とおい
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アイコン迷走期。本・漫画・映画。自然・生物。
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今年のサンマはここ数年にしては太い!と身内と喜ぶんだものの、脂のノリがそれほど……?

と思ったのは焼き方が上手くなかったのかも 次があるなら酒蒸しか……
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《大東亜戦皇国婦女皆働之図》春夏の部 東京国立近代美術館:東京新聞
www.tokyo-np.co.jp/article/443347

〈「総力戦」では、銃後の女性もあらゆる現場で働く必要が生じた。当時の女性知識人は「女性の地位向上のチャンス」ととらえた。地域活動である愛国婦人会や国防婦人会も同じ。家庭に閉じ込められていた女たちにとって、おおっぴらに外出できて、やりがいのある仕事ができたのだ。

目の前の課題に真剣に取り組むことが、戦争協力につながる。たとえ今であっても、それは変わらないのでは…と恐ろしくなる〉
<カジュアル美術館>《大東亜戦皇国婦女皆働之図》春夏の部 東京国立近代美術館:東京新聞デジタル
◆まるで女だけのユートピア なんとも不思議な絵だ。女性が労働をする姿が、つなぎ目のないパッチワークのように描かれている。統一感が全くな...
www.tokyo-np.co.jp
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オブラディン号の帰還、えげつないけど楽しい推理ゲームだよ。芸術性も高い。オススメです
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"非常に高い戦闘能力に、生真面目すぎて冗談のたぐいが一切通じず、曲がったことができない(進行方向も簡単には曲げられない)正義の心をあわせ持つゼンク。さらなる特徴が、初登場時の胸元が大きく空いたシャツを着て子猫を助ける姿や、一挙手一投足が美しい所作から際立つ“セクシーさ”なのだ"

具体例つきでだいたい説明されていた
www.famitsu.com/news/202304/...
映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』でセクシーすぎるパラディン、ゼンクを演じたレゲ=ジャン・ペイジが「セクシーパラディン」とツイート | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
2023年3月31日より全国公開中の映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』で登場人物のひとり、ゼンクを演じた俳優のレゲ=ジャン・ペイジ氏が「セクシーパラディン」とツイートし、話題となっている。
www.famitsu.com
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人生を、正に「人生」として立ち向かった、無かったことにさえされていた人々の、肉声かのように感じられた。過去にトニ・モリスンの「ビラヴド」を読んだ時にも、ふと感じた、憐憫や同情さえも突っぱねる力が、この記録にもまた、存在している。夥しいほどの喧騒と歌声が、まだシティから聞こえてくるんじゃないか、と思わされた。
#読了
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「奔放な生、うつくしい実験 まつろわぬ黒い女たち、クィアでラディカルなものたちの親密な歴史」(サイディヤ・ハートマン著 榎本空訳 ハーン小路恭子 翻訳協力・解説/勁草書房)、読了。女だとか男だとか、それ以前に人としての最低限の権利さえ、その「カラー」で以て線引きされ様々なことが埒外にされた者達の、なんと活気に満ちた記録だことか!↓
#読了
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我らが”モガのカヨさん”、淺井カヨ様も監修を務められている『イラストレーターのための レトロファッション大図鑑』(KADOKAWA)をご恵投いただきました。本日発売とのことです!

同業の間でも大変話題になったファッション大図鑑の第二弾。「イラストレーターのための」というだけあって、作画時に役立つポイントが丁寧に分かりやすく解説されています。

ともわか様のイラストは、各時代の服装やメイクを正確に表現するだけでなくかわいくて、画集のように楽しみながら学べます。

各時代ごとに監修者がついており、レトロ好きなら参照元がピンとくるような、信頼性の高い資料が感じられて大満足です。
月に吠えらんねぇ 罪深い(突然)
なぜだろう、うっかり大食い動画を見てしまったら漱石と子規の往復書簡が萌える()という耳寄りな情報をゲットしてしまった……
始祖ユミル、豚、自分で逃したんか〜いの衝撃

王を愛したのも自分の意志だったろうという。そして報われなかった……
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笑われることもあった妖怪研究 文化勲章に小松和彦さん、掘り起こし磨き上げた「妖怪学」(20251018産経新聞)

「文化勲章に選ばれた国際日本文化研究センターの名誉教授で…民俗学者の小松和彦さん」「すぐに答えの出ない民俗学の地味な領域が評価されたことがうれしい」
www.sankei.com/article/2025...
笑われることもあった妖怪研究 文化勲章に小松和彦さん、掘り起こし磨き上げた「妖怪学」
政府は17日、令和7年度の文化勲章を贈る8人と文化功労者に選んだ21人を発表した。文化勲章に選ばれた国際日本文化研究センター(京都市)の名誉教授で妖怪研究の第…
www.sankei.com
誰もが自分でいることしかできない、という……
というところに進撃は自覚的だったな 「家畜の安寧でもいいんじゃないか、と思うんですよ」と諫山創がインタビューでいっていたけれど
それだけならコミュニティの伝統に則った「保守的」な選択が、選択肢が限定された状況では実はその人にとって「叛逆」を意味することもある。「革新的」な選択が旧来の体制に都合が良いこともある…
あぁ悩ましい〜。作家や作品に保守的とか反体制的とかやっぱりあるもんな。しかし物語ってその中で保守と革新のせめぎ合い、ときに反転するようなダイナミズム、現実そのものを描きたいわけだから。どちらかといってしまうときのこわさもある
キルアオアニメ化の暴挙に出るというなら覚悟を決めようよ ここまでやったら会長はCV小野賢章に(あかん)
進撃、フェミニズム的であるというのは当然のことながらジェンダー、ジェンダーなんです いい子か悪い子か、英雄か悪魔か、人間を仕分けて序列化する力学
進撃というか、諫山創のせいで私の町山智浩への感情が三重骨折くらいしてる件について