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音楽ファン。UKダブやポストパンク、グライムなどが好き。その他、小説、自転車、犬。
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AOTY2025。UKダブとUKラップを中心に選んだ18枚です!
#2025年ベストアルバム
#ベストアルバム2025
#AOTY2025
#AOTY
ばけばけ、「全ては分からない。半分くらい。でも面白い」って、いいすね…。相手の話に耳を澄ませること。「素晴らしい」ところを見つけてみること。異文化コミュニケーションとはそうしたものだと思う。
December 17, 2025 at 1:40 PM
好みは別れそうだけど、焼酎ハイボールの強烈コーラ割りは個人的にかなりツボ。甘くない、クラフトコーラ系のスパイシーな味わい。低アルコール版の特製コーラ割りの方がバランスは良かったかなとは思う。
December 17, 2025 at 12:39 PM
いつの間にかEPが。Bandcampの広報文によれば、”コラボレーション精神から生まれた作品。ウィッカー・スタジオで行われた特別な一日でレコーディングされたこのアルバムでは、プライマル・スクリームとファット・ホワイト・ファミリーのアレックス・ホワイトと共に、アフリカン・ヘッド・チャージの名曲「Wicked Kingdom Of This Earth」、スピーカーズ・コーナー・カルテット自身の「Topanga」、そしてセッション中にゼロから作り上げた新曲2曲を、3組のアーティストが即興的にリワークした。”とのこと。
music.apple.com/jp/album/bar...
AdrianSherwood, African Head Charge & Speakers Corner Quartetの「Barbican Heights - EP」をApple Musicで
アルバム・2025年・4曲
music.apple.com
December 17, 2025 at 6:03 AM
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【『地平』2026年1月号/書評連載】
後ずさりして前をみる(第5回)
星間の逃亡者たち

酒井隆史(大阪公立大学教授)
ーーー
今回紹介したい本は、先日文庫化されて復活をみた、野田努『完全版 ブラック・マシン・ミュージック――ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ』(河出文庫、2025年)である。オリジナルの公刊が2001年というから、ほとんど四半世紀も前である。それがいま、文庫というかたちで入手しやすいかたちで届けられた。
chihei.net?p=6512
【書評連載】後ずさりして前をみる(第5回)星間の逃亡者たち - 月刊『地平』
自由と愉しみと、あえていえば愛
chihei.net
December 17, 2025 at 5:38 AM
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『彼岸花』(青色ひよこ)、今週本屋さんに行った人はみんな目に入ったでしょう。ぶ厚くて、黒光りして、何か強すぎるメッセージを放ってるこの本。
強烈な言葉のクセ、過ぎるほどキメた画面。全てが過剰で、愛おしい。
買おう! こういうマンガが売れる世の中が見たいから!
to-ti.in/product/higa...
December 16, 2025 at 5:57 PM
ピッチとかはやっぱ「音楽オタク」のメディアなんすよね。だからつまらんなどということはないけれど、俺が欲しい情報や触れたい空気とは少し違うなあと思ったり。
December 17, 2025 at 3:00 AM
Complex UKのAOTY。UK版とUS版は扱うネタが違って面白い。俺がかなり信頼している音楽・カルチャー系メディアのひとつ。
www.complex.com/music/a/jose...
Complex UK’s Best Albums Of 2025 f/ Dave, Olivia Dean, Ce...
From indie-flecked R&B and dance-pop to shiny UK drill an...
www.complex.com
December 17, 2025 at 2:51 AM
リアルを含め、他所での繋がりを引きずってくると、そこでのシガラミもそのまま、こっちに来ちゃうんすよね。複数の場を持っている意味がなくなるというか。
December 17, 2025 at 1:39 AM
ああ、これっすか。ううむ…。
December 17, 2025 at 1:31 AM
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v1.112 is live!

We’re launching Find Friends, a contact import feature that helps you find people you know on Bluesky.

Try it! In the mobile app, go to Settings → Find friends from contacts.

Read how we took a more secure approach to this than other platforms: bsky.social/about/blog/1...
December 17, 2025 at 12:49 AM
完全にお亡くなりになっているヒートテックは捨てたんだけど、まだ可能性のあるヒートテックは現役続投中。なのだけれど、歳末セールで安くなるようなので入れ替えを検討している。
sirabee.com/2025/10/22/2...
久しぶりのヒートテック、寿命の確認方法に目からウロコが… ユニクロ公式は「洗濯タグ」に注目
10月とは思えない寒波に襲われたここ数日。慌ててヒートテックを引っ張り出してきた人も多いだろう。 しかし久しぶ…
sirabee.com
December 17, 2025 at 1:25 AM
いつの間にか『窓際のトットちゃん』がアマプラで見放題配信されていた。
December 16, 2025 at 6:34 AM
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「真に人権を尊重する社会とは、差別が起きない社会ではない。残念なことであるが、そのような社会は現実的に存在しない」

「だとすると、人権を尊重する社会とは、差別が起きたときに、自らの差別意識を認め、それに直面し、反省し、修正できる社会である。否認や矮小化ではなく、内省と修正を選べるかどうか――いま問われているのは、そういうことなのである」

「人権先進国」フィンランドで繰り返されたアジア人ヘイト――なぜ差別は「なかったこと」にされるのか news.yahoo.co.jp/expert/artic...
「人権先進国」フィンランドで繰り返されたアジア人ヘイト――なぜ差別は「なかったこと」にされるのか(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
フィンランドで続発しているアジア人ヘイト 多くの人はフィンランドという国に、どのようなイメージを持っているだろうか。豊かな自然と湖の国、教育水準の高さ、社会保障の充実、治安の良さ――そうした肯定的な印
news.yahoo.co.jp
December 16, 2025 at 6:14 AM
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各地に残る「血と涙、骨の歴史」
人ごとではない「長生炭鉱問題」
mainichi.jp/articles/202...
「遺骨の返還は、日本の加害の歴史に向き合うことだ。この遺骨は誰なのか、なぜ日本に来てこんな死に方をしたのか。この悲劇を通して、在日コリアンの側に寄り添う日本人が増えてほしい」
各地に残る「血と涙、骨の歴史」 人ごとではない「長生炭鉱問題」 | 毎日新聞
第二次世界大戦中の水没事故で朝鮮半島出身者を含む183人が犠牲になった山口県宇部市の海底炭鉱「長生(ちょうせい)炭鉱」を巡り、遺骨収容に取り組む民間団体の代表が8日、高松市で講演した。テーマは「日本政府はこの遺骨を見捨てるのか」で、約50人が聴き入った。香川県内を主な取材エリアとする私にも「この問
mainichi.jp
December 15, 2025 at 8:59 AM
今日はオフだったので美容院でフェードをキメて、『沖縄社会論』と『裸足で逃げる(文庫版)』をゲトってきました。
December 15, 2025 at 8:35 AM
ああ、そうか。中上健次の原爆文学論争が見落としていたのはここら辺なのかなあ。「戦後民主主義」のウィークポイントなのかもしれない。個人的メモ。
December 15, 2025 at 8:31 AM
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なぜ私たち(ルビ 傍点)は、本質的には当事者性(ルビ アイデンティティ・ポリティクス)とうしろめたさの問題では〝ない〟はずのものを、当事者性とうしろめたさの問題として感受してしまうのか問題がある
December 15, 2025 at 8:21 AM
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フィンランドのアジア人差別は問題だが日本はフィンランドを非難できるほどの人権意識があるのか? という自問も見たが、答えは明確でいまはその自問は棚に上げてフィンランドに異議を送れ、東アジア人全体への差別問題であって中韓とかイデオロギーの左右とか関係ない、アジア人の誇りがあるだろ、です
もろもろ棚に上げて、フィンランドにふざけんなこちとら東アジア人だって抗議送らないとだめ
December 14, 2025 at 5:33 AM
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46 years ago today
London Calling is the third studio album by English punk rock band The Clash, originally released as a double album in UK on this day in 1979 at CBS Records

#punk #punks #punkrock #theclash #londoncalling #history #punkrockhistory #otd
December 14, 2025 at 4:19 AM
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【新刊】リチャード・ブローティガン著,松本淳訳『風に吹きはらわれてしまわないように』 (ちくま文庫) 。1979年夏、44歳の「作家」が、1940年代のアメリカ・オレゴン州での少年時代を振り返る。 幻想的な光景と死の匂い、風に吹きはらわれてしまいそうな人びとの姿を物語に描いた、著者が生前最後に発表した小説。1985年刊行の『ハンバーガー殺人事件』を、40年の時を経て訳者があらたに訳しなおし改題して復刊、文庫化。
porvenirbookstore.stores.jp/items/693cba...
風に吹きはらわれてしまわないように (ちくま文庫)
リチャード・ブローティガン (著),松本淳 (翻訳) ISBN 978-4-480-44072-3 文庫判 192ページ 発行 筑摩書房 2025年12月 1979年夏、44歳の「作家」が、1940年代のアメリカ・オレゴン州での少年時代を振り返る。貧困の中での生存と気晴らし、池の端にソファやランプなど家具を並べて釣りをする夫婦、22口径の拳銃が起こす悲劇、少年の心に落とされた影……。 幻想的な...
porvenirbookstore.stores.jp
December 14, 2025 at 3:58 AM
BOTYは月曜に打越さんと上間さんの本を買いに行くので、もう少しあとに。
December 13, 2025 at 1:01 PM
AOTY2025。UKダブとUKラップを中心に選んだ18枚です!
#2025年ベストアルバム
#ベストアルバム2025
#AOTY2025
#AOTY
December 13, 2025 at 12:59 PM
予定より少し早いけど、上手くまとまったのでアレを発表します。
December 13, 2025 at 12:57 PM
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その本、捨てないで!チャリボン(古本寄付)
アムネスティ日本 AMNESTY

チャリボンとは、古本の買い取りを行っている株式会社バリューブックスのNPO・NGO支援プログラムです。
支援先をアムネスティにご指定いただくだけで、簡単に買取金額をアムネスティにご寄付いただけます。
ISBNコードが付いている書籍で、2011年以降に出版された本であれば、買取の対象となります。

2025年12月1日(月)〜31日(水)の1カ月間、お申し込み1件につき買取金額を500円上乗せするキャンペーンを行なっています。

www.amnesty.or.jp/get-involved...
その本、捨てないで!チャリボン(古本寄付) : アムネスティ日本 AMNESTY
本を売ってアムネスティに寄付をしませんか?不要な書籍やCD、DVDなどを売って、その買取り金額をアムネスティ日本へ寄付できるプログラム『チャリボン』。あなたにとって不要な書籍、CD、DVDが、世界中で自由を得るために命の危険にさらされている人びとを救う、大切なアムネスティの活動費に生まれ変わります。どうぞ、ご協力をよろしくお願いいたします!
www.amnesty.or.jp
December 13, 2025 at 11:42 AM
”ヘビーメタルバンド「メガデス」の全盛期を支えたギタリストで、現在、日本を拠点に活動する米国出身のマーティ・フリードマンさん(63)が11日、外国人との共生を考える千葉県警のイベントで流山市立八木中学校を訪れた。1年生約110人を前に「来日する外国人の99.9%は全く怖くない。別の惑星に来た感覚で、日本人とコミュニケーションしたがっている。外国語の習得に興味があるなら遠慮なくアプローチして」と呼びかけた。”
www.tokyo-np.co.jp/article/455803
「外国人99.9%は怖くないじゃん」 マーティ・フリードマンさん、中学生に「共生」語る:東京新聞デジタル
ヘビーメタルバンド「メガデス」の全盛期を支えたギタリストで、現在、日本を拠点に活動する米国出身のマーティ・フリードマンさん(63)が1...
www.tokyo-np.co.jp
December 13, 2025 at 5:08 AM