鑑賞は無料で、音声ガイドまで無料。このような場所はもっと増えてもよいと思うぞ。
以下ブログ
kinokawa.cocolog-nifty.com/kin/2025/10/...
鑑賞は無料で、音声ガイドまで無料。このような場所はもっと増えてもよいと思うぞ。
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行った!すごかった!すさまじかった!とくに嶋暎子さんの作品。娘も呆気にとられてた。作品を前に立ち尽くしちゃって身動き取れなくなったの久々だよ。私はアートに常軌を逸したものを求めてるんだと確信した。12月までやってるからまた行こう。
行った!すごかった!すさまじかった!とくに嶋暎子さんの作品。娘も呆気にとられてた。作品を前に立ち尽くしちゃって身動き取れなくなったの久々だよ。私はアートに常軌を逸したものを求めてるんだと確信した。12月までやってるからまた行こう。
嶋暎子の圧倒的コラージュの世界。久しぶりに凄いものを見た。
雰囲気は真逆だがコラージュの名手 岡上淑子を彷彿とさせる世界観。
12/21 まで
www.instagram.com/eiko_shima_p...
嶋暎子の圧倒的コラージュの世界。久しぶりに凄いものを見た。
雰囲気は真逆だがコラージュの名手 岡上淑子を彷彿とさせる世界観。
12/21 まで
www.instagram.com/eiko_shima_p...
https://www.walknews.com/1026803/
デザイン:川村格夫 東京都渋谷公園通りギャラリーは2025年9月27日(土)~10月26日(日)の期間、子どものプログラム Kids meet 05「ば・ば・ば」を開催します。Kids meet 05ではアートスペース「 [...]
https://www.walknews.com/1026803/
デザイン:川村格夫 東京都渋谷公園通りギャラリーは2025年9月27日(土)~10月26日(日)の期間、子どものプログラム Kids meet 05「ば・ば・ば」を開催します。Kids meet 05ではアートスペース「 [...]
東京都渋谷の公園通りギャラリーで、子ども向けプログラム「Kids meet 05」が開催されます。創造やつながりをテーマにしたイベントです。
東京都渋谷の公園通りギャラリーで、子ども向けプログラム「Kids meet 05」が開催されます。創造やつながりをテーマにしたイベントです。
渋谷公園通りギャラリーで開催される子ども向けプログラム「Kids meet 05『ば・ば・ば』」。時間や予約不要、自由な創作体験を通じて出会いや遊びの楽しさを満喫します!
渋谷公園通りギャラリーで開催される子ども向けプログラム「Kids meet 05『ば・ば・ば』」。時間や予約不要、自由な創作体験を通じて出会いや遊びの楽しさを満喫します!
https://www.magmoe.com/2510111/entertainment-news/2025-08-26/
展示 展示室1・2 巡回展示 展覧会概要 本展では、独自の発想や表現方法により、近年国内外で注目される6名のアール・ブリュットの作家を、都内3ヶ所を巡回して紹介します。身の回りにあるものを即興的に組み合わせてできる創作物 [...]
https://www.magmoe.com/2510111/entertainment-news/2025-08-26/
展示 展示室1・2 巡回展示 展覧会概要 本展では、独自の発想や表現方法により、近年国内外で注目される6名のアール・ブリュットの作家を、都内3ヶ所を巡回して紹介します。身の回りにあるものを即興的に組み合わせてできる創作物 [...]
「未知なる世界と出会う —英国アール・ブリュット作家の現在(いま)」
ここは障害のある作家や、正規の美術教育を受けていない作家のアウトサイダー・アートの展覧会が多い。今回はイギリスの作家の作品の展示。
普通に現代アートとして面白いものもあれば受け付けないものもある、という感じだった。
「未知なる世界と出会う —英国アール・ブリュット作家の現在(いま)」
ここは障害のある作家や、正規の美術教育を受けていない作家のアウトサイダー・アートの展覧会が多い。今回はイギリスの作家の作品の展示。
普通に現代アートとして面白いものもあれば受け付けないものもある、という感じだった。
刺激的でした!!
刺激的でした!!
『未知なる世界と出会う —英国アール・ブリュット作家の現在(いま)』
東京都渋谷公園通りギャラリー 2025.08.14
・テレンス・ワイルド Terence Wilde
・カーラ・マクウィリアム Cara Macwilliam
・ヴァレリー・ポッター Valerie Potter
・ジェシー・ジェームズ・ネーゲル
Jesse James Nagel
『未知なる世界と出会う —英国アール・ブリュット作家の現在(いま)』
東京都渋谷公園通りギャラリー 2025.08.14
・テレンス・ワイルド Terence Wilde
・カーラ・マクウィリアム Cara Macwilliam
・ヴァレリー・ポッター Valerie Potter
・ジェシー・ジェームズ・ネーゲル
Jesse James Nagel
www.rekibun.or.jp/crossing/nig...
www.rekibun.or.jp/crossing/nig...
HERALBONY LABORATORY GINZA「Glow Within -Corneliusと13人の作家の声」
盛岡に本社のある知的障害などのある作家のアート作品を活用した商品を販売する「ヘラルボニー」の銀座店のギャラリーで、コーネリアスと作家たちがコラボした作品『Glow Within』の配信に合わせた作家たちの企画展が8月11日まで開かれています。
コーネリアスが好きで、「アール・ブリュット」にも関心があるので(渋谷公園通りギャラリーとかもよく行きます)早速訪れました。
HERALBONY LABORATORY GINZA「Glow Within -Corneliusと13人の作家の声」
盛岡に本社のある知的障害などのある作家のアート作品を活用した商品を販売する「ヘラルボニー」の銀座店のギャラリーで、コーネリアスと作家たちがコラボした作品『Glow Within』の配信に合わせた作家たちの企画展が8月11日まで開かれています。
コーネリアスが好きで、「アール・ブリュット」にも関心があるので(渋谷公園通りギャラリーとかもよく行きます)早速訪れました。
2.『夢みる!歌麿、謎めく?写楽-江戸のセンセーション』@ 慶應義塾ミュージアム・コモンズ 8月6日まで
3.『ホセ パルラ「Home Away from Home」』@ ポーラ ミュージアム アネックス 7月27日まで
4.『未知なる世界と出会う —英国アール・ブリュット作家の現在(いま)』@ 東京都渋谷公園通りギャラリー 8月31日まで
2.『夢みる!歌麿、謎めく?写楽-江戸のセンセーション』@ 慶應義塾ミュージアム・コモンズ 8月6日まで
3.『ホセ パルラ「Home Away from Home」』@ ポーラ ミュージアム アネックス 7月27日まで
4.『未知なる世界と出会う —英国アール・ブリュット作家の現在(いま)』@ 東京都渋谷公園通りギャラリー 8月31日まで
『アール・ブリュット ゼン&ナウ Vol.4
未知なる世界と出会う ー英国アール・ブリュット作家の現在(いま)』
初めて入ったギャラリー
思いがけずいい出会いがたくさん
カーラ・マクウィリアムの立体造形の、きちんと完結した物語すら感じさせる存在感
キャシー・ウォードの毛髪なのか水流なのか眼光なのか陰影なのか、ぎっしりつまったドローイングの凄まじさ
スコッティ・ウィルソンの魔的でありながら力みすぎていない、ポップとの協調性
『アール・ブリュット ゼン&ナウ Vol.4
未知なる世界と出会う ー英国アール・ブリュット作家の現在(いま)』
初めて入ったギャラリー
思いがけずいい出会いがたくさん
カーラ・マクウィリアムの立体造形の、きちんと完結した物語すら感じさせる存在感
キャシー・ウォードの毛髪なのか水流なのか眼光なのか陰影なのか、ぎっしりつまったドローイングの凄まじさ
スコッティ・ウィルソンの魔的でありながら力みすぎていない、ポップとの協調性
圧巻の展示だった。正直私は、絵画を作者で鑑賞している。つまり、誰がそれを描いたのか?を重視している。この展示会だって、アール・ブリュットじゃなかったら足を運ばなかっただろう。でも。この作品たちは、そんな御託など一切関係なく、めちゃくちゃすごかった。輝きが、迫力が、引力が。アール・ブリュット ゼン&ナウのシリーズは毎回いいけれど、今回も期待を裏切らない作品群だった。才能を見出す英国の取り組みにも脱帽。
圧巻の展示だった。正直私は、絵画を作者で鑑賞している。つまり、誰がそれを描いたのか?を重視している。この展示会だって、アール・ブリュットじゃなかったら足を運ばなかっただろう。でも。この作品たちは、そんな御託など一切関係なく、めちゃくちゃすごかった。輝きが、迫力が、引力が。アール・ブリュット ゼン&ナウのシリーズは毎回いいけれど、今回も期待を裏切らない作品群だった。才能を見出す英国の取り組みにも脱帽。
sfumart.com/column/29272/
sfumart.com/column/29272/
特にキャシー・ウォード。黒い髪の毛の集合体のような世界だが、クトゥルー神話小説の挿し絵にしても似つかわしい。まあ作者本人はそういうつもりは全く無いかもしれんが。
以下ブログ
kinokawa.cocolog-nifty.com/kin/2025/06/...
特にキャシー・ウォード。黒い髪の毛の集合体のような世界だが、クトゥルー神話小説の挿し絵にしても似つかわしい。まあ作者本人はそういうつもりは全く無いかもしれんが。
以下ブログ
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bijutsutecho.com/magazine/new...
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2025年2月15日(土)~5月11日(日)
inclusion-art.jp/archive/exhi...
2025年2月15日(土)~5月11日(日)
inclusion-art.jp/archive/exhi...
2025年2月15日(土)~5月11日(日)
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2025年2月15日(土)~5月11日(日)
inclusion-art.jp/archive/exhi...