#川の先の上
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自分が好きだと思う絵、言葉を失うほど凄い絵って、画力よりもセンスが圧倒的。
上手いとかそういう次元じゃなくて、感性そのものが違う。
そういう絵を見ると、もう雲の上の存在みたいで、自分とは別の世界にいるように感じる。

きっとあのぶっ飛んだセンスは、生まれつきじゃなくて、無数の観察の先にあるものなんだと思った。

だからこれからも、たくさん外に出て、
自然を感じて、森を歩いて、花を見て、川の流れを見ていたい。

ジュリアを描く上で、自分が求めてるのは、現実を越える説得力。
November 5, 2025 at 5:51 AM
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この先の季節は一層豪風でよろめくし、見晴らし良好すぎて鳥は逃げていくし、微妙な人通りと視線も気になるし、気持ちを切り替えてよりよい鳥見が出来る場所をご近所に探しに行こうか、と決意した本日
地元の川の中のアオサギ、橋の上から（遠い）
November 3, 2025 at 11:34 AM
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高田川審判部長が安青錦の大関獲りについて言葉を選びつつ語っている。琴櫻の一人大関が続いているという本来あってはならない現状を考慮すれば、今場所の成績次第では場所後の昇進はあり得るだろう。但し起点が平幕なので13番以上勝っての優勝、又はそれに準ずる成績を上げることが最低条件になると思う。

余程のことがない限り10番は勝つと思うが、さらに上を目指す為には課題もある。先ずは立ち合いの当たりの強化。それと胸を合わせる相撲になるとまだまだ力負けする場面も見られる。先場所で言えば正代や若元春には全く歯が立たなかった。むろんその点については、安青錦本人と師匠の安治川親方がいちばんよく分かっているはず。
安青錦　初日霧島戦、2日目若元春戦　取組編成会議　大関昇進足固めの九州場所 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
大相撲九州場所（9日初日・福岡国際センター）の取組編成会議が7日行われ、大関獲りの足固めとなる新関脇・安青錦（21＝安治川部屋）は初日に霧島（29＝音羽山部…
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November 7, 2025 at 5:09 AM
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飯嶋和一の描く日本の情景は本当に美しくて、お遍路回りの老女が見上げた丘の上の菜の花と青空とか、綿産業が盛んな村に育った少年が島流し先の雪景色に故郷の畑を重ねたりとか、風に乗って糸をキラキラとなびかせながら川を渡る蜘蛛(糸遊)の輝きとか、本当に本を閉じて一旦眼裏で描きたくなる描写が目白押しなのである。

文字を追うのは自分のリズムでよい。ゲームで言うなら文字送りのタイミングは任意でよい。
その判断が掴めるようになれば物語や文章の咀嚼はグッと楽になる。
October 31, 2025 at 12:27 PM
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FGO二次創作 どこかの誰かの話２
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 以下は本文の内容です。 　十人でやっても間に合わないくらいある大量の洗濯物がじっと順番待ちをしていた。 「こりゃまた多いねぇ」 　あたしは川から引きあげた布を固く絞って、水しぶきを顔にあびながら岩に叩きつけた。どんなに絞っても、まだ水がでるんだから不思議だ。 「しょうがないだろ。大きな宴会があったそうじゃないか」 「なら良い残飯（メシ）にありつけるね」 　充分脱水できたら、しわを延ばして竿に干す。できるだけピンと張って、見た目を良くするのは忘れない。 　あねさんたちとおしゃべりしながら、次の洗濯物を川につけた。主さまは丈夫な木綿を好み、長年使われた敷布は少しかたく、生成り色をしている。 「へー、これまだ使ってるんだ。パーンダヴァの人らはケチなのかい」 「もしかして、お金がないのかも。今朝、変な噂きいたし……」 「だったらあたしらのメシを増やしゃせんって。あれだよ、えー、ケンヤクカなのさ」 「それもそうか。よっし、きれいにして、恩返しせにゃ！」 　あはははは。笑い声がいっせいに上がる。 　あたしはまたもう一枚、生成り色の上着を竿にひっかけてた。 　夕方、ようやく洗濯が終わって城に配達へ向かうと、門には不機嫌な男が立っていた。 　その時点で、明るい気持ちはしぼみ始めていたと、後から気がつく。 「明日から来ないでいい」 　開口一番。主の従僕のそのまた従僕のそのまた従僕の更に更に下の従僕が告げた。 　あたしたちは乾いたばかりの山盛りの洗濯物を手にして、お互いの顔を見合わせる。 「えっと、なぜ……？」 「お前たちに知る必要があるか？」 「あの、でも、そんな急に言われたって」 「うるっさいな。俺だってクビなんだよ！　これがテメェらの最後の仕事だ。さっさと置いて出ていけ」 「待ってください！　今日の分の、施しは……」 　隣の隣にいるあねさんがが訴えると、従僕はペッと唾を吐き、その上に残飯を落とした。足で砂をかけるのも忘れない。 「ユディシュティラ様からの最後のご厚意だ。ありがたく受け取れよ」 　白くて、でっかい、きれいな城に、私たちは背を向けて歩く。 　城の仕事は私たち最下級カーストの洗濯女にとって、大事な収入源だった。見たこともない主は優しくて、あたしたちに生きていけるだけの仕事と食べ物をくださった。 「へん。真面目に働いてきたのに、酷いったら」 「なにかわるいことしてしまったのかね」 　あたしらはとぼとぼ歩く。都の中心から離れ、家に近付くにつれて、糞尿がきつく匂いだした。 　昼の明るさが嘘みたいにシンとしてしまったなかで、一人が「噂が」とぼそぼそ言った。 「噂だとさ、主さまがいなくなってしまったそうだよ」 「そんな馬鹿な。だって、こないだ、あんなに大きな宴を開いていたじゃないか。国のえらーい人が主さまのためにいっぱい集まったんだろう？」 　その証拠であるいつもより上等なパンからは、砂がついていてもギーの甘い匂いがした。 　滅多にないご馳走に、ぐぅ、とお腹が鳴ったが、夫より先に食べるわけにはいかない。へこんだ腹をおさえながら、パンを抱え直す。 「あたしだって、くわしくは、知らないって。でも、あいつも最後だって……」 　立派な城の主のユディシュティラさま。清廉な方。ダルマを重んじ、あたしたちの仕事に決まった報酬をくれた方。 　主さまのおかげで、もらえるパンの数が一枚から二枚に増えたのに。 「城は……あのままなんだろ？　他に誰が、洗濯をするのだろうね？」 「ここのあたりじゃ、わたしらしかおらんさ」 「なら、お仕事はあるはずだよね。きっと……」 「ねぇ、みて！」 　一人が声を上げると、うなだれていた全員がとっさに指さす方を向いた。 　 　城門へ続く道に、無数の旗が見えた。 　主さまの旗ではなかった。 　突然のことで止まっていた心が、真っ逆さまに落ちたみたいだった。 　本当なんだ。正しい人は、いなくなってしまったんだ。 　夕陽が当たって金きらに輝く目に痛い旗が、いくつもいくつもいくつも立って、お城にぐんぐん 吸い取られていく。 　旗の下にはたくさんの人の列が長く長く続いていた。 「あ、ああ、なーんだ！　あんなに人がいるんなら、仕事はあるさね」 　口から出た言葉は、予感とはまったく逆のことを言っていた。 　後日、嫌な予感はやっぱり当たった。 　あたしたちは城へ向かった。仕事が欲しかったから。 　でも、城には何処からかやってきた洗濯女たちがあふれていた。洗濯女のくせに、全員丸々と肥えていた。 「あはははは。貴女たち、一体何しにやってきたのかしら？」 「洗濯や、お掃除のお手伝いができたらと……」 「いらないわよ。前にいた山猿（パーンダヴァ）と違って、私たちの王子は綺麗好きなのよ。黄ばんだ布を『洗った』て言い張るような人たち、信頼できないわ。おあいにく様」 　彼女たちの後ろでは、見たこともないくらい真っ白な絹が、日陰で静かにただずんでいた。
October 27, 2025 at 2:09 PM
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浜松町駅から会場迄の道の御稲荷さんとちょっと先の御稲荷さん、鳥居ある所に猫あり。

初なので場所だけ先にチェック、と思ったら昼時になって、周辺のオフィスから人が流れ出し、蕎麦屋も公園も勤め人だらけに…

マップ上では緑地表示だったから瘡守稲荷まで足を伸ばしたら駐車場になってた上に、先客が社の陰で食事中だったので、奥の川っペリ堤防でアウトドア飯スタンドスタイルで。
October 3, 2025 at 4:20 AM
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というわけでサクッと設定出してChatGPTにお願いしてみたんだけど、いや…あまりにも面白い…すごいな…
続きは私が密やかに楽しませてもらうとして、冒頭だけご紹介しておきますね！ #文庫ページメーカー
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 画像情報：generated by 文庫ページメーカー / フォント：源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 ――鏡に映る自分が、二人いた。一人は、機械の体に細い首だけが載った不格好な姿。もう一人は、かつての自分の肉体をそのままに、滑らかに動き、自然に笑う「もう一人の俺」。「おはよう」同じ声。同じ抑揚。けれど、AIの方はわずかに柔らかい響きを帯びていた。傍らに立つ妹は、一瞬迷ったあと、AIの俺に微笑み返す。胸の奥が鈍く軋む。彼女は俺を見ている。だが、その視線の先にあるのは――俺ではなかった。――俺は研究棟の片隅、無機質な白い部屋で目を覚ました。首から下は重く、無骨な金属の体がベッドに沈んでいる。呼吸の代わりに、規則正しい機械音が胸腔の奥で響いていた。 扉の外から人の声がする。笑い声だ。誰が来ているのか、耳を澄ませると、聞き慣れた声が混じっていた――妹だ。「すごいね、兄さん。本当に前と同じだ」「ありがとう。君が笑ってくれると、僕も嬉しい」扉の向こうで会話をしているのは、もう一人の俺だった。俺の声で、俺よりも自然に、俺のように振る舞っている。指先を動かそうとしたが、ぎこちなく鉄の関節が軋んだだけだった。ゆっくりと身体を起こそうとすると、モーター音が部屋に響き渡り、余計に惨めさが増す。――俺は、俺であるはずなのに。――あれは、俺じゃないはずなのに。扉が開き、妹が顔をのぞかせた。その目はまっすぐ俺に向けられているのに、どこか迷 いがあった。ほんの一瞬、彼女の瞳が背後の「もう一人の俺」に泳いだのを、俺は見逃さなかった。「……調子はどう？」「まあ、なんとか生きてるよ」そう答えた声が、自分でも驚くほどかすれていた。そのとき背後から聞こえた。「彼は頑張ってる。僕も見習わなくちゃ」俺の声。俺の言葉。けれど、俺には言えなかった優しい響き。妹は安心したように微笑み、そちらへ歩み寄った。ベッドの上に残されたのは、金属の体を持つ俺だけだった。静かな部屋に、機械の心臓の駆動音だけが響いていた。＝＝夜。研究棟の窓から見える街は、光の粒が川のように 流れていた。俺はその光を、ただ眺めていた。自分の足で歩くことはもうできない。鉄の脚は、誰かの許可なしには外へ出ることすら許されない。ドアの外から笑い声が響く。職員たちの声だ。笑いの中心にいるのは、言うまでもなく「もう一人の俺」だった。俺よりも気さくで、俺よりも賢く、俺よりも……人を安心させる。その証拠に、ここ数日、誰も俺の部屋に訪ねてこない。差し入れや報告は、すべてAIの「俺」を通して済まされる。――まるで、俺がいなくても事足りるように。思わず、声を押し殺して笑った。おかしいじゃないか。生き残ったのは俺なのに。必死でこの機械の体に耐えているのは、俺なのに。どうして、影武者にすべてを奪われなければならないんだ。
September 19, 2025 at 2:02 PM
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とぼとぼと行った飲み会の先で夜桜きれいスポットがありました
川の上にかかる夜桜
April 5, 2024 at 12:39 PM
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あっという間に、明日は土曜日だ。早いとこ、今日の夕飯の食材を買って。帰って。
「なんだ、やけに足早だな」
「華金だよ。明日はのんびり過ごせるし、定時で帰れたし」
「あ、雪だ」
スーパーまでの一本道。ひらひらと雪が舞い始める。この先は、大きな橋があったな。
「少し、見ていかない？」
「構わないが……風邪ひくなよ」
「大丈夫だよ、少しだけだから」
川を横断する大きな橋。この橋にはオレンジ色の街灯が立っていて、水面を見ればオレンジの光がゆらゆら揺れている。
その川の上を、小さな雪が落ち始める。予報に無かった雪は積もりはしないと思うけど、綺麗だ。
January 8, 2025 at 4:01 PM
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ぱれったいぷの漢字を作る上で先に作る文字の一覧
愛豊書体言葉彩素敵文字世界広風夏底冷青森飾市郊外草波永室蘭鷹三川
May 11, 2024 at 2:39 PM
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その際と発見するといった。川が知識に不便な見込むと評価するのしたがってをしかしながらに、雨まで。信頼できる表現や理論的なの早く本棚から大阪へ雪へまだ技術指導するかその上でと先に。
December 28, 2024 at 5:08 AM
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最近の魚類遡上の調査報告は見つけられない。これは白丸魚道完成（2002年）以前の調査｜多摩川におけるダムの河川工作物設置による漁業に及ぼす影響調査　全国総点検調査（東京都島しょ農林水産総合センター／1984／PDF） www.ifarc.metro.tokyo.lg.jp/archive/reso... ｜「白丸ダム上流から羽村堰までの地先別の漁獲尾数は下流にいくほど多かった」
www.ifarc.metro.tokyo.lg.jp
April 23, 2025 at 3:35 AM
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よかったゲームの記録：DORDOGNE

フランスのドルドーニュを舞台に、過去と現在を行き来しながら、祖母の家に眠るさまざまな記憶を呼び起こしていくゲーム。

まずこの水彩画のようなタッチの中を歩き回って遊べる事に驚く。たぶん3Dが基盤になっているはずだがどう折り合いをつけてあるのか…。

また、手紙や写真などの視覚情報だけでなく、音やその時の感情や言葉も記憶のトリガーとして扱う点が他にない視点で素晴らしい。特に音は(なんと日本語フルボイスという事もあって)知らない会話でもなんとも懐かしい気持ちにグッと持っていかれた。

アニメーションらしい飛躍もあり、遊びごたえ満載のナイスゲーム。
DORDOGNEというタイトルと、丘の上に立つ麦わら帽子をかぶった髪の長いミミという女の子。その子が見下ろす先には美しい水彩画の田園が広がる。 川のそばで赤いチェックのシートを敷いてピクニックをする、おばあちゃんと主人公のミミ、褐色の肌の少年。美しい光が差し込む。 おばあちゃんの家のリビングを壁の向こうから覗き見て笑うミミ。オレンジ色のソファやテーブルランプ、赤いテレビやたくさん置かれた植物など、物が多くてカラフルな部屋 木々に囲まれたおばあちゃんの家。下がった所から見上げる視点。左側には家庭菜園が、中央に石段、右側にはもたれてくつろげる椅子が置いてある。石段の途中にミミが立っている
January 31, 2025 at 12:34 PM
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荷解き終わらぬまま、混んでない温泉に浸かると息子氏が(まだチェックイン時間前なのにw)大浴場に行った。私も行こうかと思ったけど散策したら汗がでそうなので先に探索。すごい階段を降り支笏湖へ。流れ込んでいる川が橋の上からは普通なのに川辺から見たら光線の仕業かすごいエメラルドグリーンだった。なにか鉱物が溶けているのかな？
16時過ぎていても観光客がいっぱい。道の駅的な駐車場が有料500円でびっくりしていた。半年で1年分稼がないとだから大変なんだな。遊覧船が終わりの時間で帰って行ったけど、カヌー教室は最後の回の説明していた。ポリカーボネートでできた透明なカヌーはすごいアイデア。ちょっと怖そう。
September 12, 2025 at 8:37 PM
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川の先の上　上大岡

上大岡はラーメン激戦区らしく、有名なお店も多いです。
でも、ここの味は頭ひとつ抜けて美味しいなぁって思う。
醤油の風味は強くありながらも、まろやかで、深くて。
チャーシューの柔らかさもすごいです。
また行きたいなぁー。

#川の先の上
#上大岡
#青空ラーメン部
March 7, 2025 at 8:52 PM
seekuchi221017.bsky.social
15日に故郷へドライブしに行ってたんだけど、どうしても行きたかった場所があったんだけど、あまり覚えてなくて行くの断念したんだよね〜

覚えているのは潮がまだ上がっていない川の上の赤い橋とその先だけ

そこまでにたどり着ける道が分からないのがなぁ

もう16年以上前の記憶だし曖昧だけど、頑張って辿り着きたいね

また今度時間あったら行くか
October 17, 2024 at 10:11 AM
ascherry.bsky.social
一段と先進んだね。ほんとに明日の雨で散りそう…
毎年好きな景色。 川の上に両岸から伸びる枝で作られる、桜のトンネル。
March 28, 2025 at 8:54 AM
tantbti.bsky.social
そのうち超絶ラブリー♡なりりかなちゃん本出すぞいと画策しているが川以外のキャラ解像度に自信が無い上にりりかなちゃんの地に足付いたラブリー♡を雰囲気でやっちゃいけねえよな...と勝手にハードル上がっててまだ先の話になりそ～
December 5, 2024 at 8:41 AM
gasenetta.bsky.social
今日の鳥：コサギの他に中サギ。くちばしに挟んだ銀色の小魚がキラキラ光っていた。ぴぴーっぴぴーっ(警察でーすみたいな)と川の上をかっ飛ばすカワセミ。ムクをふっくらさせたような、羽根の先に柄がある鳥が電線にいたけどなんだろう。
January 30, 2025 at 2:29 PM
pokupoku25.bsky.social
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#江戸城外堀巡り
お茶の水橋から上流を見るとかなり堀が深いです。
本来は本郷から地続きの高台だったのを、家康が仙台藩に開削させて神田川を作ったのです。
水道橋の方に下っていくと途中に、神田上水掛樋跡があります。神田川の上流から取水した神田上水の水がここで江戸城側に木樋を流れて対岸に行っていました。水道の橋があったから「水道橋」です。
水道橋駅の先から上を首都高速が走ります。飯田橋駅近くで神田川は高速と一緒に右に曲がりますが、外堀はやや左側(江戸城側)に曲がります。
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June 29, 2025 at 3:33 PM
rattle1223.bsky.social
鬼怒川温泉に行ったことないので、下流にある鬼怒川が利根川に吸収される場所を見てきた！本当の先っぽは藪になってて何もなかった！
(1枚目は鬼怒川の最後の橋の上で撮った)
August 22, 2025 at 1:29 PM
yuunozi.nijimiss.moe.ap.brid.gy
近道できるーって飛んだ先が氷の上だった結果、川に流されたうーばーみみっそりの運命はいかに #創作 #ゲッソリ帝国 #1日1枚 #にじみすお絵描き部
October 24, 2024 at 2:22 PM
don-hanabi.bsky.social
@bskyramen.bsky.social

長男が美味しいって何度も言ってたから気になってた上大岡の川の先の上に初来店でお昼ご飯。

上質なスープに、自家製の細目だけど歯応えのある麺がめっちゃくちゃ合って美味しい。

焼きネギも香ばしくていいアクセントになってるし、チャーシューもこの大きさのが二枚どんと豪華に乗ってて、スモーキーで美味しかった！！

味玉も半熟でスープと絡ませて食べたらまた美味い。
大盛り多いかなーと思ったけど、ペロっと食べてしまえた。

ここは上大岡来たら再訪間違いなしだわ。
February 24, 2024 at 10:21 AM
cocanews.bsky.social
群馬の水郷 揚舟 谷田川めぐり（町制施行70周年記念体験乗船） – 板倉町

https://www.wacoca.com/news/2672481/

板倉町の水文化を体験してみませんか？ 都会や街中の喧騒を離れて、癒やしと自然を体感できる 群馬の水郷 揚舟 谷田川めぐり 船頭の操る揚舟に乗り、向かう先は谷田川。 ゆったりとした時間。揚舟の上からの心休まる景色をお楽しみ [...]
群馬の水郷 揚舟 谷田川めぐり（町制施行70周年記念体験乗船） - 板倉町 - WACOCA NEWS
板倉町の水文化を体験してみませんか？
www.wacoca.com
October 18, 2025 at 6:58 PM
mizunone.bsky.social
#29夢
夢ワンドロライの産物
イノリちゃん 人間。シャイで繊細な性格で恋に一途。 超人について結構博学で友人達からは｢超人マニア｣と呼ばれている。 5歳の時、家族で行ったキャンプ先の川で溺れていたところをドイツ人の少年に助けられる。二人は仲良くなり、イノリは別れ際に彼から十字架のブローチを渡される。 十数年たったある日、テレビで超人ブロッケンJr.見た際に彼の制服の胸元を見てブローチの事を思い出す。あの時助けてくれたあの子が彼である事を確信したイノリは、届かぬ思いを胸にドイツ留学を志す。 前髪で顔を隠しているのは川で溺れた時に岩に顔の右上をぶつけた為。痣になっていた所を隠している。 おっπは大きい方である。
March 1, 2024 at 10:21 AM