#1頁小説
表紙に加え漫画3Pをユキヨシさん(@yukiyoshisv.bsky.social)から頂戴しての記念すべきウレエス本1冊目!A5 32頁に私の癖がたっぷりの短編3本で構成された小説本です!12/21COMIC CITY152頒布予定です!宜しくお願いいたします!
November 30, 2025 at 1:30 PM
わしなんかは小説なら1万字くらいあれば一先ずコピー本なり製本所印刷なりでこさえて値段付けて売って十分なんじゃないかとおもっちゃうんだけど

1枚2つ折り4頁だと無配だけど、表紙付けて中に2枚挟めば(つまり合計12頁・本文8頁になるのであれば)わしはそれはもう無配でなく売り物とすべきなんじゃないのかとおもっている 売るなら100円でも一向に構わないが、無配にするのはどうなのとおもっちゃう
November 27, 2025 at 11:26 AM
ちょうど居合わせたもので・6(完)
事件が起きたら現場に偶然、探偵と犯罪卿が居たお話。
完結です。ありがとうございました!
(1-3/6頁)
November 27, 2025 at 3:15 AM
かきたかった1頁まんが描けたん✌️(〃⩌⧿⩌〃)✌️

nailするか、小説読むか、、手が4本あったら小説読みながらnailできるのに、と思ったけど、nailする指が倍に増えるからナシだねぇ
November 26, 2025 at 12:46 PM
『日本近代文学』第113集に論文「「ありうる未来」への「自己逸脱」―大江健三郎「燃えあがる緑の木」のフェミニズム批評、クィア批評」 が掲載されました。この論文の意義を理解し、的確にコメントをくださり、期間内に修正できると判断してくださった編集委員の皆さんの見識や公平さにお礼をいいます。フェミニズム批評、クィア批評は査読と相性がよくないといわれることがあります。今回、私はこの論文をどうしても『日本近代文学』の査読論文として掲載したかった。これから研究をはじめようとしているクィアな研究者に絶対にあなたがやっていることは素晴らしいし、大丈夫と伝えたかった。
November 25, 2025 at 3:09 AM
【告知】11/23(日) #文学フリマ東京 出店します!
新刊は個人誌『walking postcard vol.12』。執筆中の幻想長編『すべての木陰に歌を』より第一部を先行掲載しています🌴
既刊『すべての樹木は光』の続編ですが、未読でもお読み頂けるかと思います。樹木に変えられて127年、遠い未来で魔法が解けて、人間に戻ったユハの物語です。

📍東京ビッグサイト南3・4ホール「う-50」
📚Webカタログ:https://c.bunfree.net/e/g2U
🌿個人サイト(既刊詳細・通販・試読):https://kokyushobo.com

お会いできる方、どうぞ良しなに!
November 21, 2025 at 9:03 AM
ところで、1月は社畜なんですけどジャンルとしては小説FCなんですよね。
つまり、新ゲのまとめ本を出してもいいってことだよね???

いや、支部にあげてる5本纏めてみたら文庫44頁になったから、どうせなら紙にしたいなぁと…………
少部数だからお値段高めだけど、青い特殊紙にピュアホワイトの一色刷でカルホム概念カラーとかやりたいじゃないですか。
(本当は全面箔でやりたいけど、お値段が笑えなかったので断念)

あ、でもそれなら一本書き下ろしたいから、もう少し頁数増えちゃうな。
(帳簿から目をそらしつつ妄言を吐く)
November 18, 2025 at 2:45 PM
ちょうど居合わせたもので・3
事件が起きたら現場に偶然、探偵と犯罪卿が居たお話。
それぞれのターンです
(1-4/11頁)
November 18, 2025 at 2:39 AM
ちょうど居合わせたもので・2
事件が起きたら現場に偶然、探偵と犯罪卿が居たお話。
息ぴったりだといいです
(1-4/10頁)
November 17, 2025 at 12:39 AM
読了です。普段の読書は1日100頁ほどのペースで読み進めるのですが、ホラー小説はなぜか1日で一気読みしてしまうこと多いですね……。タイトル通り「夢」がテーマなので、今夜悪夢を見ないか不安ですw
November 5, 2025 at 11:52 AM
#罪過の星
#ゆっきぃGMの話
連載500頁&600頁記念!
お題①炊き出し班の何気ない一日
の後半。
ギリーにリーダーが向いてない理由
October 28, 2025 at 9:49 AM
#罪過の星
#ゆっきぃGMの話
連載500頁&600頁記念!
お題①炊き出し班の何気ない一日
お題②もしもイヴとミゲルが出会うことがあれば。

色々とif世界ですが(笑)前後編です。
October 28, 2025 at 9:46 AM
調子こいて小説pixivに🆙しまくってたら博士の項目のトコの小説の1頁
全部儂の話で埋まっちゃた😰

すんごく他の人がやり辛い状況作っちゃってごめんなさい💦
佐流田村のお話、本編が後1話で終わりそうなんでもう少しお付き合いいただければ幸い

出ないよって言ってたキャラ出して終わらせます(╹◡╹)
October 19, 2025 at 11:48 AM
みんな自分と関係があると思ひ込む、関係妄想の少女たち。人に手紙を書くときは自分のことを二三頁書いてからでなくては用件に進まない自我狂の少女たち。何となく含み笑ひを口もとに絶やさない性的不満の中年女たち。結核患者。軽度の狂人。それから夥しい変態性慾者。
(三島由紀夫『小説とは何か』1)
October 19, 2025 at 1:00 AM
「HydRangea -老いない魔女と死なない少年-」
文字数8,545字24頁
(1/6)

以前流行っていた
#魔女集会で会いましょう
というタグを題材にしたお話です。

#小説が読めるハッシュタグ
October 17, 2025 at 5:23 PM
#八雲書架
「傘ごときでは防げぬ雨」
約3000字
全8頁
(1/2)
突然の雨をテーマにした短編です。ぜひぜひ。

#短編小説 #掌編小説
#オリジナル #創作
#気に入ったら拡散希望
#小説が読めるハッシュタグ
October 17, 2025 at 5:06 PM
西田文郎『面白いほど成功する ツキの大原則』を読む(48頁まで)。願望がない人は成功しない。成功には強いプラス思考が重要とのこと。私は昨日、小説の評価のことでクヨクヨしていたが、今日はずいぶん前向きになっている。私の1作目はとても難しいので、凡人には理解できなかったのだろうとか。
October 14, 2025 at 4:03 AM
2025年10月19日(日)開催 第十二回博麗神社秋季例大祭告知です。
新刊はSF小説集です。寄稿作2編再録の他、宇佐見蓮子が主人公の1編を書き下ろしています。新作は200頁超えてるので別に短編じゃないかもしれません。
イラストは@aaaaam0.bsky.social 先生に御依頼した作品です。最高に可愛いしコズミック。
既刊も持っていきますのでよろしくお願いしますー。
October 9, 2025 at 12:18 PM
私が漫画8+5、小説5書いて割増したところもあるけど、コメントカットも1人1頁だから、ちょっと割増されてる。(テンプレあんな小さいのに?)
September 21, 2025 at 1:59 PM
10月イベントサンプル①あなたに呪いを掛ける

サラ!リ!ーマンkis×女!王!様やっている41のR18kiisちゃん小説です。サンプルあげました!

新書/262頁/小口染め/蛍光ピンク印刷/箔押し予定

アンケ:https://t.co/QPJtbBmPmD
サンプル:https://t.co/SfuenpICST

よろぴくおねがいします・・・
September 20, 2025 at 4:50 AM
【9/21「UNLIMITED EX 20」頒布のお知らせ】
『Espresso Yourself - コーヒートーククィアアンソロジー』☕🌈

A5版/86頁/オフセット印刷・フルカラー頁あり/数量限定ノベルティ付

頒布スペース:東6リ-14a(C.U.tmr)
イベント価格:1200円

登場キャラクター:
シルバー(ニール)・ルア・アマンダ・マートル・アクア・リオナ・ハイド・ガラ
カップリング:
マーアク・ガラハイ/ハイガラ(左右なし)

※売り上げの内1割は《公益社団法人アムネスティ・インターナショナル》に寄付します

小説・評論部分のサンプルはツリーに↓
September 13, 2025 at 2:44 PM
いろいろと考えるとこが煩わしくなってきたので40歳を超えたくらいからは小説を選ぶのもささやかな日常を描いた作品ばかりを手に取るようになった。珈琲を右手に頁をめくっては甘いものを齧りながら読める軽いもの。
それで私の変な癖に気がついた。読み散らかした本のほとんどの最終章に手を付けてない。厚さ1センチから2センチほどの文庫本のおしまいから4ミリ程度のページの全てに付箋やらドッグイヤーがつけてあってそこから先に進んでいない。
私の人生の一部をそこに残しでもしているかのように、なんだか先を読み進めて終わってしまうのがもったいないような気がしていつも最後の最後で読むのをやめてしまう。
September 13, 2025 at 9:11 AM
しかし僕は脣を嚙みしめたままでいた。女事務員は泣きながら呟きつづけたが、僕の耳はもう、そのどんな言葉も理解しない。そして僕は、自分が向う側の世界、正常な脣の者の世界へ、全くしっかりした足どりで一歩踏みこんでいることに気がつくのだ。
—―「石膏マスク」、『大江健三郎全小説1』(72頁)
September 12, 2025 at 8:00 AM
激しく驟雨が始まり、陽に焼けた舗道が土の匂をたてた。舗道が巨きい獣になり、毛皮の匂をたてながら躰をすりよせてくるようだった。
—―「石膏マスク」、『大江健三郎全小説1』(71頁)
September 12, 2025 at 7:58 AM
僕はいつだって話しすぎる。話しすぎて自分自身を裸にしてしまうのだ。
—―「石膏マスク」、『大江健三郎全小説1』(65頁)
September 12, 2025 at 7:48 AM