miyo_C
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SF読者、天体観望・気楽に撮影派、カメラ・サラリーマンです。宇宙など題材に俳句・川柳つぶやいてます。ファボ、リポストはブックマークです。
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堤防のリード寄り道鯊日和

2025.10.17
餅代に事欠く暮れの黄昏や

2025.10.16
秋耕や雪の布団の夢を見る

2025.10.16
繊細な花はまだ見ず烏瓜

2025.10.15
刈田道白ズック達帰り道

2025.10.14
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まあ長期的に見れば、中国がやっているように再生可能エネルギーは長期的に電力問題を解決しているし、物凄い皮肉なことなんだけどAI企業が電力不足になっていて慌てて核融合とか投資しているんだけど間に合いそうにならなくて、「電力インフラの整っている中国にデータセンター持っていくか?」って検討していること。
要するに「株主資本主義」が悪いと言うより「長期的視野を持てる資本家や企業や政府が不在」というのが最悪の問題。資本主義の問題というより「単なる基礎教育の不足」だと思う。
化石燃料が限界なぐらい30年前から言われてるだろうに。
「ただのバカ」なんだよな。
今日の晩ご飯はハヤシライスです。トマトベース。
野菜スープを添えて。
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モデリズム、小林和史さんの「メカトロウィーゴ10周年展」(東銀座 SHUTL)
10年魅力が継続するデザインって、本当に稀有で素晴らしい。
色々と学ぶべきポイントがあります。
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ヤマザキマザック工作機械博物館。
写真一枚を撮る余裕もないまま1時間以上見てた(たぶん1/3くらいしか見てない)
スタッフの方がいろいろ説明してくださるのが面白くてしょうがない。やばい。
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←オクラ
     綿→

似て非なるモノ。
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ヤマザキマザック工作機械博物館。
工作機械は日常生活で直接目にすることのないものですが、工作機械なしでは現代の文明は維持できないくらいに世の中を支えてるもの。いやあ面白かった。
館の方に帰りのバスの時間を心配されるまで見学してました(帰り大丈夫ですかと聞きながら機械の実演を始めるんでどうぞと言われる😆)
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層積雲の断片が染まってから7分後、そのさらに6分後
高層の巻雲がそまり、あたりが不思議な色に包まれた
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縄文人は赤いアズキを選び続けた。
「赤くないアズキはアズキじゃない!」というくらい,強烈な選抜を行っていた。

「アズキ 日本から大陸に渡った作物」
別冊日経サイエンス269
『ゲノムで解き明かす人類史 縄文・弥生を生きた人々のルーツを探る』
ゲノムで解き明かす人類史|日経サイエンス
はじめに Chapter1 先史時代の日本列島 47都道府県人のゲノムが明かす 日本人の起源   出村政彬(編集部)協力:大橋 順/篠田謙一/藤尾慎一郎/斎藤成也 浮かび上がる縄文人の姿と祖先   古田 彩(編集部)協力 … 続きを読む →
www.nikkei-science.com
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りんごにハマってる。2個むいて塩水に浸けてすぐ水切ってタッパに入れて、好きな時に食べる。
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「SFはスマートフォンを予言できなかった」というのは正確に言うと「インターネットが脳と直結すると思っていたが、現実は手首と直結した」ですね。部位を間違えた。
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まー「中の人そこまで考えてないと思うよ」な可能性もありますが、作品見てるこっちのずうーっと先まで考えてる可能性だって同じくらいあると思うんで、いろいろ考えながら付き合うのである。「なんてこと言うの千代ちゃん!」千代ってのもはるかな名前だなあ。
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読売さんとは一緒に仕事をしているので、少し書きづらいのだけれども、この社説はないんじゃないの?首相が談話で学説的に「目新しい話」をし始めたから、そっちのほうが問題になる可能性ははるかに大きい。

あと、「研究者や専門家らによって分析し尽くされた」というのも違和感あって、もし本当にそうなんだったら、このあたりの時代について研究することは何も残ってないことになる。

でも、歴史は現代とのキャッチボールというか、こちらが変われば過去への光の当て方も変わる。だから分析し尽くされるなんてことはないと思うのだが。

www.yomiuri.co.jp/editorial/20...
戦後80年の所感 メッセージの発出に見識疑う
【読売新聞】 二度と戦争の惨禍を繰り返さない、という首相の思いは分かるが、既に多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話ばかりである。 目新しさの乏しい見解を、政局が混迷する最中に、しかも退陣間近の石破首相がわざわざ発出する必
www.yomiuri.co.jp
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終末ツーリング、今回は夜空に流れ星が落ちるシーンがあった。衛星軌道から落ちてくる人工物と惑星間空間から落ちてくる天然ものとでは流れ星の速度は三倍くらい違うんだが、どっちかなーとか思うめんどくさい客である。流れ星の速度を感性と理屈とどっちで決めるかは作り手の自由だからなあ。