#自治の思想
匿名掲示板、いやそれ以前のテキストサイトの時代から「ウケりゃあいいと思っている」というヤカラはたくさんいたが。
XやYouTubeなどによって金銭などの利益が発生するようになってしまい、「ウケれば何をやってもいい」という捕まらないだけの犯罪者がネット中に溢れかえってしまったのは事実なのだろう。
日本的に言論や表現の自由については、「思想的には完全なアナキスト」でいるつもりなのだが、「司法や自治」がもはや機能不全になってしまっているので、なんらかの措置はとらないのだめなんだろうなと、敗北感がある。
September 13, 2025 at 1:44 AM
規制による公正公平性の追求というのはやらないと弱肉強食になるだけなんだけどサッチャーは理解してなかった。彼女にとって小さな政府・減税主義は父親が地方自治の世界で市長になった際にやった事とイコールで自身が自由に努力して成功すれば解決するという至っておめでたい経験主義からの誤った思想を持っていて結局父親のそれを真似ただけだったらしい。
October 21, 2025 at 9:59 AM
これねー
年寄りだから2ちゃんねるの各スレッドとかが自治してるの見て、なにこれ各自でやるものでしょと思った若者だったんだけど、これがまた、まとまらないんだよ。匿名じゃなくなっても同様で、ルールがないところで自主的に動くとそれに非難が集まったりもする。
ガイドラインはあったほうがのちのち楽だし秩序は保たれるんですよ(保守思想)
でも常にルールは見直していきたいですね!
February 13, 2024 at 9:08 AM
📘 酒本正夫
@SakemotoMasao
実は中国はイラン迄直通電車があり、イランとの貿易が確立されている。
アメリカがウイグル自治区に嘘を流すのは貿易窓口が高速発展したウイグル自治区だから。
ウイグル自治区の対外貿易総額は前年比45.9%増の3500億元。これは今日書いた様に手を繋いで共に発展しようという根本思想があるから。
(※動画)
午前0:22 - 2025年6月20日
x.com/SakemotoMasa... 📖
June 20, 2025 at 2:43 PM
2024/12/05
知人の住民基本台帳情報 同僚に印刷を依頼か 名古屋市職員逮捕 | NHKニュース

上掲記事の件はともかく、
今だって転居先など筒抜けである。
思想団体や宗教団体など、カルト的セクトのスパイ・諜報活動は諸官庁だけではない。
そうしたことが厳しく監視されるようになった現在でも、
印刷所、郵便局、電話会社、プロバイダー、配送業、自治会、PTA、接客するような水商売、
そのほか個人情報を扱うすべての業種、現場で行われている。
December 5, 2024 at 3:14 PM
⇩ カリフォルニア大学へのトランプ政権による1500億円もの罰金請求も信じがたいことで、このペナルティを課す理由と算出された莫大な金額の正当性がどこにあるのかを明らかにする必要がある。大学の自治は守られなければならないものであり、思想や言論の自由は尊重されるべきものだ。たとえば、学生がおこなったとされる親パレスチナのデモと、トランプ政権のICEによる移民への対応と、どちらが問題であるかは言うまでもないだろう。関税と罰金で、世界中を「私物化」しようとしているのではないだろうか。こんなことが長続きするとは思えない。コロンビア大学がこの圧力に屈したことは、とても残念だ。
August 10, 2025 at 8:10 PM
たかがコメントにいちいち効いちゃう視聴者を見る機会が増えた気がします。
対象がアンチならまだしも、他人の思想にいちいち突っ掛かって好き嫌いを語るとか、いい意味かは兎も角アナタの方が配信向いてるかもしれないと言いそうになりました(その配信が面白いかは別として)。
配信者がピキピキするならまだしも、有象無象の視聴者が配信者以外のことを気にして自治したり名指しするようなつまらないコミュニティに成り下がってほしくはないものです。
November 21, 2024 at 7:05 PM
スレッズ部族、かなりアルゴリズムを教育したけど、それでも写真じゃなくて自分のカメラ性能愛のひと5割くらい、写真に映る被写体への愛が強いひと3割くらい、撮影行為がとにかく好きなひとが2割くらい、その間のどこかしらに迷い込んで、いろいろ好戦的な蛮族(無属性)とか、思想仲間を見つけたい自分タイプの闇属性とか、自治厨みたいな聖属性が居る感じ。
December 3, 2024 at 1:39 PM
(3/23) honto 本の通販ストアランキング > 社会・時事・政治・行政 > 社会思想・政治思想ランキング1位:斎藤幸平『コモンの「自治」論(集英社シリーズ・コモン)』
https://amasale.newif.net/ranking/hdetail/808
March 24, 2025 at 2:09 AM
グレーバー『啓蒙の海賊たち』。十八世紀啓蒙思想に影響を与えた海賊たちの民主政。それがマダガスカル社会と海賊の自治システムの混合で生じたとする、非西欧、女性などの消された歴史をたどる。
September 10, 2025 at 1:14 PM
『幕末維新期民衆の自治と運動』
comingbook.honzuki.jp?detail=97849...

「明治維新を問い直す意欲作」
現代日本に強い影響を及ぼし、自民党を筆頭に"右"的なやつはもれなく明治政府の思想の影響化にあるから、明治維新は問い直しまくっても足りないくらいだと思う(メモ)
『幕末維新期民衆の自治と運動』
近世中期から明治維新期までの熊本藩領域をフィールドに、日常的な合議に基づく中間層の政治的活動の実...
comingbook.honzuki.jp
May 20, 2025 at 7:24 AM
法以前に地方自治という思想がわからないからな
October 11, 2024 at 11:54 PM
まず地方自治という思想からしてわからない
September 17, 2024 at 10:48 PM
私がイー〇ンになったらまず最初に自治厨のフリした自分の趣味嗜好を押し付けるオタク達を軒並み凍結させ二度とアカウント作成出来なくします(過激思想やめてね)ので楽しみにしててください(?)

あの、お願いついでに更にお願いしてもいいですか……?LINEのアイコンとかにしても、良いですか……?
私友達少ないので人間の友達が3人と家族と10件の企業垢しかいないので……、どうか何卒……
September 10, 2025 at 6:55 AM
(つづき)
●もし、ただの悲しいすれ違いにより、趣味フィード管理者の機嫌を損ねて、悪意あるモデレーションリストに入れられたら?

⑤運営に通報?なにを根拠に?bskyの思想としておそらく「自治」を重視するからユーザー間のトラブルには関知しないはず
⑥タグが実装されてもトレンドが存在しない。ハッシュタグデモなんてしたらそれこそどこに出しても恥ずかしくないスパマー

ンー……なんにも思いつかない。泣き寝入り以外いまは思いつかない。
February 10, 2024 at 9:27 PM
なんかこの連立で国政としての維新と、地方自治としての維新がバラバラになりそうな気がするなぁ。地方の方が現場に近いだけに現実路線を取らざるを得ないのに対して、国政が机上の空論の見た目だけ立派な右翼思想になりそうだし。
#ss954
October 20, 2025 at 10:24 AM
■女性にとってだけでなく、男性にとっても「妊娠・出産・養育」は就職難となる、今の社会は旧態な社会体制であると言わせて欲しい。

というのも
某国内トップの収益を誇る企業の選考を今年の初夏に受け。書類選考を今年通過したのは僕だけ(170名以上の誰一人通過しなかった)。面接でも、能力面も思想面もベタ褒めされた。
しかし僕の転職理由が「妊娠・出産・養育の制度が手厚い自治区への引越&僕の転職」で、転勤に難ありで落ちた///
1/n
July 23, 2025 at 8:53 AM
最近某アプリで自治厨みたいになってて
しかし更に上を行くえげつない方に遭遇してあんな風にはならないようにせねばなと思った
思想の押し付け駄目
November 6, 2025 at 1:07 PM
そろそろ因習村に連れていってくれ
正義と真逆の【自治】のシナリオに……(垣間見える思想の強さ)
June 18, 2025 at 10:58 AM
「極端な思想の」国会議員こそ辞めさせよう。人民の力で。

People have the power
People have the power
The power to dream, to rule
To wrestle the world from fools

人民には力がある
人民には力がある
夢を見る力が
自治する力が
バカタレどもの手から世界を奪い返す力が

Choir! Choir! Choir! & Patti Smith sing "PEOPLE HAVE THE POWER" in NYC w... youtu.be/y6Wz3i_BYUc?...
Choir! Choir! Choir! & Patti Smith sing "PEOPLE HAVE THE POWER" in NYC with Stewart Copeland
YouTube video by Choir! Choir! Choir!
youtu.be
July 18, 2025 at 1:11 AM
自治を考えるうえで、万民思想と選民思想とは避けては通れない概念だ。あなたはどう捉えるのか
#進化する自治
#市民と市政
#vision50
万民思想と選民思想と
最近の講演会での出来事。 先週末、東日本大震災をテーマにしたシンポジウムに参加した。その際、震災から14余年が過ぎ、その過程での行政の方法の評価や現時点での暮らし方等、多岐にわたって議論された。 だがその際、国や行政の大きなしくみではなく、ただ困っている友人たちをなんとかしたい、それ以上のことはあまり興味がない、という方の取り組みが紹介された。 多くの方々が亡くなり、そのことで多くの方が苦しみ続けている。 それを制度とか大きなしくみ、そして自治でどう作り上げていくのかというマクロ的な解決法の議論が多かった中で、ミクロに一緒に助け合える人たちだけでまず組み立てていくことをやってきた方の話だった。 これには少しショックを受けた。その根底にあるのは「万民思想」と「選民思想」なのではないか。困っているすべての方々のためにか、困っている中でも大きな意思を持つ方々のためになのか、もちろん二者択一ではないのだが、視点の違いで随分見え方が異なる。 人は、なぜ自らの社会を自らで治めようとするのか。自治の根底には「自分たちで決めたい」という願いがある。しかし、その「自分たち」が何を指すのかによって、自治のかたちは大きく変わる。すべての人を含む「万民」なのか、能力や使命をもつ「選民」なのか。この根本的な思想は、現代の自治を考えるときに押さえておかねばならないと感じて筆を執った。 万民思想――「すべての人が主権者」という希望 万民思想とは、あらゆる人が同じ価値をもつという考え方である。人種・性別・身分の差を超えて、すべての人間に発言権と尊厳があるという信念が、その中核にある。近代以降の民主主義、憲法、基本的人権、普選制度などは、この万民思想の上に築かれてきた。 自治において万民思想は、「誰もが社会の担い手である」という理念として現れる。町会の会合で発言する市民、地域の課題を共有するボランティア、若者や外国人の意見を取り込もうとする行政――これらはいずれも、万民思想の実践である。つまり自治とは、特別な人間だけでなく、日常の生活者が社会の構成者として意識を持つ営みなのだ。 しかし、万民思想が現実化する過程では常にジレンマが生まれる。全員の意見を尊重しようとするあまり、決定が遅れ、責任が曖昧になる。誰もが平等に語る社会では、誰も責任を取らない構造が生まれやすい。理想の平等が、現実の無責任へと転じることがあるのだ。 私自身には、大前提は万民思想の元、自治が行われなければならないという呪縛にも似た気持ちがあった。だから、上記の点については「民主主義(万民思想)を成立させるためのコスト(リスク)なのだ」と言い聞かせてきた。 選民思想――「導く者の責任」と「支配の誘惑」 一方、選民思想は、社会の秩序と方向性を維持するためには「選ばれた少数」が必要だという考えである。宗教的には「神に選ばれた民」、政治的には「指導的エリート」、文化的には「知識ある専門家」として現れる。 自治においては、地域のリーダーや行政の有識者がこの役割を担う。方向を定め、責任を負い、他者を導く者がいなければ、共同体は動かない。選民思想は、万民思想が生みやすい混沌を整理し、統合の力を与える。 しかし、この思想にももちろん危うさがある。「選ばれた者」が自らの正しさを過信すれば、自治は独善・独裁へと変わる。民意を「理解していない大衆」「アホな市民」とみなし、現場の声を切り捨てる。やがてそれは、権威主義や官僚主義として固定化し、「自ら治める」という自治の精神すらも蝕んでいく。 そのため、ほとんどの自治を語る人々は、選民思想を危険視し、また恐れる。そういう大前提があるため、今回のシンポジウムでの発言には、非常に驚いた。 ふたつの思想をつなぐ「対話の場」 しかし本来、このふたつの思想は車輪の両輪ではないか。万民思想は包摂を志し、選民思想は秩序を求める。それぞれが必要な力を持つが、単独では自治を支えきれないであろう。 万民思想だけでは決断できず、選民思想だけでは閉じてしまう。ゆえに、現代の自治には「これらをつなぐ場」が求められる。それは、情報の公開だけでなく、熟議の文化を根づかせること。住民が学び、理解し、納得した上で判断できるようなプロセスを設計すること。 自治とは「意思決定の場」であると同時に、「学びの場」と位置づけることができる。対話を通じて万民思想の包摂を守り、選民思想の専門性を活かすことだ。これらを循環させる構造ができたとき、自治は単なる制度を超えて「文化」となるではないか。 自治とは「成熟した民意」のかたち 万民思想が生み出した平等の理念は、人類の大きな進歩である。だがそれを現実の自治に落とし込むには、選民思想がもつ「責任」と「判断」が必要である。 問題は、それらのいずれかに偏ることだ。平等だけでは漂い、指導だけでは固まり、また単なる熱情だけでは燃え尽きる。自治とは、これらのエネルギーを絶えず調整しながら進む「揺れる秩序」である。 真の自治とは、選ばれた者に任せることでも、大衆の声に従うことでもない。「考える民」が「感じながら決める」プロセスそのものである。そのとき初めて、自治は制度や組織を超え、生活と精神のレベルで息づく。 万民思想の理想を胸に、選民思想の責任を担い、情熱を持って使いこなす――このバランス感覚にこそ、これからの自治の可能性があるのではないだろうか。遠く東北の地で、そんな自治の未来を考えてみた。 <山口 達也> ucoの活動をサポートしてください
ucosaka.com
October 30, 2025 at 3:08 AM
「個人主義」の本義は、「『何の現実的な実行能力もないワレですが、ほんますんませんけど、ちょっとだけ、偉そうなこと言わせてください、お願いします。』というスタンスの発言をみんなで保護しよう」という思想なのであって、最近のXに入り浸ってる人とかは、「現実的な実務能力とかリソースのない人間が『まるで当然かのごとく』上から目線で持論を振りかざすこと」(→「もう、日本終わってるわ。」みたいな発言) がなんか変だな、と思った。
逆に、昔の日本の「家制度」というのは、「一定の実務能力・稼働能力を保有する自治単位」を一つの公的な人格とみなす、という思想だった。
November 4, 2024 at 12:26 PM
【国立大学法人法の改正案、衆院委で可決 大学自治尊重など付帯決議も】

“一方、法施行に当たって政府に配慮を求める13項目の付帯決議も可決された。具体的には、運営方針会議の審議事項が教育・研究に及ばないようにすることや、会議の委員を選ぶ際、言論活動や思想信条を理由に文科相が恣意(しい)的に承認を拒否しないよう求め、大学の自主性と自律性に留意して、拒否する場合は理由の丁寧な説明に努めることなどが盛り込まれた”

↑この記事の最後の部分、もはやお馴染みの自民ワードに目と息が止まる。

「丁寧な説明」

November 18, 2023 at 12:52 AM
(5/21) honto 本の通販ストアランキング > 社会・時事・政治・行政 > 社会思想・政治思想ランキング1位:斎藤幸平『コモンの「自治」論(集英社シリーズ・コモン)』
https://amasale.newif.net/ranking/hdetail/825
May 22, 2025 at 11:09 PM