北海道最終日は札幌の旧北海道庁舎へ。内装も美しかったですが、特に地下にあるサハリン関連の資料が大変すばらしかった。この辺りの歴史を扱った本や文学あったらぜひ読みたい。樺太アイヌ、ニブフ、ウィルタ、そして和人が混じり合った暮らし、まだ想像できない。証言ビデオがあって、豊原は秋田の角館よりずっと暖かくて過ごしやすかったと言われてて驚いたり。
新千歳空港で最後のスープカレーを食べて、飛び立ちます。晩秋の北海道、充実の旅でした。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
新千歳空港で最後のスープカレーを食べて、飛び立ちます。晩秋の北海道、充実の旅でした。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
November 4, 2025 at 4:02 AM
北海道最終日は札幌の旧北海道庁舎へ。内装も美しかったですが、特に地下にあるサハリン関連の資料が大変すばらしかった。この辺りの歴史を扱った本や文学あったらぜひ読みたい。樺太アイヌ、ニブフ、ウィルタ、そして和人が混じり合った暮らし、まだ想像できない。証言ビデオがあって、豊原は秋田の角館よりずっと暖かくて過ごしやすかったと言われてて驚いたり。
新千歳空港で最後のスープカレーを食べて、飛び立ちます。晩秋の北海道、充実の旅でした。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
新千歳空港で最後のスープカレーを食べて、飛び立ちます。晩秋の北海道、充実の旅でした。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
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#翻訳文学試食会
#関連本試食会 『日米開戦の人種的側面 アメリカの反省1944』
144回『屋根裏の仏さま』、141回『十七の音節』日系移民の生活、排斥運動、収容所。
日本人移民差別は1900年代カルフォルニア州で始まり、1942年に強制収容が始まった。
当時のアメリカでの反日本キャンペーンの様相、新聞記事や公聴会(著者も参加)の内容などから検証してゆく。
収容所がどんな建物か、収容者の生活、収容所を出た後のこと、日本人が収容されて起きたアメリカ人の変化。
冷静な論調で分かりやすかったです。
booklog.jp/users/junsui...
#翻訳文学試食会
#関連本試食会 『日米開戦の人種的側面 アメリカの反省1944』
144回『屋根裏の仏さま』、141回『十七の音節』日系移民の生活、排斥運動、収容所。
日本人移民差別は1900年代カルフォルニア州で始まり、1942年に強制収容が始まった。
当時のアメリカでの反日本キャンペーンの様相、新聞記事や公聴会(著者も参加)の内容などから検証してゆく。
収容所がどんな建物か、収容者の生活、収容所を出た後のこと、日本人が収容されて起きたアメリカ人の変化。
冷静な論調で分かりやすかったです。
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淳水堂さんの感想・レビュー
淳水堂さんの渡辺惣樹『日米開戦の人種的側面 アメリカの反省1944』についてのレビュー:「移民をめぐる文学」より...
booklog.jp
November 4, 2025 at 11:30 PM
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#翻訳文学試食会
#関連本試食会 『日米開戦の人種的側面 アメリカの反省1944』
144回『屋根裏の仏さま』、141回『十七の音節』日系移民の生活、排斥運動、収容所。
日本人移民差別は1900年代カルフォルニア州で始まり、1942年に強制収容が始まった。
当時のアメリカでの反日本キャンペーンの様相、新聞記事や公聴会(著者も参加)の内容などから検証してゆく。
収容所がどんな建物か、収容者の生活、収容所を出た後のこと、日本人が収容されて起きたアメリカ人の変化。
冷静な論調で分かりやすかったです。
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#翻訳文学試食会
#関連本試食会 『日米開戦の人種的側面 アメリカの反省1944』
144回『屋根裏の仏さま』、141回『十七の音節』日系移民の生活、排斥運動、収容所。
日本人移民差別は1900年代カルフォルニア州で始まり、1942年に強制収容が始まった。
当時のアメリカでの反日本キャンペーンの様相、新聞記事や公聴会(著者も参加)の内容などから検証してゆく。
収容所がどんな建物か、収容者の生活、収容所を出た後のこと、日本人が収容されて起きたアメリカ人の変化。
冷静な論調で分かりやすかったです。
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#関連本試食会
『本当の翻訳の話をしよう』
村上春樹、柴田元幸
お二人による翻訳についての対談集。実際に訳した作品を上げながら、訳語の選択など翻訳の基礎的なことから、作品への思いについて語られた一冊。翻訳という過程が垣間見れた事で、自分の翻訳文学への忌避感をだいぶ解いてもらったと思います。
amzn.asia/d/cD3kx0A
『本当の翻訳の話をしよう』
村上春樹、柴田元幸
お二人による翻訳についての対談集。実際に訳した作品を上げながら、訳語の選択など翻訳の基礎的なことから、作品への思いについて語られた一冊。翻訳という過程が垣間見れた事で、自分の翻訳文学への忌避感をだいぶ解いてもらったと思います。
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本当の翻訳の話をしよう 増補版 (新潮文庫)
Amazon.co.jp: 本当の翻訳の話をしよう 増補版 (新潮文庫) : 村上 春樹, 柴田 元幸: Japanese Books
amzn.asia
November 4, 2025 at 3:06 PM
#関連本試食会
『本当の翻訳の話をしよう』
村上春樹、柴田元幸
お二人による翻訳についての対談集。実際に訳した作品を上げながら、訳語の選択など翻訳の基礎的なことから、作品への思いについて語られた一冊。翻訳という過程が垣間見れた事で、自分の翻訳文学への忌避感をだいぶ解いてもらったと思います。
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『本当の翻訳の話をしよう』
村上春樹、柴田元幸
お二人による翻訳についての対談集。実際に訳した作品を上げながら、訳語の選択など翻訳の基礎的なことから、作品への思いについて語られた一冊。翻訳という過程が垣間見れた事で、自分の翻訳文学への忌避感をだいぶ解いてもらったと思います。
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