#歳はとってしまうものではなく重ねられるもの
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メイク♡アップフューチャー／カブミス(1/2)
カブ×人妻を自称する未来ミス(200↑)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「メイクアップ♡フューチャー／カブミス」、「なかた@nktxa」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　瞼を閉じながら、指先で捉えた細い顎を引き寄せる。触れた唇は相変わらず乾燥気味のようだ。ささくれだった皮膚が引っかかるのを感じる。けれど、カブルーのキス自体はすんなりと受け入れてくれている。 　初めては、欲を失ったミスルンとうまく呼吸を合わせることさえできなかった。がちりと歯がぶつかったのが懐かしい。カブルー自身が慣れたのもあるが、回数を重ねるうちにミスルンのぎこちなさは抜けていった。心が変わってしまっても、身体は覚えているのだろう。昔は上手かったという自己申告にも素直に頷ける。 　カブルーが感慨に浸っていると、上唇と下唇のから生暖かいものが割り入ってきた。状況からして、その正体はミスルンの舌以外に考えられない。それでも、カブルーは動揺を隠せなかった。彼の方から深いキスをされたのはこれが初めてだったからだ。自分が教えたことを返してくれているのだろうか。意外な積極性を嬉しいと思う。そんな感情とは裏腹に、瞼を持ち上げてしまった。そして、カブルーは我が目を疑った。 　真正面にいる人物が、頭で思い描いていた相手とは違ったからだ。正確に言えば、彼はミスルンではあるのだろう。いくら交友関係の広いカブルーでも片目と耳の半分失ったエルフの知り合いは他ににいない。決定的な要素は一致している。 　カブルーを不安にさせたのは、ミスルンの服装や髪型が記憶と異なるという点だ。それも、キスの前後という短時間の間に。いくらミスルンが一瞬で移動ができる転移術の使い手だからといって、同じように髪を伸ばしたり服を着替られるとは思えない。そもそも、そんなことをする必要がない はずだ。 　困惑しているのは、カブルーばかりではないようだった。ミスルンらしき人物の方も、頭を左右に動かして、あたりの様子を伺うような仕草をしている。 「転移先の指定を間違えたか？」 　呟く声にも聞き覚えがある。安心して、そんな単純な話じゃないでしょうとツッコミを入れる前に、両手で顔を包み込まれた。 　好意的な視線を向けられることにはなれているが、品定めされるような目つきで見つめられると緊張する。黒い瞳で一通りカブルーを観察すると、ミスルンは小さく頷いた。 「お前はカブルー、か？」 「はい」 「髭はどうした？」 「髭？　それなら朝に剃りましたよ」 　宰相補佐という職に就いてから、これまで以上に身なりに気を使うようになった。冒険者時代はいくらでも言い訳ができたが、今はそうもいかない。清潔感を保つため、カブルーは毎朝口元にポツポツと生えた髭を剃っている。 「本物のカブルーなら、四十歳をすぎて顔に貫禄をつけたいからと髭を伸ばしていたはずだ。お前は一体誰だ？」 「だから、本物のカブルーですって！　大体、四十歳をすぎてっていつの話ですか？　俺は二十二歳ですよ？」 「に、じゅう……に？」 　ミスルンは低音で、まるで初めて聞く単語のようにカブルーの年齢を繰り返した。確かに、外見だけを頼りに他人種の年代を推測するのは難しい。 しかし、ミスルンが知らないはずはないはずだ。カブルーは間違いなく、百六十歳以上も年下の男と真剣に交際する気があるのかと確認をとっている。 「ちなみに、失礼ですがあなたはおいくつで？」 　こう聞かれてすぐ答えが出ないのは長命種あるあるだ。首を捻り、たっぷりと間をおいた上で、ミスルンは二百は過ぎていると曖昧な数字を提示した。 「二百歳以上か……俺の知ってるミスルンさんは百八十五歳だから十五歳以上違うことになりますね」 　先ほどミスルンの口から出た転移先を間違えたという言葉が事実だとすると、彼は場所どころか時間の狙いを外していることになる。未来から飛んできたミスルンならば、髪型や服装が違っても不思議ではない。時空を越えたという前提そのものが不思議だという問題は一旦置いておくことにして。 「おそらく、俺にとってあなたは未来のミスルンさんで、あなたにとっての俺は過去のカブルーなんだと思います」 「にわかには信じ難いが、そうなのだろう。昔のお前なら腹もこれくらい引き締まっている気がする」 　ずいと腕が伸びてきて、へその周りをなでられる。なんだかいやらしい手つきだ。悪い気はしない。とはいえ、自分が加齢に抗えず、腹回りがだらしなくなっているのを想像すると複雑だ。 「未来の俺は髭を伸ばしていて、ミスルンさんは髪を伸ばしているんですね」 「うん。そういえば、カナリアを辞める前の私は どうせ手入れもできないからと、迷宮調査の邪魔になる前に切っていたな」 「今は手入れができるようになったんですか？」 「その辺りは相変わらずだ。だが私は人妻になった」 　顔の前に掲げた左手の薬指には指輪がはめられている。彼が貴族の生まれだということを踏まえると、少々輝きが頼りないないが婚姻の証には変わりない。 「えっと……結婚して、髪の手入れをしてくれる相手がそばにいるから伸ばしてるってことで合ってます？」 「そう言った」 「言ってないだろ」 　人妻になったという突拍子もない告白から前後を推測し、意図を汲み取った。その察しの良さを誰でもいいから褒めてほしい。それが無理でも、語気が荒くなるくらいは許されたい。 「髪が長ければ長いだけ、手入れの間にコミニケーションをとる時間が増えると言われて伸ばしている」 　カブルーの知っているミスルンは、波打つ銀髪を肩のあたりで切っていた。一方、目の前にいる彼の髪は腰の下まである。ただ伸ばしっぱなしにしているわけではないというのは、この艶を見れば分かる。持ち上げたらきっと、さらさらと流れるように落ちていくのだろう。 「でも、それだけ長いと大変でしょう。ミスルンさんの結婚相手は相当世話焼きで二人の時間大事にしたい人なんですね」 「人ごとのように言うが、私に髪を伸ばすよう頼んだのはお前だぞ」
December 21, 2024 at 10:09 AM
ringogogo.bsky.social
物語はそれまでの経験であったりその時の感情によって大きく感じ方が変わるということを再認識した。ここ1年大切な人を亡くす話は読んでいて本当にきついし、歳をとると涙腺が緩くなるの、それまでの経験であったり感じたことを重ねてしまうからなのね。
January 14, 2024 at 2:31 PM
asamurasohey.bsky.social
自分の価値を認めてないけど何かやりたがってる人間のことは誰も否定できない。そういう強さもあるということだ。ただし年齢というリミットはあり、何もしないまま歳だけ重ねるといつのまにか強度は消え去り何にもしてない人になる。残念ながら夢追い人の無敵時間はそんな長くないんである。でも歳をとることを恐れてその無敵時間を一度も手にすることなく生きてしまうのは、それはそれでツライんじゃないかな？他人に夢をへし折られた人の気持ちは想像を絶するものがあるけど、それでもまた立ち上がれたら、きっと楽しいんじゃないかと思う。
January 28, 2025 at 5:16 AM
saaaaaji.bsky.social
歳を重ねて体力気力が落ちとるのはもちろんあるが、某ツールの問題が出てきてからガクッと意欲が落ちてしまったりしてたことからリハビリ的にことほぎやるかと立ち上げてたりしたんだけど、またやるか。クロスフォリオみんな持っとるやろ。
April 15, 2025 at 2:31 PM
k2-8611.bsky.social
わあ！観ていただいたんですね😊
エンディングで桜井さんが登場して… くるみの時からはだいぶ歳をとったけど、いい感じで年を重ねたんだろうなあと思わせる優しい顔で。　うるっときてしまいます🥹
November 15, 2024 at 12:45 PM
hkmnsht.bsky.social
たとえかつてはかけっこで毎回一番をとっていた小学生であろうと、運動しないまま歳を重ねてしまえばこれこの通り
August 31, 2025 at 4:04 AM
kouroumatchingapp.bsky.social
【年取ってもモテ続ける男の特徴】

・経済的余裕がある
・影の努力量が桁違い
・仕事の話は絶対しない
・外見への美意識が高い
・大人の余裕があるけど流行りも知ってる

20代後半以降の人も20代前半の人に負け
ず劣らずモテ続けているのは上記の理由が
明確にあるから。

人間は歳をとる生き物だから年齢を重ねる
ごとに容姿が弱々しくなってしまうのは、
どうしようもないこと。

容姿の大きなハンデがあるにも関わらず若
い女の子たちからモテてるってすごくない？

上記の中で特に説明したい部分を深掘りし
て以下に載せる。
December 11, 2024 at 11:23 PM
yuu0050.bsky.social
第2クール｢若き魚商人との決闘｣篇、スタート！
ホロの故郷を目指し、北へと目指す2人が次に向かうは"クメルスン"。
その道中、同じローエン組合に所属する魚商人のアマーティと出会い、宿の手配などでお世話になる。そんなアマーティ、何やらホロに一目惚れしたようで？
ほぼ不死に近いホロと歳をとる人間の差は、どうしても縮まらないもの。ホロが瞬きをする間に人はあっという間に歳を重ねる。
そんな一生のうちの1年でも時間を奪ってしまう事に悪びれてしまうホロ。
自分は好きな子になら、どんな事でも時間を奪われても(捧げても)いいと思うけど、ホロは違うのかな…。

#狼と香辛料 第14幕
July 6, 2024 at 10:53 AM
yomogi-kikuma.bsky.social
日付まわってしまったけど
ひとつ歳を重ねました

家に帰ったら仕事上がりの相方がご飯を作っていて、いつもなら一品＋汁物のところを
本日は数品！＆初めて作ってみた料理まで！🍽️

ブルースカイ🦋にのせて自慢してよって言われたのでのせておきます🤣
美味しそうにご飯をとる技術がないのが誠に申し訳ない
July 19, 2024 at 3:09 PM
kikiko99.bsky.social
カーネーションが終わってしまった。
久しぶりに全編通して、本当に一部の隙もなく濃密であっという間の半年でした。

以前はオノマチ糸子が好きすぎて（オノマチ糸子ラスト回の衝撃といったら）、ナツキ糸子には今ひとつ入り込めなかったものですが、自分も歳をとった今見ると、一つ一つのエピソードが心に沁み入って...歳を重ねた糸子を演じるにはあれで良かったのだな、と素直に思いました。
夏木マリの表情にはオノマチ糸子と繋がっている気配がちゃんとありました。役者ってすごい。

やはり私にとってのベストオブベスト朝ドラでした。
（ちなみに私が一番好きな役は、麻生祐未演じるおかあちゃん、千代さんです）
March 22, 2025 at 1:12 PM
いつの間にか陸子や卯月に感情移入していたのか、桐叔父に深い親近感を抱いてその登場を楽しみにしており、終盤の彼の突然の死が描かれるシーンでは、──望の視点から物語が描かれるが──望と同様彼の死を受け容れ難く、信じたくないと思わされ、それでも動かせない事実に大号泣してしまった。
また、続く絹の視点から描かれる章では、傍から見れば平坦ではなく大いに苦労を重ねてきたのであろう彼女の人生が、しかし確かに幸せだったのであろうことを思わされ、やはり号泣してしまった。
自分は父母も既にない身で、結婚するつもりもなく勿論子供もいないため、今後はゆっくり歳をとり、その都度出来ないことが増えていき、自分の性格上
February 4, 2025 at 10:18 AM
gearfoxoo.bsky.social
【誰彼時ノ隘路ニ】追いついた話、或いはまた周回を重ねた話。(1/4)

#とりいとらいぶらり
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「誰彼時ノ隘路ニ -Tasogaredoki no Irony-」、「@gear_fox_oo」と記載されています。 画像情報：generated by 文庫ページメーカー / Photo by somephoto / フォント：アプリ明朝 以下は本文の内容です。 　走る、走る、走る。最初に脱落しかかったのは尚君で、今は恵一が背負って走っている。君らが仲良くしていることに若干の違和感を感じるけれど、仲良きことはいいことかな、だったかな。畜生は時々何かを考え込んでいるようだけれど、そのたびに別のことへ意識を逸らさせて何とかしている。 　二階の、真ん中、空き教室。 　恵一に回収させた鍵は、二階にある空き教室を開ける鍵だ。大体の教室は職員室で拾った鍵で開くのだけれど、この教室だけは別。何故なら、この教室こそが一彦先生のトラウマ、とある事件が起こった現場であるからして。 　しかして、何でプールの更衣室に鍵があるんだろうとは思う。まぁ、この手のホラーゲーム……いや、私がプレイしていたのは乙女ゲームのはずだったのだけれど、まぁ、学校探索系のホラーゲームではお馴染みの、よくわからない場所にあるキーアイテムの類だから、うん、メタ的な理解は及ぶのだけれど。 「よし、開いた！」 「鏡野、聞きたいことが」 「後で！」 　祐樹の質問をぶった切る。と、その瞬間、両手を取られて壁に押しつけられた。いわゆる壁ドン、全く嬉しくはないしドキドキもしないのだが。いや、別の意味でドキドキはしたかもしれない。てめぇ何しやがる、的な意味で。 「これまでの鏡野の行動には、不自然な点が多過ぎる」 　そうだろうね。私は内心で舌打ちして、次の瞬間、片脚を跳ね上げた。我々は対面の状態であり、畜生の方が背が高く、私は両手をつかまれて万歳みたいな格好にさせられていて、ならば抵抗するにはこうするしかあるまい。畜生が悪い、私は悪くない。 「うっわ……有子、それは……それは……！」 「やはり鬼か悪魔が憑いているのでは……？」 　私の手を離して、股間を押さえてうずくまって呻いている畜生に、恵一と尚君が哀れみの視線を向けている。まぁいわゆるキンテキというものだ。慈悲がない？　ならば再度主張しよう。畜生が悪い、私は悪くない。 「さて、この教室で探し物をします」 「さっきからずっと言ってたけど、何を探すの？」 「生徒手帳」 　恵一の問いには端的に答えて、私は教室の中に入る。この教室に罠はなく、ある意味、絶対の安全地帯である。何故なら、一彦先生はこの教室に入れない。タソガレアリスは……わからないな。でも、一彦先生が入らせはしないだろう。 「この教室にある……あぁ、あの席か」 　続いて入ってきた恵一と尚君が絶句する。教室には机が一つしかない……原作では、たくさんある机の中からノーヒントで探すことになったんだけどね。ちらほらと見え隠 れする原作との差異に、不安がないといえば嘘になるが、不安ばかりで動かないのは愚か者のすることだろう。 　とにかく、机が一つ。百合の花が一輪差された、花瓶が載っている。更にその上に視線を向ければ、風もないのに揺れる首吊り縄。この教室で、彼女は首を吊った。いじめを苦にした、自殺だった。 　彼女の名は、原作にも設定資料集にも出てこない。彼女は一彦先生が初めて担任になったクラスの生徒で、そこそこ美しく、そこそこ賢く、だからこそいじめのターゲットになった。一彦先生はいじめを解決しようと尽力したけれど、その努力は実らず、彼女は死んでしまった。 　その責任を、全て負わされたのが一彦先生だ。いじめを止めさせようとしていたことなんてなかったことになって、むしろ、いじめを見て見ぬふりをして隠していたという冤罪をかぶせられた。当時の新聞では、一彦先生の責任を問う記事が毎日のように書かれていたという。 　まぁ、時代というやつだ。当時はちょうど、いじめやそれに付随する問題が大きく取り上げられていた。そんな中でのいじめを苦にした自殺。学校は学校の体面を守るための生贄を必要とした。そこで選ばれたのが、新任で、酸いも甘いも右も左もわからない、
November 23, 2024 at 11:29 PM
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【パンケーキ無料】デニーズの誕生日月特典が最高すぎた！ こんな豪華な特典、タダで貰っちゃっていいんですか!?

歳をとるにつれ、誕生日のありがたみは薄れていき、ここ最近はむしろ来て欲しくない日となってしまった。もう自分が何歳かなんて数字で見たくないよ……。 それでもやっぱり祝ってもらえると嬉しい気持ちはある。もっと祝ってくれ。じゃ […] 続きを見る 🧠 編集部の感想： デニーズの誕生日特典、パンケーキ無料は嬉しいサプライズ！歳を重ねることへの抵抗感があっても、こうした特典で少し気分が盛り上がるのは素敵。やっぱり祝い事には特別感が必要ですね！
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June 28, 2025 at 10:10 AM
acer-rufinerve.bsky.social
幼馴染の1人が右肘と右膝の靱帯をやってしまって10年くらい経つ
私も地元を離れ、彼女も越してしまったので電話くらいしかやり取りがなかった
その間ずっと無職で買い物くらいしか表に出ておらず、母親と二人暮らし

久々に会った彼女は本当に悪い意味で歳をとっていなくて、一目見て酷く動揺してしまった
服装は中学生の頃のまま、肌と歯並びだけ年齢を重ねていて、子供のように痩せており、髪も短髪を手入れせずに伸ばしたまま

前にネットで見た引きこもりの特徴そのままの容姿
合流した皆とも話が合わなくて会話に入っていけない、すぐ俯いてしまう
居た堪れない、今日の会を企画したのは私だった
July 24, 2025 at 4:53 PM
zmediagame.bsky.social
宮野真守「歳はとってしまうものではなく、重ねられるもの」 『Oggi』世代に贈るエール …

#ゲーム

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https://zmedia.jp/anime/629940/?utm_source=Bluesky
October 28, 2025 at 2:20 AM
midori69.bsky.social
悲しい、悲しいけど、普段の生活への立ち直りとか、納得の速さとか、だんだんとお別れを認めるのが早くなっていく自分に気づいてしまって
なるほど、歳をとるとは別れを重ねて、だんだんとこの世界と別れることに慣れてゆくことなのだなあと感じたりしています
March 8, 2024 at 2:19 PM
mehito.bsky.social
真経津さんにどうしても常盤ソウゴを重ねてしまう異常者。小さい頃は二次元のキャラみんなお兄さんお姉さんに見えてたのにな〜〜オッサンキャラまで可愛く見える……歳をとると感性が変わるな
October 21, 2025 at 7:57 AM
misasesemi.bsky.social
声カッスカスのままで週明けを迎えてしまう😂少なくとも木曜までは残業予定だしなぁ…迷惑かかっちゃうけど無理そうなら定時で上がらせてもらうか🤔無理せんとこ😂歳重ねる毎に体力と免疫力ガタ落ちしてきとる😂
December 8, 2024 at 11:37 AM
yakumoizuru.bsky.social
どうするか迷っていた『ソーサリアン コンプリート＋』（D4エンタープライズ、EGPC-0022、2025年春発売予定）を予約注文してしまった。

もとは1987年にPC-8801mkIISR用につくられたアクションRPG。

多彩なシナリオに加えて占星術や魔法、ハーブの要素などもあり、冒険を重ねるうちにキャラクターは歳をとり、老いていくのも好きでした。

いまでも画面を見ると音楽が脳裡で流れだすゲームの一つです。

ac-mall.jp/egpc-0022#ut...
March 9, 2025 at 7:47 AM
enazwanzig.bsky.social
生活に関する書類を読み提出したり、公的機関にアポをとるなど、歳を重ねると難しいことがたくさんある
自分がしっかりしようがしまいが、しなければならないことは次々に来て去ってのくり返しで、覚悟とか心構えとかそんなんないって！と泣きが入ることが増える
何でもそう！
January 22, 2025 at 4:02 AM
ebiiitaro.bsky.social
もうすぐ初老なわけで歳とったな…などと少しシュンとしてしまうこともある。でも好きなアイドルはビジュ的には歳を感じないけど発言は重ねた何月を感じるし声の方も年を重ねてもなお素敵に過ごしてるし！と元気になる。

など、きしょーさんとしょーたんのバースデーに思ふ。
August 10, 2024 at 11:47 PM
yuki0310tr.bsky.social
自分が歳をとることについてはどうとも思わないのに、大好きな人たちがどんどん歳を重ねていくことになんか時の流れを感じてしまってああ...ってなる、たぶん私だけだと思うんだけどこれなんなんだろうね
February 21, 2025 at 3:47 PM
chesnaughtskip.bsky.social
歳重ねると価値観や人生キャリアでみんなバラバラ疎遠になるのは自然で
ぼく自身も例外なく、あと5年もすれば今までの付き合いがどんどん希薄になってしまうかもしれない

それはもう自然の摂理だからいいのだけど、変化していく価値観でもマッチする友人関係ってどうすれば構築できるんだ

よく価値観合うのがだいじ言われてきたけど、価値観は変わってしまうから人との関係は移り変わる
そこまでは納得。変わったあと新しい関係にマッチしないんよ、歳とると

ぼくがリアルに感じている孤独問題を言語化するとそんな感じ
September 9, 2025 at 10:01 AM
ishikoroboushi.bsky.social
別にﾙｯｷｽﾞﾑ的な話でもなく年齢を重ねたら汚くなるとかそういう単純な年齢disでもなく、でも厳然たる事実として、やっぱ歳とると(自身の体感では35超えたら)清潔感みたいなものが急速に失われるので、身につけるものをﾊﾟﾘｯとさせておくとか髪とかのｹｱは大事だよなと思う。
何で急にこんなこと書いたかというと、今日ｼﾞﾑでｽﾀｼﾞｵ入る前に隣に座っていた人(おそらく50代くらいの男性)の靴下が破けているわ毛玉だらけだわ(ﾚﾝﾀﾙｼｭｰｽﾞだわ)で、別に私に何の被害もないんだけどｳｯｯｯてなったからです。無頓着といえばそれまでなんだけど、やっぱちょっと見ていて厳しい気持ちになってしまった。
December 18, 2024 at 12:12 PM