✈️飛行機遅延で乗り継ぎ失敗…焦る私を救った空港スタッフの親切【実話】
言葉も場所も分からない状況で、たった一言と丁寧な対応が旅を救ってくれました。
👉記事はこちら: smartliv.livedoor.blog/flight-delay...
#海外旅行 #飛行機遅延 #乗り継ぎ #空港スタッフ #旅行トラブル #実話 #海外旅行ブログ
言葉も場所も分からない状況で、たった一言と丁寧な対応が旅を救ってくれました。
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飛行機遅延で乗り継ぎ失敗!焦った私を救った空港の親切【実話】 : グローバルステップ:旅と世界の歩き方
飛行機遅延で乗り継ぎ失敗!焦った私を救った空港の親切【実話】 飛行機遅延で乗り継ぎ失敗!焦った私を救った空港の親切【実話】 ※実話をもとに執筆しています 予期せぬ飛行機遅延 ヨーロッパの空港でのこと。乗り継ぎ便に間に合うはずが、前
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November 10, 2025 at 9:11 PM
三宅唱監督『旅と日々』観た。淡々とした映画。正確には覚えていないけど「旅は言葉から離れることかもしれない」。
November 10, 2025 at 3:41 PM
三宅唱監督『旅と日々』観た。淡々とした映画。正確には覚えていないけど「旅は言葉から離れることかもしれない」。
アルゴリズム?まあ活動休憩の長時期とある深い理由があっても、今まで?新しい旅?カモミさん好きの色んなあるある!
だからこそ応援したい気持ちがちゃんと言葉に伝えようとしてもカモミさんのやりたい事もちゃんと聞こえるように
もしもカモミさんはVtuberじゃない認識されても(今の雰囲気の意味で)、アーチストじゃない認識されても(今の雰囲気の意味で)、カモミさんが好きだよ
だからこそ応援したい気持ちがちゃんと言葉に伝えようとしてもカモミさんのやりたい事もちゃんと聞こえるように
もしもカモミさんはVtuberじゃない認識されても(今の雰囲気の意味で)、アーチストじゃない認識されても(今の雰囲気の意味で)、カモミさんが好きだよ
November 10, 2025 at 1:47 PM
アルゴリズム?まあ活動休憩の長時期とある深い理由があっても、今まで?新しい旅?カモミさん好きの色んなあるある!
だからこそ応援したい気持ちがちゃんと言葉に伝えようとしてもカモミさんのやりたい事もちゃんと聞こえるように
もしもカモミさんはVtuberじゃない認識されても(今の雰囲気の意味で)、アーチストじゃない認識されても(今の雰囲気の意味で)、カモミさんが好きだよ
だからこそ応援したい気持ちがちゃんと言葉に伝えようとしてもカモミさんのやりたい事もちゃんと聞こえるように
もしもカモミさんはVtuberじゃない認識されても(今の雰囲気の意味で)、アーチストじゃない認識されても(今の雰囲気の意味で)、カモミさんが好きだよ
旅の振り返り2日目
奄美出身の友人に「加計呂麻島いっとけばぁ」とオススメされたので訪問
本島よりもさらに海が澄んでいる。島全体から感じる「原初のすがたが持つ豊穣さ」みたいなもの。とにかく言葉がぜんぜん追いつかない。五感ぜんぶで感じたものを記憶するしかない。
奄美出身の友人に「加計呂麻島いっとけばぁ」とオススメされたので訪問
本島よりもさらに海が澄んでいる。島全体から感じる「原初のすがたが持つ豊穣さ」みたいなもの。とにかく言葉がぜんぜん追いつかない。五感ぜんぶで感じたものを記憶するしかない。
November 10, 2025 at 10:42 AM
旅の振り返り2日目
奄美出身の友人に「加計呂麻島いっとけばぁ」とオススメされたので訪問
本島よりもさらに海が澄んでいる。島全体から感じる「原初のすがたが持つ豊穣さ」みたいなもの。とにかく言葉がぜんぜん追いつかない。五感ぜんぶで感じたものを記憶するしかない。
奄美出身の友人に「加計呂麻島いっとけばぁ」とオススメされたので訪問
本島よりもさらに海が澄んでいる。島全体から感じる「原初のすがたが持つ豊穣さ」みたいなもの。とにかく言葉がぜんぜん追いつかない。五感ぜんぶで感じたものを記憶するしかない。
三宅唱『旅と日々』をみた。
海と青さと灰色、雪の白さと暗さなど、とんでもなく風景がよく、それが言葉に尽くせない画(映画)になっているわけだけど、その映画的な眼差しは映える写真を撮ってポストすることと何が違うのか、と考えさせられる。
海と青さと灰色、雪の白さと暗さなど、とんでもなく風景がよく、それが言葉に尽くせない画(映画)になっているわけだけど、その映画的な眼差しは映える写真を撮ってポストすることと何が違うのか、と考えさせられる。
November 10, 2025 at 10:36 AM
三宅唱『旅と日々』をみた。
海と青さと灰色、雪の白さと暗さなど、とんでもなく風景がよく、それが言葉に尽くせない画(映画)になっているわけだけど、その映画的な眼差しは映える写真を撮ってポストすることと何が違うのか、と考えさせられる。
海と青さと灰色、雪の白さと暗さなど、とんでもなく風景がよく、それが言葉に尽くせない画(映画)になっているわけだけど、その映画的な眼差しは映える写真を撮ってポストすることと何が違うのか、と考えさせられる。
南部を旅して触れる、普段のニューヨークでは目にしない光景、されない対応
「クラシックを弾く黒人なんて歓迎されない。周りはいわゆるエンターテイナーにしたかったんだ。」という言葉が重い
上流の人たちも農場やモーテルの黒人たちも”仲間”扱いされない
でも”友人”は隣にいてくれる
いつも気高くあろうとするのは一種の自己防衛なのかもしれない
でも鎧を外せる相手がいるのは尊いことなんだと雨の中の告白のシーンで思わされました
「クラシックを弾く黒人なんて歓迎されない。周りはいわゆるエンターテイナーにしたかったんだ。」という言葉が重い
上流の人たちも農場やモーテルの黒人たちも”仲間”扱いされない
でも”友人”は隣にいてくれる
いつも気高くあろうとするのは一種の自己防衛なのかもしれない
でも鎧を外せる相手がいるのは尊いことなんだと雨の中の告白のシーンで思わされました
November 10, 2025 at 10:31 AM
南部を旅して触れる、普段のニューヨークでは目にしない光景、されない対応
「クラシックを弾く黒人なんて歓迎されない。周りはいわゆるエンターテイナーにしたかったんだ。」という言葉が重い
上流の人たちも農場やモーテルの黒人たちも”仲間”扱いされない
でも”友人”は隣にいてくれる
いつも気高くあろうとするのは一種の自己防衛なのかもしれない
でも鎧を外せる相手がいるのは尊いことなんだと雨の中の告白のシーンで思わされました
「クラシックを弾く黒人なんて歓迎されない。周りはいわゆるエンターテイナーにしたかったんだ。」という言葉が重い
上流の人たちも農場やモーテルの黒人たちも”仲間”扱いされない
でも”友人”は隣にいてくれる
いつも気高くあろうとするのは一種の自己防衛なのかもしれない
でも鎧を外せる相手がいるのは尊いことなんだと雨の中の告白のシーンで思わされました
『沈黙』持ってくるの忘れた!
でも大丈夫!ブックがある!
でも大丈夫!ブックがある!
November 10, 2025 at 10:03 AM
『沈黙』持ってくるの忘れた!
でも大丈夫!ブックがある!
でも大丈夫!ブックがある!
仰げば」って人は云う
その向こうにあるは無情
飛べる者 落ちる者
誰も見てない
気にも留めない
それでも飛び続けた
傷ついた言葉乗せ
運びたいから
追いかけて 届くよう
僕等 一心に 羽ばたいて
問いかけて 嘆いた夜
故郷(まち)は 一層 輝いて
ワタリドリの様に今 旅に発つよ
ありもしないストーリーを
描いてみせるよ
その向こうにあるは無情
飛べる者 落ちる者
誰も見てない
気にも留めない
それでも飛び続けた
傷ついた言葉乗せ
運びたいから
追いかけて 届くよう
僕等 一心に 羽ばたいて
問いかけて 嘆いた夜
故郷(まち)は 一層 輝いて
ワタリドリの様に今 旅に発つよ
ありもしないストーリーを
描いてみせるよ
November 10, 2025 at 9:37 AM
仰げば」って人は云う
その向こうにあるは無情
飛べる者 落ちる者
誰も見てない
気にも留めない
それでも飛び続けた
傷ついた言葉乗せ
運びたいから
追いかけて 届くよう
僕等 一心に 羽ばたいて
問いかけて 嘆いた夜
故郷(まち)は 一層 輝いて
ワタリドリの様に今 旅に発つよ
ありもしないストーリーを
描いてみせるよ
その向こうにあるは無情
飛べる者 落ちる者
誰も見てない
気にも留めない
それでも飛び続けた
傷ついた言葉乗せ
運びたいから
追いかけて 届くよう
僕等 一心に 羽ばたいて
問いかけて 嘆いた夜
故郷(まち)は 一層 輝いて
ワタリドリの様に今 旅に発つよ
ありもしないストーリーを
描いてみせるよ
今私が一番好きな日本の映画監督さんである三宅唱さんの新作を観てきた。ウンギョンのセリフ「言葉に追いつかれている」っていうのが凄く好きだった。旅することで何かが劇的に変わることなんてないけど、でも知らない土地で知らない人と関わることで言葉にできない時間を過ごすことの不思議さ、可笑しさみたいなのが詰まってて。夜とか暗いシーンはトコトン暗くて自然の光で撮影したんだろうな〜と。堤真一さんは言われないと分からないくらいさまになってた。河合優実さんの間違いない出演作選びもすごい。
bitters.co.jp/tabitohibi/
bitters.co.jp/tabitohibi/
映画『旅と日々』公式サイト
三宅唱監督(『夜明けのすべて』『ケイコ 目を澄ませて』)最新作。11月7日(金)TOHOシネマズ シャンテ、テアトル新宿ほか全国ロードショー!《毎日が旅の途中だ》行き詰った脚本家が旅先での出会いをきっかけに、人生と向き合っていく――。
bitters.co.jp
November 10, 2025 at 7:03 AM
今私が一番好きな日本の映画監督さんである三宅唱さんの新作を観てきた。ウンギョンのセリフ「言葉に追いつかれている」っていうのが凄く好きだった。旅することで何かが劇的に変わることなんてないけど、でも知らない土地で知らない人と関わることで言葉にできない時間を過ごすことの不思議さ、可笑しさみたいなのが詰まってて。夜とか暗いシーンはトコトン暗くて自然の光で撮影したんだろうな〜と。堤真一さんは言われないと分からないくらいさまになってた。河合優実さんの間違いない出演作選びもすごい。
bitters.co.jp/tabitohibi/
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最終巻の4コマでチカ(ユウリ)がさらっと「可愛い」連呼してて、おまっ…こんなにシラフですらすら言うタイプなのかよ…!!てなる
いや、“チカ王子様”ならスマートに淀みなく言うんだろうなっていう印象あるけど、中身がユウリなので旅での様子からは想像できないというか…ギャップが物凄く絶妙なライン突いてて上手く言葉にできないんだけど、とにかく好きです…ありがとうございます…
いや、“チカ王子様”ならスマートに淀みなく言うんだろうなっていう印象あるけど、中身がユウリなので旅での様子からは想像できないというか…ギャップが物凄く絶妙なライン突いてて上手く言葉にできないんだけど、とにかく好きです…ありがとうございます…
November 10, 2025 at 2:19 AM
最終巻の4コマでチカ(ユウリ)がさらっと「可愛い」連呼してて、おまっ…こんなにシラフですらすら言うタイプなのかよ…!!てなる
いや、“チカ王子様”ならスマートに淀みなく言うんだろうなっていう印象あるけど、中身がユウリなので旅での様子からは想像できないというか…ギャップが物凄く絶妙なライン突いてて上手く言葉にできないんだけど、とにかく好きです…ありがとうございます…
いや、“チカ王子様”ならスマートに淀みなく言うんだろうなっていう印象あるけど、中身がユウリなので旅での様子からは想像できないというか…ギャップが物凄く絶妙なライン突いてて上手く言葉にできないんだけど、とにかく好きです…ありがとうございます…
微ネタバレ感想ぽいものでございますけど
寂しいけどほんの少し希望がある締め方ほんとに良かった 神話のように語り継がれていくんだなっていうこの、所詮は物語の域を出ない世界なんだなって感じたのが良いんですけども それはそれとしていつかまた外側で交わる日がきっと来るっていう希望もあって そりゃあね一緒に旅したいですよ好きになっちまったんだから また明日って言葉が沁みましたね
寂しいけどほんの少し希望がある締め方ほんとに良かった 神話のように語り継がれていくんだなっていうこの、所詮は物語の域を出ない世界なんだなって感じたのが良いんですけども それはそれとしていつかまた外側で交わる日がきっと来るっていう希望もあって そりゃあね一緒に旅したいですよ好きになっちまったんだから また明日って言葉が沁みましたね
November 9, 2025 at 4:41 PM
微ネタバレ感想ぽいものでございますけど
寂しいけどほんの少し希望がある締め方ほんとに良かった 神話のように語り継がれていくんだなっていうこの、所詮は物語の域を出ない世界なんだなって感じたのが良いんですけども それはそれとしていつかまた外側で交わる日がきっと来るっていう希望もあって そりゃあね一緒に旅したいですよ好きになっちまったんだから また明日って言葉が沁みましたね
寂しいけどほんの少し希望がある締め方ほんとに良かった 神話のように語り継がれていくんだなっていうこの、所詮は物語の域を出ない世界なんだなって感じたのが良いんですけども それはそれとしていつかまた外側で交わる日がきっと来るっていう希望もあって そりゃあね一緒に旅したいですよ好きになっちまったんだから また明日って言葉が沁みましたね
❤️🔥「ふーん…、」
🍰「だから…なんていうか、❤️🔥さんとは色んなことが出来て、本当に嬉しいです。走りはもちろん、チiュiーiニiンiグ、車の事や、あとこうして出掛けてくださったり、それに…旅i行だって……、」
と🍰が言えば、その旅i行で初めて夜を越えたことを思い出してしまい、ふたりして顔を赤らめて言葉に詰まってしまう…。
🍰「だから…なんていうか、❤️🔥さんとは色んなことが出来て、本当に嬉しいです。走りはもちろん、チiュiーiニiンiグ、車の事や、あとこうして出掛けてくださったり、それに…旅i行だって……、」
と🍰が言えば、その旅i行で初めて夜を越えたことを思い出してしまい、ふたりして顔を赤らめて言葉に詰まってしまう…。
November 9, 2025 at 12:55 PM
❤️🔥「ふーん…、」
🍰「だから…なんていうか、❤️🔥さんとは色んなことが出来て、本当に嬉しいです。走りはもちろん、チiュiーiニiンiグ、車の事や、あとこうして出掛けてくださったり、それに…旅i行だって……、」
と🍰が言えば、その旅i行で初めて夜を越えたことを思い出してしまい、ふたりして顔を赤らめて言葉に詰まってしまう…。
🍰「だから…なんていうか、❤️🔥さんとは色んなことが出来て、本当に嬉しいです。走りはもちろん、チiュiーiニiンiグ、車の事や、あとこうして出掛けてくださったり、それに…旅i行だって……、」
と🍰が言えば、その旅i行で初めて夜を越えたことを思い出してしまい、ふたりして顔を赤らめて言葉に詰まってしまう…。
『旅と日々』観ました
特別な場所はいつか日常になってしまうので、時々道を外れて知らない言葉を触るといい
特別な場所はいつか日常になってしまうので、時々道を外れて知らない言葉を触るといい
November 9, 2025 at 11:54 AM
『旅と日々』観ました
特別な場所はいつか日常になってしまうので、時々道を外れて知らない言葉を触るといい
特別な場所はいつか日常になってしまうので、時々道を外れて知らない言葉を触るといい
「旅と日々」(三宅唄)。途中で、あ、そうなのか、つげ義春原作なのか、となる。それはそれとして、映画として素晴らしかった。言葉から離れるために旅に出るというのは、そのまま、この言葉や物語に頼らない、映っているものの良さをただ感じられる映画のことだとも思った。河合優実さんもシム・ウンギョンさんも良いし、音楽も大好きだった。三宅監督はPlaybackの音楽も良かったのを思い出した。
November 9, 2025 at 11:52 AM
「旅と日々」(三宅唄)。途中で、あ、そうなのか、つげ義春原作なのか、となる。それはそれとして、映画として素晴らしかった。言葉から離れるために旅に出るというのは、そのまま、この言葉や物語に頼らない、映っているものの良さをただ感じられる映画のことだとも思った。河合優実さんもシム・ウンギョンさんも良いし、音楽も大好きだった。三宅監督はPlaybackの音楽も良かったのを思い出した。
「旅と日々」の感想。
つげ義春の漫画が原作なのだとか。
脚本に煮詰まって、旅に出る脚本家。
特に何が起こるでもないようで、面白みに満ちた日常。
旅は旅人にとっては非日常でありながら、旅先に住む人々には日常なわけで。
日常と非日常は背中合わせ、むしろ同じ事なのかも。
そんな事も「言葉」で表さないと他者はおろか、自分自身にも伝えられないのかもしれませんな。
日常って、退屈のようで面白みに満ち溢れてますよね。
時代とか舞台とかハッキリとは提示されないけど、自分で想像しながら鑑賞するのが楽しい作品では。
つげ義春の漫画が原作なのだとか。
脚本に煮詰まって、旅に出る脚本家。
特に何が起こるでもないようで、面白みに満ちた日常。
旅は旅人にとっては非日常でありながら、旅先に住む人々には日常なわけで。
日常と非日常は背中合わせ、むしろ同じ事なのかも。
そんな事も「言葉」で表さないと他者はおろか、自分自身にも伝えられないのかもしれませんな。
日常って、退屈のようで面白みに満ち溢れてますよね。
時代とか舞台とかハッキリとは提示されないけど、自分で想像しながら鑑賞するのが楽しい作品では。
November 9, 2025 at 11:13 AM
「旅と日々」の感想。
つげ義春の漫画が原作なのだとか。
脚本に煮詰まって、旅に出る脚本家。
特に何が起こるでもないようで、面白みに満ちた日常。
旅は旅人にとっては非日常でありながら、旅先に住む人々には日常なわけで。
日常と非日常は背中合わせ、むしろ同じ事なのかも。
そんな事も「言葉」で表さないと他者はおろか、自分自身にも伝えられないのかもしれませんな。
日常って、退屈のようで面白みに満ち溢れてますよね。
時代とか舞台とかハッキリとは提示されないけど、自分で想像しながら鑑賞するのが楽しい作品では。
つげ義春の漫画が原作なのだとか。
脚本に煮詰まって、旅に出る脚本家。
特に何が起こるでもないようで、面白みに満ちた日常。
旅は旅人にとっては非日常でありながら、旅先に住む人々には日常なわけで。
日常と非日常は背中合わせ、むしろ同じ事なのかも。
そんな事も「言葉」で表さないと他者はおろか、自分自身にも伝えられないのかもしれませんな。
日常って、退屈のようで面白みに満ち溢れてますよね。
時代とか舞台とかハッキリとは提示されないけど、自分で想像しながら鑑賞するのが楽しい作品では。
750ページ超の写真の図録は旅をテーマにしていて、この前の映画の台詞とよく似た言葉が混ざる。
装丁は葛西薫さんで、まだ広告に輝きと憧れが含まれていた時の美しさとかっこよさは上田義彦さんの写真から随分もらっていたと思う。
写真家さんの随筆は好きなものがたくさんある。
なにもペカペカにしない、白く飛ばさない、世界の色のグラデーションの深さ、広さ。
装丁は葛西薫さんで、まだ広告に輝きと憧れが含まれていた時の美しさとかっこよさは上田義彦さんの写真から随分もらっていたと思う。
写真家さんの随筆は好きなものがたくさんある。
なにもペカペカにしない、白く飛ばさない、世界の色のグラデーションの深さ、広さ。
November 9, 2025 at 9:46 AM
750ページ超の写真の図録は旅をテーマにしていて、この前の映画の台詞とよく似た言葉が混ざる。
装丁は葛西薫さんで、まだ広告に輝きと憧れが含まれていた時の美しさとかっこよさは上田義彦さんの写真から随分もらっていたと思う。
写真家さんの随筆は好きなものがたくさんある。
なにもペカペカにしない、白く飛ばさない、世界の色のグラデーションの深さ、広さ。
装丁は葛西薫さんで、まだ広告に輝きと憧れが含まれていた時の美しさとかっこよさは上田義彦さんの写真から随分もらっていたと思う。
写真家さんの随筆は好きなものがたくさんある。
なにもペカペカにしない、白く飛ばさない、世界の色のグラデーションの深さ、広さ。
『旅と日々』鑑賞。
言葉を生業とする脚本家が、言葉から逃れるように旅に出る。旅といっても観光地を巡り高級旅館に泊まるような派手なものではない。そこだけ時が止まったような暮らしをする宿主との、ぽつりぽつりとしたやりとり。好きだったのは「さようでございますかー」の台詞、トーンも含めてよかった。
大作ものと比べると特別なことが起きるわけではないけど、日々が連なる中では起きえない、ちょっとおかしくてスリリングな、誰かとのささやかな交流が歩みを進めることもあるのかも、と思う。すごく好きだったなー。
言葉を生業とする脚本家が、言葉から逃れるように旅に出る。旅といっても観光地を巡り高級旅館に泊まるような派手なものではない。そこだけ時が止まったような暮らしをする宿主との、ぽつりぽつりとしたやりとり。好きだったのは「さようでございますかー」の台詞、トーンも含めてよかった。
大作ものと比べると特別なことが起きるわけではないけど、日々が連なる中では起きえない、ちょっとおかしくてスリリングな、誰かとのささやかな交流が歩みを進めることもあるのかも、と思う。すごく好きだったなー。
November 9, 2025 at 8:01 AM
『旅と日々』鑑賞。
言葉を生業とする脚本家が、言葉から逃れるように旅に出る。旅といっても観光地を巡り高級旅館に泊まるような派手なものではない。そこだけ時が止まったような暮らしをする宿主との、ぽつりぽつりとしたやりとり。好きだったのは「さようでございますかー」の台詞、トーンも含めてよかった。
大作ものと比べると特別なことが起きるわけではないけど、日々が連なる中では起きえない、ちょっとおかしくてスリリングな、誰かとのささやかな交流が歩みを進めることもあるのかも、と思う。すごく好きだったなー。
言葉を生業とする脚本家が、言葉から逃れるように旅に出る。旅といっても観光地を巡り高級旅館に泊まるような派手なものではない。そこだけ時が止まったような暮らしをする宿主との、ぽつりぽつりとしたやりとり。好きだったのは「さようでございますかー」の台詞、トーンも含めてよかった。
大作ものと比べると特別なことが起きるわけではないけど、日々が連なる中では起きえない、ちょっとおかしくてスリリングな、誰かとのささやかな交流が歩みを進めることもあるのかも、と思う。すごく好きだったなー。
三宅唱監督作品「旅と日々」よかった...。つげ義春作品×2を原作としつつ三宅唱の作家としてのメタ作品にもなっていた。旅先の自然の中で自己の実存どころか生命の存続が危ぶまれる。その中で逆に輪郭が浮かび上がる自己、言語に囚われていることを表すために言語が必要となる矛盾。それこそが人間存在であり、言葉のない世界で逆に言葉を求めることも人を人たらしめるもの。即ちそれが自由である。人をやめることはできない。
November 9, 2025 at 6:56 AM
三宅唱監督作品「旅と日々」よかった...。つげ義春作品×2を原作としつつ三宅唱の作家としてのメタ作品にもなっていた。旅先の自然の中で自己の実存どころか生命の存続が危ぶまれる。その中で逆に輪郭が浮かび上がる自己、言語に囚われていることを表すために言語が必要となる矛盾。それこそが人間存在であり、言葉のない世界で逆に言葉を求めることも人を人たらしめるもの。即ちそれが自由である。人をやめることはできない。
ゆっくりと体を動かす訓練をしながら、ぼんやり思うのだ。貴方を支える人が来てくれて、嬉しいのだと。けれどもそれを知ることなく全てが終わって、悔しいのだど。
「公の魂は、遠いところで自由な旅をしているのですよ」
彼の孫のようなヴィースの娘の言葉は妙な確信を持っていて、やっぱり知らない何かがあるのだろうと思う。ミステルの娘は、彼に殺してもらえなかった代わりに生かされてしまった身体と共に、彼が守ったこの世界でまだまだ歩み続けなければならない。きっと、自由に生きることこそ、あの人への恋を昇華するために必要なことなのだ。
みたいな話を読みたくて……
「公の魂は、遠いところで自由な旅をしているのですよ」
彼の孫のようなヴィースの娘の言葉は妙な確信を持っていて、やっぱり知らない何かがあるのだろうと思う。ミステルの娘は、彼に殺してもらえなかった代わりに生かされてしまった身体と共に、彼が守ったこの世界でまだまだ歩み続けなければならない。きっと、自由に生きることこそ、あの人への恋を昇華するために必要なことなのだ。
みたいな話を読みたくて……
November 9, 2025 at 4:30 AM
ゆっくりと体を動かす訓練をしながら、ぼんやり思うのだ。貴方を支える人が来てくれて、嬉しいのだと。けれどもそれを知ることなく全てが終わって、悔しいのだど。
「公の魂は、遠いところで自由な旅をしているのですよ」
彼の孫のようなヴィースの娘の言葉は妙な確信を持っていて、やっぱり知らない何かがあるのだろうと思う。ミステルの娘は、彼に殺してもらえなかった代わりに生かされてしまった身体と共に、彼が守ったこの世界でまだまだ歩み続けなければならない。きっと、自由に生きることこそ、あの人への恋を昇華するために必要なことなのだ。
みたいな話を読みたくて……
「公の魂は、遠いところで自由な旅をしているのですよ」
彼の孫のようなヴィースの娘の言葉は妙な確信を持っていて、やっぱり知らない何かがあるのだろうと思う。ミステルの娘は、彼に殺してもらえなかった代わりに生かされてしまった身体と共に、彼が守ったこの世界でまだまだ歩み続けなければならない。きっと、自由に生きることこそ、あの人への恋を昇華するために必要なことなのだ。
みたいな話を読みたくて……
blog更新。初出は『俳壇』2022.12俳壇「新・若手トップランナー」です。「写生論」はこの頃は同じ事を繰り返し書いていました……。
〈現場で書いていると、何もかもが一回性を帯びていることがわかる。今日の紅葉は去年の紅葉とも昨日の紅葉とも違う。感受する私も、気分や体調の揺らぎの中にいる。その一回性に近づけて書く。言葉は「目の前にあるものを書き写す」ことなど出来ない、というところから始める。〉
水声: 旅 岡田一実 suisei13.blogspot.com/2025/11/blog...
〈現場で書いていると、何もかもが一回性を帯びていることがわかる。今日の紅葉は去年の紅葉とも昨日の紅葉とも違う。感受する私も、気分や体調の揺らぎの中にいる。その一回性に近づけて書く。言葉は「目の前にあるものを書き写す」ことなど出来ない、というところから始める。〉
水声: 旅 岡田一実 suisei13.blogspot.com/2025/11/blog...
旅 岡田一実
二十代の頃、母、父、愛犬と次々に他界した。「悲しみ」と名づけてしまうには複雑な、日々喉を軽く押さえつけられたような感覚を書き残しておきたいと思った。しかし、思いをくどく縷々述べる気にはなれなかった。俳句の分量なら書ける気がしたが、俳句は「季語がある五七五の詩」というくらいの知識...
suisei13.blogspot.com
November 9, 2025 at 4:24 AM
blog更新。初出は『俳壇』2022.12俳壇「新・若手トップランナー」です。「写生論」はこの頃は同じ事を繰り返し書いていました……。
〈現場で書いていると、何もかもが一回性を帯びていることがわかる。今日の紅葉は去年の紅葉とも昨日の紅葉とも違う。感受する私も、気分や体調の揺らぎの中にいる。その一回性に近づけて書く。言葉は「目の前にあるものを書き写す」ことなど出来ない、というところから始める。〉
水声: 旅 岡田一実 suisei13.blogspot.com/2025/11/blog...
〈現場で書いていると、何もかもが一回性を帯びていることがわかる。今日の紅葉は去年の紅葉とも昨日の紅葉とも違う。感受する私も、気分や体調の揺らぎの中にいる。その一回性に近づけて書く。言葉は「目の前にあるものを書き写す」ことなど出来ない、というところから始める。〉
水声: 旅 岡田一実 suisei13.blogspot.com/2025/11/blog...
映画『旅と日々』映画館で。ちょっと行き詰まってしまった脚本家の話。原作未読。脚本家役のシムウンギョンの独白で「日本に来た頃は驚きや恐怖ばかりだったが、言葉が追いついてきてそれらは薄れた」的なのがあって(かなりニュアンスです、もっといい言い方だったと思う)、異国に住んだことはないけどこの言葉にぐっときた。私が映画や本が好きなのはまさにこの感じで、知らないことを知りたいという欲が強くて、全然勉強とかしないしすぐに忘れるんだけど、定期的にくっきりとした感情を得たいんだよな。映画や読書って小さな旅だしな〜とか、勝手に共感。
あと、原作が漫画だからかはわからないけど画面サイズが正方形でコマっぽかった。
あと、原作が漫画だからかはわからないけど画面サイズが正方形でコマっぽかった。
November 9, 2025 at 3:06 AM
映画『旅と日々』映画館で。ちょっと行き詰まってしまった脚本家の話。原作未読。脚本家役のシムウンギョンの独白で「日本に来た頃は驚きや恐怖ばかりだったが、言葉が追いついてきてそれらは薄れた」的なのがあって(かなりニュアンスです、もっといい言い方だったと思う)、異国に住んだことはないけどこの言葉にぐっときた。私が映画や本が好きなのはまさにこの感じで、知らないことを知りたいという欲が強くて、全然勉強とかしないしすぐに忘れるんだけど、定期的にくっきりとした感情を得たいんだよな。映画や読書って小さな旅だしな〜とか、勝手に共感。
あと、原作が漫画だからかはわからないけど画面サイズが正方形でコマっぽかった。
あと、原作が漫画だからかはわからないけど画面サイズが正方形でコマっぽかった。
【FF14プレイヤースキル診断】
🐢 旅する詩人
推奨ジョブ:踊り子,機工士,詩人
軽やかに戦場を舞う、風のような冒険者。
距離を保ちながらも仲間全体を見渡す観察眼。ギミックよりも空の色を感じる感性派。
あなたは、自由人で気まぐれに見えても、実は誰よりも周囲を気にかけている。小さな変化にも気づき、言葉より先に行動できる優しさを持っています。
手は差し伸べるし全体を見ようとするのはメインがタンクだからって言うのもあると思う😌
でもDPSやるんなら頭の中を空にして楽しみたいなとは思うw
#FF14 #ヒカセン診断
iwashipurin.com/sindan02.html
🐢 旅する詩人
推奨ジョブ:踊り子,機工士,詩人
軽やかに戦場を舞う、風のような冒険者。
距離を保ちながらも仲間全体を見渡す観察眼。ギミックよりも空の色を感じる感性派。
あなたは、自由人で気まぐれに見えても、実は誰よりも周囲を気にかけている。小さな変化にも気づき、言葉より先に行動できる優しさを持っています。
手は差し伸べるし全体を見ようとするのはメインがタンクだからって言うのもあると思う😌
でもDPSやるんなら頭の中を空にして楽しみたいなとは思うw
#FF14 #ヒカセン診断
iwashipurin.com/sindan02.html
FF14プレイヤースキル診断(15問)
iwashipurin.com
November 9, 2025 at 12:58 AM
【FF14プレイヤースキル診断】
🐢 旅する詩人
推奨ジョブ:踊り子,機工士,詩人
軽やかに戦場を舞う、風のような冒険者。
距離を保ちながらも仲間全体を見渡す観察眼。ギミックよりも空の色を感じる感性派。
あなたは、自由人で気まぐれに見えても、実は誰よりも周囲を気にかけている。小さな変化にも気づき、言葉より先に行動できる優しさを持っています。
手は差し伸べるし全体を見ようとするのはメインがタンクだからって言うのもあると思う😌
でもDPSやるんなら頭の中を空にして楽しみたいなとは思うw
#FF14 #ヒカセン診断
iwashipurin.com/sindan02.html
🐢 旅する詩人
推奨ジョブ:踊り子,機工士,詩人
軽やかに戦場を舞う、風のような冒険者。
距離を保ちながらも仲間全体を見渡す観察眼。ギミックよりも空の色を感じる感性派。
あなたは、自由人で気まぐれに見えても、実は誰よりも周囲を気にかけている。小さな変化にも気づき、言葉より先に行動できる優しさを持っています。
手は差し伸べるし全体を見ようとするのはメインがタンクだからって言うのもあると思う😌
でもDPSやるんなら頭の中を空にして楽しみたいなとは思うw
#FF14 #ヒカセン診断
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『旅と日々』観た
「旅とは言葉から離れようとすることかもしれない」という台詞は、何か言い当てられたような感じがする。
違う土地に住む人はある対象を、例え同じ単語だとしても違う言葉で捉えていて、馴れた言葉で構成された日常から引き剥がしてくれる。
そして偶に、あれは何だったんだろう…と思うような、圧倒的に他者であるような出来事や人に出会えることがあって、そうなれば旅は成功。そしてそれはただ川を眺めるようなつもりで行く旅行で起こることが多い気がする。
この映画には自分の旅が好きな理由が詰まってた。
「さようでございますかー」がとても好き。
「旅とは言葉から離れようとすることかもしれない」という台詞は、何か言い当てられたような感じがする。
違う土地に住む人はある対象を、例え同じ単語だとしても違う言葉で捉えていて、馴れた言葉で構成された日常から引き剥がしてくれる。
そして偶に、あれは何だったんだろう…と思うような、圧倒的に他者であるような出来事や人に出会えることがあって、そうなれば旅は成功。そしてそれはただ川を眺めるようなつもりで行く旅行で起こることが多い気がする。
この映画には自分の旅が好きな理由が詰まってた。
「さようでございますかー」がとても好き。
November 9, 2025 at 12:43 AM
『旅と日々』観た
「旅とは言葉から離れようとすることかもしれない」という台詞は、何か言い当てられたような感じがする。
違う土地に住む人はある対象を、例え同じ単語だとしても違う言葉で捉えていて、馴れた言葉で構成された日常から引き剥がしてくれる。
そして偶に、あれは何だったんだろう…と思うような、圧倒的に他者であるような出来事や人に出会えることがあって、そうなれば旅は成功。そしてそれはただ川を眺めるようなつもりで行く旅行で起こることが多い気がする。
この映画には自分の旅が好きな理由が詰まってた。
「さようでございますかー」がとても好き。
「旅とは言葉から離れようとすることかもしれない」という台詞は、何か言い当てられたような感じがする。
違う土地に住む人はある対象を、例え同じ単語だとしても違う言葉で捉えていて、馴れた言葉で構成された日常から引き剥がしてくれる。
そして偶に、あれは何だったんだろう…と思うような、圧倒的に他者であるような出来事や人に出会えることがあって、そうなれば旅は成功。そしてそれはただ川を眺めるようなつもりで行く旅行で起こることが多い気がする。
この映画には自分の旅が好きな理由が詰まってた。
「さようでございますかー」がとても好き。
RPGのように『仲間が増えた!』正式に3人の旅がスタートしたようです。
次回は新たな挑戦の場になるのでしょうか?
心がザラつく言葉を投げられた律くんの気持ちの正体と続きがとても楽しみです!
読む度に、味覚と喜怒哀楽に刺激を受け、乾いた喉が潤うように、人間の本来の心を取り戻せるおすすめ作品です。
#となりの宮廷料理人
#杉本亜未 先生
#ミステリーボニータ 12月号
#山東料理
次回は新たな挑戦の場になるのでしょうか?
心がザラつく言葉を投げられた律くんの気持ちの正体と続きがとても楽しみです!
読む度に、味覚と喜怒哀楽に刺激を受け、乾いた喉が潤うように、人間の本来の心を取り戻せるおすすめ作品です。
#となりの宮廷料理人
#杉本亜未 先生
#ミステリーボニータ 12月号
#山東料理
November 8, 2025 at 11:47 PM
RPGのように『仲間が増えた!』正式に3人の旅がスタートしたようです。
次回は新たな挑戦の場になるのでしょうか?
心がザラつく言葉を投げられた律くんの気持ちの正体と続きがとても楽しみです!
読む度に、味覚と喜怒哀楽に刺激を受け、乾いた喉が潤うように、人間の本来の心を取り戻せるおすすめ作品です。
#となりの宮廷料理人
#杉本亜未 先生
#ミステリーボニータ 12月号
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次回は新たな挑戦の場になるのでしょうか?
心がザラつく言葉を投げられた律くんの気持ちの正体と続きがとても楽しみです!
読む度に、味覚と喜怒哀楽に刺激を受け、乾いた喉が潤うように、人間の本来の心を取り戻せるおすすめ作品です。
#となりの宮廷料理人
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