倉下忠憲
rashita.bsky.social
倉下忠憲
@rashita.bsky.social
物書きです。
「自己明晰化としてのウィトゲンシュタイン哲学」の冒頭を読み始めて、これは面白いな〜と思ってPDFのページ数を見たら202となっていたので、本格的に読む準備が必要だと気がついたところです。
December 1, 2025 at 6:45 AM
哲学と思想の違いについて考えていたら、古いページを発掘しました。

◇「哲学」――ウィトゲンシュタインとデリダ(ローティ) | 哲劇メモ
clnmn.net/archives/1037
「哲学」――ウィトゲンシュタインとデリダ(ローティ)
リチャード・ローティ『哲学の脱構築――プラグマティズムの帰結』室井尚、吉岡洋、加藤哲弘、浜日出夫、庁茂訳、御茶の水書房、1985「哲学を純粋に保つこと――ウィトゲンシュタイン試論」「エクリチュールとしての哲学――デリダ試論」哲学の脱構築―プ...
clnmn.net
December 1, 2025 at 6:31 AM
◇2025年12月のデジタルツール概況(倉下) | by 倉下忠憲@rashita2 | トンネルChannel
tunnellingchannel.substack.com/p/202512
2025年12月のデジタルツール概況(倉下)
(この投稿は知的生産の技術 Advent Calendar 2025への参加記事です)
tunnellingchannel.substack.com
December 1, 2025 at 4:44 AM
R-styleに記事を追加しました→◇2025年のびっくら本 | R-style
rashita.net/blog/?2025%E...
R-style
rashita.net
December 1, 2025 at 3:42 AM
メルマガ今週号配信されております→リゾミックツリーの効能 / テーマを持ってあたる / 実地的な言葉を使う|倉下忠憲 @rashita2 note.com/rashita/n/n9...
リゾミックツリーの効能 / テーマを持ってあたる / 実地的な言葉を使う|倉下忠憲
Weekly R-style Magazine ~読む・書く・考えるの探求~ 2025/12/01 第790号 はじめに 12月の恒例イベントAdvent Calendarを二つ作りました。 ◇びっくら本 Advent Calendar 2025 | Adventar https://adventar.org/calendars/11791 こちらは今年読んだ本でインパクトの強かった本...
note.com
November 30, 2025 at 11:10 PM
長い原稿を書いていると、ときどき指揮者の姿が見えなくなっている楽団のような気分になります。
November 30, 2025 at 2:43 PM
Honkureに記事を追加しました→◇『光る夏』(鳥羽和久) – Honkure
honkure.net/rbook/archiv...
『光る夏』(鳥羽和久) – Honkure
honkure.net
November 30, 2025 at 5:40 AM
違う軸で考えると、知識の有無は人間存在にとってそう大したものではないという形の自信を持っていれば質問もできるような気がします。
中堅になってきて、仕事ができる人というのは「わからない」や「知らない」を素直に言える人だなと思う。全能とかではなく、むしろそうでないことを自覚してちゃんと人に教えを乞えることを優秀というんだろうな。

いや逆なのかもしれなくて、この歳になってくるとむしろ自信がないと「わからない」や「知らない」を素直に表明できないのかも。自分はわかったり、知ったりできる能力があるという自信はもちろん、自分の疑問や無知は無能力ゆえではないと思い込んでみせることが必要で、そのような自信は、成功体験があってこそ身につくものなのだとしたら、優秀だという自認がないと、加齢とともに質問する勇気が減っていってしまう……?
November 29, 2025 at 3:02 AM
原稿が書けないと、意気込みばかり大きくなって、余計に書けなくなるという悪循環がありますね。
November 28, 2025 at 10:29 AM
Reposted by 倉下忠憲
#ブックカタリスト 
BC127『哲学史入門Ⅳ』
bookcatalyst.substack.com/p/bc127-493

と合わせるかのように

開催日時:2025年11月28日(金) 19:00~20:30
『哲学史入門4』【NHK出版】刊行記念イベント「なぜ哲学史を学ぶのか?」
honto.jp/store/news/d...
honto店舗情報 - 『哲学史入門4』【NHK出版】刊行記念イベント「なぜ哲学史を学ぶのか?」
聞き取り形式で西洋哲学史の大きな見取り図を示す『哲学史入門』シリーズの最新刊『哲学史入門4(※1)』(NHK出版新書)の...
honto.jp
November 28, 2025 at 9:51 AM
Reposted by 倉下忠憲
なんだかいま、「正社員様の哲学」、じゃなかった、『会社員の哲学』がすごく売れそうな気配を勝手に感じているのだけれど、オンライン展開されている各書店ではほとんど品切れの様子。書店の皆様、追加注文待ってます。
もちろん新規の書店様からのご注文大歓迎です。お気軽にメールください。プロフィールのとこに載せてます。僕個人での通販はしません。本屋が好きなので。卸値けっこう頑張ってます。
November 28, 2025 at 3:31 AM
Reposted by 倉下忠憲
amzn.to/3XG4lff
12月10日に出ます。人生の困難に対処するためには、何ができ、何ができないかを考え抜かなければなりません。これまでの自分を振り返り、これからどう生きていくか考える時、何か指針がほしい。編集者からの依頼に応えるべく書き始めました。
自省のすすめ: ひとりで考えるレッスン (ちくま新書, 1890)
私は私の人生を肯定する! 人生の中盤戦になり、これからどう生きていこうか悩んでいませんか? でも、ただ悩んでいても何かを決断することはできません。 だからこそ、自分を見つめなおして、よりよく生きるための術をたった一人で考え切る。 マルクス・アウレリウスなどの哲学者たちの言葉には、人生のヒントが詰まっている。 これまでもこれからも私は私のままで生きていくために必要なことがこの一冊にある。
amzn.to
November 28, 2025 at 1:04 AM
◇Obsidianのプラグインを自作してみる | メンバー限定記事 | by 倉下忠憲@rashita2
tadanori.substack.com/p/obsidian-b88
Obsidianのプラグインを自作してみる | メンバー限定記事
ひとつの遊びとして
tadanori.substack.com
November 28, 2025 at 12:04 AM
今日のノートを集めるページ。予定のページに日付のリンクを添えておくことで、ちゃんと当日に表示されます。
November 27, 2025 at 10:52 PM
自分がエディタに向かっているときは、まったく思いもつかないのに、ChatGPTに原稿へのコメントをもらうと「ふむ、このセクションはまるっといらないかもしれないな」と思えるようになる不思議がありますね。もちろん、人間の編集者さん相手でも同じことが起こるんですが。
November 27, 2025 at 7:46 AM
たしかに。得体の知れない力を持った山、という感じなのでしょうけども、「魔」はもう少し禍々しい感じがありますね。
トーマス・マン『魔の山』の英訳タイトルって、The Magic Mountainなのですね。

テーマパークのアトラクションっぽさを感じてしまうのはこちらの都合で、それならどんな英訳を期待していたのかと言われても困るけれど、なんでしょう、「魔」という漢字から連想してしまうものが影響しているのかもしれません。魔王、魔界、魔物、悪魔、魔の踏切とか。

といっても、原文でも Der Zauberberg で、The Magic Mountainですね。

archive.org/details/magi...
November 26, 2025 at 1:33 PM
読むことというか、広く言えば情報を受け取ることについての姿勢が大きな影響を持つのはたしかで、しかも再帰的に効いてくるので想像されるよりも影響が大きい気がします。
November 26, 2025 at 12:14 PM
Reposted by 倉下忠憲
シゴタノ!手帳術―クラウド&スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法 (倉下忠憲/北真也/大橋悦夫(監修)) が、紀伊國屋電子書籍の特価で704円引きの、704円(50%OFF)+6ポイント還元になりました。ビジネス・経営・経済ベストセラー2位。
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-99...
シゴタノ!手帳術―クラウド&スマホ×アナログ手帳で人生を楽しく自由にする方法
著者:倉下忠憲(著)/北真也(著)/大橋悦夫(監修) 出版:東洋経済新報社
5leaf.jp
November 26, 2025 at 2:32 AM
少しずつ新しい区分が立ち上がりつつあります。

◇セルフノーティングの三つの大きな区分 | 倉下忠憲の発想工房
scrapbox.io/rashitamemo/...
セルフノーティングの三つの大きな区分 - 倉下忠憲の発想工房
自分の思考・思想・着想(頭) 倉下忠憲が考えていること - 倉下忠憲の発想工房 https://scrapbox.io/rashitamemo/%E5%80%89%E4%B8%8B%E5%BF%A0%E6%86%B2%E3%81%8C%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8 自分の活動・やっていること(手) 倉
scrapbox.io
November 26, 2025 at 9:40 AM
Reposted by 倉下忠憲
【本日発売】「守破離」という言葉は知られている。型を守り、破り、離れる。しかしその内側は謎である。無数の仕掛けを秘めている。初心から成就に至り、また初心に戻る。師匠と弟子の関係も変化する。逆転を促す教えである。武道や芸道に限らない。「自己」を磨き、「学び」を問い直すための、仕掛けに満ちた知恵である。

西平直『守破離の思想』☞ iwnm.jp/061731
November 26, 2025 at 2:08 AM
今日のノートを集めるbase、いい感じです。
November 26, 2025 at 1:16 AM
◇2025年のAdvent Calendar | R-style
rashita.net/blog/?2025%E...
R-style
rashita.net
November 25, 2025 at 11:13 PM
そこで安易に乗らないのが矜持として大切だと思います。
星5のレビューを書けば、なんかもらえるというやつで悩んでいる。

本当に星5ならお得だけど、もはや本当の星5レビューなんか書けないんじゃないか?

なんかもらえるなら、星4じゃなく星5にしようとか、思ってるだろ?

めんどくさい性分だなぁ。適当に書いてもらえるもん、もらっとけばいいのに。
November 25, 2025 at 11:22 AM