宍戸 開
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タカ派の石破さんには賛同できない政策も多々あるんだけど、次を虎視眈々と狙っている人たちが、安倍政権よりひどい恐怖政治になるので、続投はお願いしたい。

「古い自民党には戻したくない。野党に頭を下げて予算や法律を成立させられる人がほかにいるのか」に若手議員が賛同しないのなら、自民党に未来はないと思う。すでに政権を動かしてきた自民党のあるべき姿じゃないでしょう。裏金と極右とカルトとエロパーティーが何言ってんだって思う。

なーんで日本の組織って、地頭がいい人が出世しなくて、身内論理のゴマすりが出世するんだろ。

digital.asahi.com/articles/AST...
石破首相、即時退陣を否定 党内対立激化、元首相らから続投容認出ず:朝日新聞
自民党内で参院選大敗をめぐり首相退陣論が強まる中、石破茂首相(党総裁)は23日、麻生太郎、菅義偉両元首相、岸田文雄前首相の3氏と会談し、続投に理解を求めた。首相は会談後、周囲に「古い自民党には戻した…
digital.asahi.com
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小室直樹や丸山真男を持ち出すまでもなく、この国の国民は西洋近代が血肉になっておらず、今でも国家神道的なスピリチュアルな道徳観や世界の中で生きているので、カルトに引き寄せられやすいし、性要近代的な世界観での論理的ではないふんわりした感情で政治行動を決めてしまうので、まぁ参政党は伸びるよねとは思う。
多くの日本人は自分は無信仰だと思っているけど、実際には明治以前の神仏習合的な世界観の中で、明治以降の国家神道の影響を受けた国家観と信仰の中で生きている。ぼくらは近代国家にいる近代的な人間をふりしているだけなんだよね。
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本当にこの国の人たちは政治音痴すぎるんだよな。私は子どもの頃から政治について教えられて育ってきたけど、それを妹や弟に対してですら他の人には求めても仕方ない気がして、皆がノンポリでアホっぽくても、何となく違和感あっても、放置してきた。「何の悩みもなさそうで良かった」くらいに思って。

でも、やっぱりそれじゃあ不味かったんだろうな、今さらながら思う。結局、その結果が今なのだから。何の素養もない人が、いきなり「政治に目覚める」ことのヤバさよ。

でも、じゃあ国中がアホになってたあの頃(80年代、90年代、2000年代)…何が出来たのか。…私は私で死にそうになってたし。
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トランプとか、神谷宗幣とか、立花孝志とか、斎藤元彦とか、石丸伸二とかにコロッと行っちゃう人たちって、もう、知識や政治理念などの水準の話ではなくて、シンプルに「人を見る目」がない…皆無なんだと思う。多分、日常生活でも付き合う人をいつも間違って選んで、苦労し続けているんじゃないかな。
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昨日のサンデーモーニングでも、大川原化工機事件から見えた冤罪の深刻さについてコメントしました。この事件は公判前の起訴取下げという異例の事態でしたが、万が一冤罪で有罪判決となっても、再審手続きが遅々として進まない現状がある。特に指先一つでデマを拡散し、ありもしない「罪」が容易に作られてしまう今、誰しもにとって「他人事」ではないのでは。鴨志田さんの解説▶ www.youtube.com/watch?v=-aTl... #D4P
鴨志田祐美さん「再審法のこれから」Radio Dialogue 203(2025/3/26)
YouTube video by Dialogue for People
www.youtube.com
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7/11(金)の18:30、『遺骨と祈り』出版イベントとして、神奈川・大船のポルベニールブックストアにて、七尾旅人さんと対談します。会場参加・オンライン視聴共に、支援につながる二種類のチケットがあります。ぜひご参加下さい。
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鈴木さんの日本学術会議法案についてのコメントや、中東研究にも国策に利用された系譜があるという指摘、とても大切なのでぜひ聴いてほしい。「国にとって役に立つものが素晴らしい研究」という価値観を、国家が主導し広める恐さ。 www.youtube.com/watch?v=HyRm... #D4P
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なんと近田春夫さんが『お笑い公文書2025 裏ガネ地獄変』を書評で褒めてくださいました。かなりたっぷり!

サンデー毎日を読んでください
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「旅するローマ教皇」1週間限定で追悼上映、教皇フランシスコの旅を追うドキュメンタリー
https://natalie.mu/eiga/news/621123
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『ノー・アザー・ランド』の共同監督を務めたハムダン・バラルさんが、入植者に暴行された上、イスラエル兵によって連行された。ハムダンさんは兵士に暴力を振るわれながら、彼らが「オスカー」と言っているのを聞いたという。アカデミー賞を獲得した人間であろうと、「自分たちは好きなように拘束でき、好きなように弄べる」のだと見せつけるかのような態度。沖縄タイムス連載です。
www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1...
「拍手より虐殺阻止を」パレスチナ監督の訴え 米国アカデミー賞受賞した映画「ノー・アザー・ランド」 | 安田菜津紀エッセイ | 沖縄タイムス+プラス
[心のお陽さま 安田菜津紀](40) 映画「ノー・アザー・ランド」が3月、米国アカデミー賞を受賞した。このドキュメンタリーが撮影されたのは、パレスチナ自治区・ヨルダン川西岸地区のマサーフェルヤッタだ。
www.okinawatimes.co.jp
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大きく注目されてしまった(メディアが注目させた)事件の渦中にいる人の、極めてプライベートでセンシティブなトピックについて、会ってもない「専門家」に勝手に「分析」させ、「人としてどうか」という街頭コメントを垂れ流しにする報道を見ると、テレビの「反省」とは何なのかを改めて考えてしまう。
hulaやってみた…。
今年は満足に桜を見に行けなかった。でもちょこっとだけ…街角で。