化学』11月号
国石・ヒスイから見つかった新鉱物「アマテラス石」
ある方向には超伝導状態の電流が、逆方向には通常の電流が流れる「超伝導ダイオード効果」
注目を集める合成薬物「ニタゼン」
など今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日10月18日発売です☺︎
国石・ヒスイから見つかった新鉱物「アマテラス石」
ある方向には超伝導状態の電流が、逆方向には通常の電流が流れる「超伝導ダイオード効果」
注目を集める合成薬物「ニタゼン」
など今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日10月18日発売です☺︎
『現代化学』10月号
化学者の八木亜樹子先生、天文学者の成田憲保先生へのインタビュー
進展著しい「人工酵素の設計」に関する最新の話題
吉田賢右先生による「私にとって科学とは」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日9月18日発売です☺︎
化学者の八木亜樹子先生、天文学者の成田憲保先生へのインタビュー
進展著しい「人工酵素の設計」に関する最新の話題
吉田賢右先生による「私にとって科学とは」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日9月18日発売です☺︎
September 18, 2025 at 11:34 AM
『現代化学』10月号
化学者の八木亜樹子先生、天文学者の成田憲保先生へのインタビュー
進展著しい「人工酵素の設計」に関する最新の話題
吉田賢右先生による「私にとって科学とは」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日9月18日発売です☺︎
化学者の八木亜樹子先生、天文学者の成田憲保先生へのインタビュー
進展著しい「人工酵素の設計」に関する最新の話題
吉田賢右先生による「私にとって科学とは」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日9月18日発売です☺︎
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旦部幸博先生の「コーヒーの科学」と現代化学「カフェ・シミック」の説明が非常に丁寧だなと再認識する。
September 3, 2025 at 12:33 PM
旦部幸博先生の「コーヒーの科学」と現代化学「カフェ・シミック」の説明が非常に丁寧だなと再認識する。
『現代化学』9月号
本日8月19日発売です☺︎
奥山雄大先生「においから植物の進化を探る」
きのしたちひろさん「イラストで伝える生き物たちの姿」
羽馬哲也先生「アストロケミストリー 星間空間の化学」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日8月19日発売です☺︎
奥山雄大先生「においから植物の進化を探る」
きのしたちひろさん「イラストで伝える生き物たちの姿」
羽馬哲也先生「アストロケミストリー 星間空間の化学」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
August 18, 2025 at 11:27 PM
『現代化学』9月号
本日8月19日発売です☺︎
奥山雄大先生「においから植物の進化を探る」
きのしたちひろさん「イラストで伝える生き物たちの姿」
羽馬哲也先生「アストロケミストリー 星間空間の化学」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日8月19日発売です☺︎
奥山雄大先生「においから植物の進化を探る」
きのしたちひろさん「イラストで伝える生き物たちの姿」
羽馬哲也先生「アストロケミストリー 星間空間の化学」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
今朝の朝日新聞に、『現代化学』8月号のサンムツ広告が出ています☺︎
July 22, 2025 at 1:36 AM
今朝の朝日新聞に、『現代化学』8月号のサンムツ広告が出ています☺︎
『現代化学』8月号
関口仁子先生「原子核を形づくる力、三体核力」
西増弘志先生「タンパク質構造から生命現象に迫る」
竹内淳先生「エントロピーとは何か? 統計力学編」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日7月18日発売です☺︎
関口仁子先生「原子核を形づくる力、三体核力」
西増弘志先生「タンパク質構造から生命現象に迫る」
竹内淳先生「エントロピーとは何か? 統計力学編」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日7月18日発売です☺︎
July 18, 2025 at 2:21 PM
『現代化学』8月号
関口仁子先生「原子核を形づくる力、三体核力」
西増弘志先生「タンパク質構造から生命現象に迫る」
竹内淳先生「エントロピーとは何か? 統計力学編」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日7月18日発売です☺︎
関口仁子先生「原子核を形づくる力、三体核力」
西増弘志先生「タンパク質構造から生命現象に迫る」
竹内淳先生「エントロピーとは何か? 統計力学編」
をはじめ、今月も楽しい記事がたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日7月18日発売です☺︎
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『現代化学』7月号で『言語能力は人工知能で解明できるか』をご紹介いただきました。ありがとうございます!
『現代化学』初見。専門ではない私でも楽しめる。科学哲学の大塚淳先生の「科学の物語と統計学」は『言語能力は...』で私がうなりながら書いた解説(p51-56)に引用したかった!畠山哲央先生の「知らない街への里帰り」というエッセイでは「多様性をより深く理解するために、普遍的な構造を理解するアプローチに、今こそわれわれは重きをおいてもいいのかもしれない」と。「周期表には載っていない元素名」、「元素文芸館」など連載も興味深い読み物がたくさん。
#現代化学
『現代化学』初見。専門ではない私でも楽しめる。科学哲学の大塚淳先生の「科学の物語と統計学」は『言語能力は...』で私がうなりながら書いた解説(p51-56)に引用したかった!畠山哲央先生の「知らない街への里帰り」というエッセイでは「多様性をより深く理解するために、普遍的な構造を理解するアプローチに、今こそわれわれは重きをおいてもいいのかもしれない」と。「周期表には載っていない元素名」、「元素文芸館」など連載も興味深い読み物がたくさん。
#現代化学
June 22, 2025 at 1:43 AM
『現代化学』7月号で『言語能力は人工知能で解明できるか』をご紹介いただきました。ありがとうございます!
『現代化学』初見。専門ではない私でも楽しめる。科学哲学の大塚淳先生の「科学の物語と統計学」は『言語能力は...』で私がうなりながら書いた解説(p51-56)に引用したかった!畠山哲央先生の「知らない街への里帰り」というエッセイでは「多様性をより深く理解するために、普遍的な構造を理解するアプローチに、今こそわれわれは重きをおいてもいいのかもしれない」と。「周期表には載っていない元素名」、「元素文芸館」など連載も興味深い読み物がたくさん。
#現代化学
『現代化学』初見。専門ではない私でも楽しめる。科学哲学の大塚淳先生の「科学の物語と統計学」は『言語能力は...』で私がうなりながら書いた解説(p51-56)に引用したかった!畠山哲央先生の「知らない街への里帰り」というエッセイでは「多様性をより深く理解するために、普遍的な構造を理解するアプローチに、今こそわれわれは重きをおいてもいいのかもしれない」と。「周期表には載っていない元素名」、「元素文芸館」など連載も興味深い読み物がたくさん。
#現代化学
中山裕木子先生による「時代のツールを活用した科学技術英語ライティング術」
第7回のテーマは、「変化する機械翻訳の特徴」
機械翻訳は日々進歩しており、訳文の傾向にも変化が見られるようです。
今回はDeepL翻訳とGoogle翻訳を比較しながら、そうした変化をどう捉え、英訳作業にどう活かすのか、各ツールの現時点での特徴とともに紹介してくださいました☺︎
第7回のテーマは、「変化する機械翻訳の特徴」
機械翻訳は日々進歩しており、訳文の傾向にも変化が見られるようです。
今回はDeepL翻訳とGoogle翻訳を比較しながら、そうした変化をどう捉え、英訳作業にどう活かすのか、各ツールの現時点での特徴とともに紹介してくださいました☺︎
June 19, 2025 at 12:00 AM
中山裕木子先生による「時代のツールを活用した科学技術英語ライティング術」
第7回のテーマは、「変化する機械翻訳の特徴」
機械翻訳は日々進歩しており、訳文の傾向にも変化が見られるようです。
今回はDeepL翻訳とGoogle翻訳を比較しながら、そうした変化をどう捉え、英訳作業にどう活かすのか、各ツールの現時点での特徴とともに紹介してくださいました☺︎
第7回のテーマは、「変化する機械翻訳の特徴」
機械翻訳は日々進歩しており、訳文の傾向にも変化が見られるようです。
今回はDeepL翻訳とGoogle翻訳を比較しながら、そうした変化をどう捉え、英訳作業にどう活かすのか、各ツールの現時点での特徴とともに紹介してくださいました☺︎
『現代化学』7月号
特集「量子科学技術の現在地」
量子力学の誕生から100年。
本号では基礎研究にとどまらず多様な展開を見せている「量子科学技術」の今を、7本の記事+コラムで紹介しています。
このほか、大塚淳先生の「科学の物語と統計学」をはじめ楽しい記事が今月もたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
6月18日発売です☺︎
特集「量子科学技術の現在地」
量子力学の誕生から100年。
本号では基礎研究にとどまらず多様な展開を見せている「量子科学技術」の今を、7本の記事+コラムで紹介しています。
このほか、大塚淳先生の「科学の物語と統計学」をはじめ楽しい記事が今月もたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
6月18日発売です☺︎
June 16, 2025 at 11:52 PM
『現代化学』7月号
特集「量子科学技術の現在地」
量子力学の誕生から100年。
本号では基礎研究にとどまらず多様な展開を見せている「量子科学技術」の今を、7本の記事+コラムで紹介しています。
このほか、大塚淳先生の「科学の物語と統計学」をはじめ楽しい記事が今月もたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
6月18日発売です☺︎
特集「量子科学技術の現在地」
量子力学の誕生から100年。
本号では基礎研究にとどまらず多様な展開を見せている「量子科学技術」の今を、7本の記事+コラムで紹介しています。
このほか、大塚淳先生の「科学の物語と統計学」をはじめ楽しい記事が今月もたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
6月18日発売です☺︎
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【現代化学の連載】
東京化学同人様の月刊誌「現代化学」で毎月連載させていただいて3年。
最新の連載『時代のツールを活用した科学技術英語ライティング術』では、機械翻訳や生成AIを使って英訳を仕上げる過程を紹介しています。
今月も無事原稿の校正確認を終えることができ、安堵いたしました。いつも丁寧な編集者様に感謝。
今回は、個人的に発見したDeepL翻訳とGoogle翻訳の最近の面白い違い(Google翻訳の進化)を含めました。
tkd-pbl.com/book/b101361...
I hope readers will enjoy the article.
#英語学習 #科学技術英語 #現代化学
東京化学同人様の月刊誌「現代化学」で毎月連載させていただいて3年。
最新の連載『時代のツールを活用した科学技術英語ライティング術』では、機械翻訳や生成AIを使って英訳を仕上げる過程を紹介しています。
今月も無事原稿の校正確認を終えることができ、安堵いたしました。いつも丁寧な編集者様に感謝。
今回は、個人的に発見したDeepL翻訳とGoogle翻訳の最近の面白い違い(Google翻訳の進化)を含めました。
tkd-pbl.com/book/b101361...
I hope readers will enjoy the article.
#英語学習 #科学技術英語 #現代化学
June 3, 2025 at 1:06 AM
【現代化学の連載】
東京化学同人様の月刊誌「現代化学」で毎月連載させていただいて3年。
最新の連載『時代のツールを活用した科学技術英語ライティング術』では、機械翻訳や生成AIを使って英訳を仕上げる過程を紹介しています。
今月も無事原稿の校正確認を終えることができ、安堵いたしました。いつも丁寧な編集者様に感謝。
今回は、個人的に発見したDeepL翻訳とGoogle翻訳の最近の面白い違い(Google翻訳の進化)を含めました。
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#英語学習 #科学技術英語 #現代化学
東京化学同人様の月刊誌「現代化学」で毎月連載させていただいて3年。
最新の連載『時代のツールを活用した科学技術英語ライティング術』では、機械翻訳や生成AIを使って英訳を仕上げる過程を紹介しています。
今月も無事原稿の校正確認を終えることができ、安堵いたしました。いつも丁寧な編集者様に感謝。
今回は、個人的に発見したDeepL翻訳とGoogle翻訳の最近の面白い違い(Google翻訳の進化)を含めました。
tkd-pbl.com/book/b101361...
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#英語学習 #科学技術英語 #現代化学
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みすず書房のウェブサイトに拙著の受賞のページができていた。
magazine.msz.co.jp/recommend/09...
magazine.msz.co.jp/recommend/09...
伊藤憲二『励起』(全2巻)日本科学史学会賞受賞 | WEBみすず
伊藤憲二『励起――仁科芳雄と日本の現代物理学』(全2巻)が、2024年度第19回日本科学史学会学術賞を受賞しました。 日本科学史学会学術賞 https://historyofscience.jp/blog/2025/05/26/ 伊藤憲二『励起――仁科芳雄と日本の現代物...
magazine.msz.co.jp
May 27, 2025 at 3:04 AM
みすず書房のウェブサイトに拙著の受賞のページができていた。
magazine.msz.co.jp/recommend/09...
magazine.msz.co.jp/recommend/09...
『現代化学』6月号
科学者・橘 省吾さんと小説家・伊与原 新さんによる対談「科学と文学」
固体化学者・山本隆文先生へのインタビュー
佐藤健太郎さんによる「化学の世界のギネスブック」
など楽しい記事が今月もたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日5月20日発売です☺︎
科学者・橘 省吾さんと小説家・伊与原 新さんによる対談「科学と文学」
固体化学者・山本隆文先生へのインタビュー
佐藤健太郎さんによる「化学の世界のギネスブック」
など楽しい記事が今月もたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日5月20日発売です☺︎
May 20, 2025 at 12:01 PM
『現代化学』6月号
科学者・橘 省吾さんと小説家・伊与原 新さんによる対談「科学と文学」
固体化学者・山本隆文先生へのインタビュー
佐藤健太郎さんによる「化学の世界のギネスブック」
など楽しい記事が今月もたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日5月20日発売です☺︎
科学者・橘 省吾さんと小説家・伊与原 新さんによる対談「科学と文学」
固体化学者・山本隆文先生へのインタビュー
佐藤健太郎さんによる「化学の世界のギネスブック」
など楽しい記事が今月もたくさんありますので、お手にとっていただけると嬉しいです。
本日5月20日発売です☺︎
『現代化学』5月号
武田俊太郎先生の「光量子コンピュータ──光をつくり、操り、測定する」
高木里奈先生・関真一郎先生の「電子が織りなす磁性の世界」
甘利俊一先生のエッセイ「私と数理工学」
などの記事をはじめ、楽しい記事がたくさんありますので、ご覧いただけると嬉しいです。
4月18日発売です☺︎
武田俊太郎先生の「光量子コンピュータ──光をつくり、操り、測定する」
高木里奈先生・関真一郎先生の「電子が織りなす磁性の世界」
甘利俊一先生のエッセイ「私と数理工学」
などの記事をはじめ、楽しい記事がたくさんありますので、ご覧いただけると嬉しいです。
4月18日発売です☺︎
April 17, 2025 at 1:56 PM
『現代化学』5月号
武田俊太郎先生の「光量子コンピュータ──光をつくり、操り、測定する」
高木里奈先生・関真一郎先生の「電子が織りなす磁性の世界」
甘利俊一先生のエッセイ「私と数理工学」
などの記事をはじめ、楽しい記事がたくさんありますので、ご覧いただけると嬉しいです。
4月18日発売です☺︎
武田俊太郎先生の「光量子コンピュータ──光をつくり、操り、測定する」
高木里奈先生・関真一郎先生の「電子が織りなす磁性の世界」
甘利俊一先生のエッセイ「私と数理工学」
などの記事をはじめ、楽しい記事がたくさんありますので、ご覧いただけると嬉しいです。
4月18日発売です☺︎
『現代化学』4月号
特集「進展するAI、加速する科学」
本特集ではデミス・ハサビス博士のインタビューのほか、6名の科学者がAIの活用で変わりつつある科学の最新動向を紹介してくださいました。
新連載は次の2本です。
岡野原大輔先生による「AIによる計算化学の発展」
泉賢太郎先生による「数理の目で見る地学の世界」
そのほか、
島尻拓哉先生、石垣侑祐先生の「What is a bond?」
松浦壮先生の「どうして時間は前に進むのだろう?」
御手洗菜美子先生の「物理と生物の交差点」をはじめ充実した記事がたくさんありますので、お手にとって頂けると嬉しいです☺︎
特集「進展するAI、加速する科学」
本特集ではデミス・ハサビス博士のインタビューのほか、6名の科学者がAIの活用で変わりつつある科学の最新動向を紹介してくださいました。
新連載は次の2本です。
岡野原大輔先生による「AIによる計算化学の発展」
泉賢太郎先生による「数理の目で見る地学の世界」
そのほか、
島尻拓哉先生、石垣侑祐先生の「What is a bond?」
松浦壮先生の「どうして時間は前に進むのだろう?」
御手洗菜美子先生の「物理と生物の交差点」をはじめ充実した記事がたくさんありますので、お手にとって頂けると嬉しいです☺︎
March 18, 2025 at 12:02 PM
『現代化学』4月号
特集「進展するAI、加速する科学」
本特集ではデミス・ハサビス博士のインタビューのほか、6名の科学者がAIの活用で変わりつつある科学の最新動向を紹介してくださいました。
新連載は次の2本です。
岡野原大輔先生による「AIによる計算化学の発展」
泉賢太郎先生による「数理の目で見る地学の世界」
そのほか、
島尻拓哉先生、石垣侑祐先生の「What is a bond?」
松浦壮先生の「どうして時間は前に進むのだろう?」
御手洗菜美子先生の「物理と生物の交差点」をはじめ充実した記事がたくさんありますので、お手にとって頂けると嬉しいです☺︎
特集「進展するAI、加速する科学」
本特集ではデミス・ハサビス博士のインタビューのほか、6名の科学者がAIの活用で変わりつつある科学の最新動向を紹介してくださいました。
新連載は次の2本です。
岡野原大輔先生による「AIによる計算化学の発展」
泉賢太郎先生による「数理の目で見る地学の世界」
そのほか、
島尻拓哉先生、石垣侑祐先生の「What is a bond?」
松浦壮先生の「どうして時間は前に進むのだろう?」
御手洗菜美子先生の「物理と生物の交差点」をはじめ充実した記事がたくさんありますので、お手にとって頂けると嬉しいです☺︎
『現代化学』3月号
今月はアストロバイオロジーの特集号。関根康人先生、橘省吾先生、中村龍平先生に異なる視点から解説していただきました。
最終回を迎える人気の連載をはじめ、魅力的な記事が沢山ありますのでお手に取っていただけましたらうれしいです☺︎
今月はアストロバイオロジーの特集号。関根康人先生、橘省吾先生、中村龍平先生に異なる視点から解説していただきました。
最終回を迎える人気の連載をはじめ、魅力的な記事が沢山ありますのでお手に取っていただけましたらうれしいです☺︎
February 19, 2025 at 3:25 AM
『現代化学』3月号
今月はアストロバイオロジーの特集号。関根康人先生、橘省吾先生、中村龍平先生に異なる視点から解説していただきました。
最終回を迎える人気の連載をはじめ、魅力的な記事が沢山ありますのでお手に取っていただけましたらうれしいです☺︎
今月はアストロバイオロジーの特集号。関根康人先生、橘省吾先生、中村龍平先生に異なる視点から解説していただきました。
最終回を迎える人気の連載をはじめ、魅力的な記事が沢山ありますのでお手に取っていただけましたらうれしいです☺︎
旦部先生による「カフェ・シミック」
今月のテーマは「食べるコーヒー」
もともとは飲み物だったチョコレート。コーヒー、茶とともに広く愛飲されるようになったのに、どうしてチョコレートだけが固形の食品になったのか。
また、それなら食べるコーヒーはないの?という話まで紹介していただきました☺︎
記事中に登場するヨインドYOINEDは、見た目はチョコレートなのに味はしっかりコーヒー!まさに「食べるコーヒー」で、美味しく楽しくいだだきました。
今月のテーマは「食べるコーヒー」
もともとは飲み物だったチョコレート。コーヒー、茶とともに広く愛飲されるようになったのに、どうしてチョコレートだけが固形の食品になったのか。
また、それなら食べるコーヒーはないの?という話まで紹介していただきました☺︎
記事中に登場するヨインドYOINEDは、見た目はチョコレートなのに味はしっかりコーヒー!まさに「食べるコーヒー」で、美味しく楽しくいだだきました。
February 11, 2025 at 11:55 PM
旦部先生による「カフェ・シミック」
今月のテーマは「食べるコーヒー」
もともとは飲み物だったチョコレート。コーヒー、茶とともに広く愛飲されるようになったのに、どうしてチョコレートだけが固形の食品になったのか。
また、それなら食べるコーヒーはないの?という話まで紹介していただきました☺︎
記事中に登場するヨインドYOINEDは、見た目はチョコレートなのに味はしっかりコーヒー!まさに「食べるコーヒー」で、美味しく楽しくいだだきました。
今月のテーマは「食べるコーヒー」
もともとは飲み物だったチョコレート。コーヒー、茶とともに広く愛飲されるようになったのに、どうしてチョコレートだけが固形の食品になったのか。
また、それなら食べるコーヒーはないの?という話まで紹介していただきました☺︎
記事中に登場するヨインドYOINEDは、見た目はチョコレートなのに味はしっかりコーヒー!まさに「食べるコーヒー」で、美味しく楽しくいだだきました。
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気体論講義 (下) - 岩波書店 www.iwanami.co.jp/book/b657233... 書影と試し読みが出ました.2月14日発売,表紙カバーの図版はボルツマンによる化学結合モデル(第6章)です.上巻とあわせてなにとぞ〜
気体論講義 (下) - 岩波書店
気体は熱力学に支配され、分子は力学に支配される。下巻においてボルツマンは、統計力学の理論的な基礎づけも試みる。
www.iwanami.co.jp
January 31, 2025 at 2:54 AM
気体論講義 (下) - 岩波書店 www.iwanami.co.jp/book/b657233... 書影と試し読みが出ました.2月14日発売,表紙カバーの図版はボルツマンによる化学結合モデル(第6章)です.上巻とあわせてなにとぞ〜
3月上旬に初学者向けの化学数学の教科書が出ます。
田中一義『化学への数学──基本の10章』
化学に登場する数学を、独学でも読み進められるよう丁寧に、そして例題を豊富に解説しています。
特に物理化学の教科書に登場する数式で悩んでいる方にはおすすめの一冊です☺︎
www.tkd-pbl.com/book/b101099...
田中一義『化学への数学──基本の10章』
化学に登場する数学を、独学でも読み進められるよう丁寧に、そして例題を豊富に解説しています。
特に物理化学の教科書に登場する数式で悩んでいる方にはおすすめの一冊です☺︎
www.tkd-pbl.com/book/b101099...
January 30, 2025 at 1:29 PM
3月上旬に初学者向けの化学数学の教科書が出ます。
田中一義『化学への数学──基本の10章』
化学に登場する数学を、独学でも読み進められるよう丁寧に、そして例題を豊富に解説しています。
特に物理化学の教科書に登場する数式で悩んでいる方にはおすすめの一冊です☺︎
www.tkd-pbl.com/book/b101099...
田中一義『化学への数学──基本の10章』
化学に登場する数学を、独学でも読み進められるよう丁寧に、そして例題を豊富に解説しています。
特に物理化学の教科書に登場する数式で悩んでいる方にはおすすめの一冊です☺︎
www.tkd-pbl.com/book/b101099...
Reposted by 江口悠里
草に寝て青空みれば天と地と
吾との外に青い蝶あり
かつての幸福の青い鳥を探し求めてたどり着いたbluesky
初ポストはパロディ短歌で失礼いたします…笑
原文は以下に
草に寝て青空見れば天と地と
吾との外に何物もなし
晴曇子
(藤原咲平:元祖お天気博士)
→詳しくは小誌第7号を
kyuurisha.com/electronic7/
爽やかな青空の下、窮理舎をどうぞよろしくお願い致します m(_ _)m
吾との外に青い蝶あり
かつての幸福の青い鳥を探し求めてたどり着いたbluesky
初ポストはパロディ短歌で失礼いたします…笑
原文は以下に
草に寝て青空見れば天と地と
吾との外に何物もなし
晴曇子
(藤原咲平:元祖お天気博士)
→詳しくは小誌第7号を
kyuurisha.com/electronic7/
爽やかな青空の下、窮理舎をどうぞよろしくお願い致します m(_ _)m
電子媒体(第7号) | 窮理舎
窮理 第7号 2017年 (電子版) (内容構成) 「科学リテラシー」 北原和夫 「百年前の楽譜」 藤原美子 「アブダス サラム博士との日々(後編)」 亀淵 迪 「柳家小三治と藤沢周平の“生活感”」 岡崎 誠 「物理学が言語に出会った話―千葉と梶山の母音研究(後編)」 前川喜久雄 「愛知敬一と『電子の自叙伝』(三)―エーテルと電子」 伊藤憲二 「音楽談話室(七)―錯覚と音楽②」 井元信之...
kyuurisha.com
January 22, 2025 at 8:18 AM
草に寝て青空みれば天と地と
吾との外に青い蝶あり
かつての幸福の青い鳥を探し求めてたどり着いたbluesky
初ポストはパロディ短歌で失礼いたします…笑
原文は以下に
草に寝て青空見れば天と地と
吾との外に何物もなし
晴曇子
(藤原咲平:元祖お天気博士)
→詳しくは小誌第7号を
kyuurisha.com/electronic7/
爽やかな青空の下、窮理舎をどうぞよろしくお願い致します m(_ _)m
吾との外に青い蝶あり
かつての幸福の青い鳥を探し求めてたどり着いたbluesky
初ポストはパロディ短歌で失礼いたします…笑
原文は以下に
草に寝て青空見れば天と地と
吾との外に何物もなし
晴曇子
(藤原咲平:元祖お天気博士)
→詳しくは小誌第7号を
kyuurisha.com/electronic7/
爽やかな青空の下、窮理舎をどうぞよろしくお願い致します m(_ _)m
Reposted by 江口悠里
この周期表には載ってない元素名ってコラムがめっっちゃ好きで昨日図書館の閉架書庫から2020~2024年の現代化学全部持ってきてもらって全部読んだ ほんとに面白かった
January 9, 2025 at 1:13 PM
この周期表には載ってない元素名ってコラムがめっっちゃ好きで昨日図書館の閉架書庫から2020~2024年の現代化学全部持ってきてもらって全部読んだ ほんとに面白かった
『現代化学』1月号
田中一義先生による「基礎から学ぶ物理化学」
連載の最初の3回では、熱力学の基礎を例題を交えて解説してくださいます☺︎
参考文献にある『化学への数学』も、近く刊行予定です。連載とあわせて楽しんでもらえたらうれしいです😌
www.tkd-pbl.com/book/b101099...
田中一義先生による「基礎から学ぶ物理化学」
連載の最初の3回では、熱力学の基礎を例題を交えて解説してくださいます☺︎
参考文献にある『化学への数学』も、近く刊行予定です。連載とあわせて楽しんでもらえたらうれしいです😌
www.tkd-pbl.com/book/b101099...
化学への数学 - 株式会社東京化学同人
田中 一義 著
www.tkd-pbl.com
January 10, 2025 at 10:11 AM
『現代化学』1月号
田中一義先生による「基礎から学ぶ物理化学」
連載の最初の3回では、熱力学の基礎を例題を交えて解説してくださいます☺︎
参考文献にある『化学への数学』も、近く刊行予定です。連載とあわせて楽しんでもらえたらうれしいです😌
www.tkd-pbl.com/book/b101099...
田中一義先生による「基礎から学ぶ物理化学」
連載の最初の3回では、熱力学の基礎を例題を交えて解説してくださいます☺︎
参考文献にある『化学への数学』も、近く刊行予定です。連載とあわせて楽しんでもらえたらうれしいです😌
www.tkd-pbl.com/book/b101099...
Reposted by 江口悠里
これの為に現代化学2020年9月号取り寄せた 森田先生のインタビューと超重元素の話も載っててめっちゃいい、あとでじっくり読む
January 7, 2025 at 6:56 AM
これの為に現代化学2020年9月号取り寄せた 森田先生のインタビューと超重元素の話も載っててめっちゃいい、あとでじっくり読む