ワダシノブ
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shinoburun.bsky.social
ワダシノブ
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久々にクラウドソーシングのサイトを見たら
zoomで話して800円みたいな仕事がすごく多かった
いや、それ情報商材売るやつの入り口ですね
イラストの仕事、最初の仕事をもらうのが本当に難しいけど
コンペとか営業とかSNSとか、コツコツしかないんや・・・
noteかいた
で、対面商売をやるようになってから、かなり仕事に対する意識が変わりました。これがすごくよかった。こういう商売っ気みたいなの、日本だと嫌われそうですが。わたしはアーティストじゃないので全然平気です。もっと売りたいぜ!!
note.com/shinobuwada/...
自分で売ってわかること|ワダシノブ/イラスト・マンガ
週末に2か所で漫画風の似顔絵を描いてきました。 土曜日のイベントは、無料似顔絵。日曜日はマーケットで似顔絵屋として有料で似顔絵を描きました。 View this post on Instagram A post shared by Shinobu Wada (@wadashinobu...
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久々に似顔絵屋やって
『いつか 有名になるかもしれないからサインして』って言われたんだけど
どんな有名人でも、知らない人は知らないよなって思った
やなせたかしって書けばよかった
Reposted by ワダシノブ
SNSを観てると自分もなんか展示やったりZINE出したりしないといけない気分になってくるけれども、全然自分のペースで良いし、何か人がやってるものを見て焦るのは違うなというのはある。それが、自分を焚き付けてくれることもあるってのは分かってる上で選択するかしないかは自分だしなみたいな。
最近コール4でマンガを書かせてもらった訴訟に関する、いろんな判決が出てるんだけど
本当に出るまでが数年単位だから
世の中って 即解決できる問題なんてほとんどないんだよな っていう気持ちになる
それでも誰かが 動いてる
自分にもすごくあるのだけど、
成功みたいなものは、全て自分の努力によって勝ち取らなければいけないみたい思い込み
だから、誰かに援助をしてもらうことが悪みたいな
それが異性カップルで男性側だと、女の援助は見えなくて「男性の努力すげーー」となり
女性側は、「男性の援助があるからねー」となりがち。わたしも自分に対して思う。
だから、単身女性が成功のロールモデルになりやすいんだろうな(1人で成功してるように見えるから)
夫婦とはいえ他人だから、いつ別れもいいように信頼するなみたいなのが、女性側から言われるのも、「成功は自分の力だけでするべき」みたいな自己責任みたいなものがベースにあるからかなとも思う
やる気はユーロに吸い込まれる
Reposted by ワダシノブ
明日、最新話の更新日です!(^-^)🌰
『はなまる・エントロピー』第10話は10月17日(金)お昼の12時に公開予定です!
それまでは第9話が全ページ無料で読めます。
第1話〜第3話はいつでも全ページ無料☀️
ぜひ読んで欲しいです🍇🍂🌾
comic-boost.com/content/0163...
再投稿
「男社会の中で男性には逆らわずその実力で上に行ったように見える」
今読んでる令嬢物がまさにこれだった
Reposted by ワダシノブ
「男の上に立ってリーダーシップを発揮し、強権と大声を振るって指示を飛ばす」「偉い」同性は、ただそれだけで目新しくスカッと溜飲(りゅういん)の下がる存在、というのは私の考えとはちょっと違って、そういう人たちが溜飲を下げるのは小池氏や高市氏、女性宇宙飛行士や根本的に間違ってはいたけど一時期喝采を浴びた小保方氏のような、「男社会の中で男性には逆らわずその実力で上に行ったように見える」女性である。公衆の面前で男性に逆らうようなムーブ、男性に従うことのないムーブをする女性はむしろ嫌う傾向があると思っている。
「女らしく」の枠組みから出ずに成功した女性をこそ応援する。それは同じように生きた自分の投影だから
在外邦人「円稼ぐ努力とは。。。」
BDってバンド・デシネだと思って混乱する
自分が死んだらスケッチブックとかノートとか全部捨ててほしい
ほしい
死後、偶然見つかった著名人の日記が出版されることはままある。

けれど『ジェーン・バーキン日記』は、11歳から約60年にわたり綴った日記をジェーン自身の手で再構成したもの。

知られたくないことを削除するような再構成ではなく、逆に注釈や詳細なコメントを多数盛り込むという誠実さ…!

嘘のないよう、自身にとことん向き合い補完された『ジェーン・バーキン日記』は、正確に彼女の人生が立ち上がってくるように作られています。
こんな見事な女性がいるんだ…と瞠目します。

お守りか、どうにもならないときのロープ代わりに隣に置いておきたい本です。
www.vogue.co.jp/article/2025...
永遠のフレンチミューズ、ジェーン・バーキンが唯一残した自伝的作品『ジェーン・バーキン日記』
76歳でこの世を去った俳優・歌手ジェーン・バーキンが遺した唯一の自伝的作品『ジェーン・バーキン日記』が、特別仕様で11月に刊行される。
www.vogue.co.jp
「東京の小学校長を務めていた女性は、1931年の座談会で振り返っています。洋服で道を歩いていた時に20回ほど嫌がらせを受け、『おいこら! 何のために洋服なんか着ているんだ、お前のやうな女がいるから国防を危くするのだ。今日は許してやるが今後もこんな格好をしたら、見つけ次第叩(たた)き殺すぞ』と通行人から怒鳴られた、と。注意した側にしてみれば、それまで不愉快に感じていたことを『国防』論理で批判できるようになったわけです」
🎁10月5日 22:04まで
digital.asahi.com/articles/AST...

”注意した側にしてみれば、それまで不愉快に感じていたことを『国防』論理で批判できるようになったわけです”
”口では国の行く末を憂えるような議論をしていても、実際に問題視しているのはジェンダー規範の緩みだったり”

”大正期は基本的に『解放の時代』で、多くの人々が『らしさ』からの脱却を図っていました”
”同時に、これらの解放の動きへの反発がくすぶり始め、1910年代後半には『世の中が乱れている』と感じる人が増えています。いわば男らしくない男、女らしくない女、日本人らしくない者たちへのいら立ちです”
戦争支持の人々は何を願ったか 今に通じる「らしさ」揺らぎへの反発:朝日新聞
戦後80年、多くの歴史が語られてきた。ただ、大切な問いは、実はまだ十分に検討されていないのではないか。いま問われるべきは、なぜ、当時の人々があれほど熱心に戦争を支持したのかの解明ではないか――。そん…
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