すいか
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す……すみません、お願いがあるのですが、今度Netflixでドラマにもなる大名作BL『10DANCE』が無料公開されてるので、読んでもらえませんか!?!?
今いちばん《男性性》というテーマをクリティカルに扱っているダンスBLだと思います。頼む。騙されたと思って!

yanmaga.jp/comics/10DAN...
『10DANCE』 【無料公開中】 | ヤンマガWeb
10DANCE。杉木信也と鈴木信也は、それぞれスタンダードとラテンダンスの日本チャンピオン。杉木からの提案で二人は互いの専門分野を教え合い、10種のダンスで競う「10ダンス」に挑むことになった。深夜の教室で行われる二人だけのレッスン。時にぶつかり、時に認め合う。鈴木と杉木、二人の行く道は果たして――。
yanmaga.jp
December 17, 2025 at 4:13 AM
Reposted by すいか
2年ほど前の夏頃、石を投げれば当たるぐらいに身の回りの人がコロナの症状で寝込んでたのに、頑なに「最近調子悪い人多いよね」みたいに病名をはぐらかして「終わったはずの流行病」の名前を言わないようにしていたあの時期の空気感の気持ち悪さを思い出すので怒っている。眼の前で流行っている病気から目をそらすな。病識を持て。
December 15, 2025 at 5:27 PM
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こんな体たらくで政治報道を「信頼しろ」って言われても無理ですよ。メディア不信はメディア自らが招いていると、いい加減に自覚してほしい。もうほんと、うんざり。

『笑顔でご満悦の政治家を、顔にモザイクがかかった19人が囲む。モザイクの面々は「番記者」だ』
『結局、番記者はミイラになったミイラ取りだ。権力の一員となることで内部事情に詳しくはなるが、権力に不都合なことは報じない。そもそも、権力への痛打になるようなことを、番記者が知らされることはない。権力者にとって番記者は、所詮「媚びてきたよそ者」だ』
tansajp.org/columnists/1...
番記者は退場を(190) | Tansa
笑顔でご満悦の政治家を、顔にモザイクがかかった19人が囲む。 政治家は、51歳の誕生日を迎えた自民党の小林鷹之
tansajp.org
December 14, 2025 at 8:59 AM
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13年ぶりくらいに買った無印の衣装ケースの値段の変化、みんなにも見せたげるね
December 13, 2025 at 12:33 AM
今日の夕飯は唐揚げ!!⛄️雪あまり降らないといいけど…
December 13, 2025 at 7:59 AM
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ガザ、大雨と寒さでたいへん厳しい状況になっているようです(いやもうずっと厳しい状況ではあるんだけど…😢)こういうのがあるんだ!というのを知ったので自分用のメモを兼ねてシェアします。そうでなくても何かと物入りの年末で、何もかも値上がりしまくっているので難しいよな〜と思いつつ…
ShareTheMealと共にパレスチナに寄付しよう!
パレスチナの人々が家族を養えるよう現金支援を寄付することで、飢餓との闘いを支援しましょう。国連WFPの一部であるShareTheMealに今すぐ参加しよう。
sharethemeal.org
December 12, 2025 at 11:04 PM
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私は「枝野寝ろ」覚えているし、国会で「どうしてこの法案が可決されないの……?」と思ってたら、麻生の笑顔が大写しだったのも覚えているよ。生死にかかわることを、自分の政治生命だけで左右させる自民党を見限ったよ
December 13, 2025 at 2:28 AM
今日は風が強くて本当に寒かった。暖かいダウンが欲しい!!
December 12, 2025 at 1:28 PM
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退院する時の看護師さんからの注意事項。

「コロナもインフルエンザも流行っていますから、マスク、うがい、手洗い、これを忘れず、十分注意して過ごして下さい」

これは、私への個人的なアドパではなく、一般的に退院する皆さんへの注意事項です。

まずは年末年始に向けて😷
December 12, 2025 at 12:30 AM
忘年会…リスクしかない…気が重い😭
December 11, 2025 at 10:58 PM
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氷河期世代からゆとり世代あたりまでを苦しめまくった「自己責任」という時代が、いかに資本家や経営者にとって労働者をいじめやすく御しやすい時代だったかがわかる。強迫観念で必死に働き、団結することを拒み、互いを監視しあい、役に立たなくなったら本人で勝手に追い込まれて死んでいってくれるというのはなんとも都合がいい。それを取り戻せれば日本の経済なんかどうなってもいいのかもしれない。
December 9, 2025 at 10:38 AM
Reposted by すいか
「自分の身は自分が守る」というのは、あくまで個人単位での“本人の心がけ”であって、平時(緊急時であってもだが)に行政の長が言っていいことじゃない。禁句。もし行政の長がそれを言うことがあるとしたら、“国家の機能の喪失からのゲリラ戦への移行”を宣言する時なのよ。行政はどんな時もあらゆる市民(国民に限らない)に対して「国家が、自治体が、公助が共にあるから安心してくれ、すぐに助けるから待っててくれ」というメッセージを出すことを諦めてはいけないはずなのよ。それを何だあの高市早苗とかいう奴。日本国滅亡宣言か?
December 9, 2025 at 11:21 AM
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日本の今の政治情勢でデカい災害だけは起きてほしくないと思っていたが、本当に地球はそんなこと気にしないので、災害被害を最小限に抑えるためにもせめて政治のほうをなんとかするしかない
December 8, 2025 at 2:35 PM
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地震のせいで寝そびれ侍のみんなたち画像のポーズと呼吸法を試して下さい
December 8, 2025 at 3:09 PM
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3年で20%手取り上げないと物価の上がり幅に追いつかないのおかしくね!?
December 8, 2025 at 5:10 AM
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高市政権が取り込もうと必死になってるのは現役世代。この世代にそっぽを向かれたら次の衆院選で惨敗しかねない。なので、慌てて取り繕ってる。

ただし、文面を良く読めばわかるが、「わたしは指示していない」と主張してるだけで、「やる」とも「やらない」とも言ってない。言葉の重みが失われつつある高市早苗はどこまで信じてもらえるだろうか。
December 7, 2025 at 9:38 AM
本当、最低賃金でやる仕事じゃないよね?って、パートが多過ぎてゲンナリする。私もだが。社会の仕組み変えていきたいよ。
December 7, 2025 at 11:17 PM
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12月8日 08:39まで全文お読みいただけます。

「パートは低待遇」当たり前ではない 日独の経済史研究、田中洋子さんに聞く:朝日新聞
digital.asahi.com/articles/DA3...
「パートは低待遇」当たり前ではない 日独の経済史研究、田中洋子さんに聞く:朝日新聞
フルで働けないのなら、転勤ができないのなら、非正規雇用で低賃金――。日本社会で長くまかり通ってきたこの常識が、働く人を貧しく、忙しくしてきたと、日本とドイツの経済史を研究する田中洋子さんは指摘します…
digital.asahi.com
December 6, 2025 at 11:40 PM
いいなぁデンマーク。うちの長時間労働の夫ときたら…日本人のメンタリティでは実現しなそうだよね。
December 7, 2025 at 11:05 PM
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16時台に帰宅しても日本の2倍稼げるデンマークモデルがあるんなら、日本も馬車馬にこだわらないで、そっちにシフトしたらいいのではないかと思うのだけど、みんなたちはどう思う〜?
December 7, 2025 at 1:40 PM
Reposted by すいか
実際に行政やってる人からのコメントとして非常に参考になるな…
・お米券や商品券などの「券配り」系施策は経費20%くらいかかってる
・給付金を口座に振り込む施策の方がマシだが、それでも経費10%くらいはかかる
・水道料金の免除なら経費1%くらいで実行可能
news.yahoo.co.jp/articles/bc1...
「お米券は絶対に配りません」 高市総理に強烈異議の大阪・交野市長インタビュー 経費が高く、使い勝手も悪い…「石破政権の現金給付のほうがましだった」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
11月21日、政府は約21兆円規模にも及ぶ総合経済対策を閣議決定した。その中でもクローズアップされているのが「おこめ券」の配布。政府は、地方自治体が自由に活用できる「重点支援地方交付金」を2兆円計
news.yahoo.co.jp
December 6, 2025 at 4:44 AM
Reposted by すいか
"「他人にやさしくない日本」像は、他の多くの調査(異なる標本抽出法、異なる年次)でも一貫して見られるのだ。少し古いが、2007年のアメリカのピュー・リサーチ・センター(Pew Research Center)の調査では、「政府は貧しい人々の面倒を見るべき」という項目に「同意する」と答えた日本人は、調査対象の47ヵ国中、最低の59%だった。

スペインが最高の96%で、ヨーロッパで日本とよく比較されるドイツでも、92%の人が「政府は貧しい人々の面倒を見るべき」だと答えている。日本人の4割は、自分自身が助けないだけでなく、政府も「他の困っている日本人を助けるべきではない」と考えているのだ。"
実は日本人が、「他人を助けない不親切な国民」になっていた…!
「日本人は、困っている人を助けるやさしい国民だ」――こういった主張はときどき聞こえてくるが、はたして本当なのだろうか? 新刊『やさしくない国ニッポンの政治経済学』から、様々なアンケート結果から見えた「日本人のやさしさ」について、一部編集のうえで紹介しよう。
gendai.media
October 6, 2025 at 1:32 AM