Dr. Shunsuke Akita(秋田俊介)
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3作品目の修正作業。本日は4章まで。疲れたけど、充実していた。社会派小説ゆえ、AIにお世話になりながらの執筆。ある留置所の独房から取調室までは15秒とか。
【続き】今回は重い話なので、書くのがたいへん。4作品目は、逆に軽すぎるサスペンスなので、早くそっちに行きたいのだが。
昨日は昼過ぎまで書く気が起きず、夕方から3作品目の修正作業を開始した。深夜に1章を終え、朝から2章を始めてさっき終えた。残り6章。完成まで何日かかかりそう。
奈良裕明『1週間でマスター 小説を書くための基礎メソッド―小説のメソッド〈初級編〉』を読了。「木綿のハンカチーフ」で小説を説明するのが上手だった。勉強になる1冊であった。
奈良裕明『1週間でマスター 小説を書くための基礎メソッド―小説のメソッド〈初級編〉』を読む(パラパラと)。視点。これは本当に重要で、私もよく間違う。最初は前に座っていたはずの子を、うっかり隣にいたとか書いてしまう。けっこう間違える人が多いらしい。
ドラマ『緊急取調室』(第1話)を視聴。待ちに待ったキントリ。前回のシーズンで解散しており、今回の再招集は、設定上けっこう無理があるが。映画版で無事に終わっていたはずが、敵役の歌舞伎役者の不祥事のせいで映画がお蔵入りに。
多井学『大学教授こそこそ日記』を読了。昔は大学教員といえば、憧れた人が多かったと思うが、大学生が増え、学力が低下し、関学でも高校のようである。旧帝大や難関国立大ぐらいしか、もはや大学とは言えないのかも。大学事情が知れて、おもしろかった。
多井学『大学教授こそこそ日記』を読む(4章)。新学部創設、ゼミ、学内派閥など。日記形式なので、どの章からでも読める。何か昔と違って、あまり魅力を感じない仕事に見えた。
YouTubeで野生のレオパの動画を見ると、初めての人の手におとなしく乗っている。レオパ、絶滅しないかね。性格が良すぎる(うちのレオパは、喉を撫でても逃げなくなってきた。すごく慣れる)。
多井学『大学教授こそこそ日記』を読む(3章)。教授会、待遇、年収、授業、転職など。1990年代半ばまでは、国立大学も経営が良かったらしい。関西学院大学はお給料が良いらしい。
【続き】お題を与えて書くとか、すごく抵抗がある。書きたいことがなければ小説は書けないのだから、書きたいことがない人は小説など書かなければ良い。これは、論文もYouTubeも同じかと。
【続き】5作品目ぐらいからまあまあ書けるようになってきた。だんだん上手くなっている気がする。我慢して書いて、壁にぶつかったら処理の仕方を学んでいく。同じ間違いは減ってくる。まだまだ素人だが、完結まで漕ぎ着ける確率が高くなっている。納得感も。
【続き】私は独学だったが、簡単な小説の書き方を1冊読んですぐに書き始めた(年齢が年齢なので急いでいた)。書いたら、最初は文学に詳しいという方々に読んでいただいたが、その方々も直す部分と理由は分からないようだったため、以降はAIに読んでもらい、どう直すべきなのかを学んでいった。
奈良裕明『1週間でマスター 小説を書くための基礎メソッド―小説のメソッド〈初級編〉』を読む(パラパラと)。授業だから仕方がないが、初めての人がこういう授業を受けていたら書けないなと思った。とにかく書かせて、直しながら教えないと。ルールが多すぎて、筆が進まなくなる。
【続き】身バレしたくないとか書いているが、分かりやすいヒントが書かれており、身バレを怖がっていない様子。
多井学『大学教授こそこそ日記』を読む(2章)。1990年代の地方短大の話で、この頃から、短大の学力崩壊がひどかったようである。底辺の短大教員は、底辺の高校教員ぐらい大変そう。
【続き】彼は、野生にいたらすぐ死にそう(苦笑)。ホントにレオパは外で暮らしているのかね。蛇とか鳥とか、天敵もいるというし。私の前だとウトウトしているが(笑)。
うちのレオパは、今日はケージからは出てきたが、動きが悪い。糞を2回しており、昨日は便秘で元気がなかったと思われる。餌をあげ過ぎた。今月で幼年期が終わるので、以降は2日に1回あげれば良い。
昨日うちのレオパは、ケージから出なかった。ストレスか、寒かったからか。早く帰って様子を見ないと。
【続き】話が複雑になると、時間、場所、事実の登場順に矛盾が生じてしまうのだ。1作目と2作目は文学的に何とかなっているが、細かい人だとうるさいかもしれないと思ってはいた。箱書きはこれを回避できる可能性がある。
奈良裕明『1週間でマスター 小説を書くための基礎メソッド―小説のメソッド〈初級編〉』を読む(パラパラと)。実用書なので、必要なところだけ。箱書きという手法を知った。これは良いかも。
多井学『大学教授こそこそ日記』を読む(1章)。軽い本なので、ざっくりとした感想に留めたい。昔に比べると、大学教員に旨味がないという。高給な関西学院大学にしてこれかあ。
1作目は幻想小説なので、ひょっとしたら外国のほうがウケるのではないかと思い、フランス語、英語、中国語版を順に出そうかと。特に、フランスは哲学的な人が多いので、理解してくれるのではないかなとか。
多井学『大学教授こそこそ日記』を読み始める。
奈良裕明『1週間でマスター 小説を書くための基礎メソッド―小説のメソッド〈初級編〉』を読み始める。数作書いたところで、もう一度、原点に立ち返ることに。