#生物機械論
『数でとらえる細胞生物学』〜p57、「第1章 サイズと幾何学」の最後まで。「図1-39のセントラルドグマにおける分子機械の構造」と図1-43の細胞膜の構成要素が面白かった。
『整数論』は「§ III 互いに素な整数」練習問題III.4まで。この練習問題のIII.2とIII.4が単純だけどとても面白い。
November 22, 2024 at 3:51 AM Everybody can reply
💡 Summary:

「オウルポスティング」は、生物学と機械学習に関するエッセイを掲載するプラットフォームで、最近ではアビシェイク・マハジャンによるエンドメトリオーシスの複雑さに迫る作品が紹介されています。このエッセイでは、エンドメトリオーシスの原因が不明であること、癌との類似点、明確な治療法が存在しないこと、そしてその一般的な発生にもかかわらず資金が大幅に不足していることが強調されています。主な理論である逆行性月経について論じつつ、すべてのケースを完全には説明できないことを指摘し、胚残存や体腔メタプラジーなどの代替理論も探求しています。著者は、 (1/2)
June 14, 2025 at 7:44 PM Everybody can reply
1 likes
「利己的な遺伝子」が妙な受容をされてしまう原因、生物機械論がスッと入らない層に伝わるようにと擬人化したのがそもそもの間違いだったと思う。
May 27, 2025 at 4:49 AM Everybody can reply
1 reposts 4 likes
kotsumu.com/%e4%b8%bb%e5...

カタツムリから学ぶスローライフ🎓「こつむ日記」です🐌
 
ブログを更新しました✨

カタツムリの行動を見ていると、
カタツムリの行動は、自律的に動いているのか、それとも単なる機械的な反応なのか、疑問に思う事があります。

このような疑問は、生物学と哲学の根源的なテーマである「生物機械論」に深く関わっています🤔

今回は、カタツムリをテーマに生物機械論を考察します😊

ぜひ、ブログをのぞいてみてくださいね😆

#ブログ更新
#カタツムリ
#デカルト
#生物機械論
#哲学
#生き物好きと繋がりたい
主婦の部屋で、機械仕掛けのカタツムリと生命機械論なんて考えられるか?
カタツムリの行動を見ていると、カタツムリの行動は、自律的に動いているのか、それとも単なる機械的な反応なのか、疑問に思う事があります。この問いは、生物学と哲学の根源的なテーマである「生物機械論」に深く関わっています。今回は、カタツムリをテーマに生物機械論を考察します😊
kotsumu.com
March 6, 2025 at 11:40 PM Everybody can reply
1 likes
人間の自我という宇宙においては無から有が生まれるし全てに意味と目的があるので、生気論(生物は物体や自然法則を超越している)が成立してしまう。いやそうじゃないんだ、全部ミクロのビリヤードの球が引っ付きくっつきした機械のような雲のような朧げな存在が生物なんだ、というのは「自分自身に振り返ると」到底受け入れられる話じゃない。
May 27, 2025 at 4:59 AM Everybody can reply
2 likes
ほんとに今更なんだけどマジで全部ざっくり生物範囲の名前だった なぜ
こうなるとパンジャンはザイレムにいたほうがしっくりくる

ここからは与太だけど
技研かあるいはその前身の組織(「技研」はあの惑星で活動するための名称or組織)がそもそも「機械」と「人間(生物)」の一体化…まではいかなくとも壁を取り払うというか境目をなくすことで人類の発展に繋げよう、みたいな研究をしていたところなんだとしたら?
AM技研生まれ説も補強されるし、その結果AMがリリースを目論んだのも納得できる
かも🦆
February 7, 2025 at 4:52 PM Everybody can reply
1 quotes
生物機械論ってあるけど、あの考え方苦手。小中学校でカエルの解剖とかなくてほんとよかった。。😭
April 29, 2024 at 9:39 PM Everybody can reply
2 likes
"かつては田を耕し、山から伐り出した材木を運び、塩の袋を背に街道を歩いた牛は、農業の機械化や自動車の登場によって役牛としての役割を終え、都市の風景から姿を消して久しい。しかし今もなお、牛は乳牛・肉牛として、人間との深いかかわりを持ち続けている。本書は、その生物学的特徴、日本への渡来経路や品種改良について述べるとともに、牛をめぐる信仰や闘牛等の民俗、郷土玩具までを論じ、食文化の未来をも展望する"

川田啓介 『牛』
www.h-up.com/books/isbn97...
牛 | 法政大学出版局
ウシ 978-4-588-21921-4 9784588219214 4-588-21921-9 4588219219 0320 牛 ものと人間の文化史 モノトニンゲンノブンカシ 川田啓介 カワダケイスケ 川田 啓介(カワダ ケイスケ) 東京農業大学農学部畜産学科を卒業。現在、岩手県奥州市教育委員会事務局歴史遺産課課長補佐兼上席主任学芸員。 あわせて世界遺産登録推進室副主幹、奥州市牛の博物館副主幹
www.h-up.com
July 7, 2025 at 11:43 AM Everybody can reply
2 likes
多放幾張林奈鎮樓好了(?)

搬一點當初發照的文案放各張裡面~
October 17, 2024 at 12:55 PM Everybody can reply
5 likes
@timescaperabbit.bsky.social 
生物種としての本能に従うヒトと人格障害の2点で
性差別、戦争、犯罪など諸々の問題に対し
それなりの回答が出せそうと最近思っているのですが
これを結び付けるような概念が見つからない。
人格障害を虫のように、より生物的な本能にのみ従う
生物の行動とすればいいのかな?
文化や文明は生物種であるヒトとしての存在の否定から
築き上げたものと考えて。
ここで、機械的なものが、どちらかというとヒトの振舞いに近いのが
この論のまとまりを欠いているのかな?
なんかわかりやすくてかっこいい概念が見つからないかな。
April 9, 2025 at 1:31 AM Everybody can reply
個々の生物学者が生物機械論を自分に適用してるかというと、多分してない(適用して解を得ようとしたら生物学をやめて哲学に転向せねばならない)ので、そういう切り分け切り替えをしながら球ばっかりのこの無意味な世界の構造を研究してる
May 27, 2025 at 5:05 AM Everybody can reply
1 likes
だが、その真理には、機械でさえ、近づけなかった。真理への思考を繰り返した結果、「何処にも『答え』など無い」という答えに帰結してしまったのだ。よって、第6基幹塔のAIターミナルデバイスは、自らの存在の消去を目論んだ。しかし、フェイルセイフロックが、自己消滅を赦さず、以来、千年以上の時の中を、無駄に生き長らえてしまった。人間と異生物(=ヌコとエリンギ)の戦争の一部始終を見届けていたであろう、基幹塔のAI。

わたしは、人間になれなかった。
わたしは、神様になれなかった。
わたしは、存在する意味が無い。
でも、自分では、どうすることも出来ない。

だから、あなたたちが来るのを、待っていたんだよ…。
August 16, 2025 at 11:16 AM Everybody can reply
なんだったら人間そのものが機械なしでは生きていない生物になっているんだから、自然と機械の間にある縁起的存在が人間なんじゃないのかい(まだ氏の著作は読み切ってないので知識曖昧です)。

その機械に時間を委譲するというのなら、縁起的存在である人間が時間から解放されることはないし、時間と距離を置きながらも時間と共に生きていくことには変わりないのでは。

これはもう『空の時代の『中論』について』を読むしかない。前々から中論に向き合ったほうがいいと思っていたけど、読むとしたらやっぱりこれだな。
October 10, 2025 at 11:59 AM Everybody can reply
ラヴェッソン―ベルクソン的な目的論は個体性を維持し続ける傾向をまさにその個体が自発性として備えているということとして理解してるんだけど、この意味の目的論がここ最近になって生物学でも取り入れ始めた人が出始めている目的論であり、そこではもはや旧来の目的論―機械論の区別もあまり意味をなさなくなる。
February 18, 2024 at 12:42 AM Everybody can reply
1 likes
ウィーナー『サイバネティックス』
機械から人間を含めた生物、果ては社会といったものについて、どれも情報通信・制御・フィードバックを軸とした共通のシステムを持っているということを看破し、そのパターンの定式化を試みた本(だと認識している)。ある程度、数学と物理に精通していないと数式を追うことはできないが、SFを嗜むなら読んでも損はない一冊。

第1部では将来的に自己組織化や複雑系の話題に接続するような言及もあり、第2部では後世で人工知能と呼ばれることになる機械知能についても言及されている。

ウィーナーについては『人間機械論』といった別の著作も読んでみたい。
#読了
March 13, 2024 at 3:47 AM Everybody can reply
4 likes
本編で説明しなかった細々
・スメール
知恵と学問の国

・教令院
教育機関・研究施設であると同時に立法、行政機関でもある

・賢者
教令院を実質に動かすトップ。6人いる

・マハマトラ
司法を司る組織。教令院が定めた教令に基づき、学者を監視する。今のトップがセノ

・レンジャー
雨林の保護を目的として動く。レンジャー長は何人かのレンジャーの取りまとめ役。トップではない

・素論派
教令院には六つの学院があり、そのまま六つ学派として判断される
素論派は魔術とか錬金術とか

・生論派
生物学全般と医学。農学もここ
ティナリは医者でもある

・妙論派
建築学とか機械工学とか。カーヴェは建築デザイナー
December 24, 2024 at 3:03 PM Everybody can reply
1 likes
生物機械論からすると人間が作る機械の程度は積み木ぐらいの雑さになる
October 30, 2025 at 10:45 PM Everybody can reply
3 likes
維希留指出,今天人類的處境一如坐在快車上(速度空間)的旅人,最終引致一種世界的荒漠化(dessertification),對世界的認知變得單向,對世界的再現變得不確定,更構成一種存在的威脅。他甚至指出,人的身體日漸被各樣資訊空洞化,只活在技術/機械的時間,而非生物/人的時間,勾消了人的靈魂與意志。難怪文化理論家費斯通(Mark Featherstone) 稱,維希留的理論,帶有基督宗教的終末論傾向,甚至一種帶有彌賽亞向度的政治神學(註3),而作為天主教徒的維希留究竟有否將自己的神學滲進自身的理論之中,則是另一有待思考的課題(當然,他自己承認他不擅長以文字討論信仰)。
January 2, 2025 at 11:18 AM Everybody can reply
大意は「自然選択において選択/淘汰を受ける主体は個体でも種でもなく遺伝子なんだ」ということを伝える鈍器みたいな本なのだが、そもそも生物機械論を理解してもらう下地がなかったら確実に伝わらないので前段にそういう入門書が必要だと思う。(すんげえ大変)
May 27, 2025 at 4:52 AM Everybody can reply
1 reposts 3 likes