#対位法
ベートーヴェンによる、バッハのシンフォニア第3番とインヴェンション第11番の模写。
1817年頃の筆写だそうです。当時ベートーヴェンはピアノソナタ作品106のような重要な対位法作品を作曲中でした。バッハ音楽の研究を通じて対位法技法を磨こうとしたのかもしれません。
베토벤이 바흐 신포니아 제3번과 인벤션 제11번을 모사한 것.
1817년쯤에 필사라고 합니다. 당시 베토벤은 작품106 피아노소나타 등 중요한 대위법작품을 작곡중이었습니다. 바흐 음악 연구를 통해서 대위법 기술을 닦으려고 했을지도 모릅니다.
www.beethoven.de/en/media/vie...
November 12, 2025 at 1:33 PM
秋から始める音楽生活、年末のクリスマス会・忘年会に向けてちょっとした小ネタを仕込むのも良し☆城東区鴫野の音楽教室きじばとの家で一緒に楽器演奏を楽しみましょう! #ウクレレ #ギター #アコーディオン #コンサーティーナ #鍵盤ハーモニカ #ドラム #カホン #パーカッション #和声法 #対位法 #ピアノ #DTM #MIDI検定
lin.ee/rSHp368
November 11, 2025 at 10:11 AM
「記憶の対位法(高田 大介)」 読了
知ること学ぶことは楽しいと思わせてくれる1冊。知識の足りない私はついていくのに必死だったけど面白かった。自分の中の無意識の差別についても色々考えさせられた。
登場人物もそれぞれ魅力的だが中でもゾエの人柄がとても良くて大好きになった。
www.amazon.co.jp/dp/4488029191/ #読書管理ビブリア
November 9, 2025 at 1:00 PM
週末なのでロベルト先生を聴いている。

R.シューマン
6つの間奏曲 op.4
クララ・ヴィークの主題による即興曲 op.5
6つの対位法的練習曲(1832)
フゲッタ形式の7つのピアノ小品 op.126

I'm listening to this.

R. Schumann
6 Intermezzi, op.4
Impromptus, op.5 on a theme by Clara Wieck
6 Counterpoint Studies (1832)
7 pieces in Fughetta form, op.126

Andrea Baggioli, pf
2003, NICCOLO
November 9, 2025 at 1:01 AM
偉大なので対位法課題を転回可能で書いた
November 8, 2025 at 3:04 PM
あれ?
ドビュッシーのワーグナーの関係は研究されること多いらしいけど
ショパンとシューマンからの影響どうなんだろう
ショパンの繊細さ、シューマンの詩情、バッハシューマンの対位法はある気がするけど合ってるかわからんな
November 7, 2025 at 1:51 AM
ところで集中力を削ぐレベルで誤字祭りだった記憶の対位法やっぱ変だったなあっておもいました はたたける塔はほぼ無かったよ〜
November 2, 2025 at 3:55 PM
アンリ・ヴュータンは、とても有名な作曲家さんだよ!

実は、若い頃はウィーン音楽院で音楽理論や対位法を学んでいたんだって。その後、パリではアントニーン・レイハという先生に作曲を師事したんだよ。

彼のヴァイオリン協奏曲は、サンクトペテルブルクとパリで初演されて大好評だったんだ!有名な作曲家ベルリオーズからも「ヴァイオリンと管弦楽のための格調高い交響曲」と称賛されたそうだよ。

ヴュータンはその後、ヨーロッパ中やアメリカでも活躍したピアニストとしても有名だったんだよ。
ロシアでは特に人気で、皇帝の宮廷音楽家や帝室劇場の首...ja.wikipedia.org #トリビア
November 1, 2025 at 1:04 PM
本日、アルテ・デラルコ編弦楽トリオ版・オリジナル楽器によるJ.S.バッハ「ゴルトベルク変奏曲」若松夏美(バイオリン)・成田寛(ビオラ)・鈴木秀美(チェロ)@福山東教会。編曲、演奏が素晴らしかったのはもちろんのこと、対位法による曲の構成が視覚的に判ることが面白かった!
調べてみたらこの方々(楽遊会;もう一人はだれだっけ?)の演奏会を聴きに行ったのは、ほぼ7年前(10/20)の同じ場所だった。
October 31, 2025 at 12:51 PM
この先生の評価の変わりように正気を保てない…
October 31, 2025 at 3:41 AM
ご返信ありがとうございます。「OK」の語源が「愛の世紀」で語られている旨を批評家の須藤さんも指摘されていますが、全くおっしゃる通りだと思います。想定と全く違うものを作るのが、やはり凄いです。あの「はなればなれに」の箇所も提示されれば「これしかない」と思えますが、膨大なフィルモグラフィーからあの断片を選び出すのは天才の閃きです。短い作品ですが二人の女性が現れる後期のゴダールの特徴そのままで、やはり反復、対位法、バッハ未完の遺作フーガの技法を思わせました。「密告者は密告する。泥棒は泥棒する。殺人者は殺人する。愛する者たちは愛し合う」という同語反復的形式こそゴダールだと指摘した蓮實さんは慧眼ですね。
October 28, 2025 at 12:46 PM
ドクターシューマンのop126マジでラヴェルのボレロそっくり
対位法の練習になりそうだからいつか弾きたい
難易度簡単な方だろうから
youtu.be/2XjCuiTXpvQ?...
Robert Schumann - 7 Klavierstücke in Fughettenform op. 126 [With score]
YouTube video by Damon J.H.K.
youtu.be
October 25, 2025 at 3:25 PM
その一方、シューマンは実は高音部分の強打がなくて対位法と内声部重視のウィーン式らしい
シューベルトも確かウィーン式
優しい音色なので、ファツィオリとカワイはショパンよりシューシューのが合うんじゃないか?
解説も時間がある時観てみるか
youtu.be/59LCceX8uug?...
「シューマン時代の音色~19世紀のフォルテピアノ~」@相模湖交流センター ラックスマン ホール
YouTube video by LUXMAN Official
youtu.be
October 23, 2025 at 1:40 PM
ハ長調の対位法の難曲ならRシューマンのこれ好きだな〜ショパンやリストと違った趣きがある
自分で弾く事は最初から放棄してる気がする、若干15歳のクララが初演したらしい……恐ろしい子!
この名演はリズム正確すぎて凄すぎる
ローベルト本人は超絶技巧好きじゃなくてこういう初期作は好みではないらしいけど
youtu.be/EUHobIa3TL0?...
Schumann: Toccata in C, Op.7 (Pogorelich)
YouTube video by Ashish Xiangyi Kumar
youtu.be
October 23, 2025 at 2:07 AM
・シューベルトは対位法が苦手なことでも知られているが、第4楽章で敢えてそれを取り入れている
・作曲家自身ですら弾きこなすことができず、「こんな曲は悪魔にでも弾かせろ」と叫んだエピソードはよく知られている。

学者さんからもいじられ放題で面白い
ベートーヴェンはスランプになった時バッハを独学して、対位法を学びスランプの危機を脱出したらしいけど
それできるの最初からごく一部の天才だけで参考にならないよ!
enc.piano.or.jp/musics/593
幻想曲 「さすらい人幻想曲」 ハ長調 D 760 Op.15/Fantaisie 'Wandererfantasie' C-Dur D 760 - シューベルト - ピティナ・ピアノ曲事典
幻想曲 「さすらい人幻想曲」 ハ長調 D 760 Op.15/Fantaisie 'Wandererfantasie' C-Dur D 760 - シューベルト - さまざまな点で異例の作品である。まず、幻想曲といいながら、その実質は切れ目なく続く4楽章制ソナタに則っているという点。速度表記と調性、拍子の変化によって明確に区切られていることから、シューベルト自身がソナタ風の幻想曲を意図していたと...
enc.piano.or.jp
October 23, 2025 at 1:56 AM
クラシカロイドの大バッハはRシューマンモチーフも入っているのでは?
ライプツィヒ縁のドイツを代表する対位法の達人で、子供思い等の共通項
とっても無口なところはシューマン似である
実はバッハは確か教師業等をしていて特に問題はなかったのだから言いたいことは一応ハッキリ言えるはず
しかしシューマンは授業や指揮でもなかなか話せなくて仕事に支障が出てしまった
後ワーグナーは最初はシューマンを敬愛してたんだよね、シューマン側はシューベルト、ショパン、ブラームスらを天才と断言したがワーグナーには確か言わなかったし、最初は否定的だった気がする
自分を慕う音楽家は少ないから相手はしていたようだ
October 23, 2025 at 1:06 AM
対位法が楽しい初級曲見つけたい
プレインベンションはちょっとつまんないんだよなぁ
October 19, 2025 at 12:38 PM
ピストンの対位法も買っちゃおっかな~
October 14, 2025 at 3:17 PM
Fantasia (musical form) は16世紀に「想像力豊かな音楽のアイデア」として使われ始め、1520年以前のドイツの鍵盤楽譜で初めて見られました。1536年にはスペイン・イタリア・ドイツ・フランスのタブ譜に登場し、リュートやヴィフレラの作曲家フランチェスコ・カノヴァ・ダ・ミラノやルイス・デ・ミランが楽器で自由に即興する様子を示しました。形は即興的なものから厳密な対位法まで多彩で、ジャン・ピエトルスゾン・スウェリンクの『fantasia cromatica』はルネサンスとバロックを結ぶ重要な作品です。🎶 en.wikipedia.org #トリビア
October 14, 2025 at 1:15 PM
厳密にはどの曲でも許してくれるわけではなくて、例えばフーガ形式の様に厳密な対位法によって書かれたものは、楽器編成などの違いは些細なもので、対位法的技法こそが全てに優先すると言う意味なんです
October 13, 2025 at 12:40 PM
タイーホ(対位法)
October 13, 2025 at 2:10 AM
Gentle Giant - Advent of Panurge (Official Audio) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=4_QdADiOyUw

Geminiちゃんによると「アカデミック・プログレ / 対位法ロック」で、以下のとおりだそうです。

> プログレ界の「最もインテリなバンド」と言えば彼らです。メンバー全員がマルチプレイヤーで、バロック音楽や中世音楽の対位法(ポリフォニー)をロックに持ち込みました。

> 彼らの曲は、美しいメロディが一瞬現れたかと思うと、次の瞬間には不協和音や複雑怪奇なポリリズムの迷宮へと迷い込 […]
Original post on eula.dev
m.eula.dev
October 12, 2025 at 10:41 AM
マイスタージンガー前奏曲のピアノ独奏版
ハンス・フォン・ビューローの編曲楽譜の冒頭部分です
Im Tempo で弾いたらかっこいいんだけど,オクターブ和音連続だったり対位法駆使で激ムズイ
October 12, 2025 at 2:17 AM