- 『チェチェンへようこそ』とディープフェイク技術の倫理(村上由鶴)
- ロズニツァ・ドキュメンタリーが問う映像倫理――記録に映る人々と対面する視る者の倫理(洞ヶ瀨真人)
- 社会化しない写真の在り処――小原一真氏インタビュー(小原一真、青山太郎)
- 『チェチェンへようこそ』とディープフェイク技術の倫理(村上由鶴)
- ロズニツァ・ドキュメンタリーが問う映像倫理――記録に映る人々と対面する視る者の倫理(洞ヶ瀨真人)
- 社会化しない写真の在り処――小原一真氏インタビュー(小原一真、青山太郎)
これもyowabiさんに教えてもらった本だった😭感謝しかない
これもyowabiさんに教えてもらった本だった😭感謝しかない
初単著以上の村上由鶴さんの専門分野。「ボストン派」写真家の特徴や、ゴールディン自身の陰惨な子供時代・重度の薬物依存といったつらい過去などなど詳しく解説(有料会員限定)。
『美と殺戮のすべて』いつ観られるか全く見当付きませんが…
bijutsutecho.com/magazine/ins...
初単著以上の村上由鶴さんの専門分野。「ボストン派」写真家の特徴や、ゴールディン自身の陰惨な子供時代・重度の薬物依存といったつらい過去などなど詳しく解説(有料会員限定)。
『美と殺戮のすべて』いつ観られるか全く見当付きませんが…
bijutsutecho.com/magazine/ins...
https://www.magmoe.com/2049862/entertainment-news/2025-01-02/
メイン画像:ソフィ・カル氏ポートレート Sophie Calle Photography : Yves Géant …
https://www.magmoe.com/2049862/entertainment-news/2025-01-02/
メイン画像:ソフィ・カル氏ポートレート Sophie Calle Photography : Yves Géant …
www.cinra.net/article/2025...
『再開館記念『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル』(1月26日まで・東京)
www.cinra.net/article/2025...
『再開館記念『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル』(1月26日まで・東京)
アートとフェミニズムはだれものもの?
村上由鶴、2023、光文社
アートをフェミニズムで読み解く際の入門書として非常にわかりやすく、初心者にもすんなり入っていけるような解説本。古典作品から最新の炎上(美術館女子やUNIQLOの美術館コラボ(多様性のある女性カッコ笑い)やビル緊縛)にも触れている。アートの読解が閉塞的な界隈で一部の「高尚な」ものになっているから理解されず、表現の自由を履き違えているんだ、ということを懇切丁寧に物すごく優しく教えてくれる。
アートとフェミニズムはだれものもの?
村上由鶴、2023、光文社
アートをフェミニズムで読み解く際の入門書として非常にわかりやすく、初心者にもすんなり入っていけるような解説本。古典作品から最新の炎上(美術館女子やUNIQLOの美術館コラボ(多様性のある女性カッコ笑い)やビル緊縛)にも触れている。アートの読解が閉塞的な界隈で一部の「高尚な」ものになっているから理解されず、表現の自由を履き違えているんだ、ということを懇切丁寧に物すごく優しく教えてくれる。
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/262
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/262
御両人のフェミニズム観や今後に向けた取り組み等々充実のインタビューです。特に和田さんはアート・芸能両面からの視点で。「オルタナティブアイドル」の肩書は初めて見たかも。
御両人のフェミニズム観や今後に向けた取り組み等々充実のインタビューです。特に和田さんはアート・芸能両面からの視点で。「オルタナティブアイドル」の肩書は初めて見たかも。
www.cinra.net/article/2024...
フェミニズムという大きな運動を俯瞰して見たときに、いろんな人がいていいと思っているのですが、「敵ではないよ〜」とか、…私は入口のところで案内する人のようなイメージ
www.cinra.net/article/2024...
フェミニズムという大きな運動を俯瞰して見たときに、いろんな人がいていいと思っているのですが、「敵ではないよ〜」とか、…私は入口のところで案内する人のようなイメージ
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/292
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/292
「まず強調したいのはこの連載が自分と異なる「わからない」相手を「わかる」ことを目指すものではないということです」から、自分自身に対し「わかった気になる」方法としてのアートをご提案。
第1回 「わかる」から「わかった気になる」へ s-scrap.com/9534
「まず強調したいのはこの連載が自分と異なる「わからない」相手を「わかる」ことを目指すものではないということです」から、自分自身に対し「わかった気になる」方法としてのアートをご提案。
第1回 「わかる」から「わかった気になる」へ s-scrap.com/9534
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/292
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/292
『アートとフェミニズムは誰のもの?』
#美術読書 #読了
『基礎から学べる現代アート』
『常識やぶりの天才たちが作った 美術道』
と並ぶ、2023年刊行「現代美術初心者向け三大バイブル」と思われた内容(他にもまだ有りそう)。この新書が最も低価格です。私の中では3冊のうち、読了が最後になったせいもあるけど積ん読を続けてた事を特に後悔…
(以下“”内は「はじめに」より)
“入門したくてもしにくい「みんなのものではないもの」”
であるアートとフェミニズムに対し
“「みんなのもの」に軌道修正するために、フェミニズムを使ってアートを読み解いて”
いくべく記述。