藤井忠俊『国防婦人会──日の丸とカッポウ着』岩波新書、1985年 amzn.to/4pxzU6Z
益田肇『人びとの社会戦争──日本はなぜ戦争への道を歩んだのか』岩波書店、2025年 amzn.to/3YoRIoT
藤井忠俊『国防婦人会──日の丸とカッポウ着』岩波新書、1985年 amzn.to/4pxzU6Z
益田肇『人びとの社会戦争──日本はなぜ戦争への道を歩んだのか』岩波書店、2025年 amzn.to/3YoRIoT
12/8朝日新聞
『世界』1月号
梶原健嗣『大水害時代の防災』
岩波書店編集部 編『私の戦後80年、そしてこれからのために』
益田肇『人びとの社会戦争』
ナオミ・クライン/幾島幸子 訳『ドッペルゲンガー』
そのほか紹介書目はこちら
☞ www.iwanami.co.jp/news/n118069...
12/8朝日新聞
『世界』1月号
梶原健嗣『大水害時代の防災』
岩波書店編集部 編『私の戦後80年、そしてこれからのために』
益田肇『人びとの社会戦争』
ナオミ・クライン/幾島幸子 訳『ドッペルゲンガー』
そのほか紹介書目はこちら
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yorunoyohaku.com/items/6911f9...
「エレーナの言う『国を愛する』は、従順や沈黙ではない。誰かを周縁に追いやることでもない。ファシズムと戦争がこの世界を飲み込んでしまう、その前に、彼女の警鐘がこの本を通して、日本社会にも響くように」
ーー安田菜津紀
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「エレーナの言う『国を愛する』は、従順や沈黙ではない。誰かを周縁に追いやることでもない。ファシズムと戦争がこの世界を飲み込んでしまう、その前に、彼女の警鐘がこの本を通して、日本社会にも響くように」
ーー安田菜津紀
etcbooks.co.jp/book/%e7%a7%...
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【選書】「令和7年 二〇二五年の収穫!!」『週刊読書人』2024年12月12日号
【選書】「25年下半期読書アンケート」『図書新聞』2025年12月20日号
clnmn.net/archives/6153
#日々賭けをする人々
#休み時間の過ごし方
#人びとの社会戦争
#ゆっくり歩く
#戦前エキセントリックウーマン列伝
#松本清張の女たち
【選書】「令和7年 二〇二五年の収穫!!」『週刊読書人』2024年12月12日号
【選書】「25年下半期読書アンケート」『図書新聞』2025年12月20日号
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#日々賭けをする人々
#休み時間の過ごし方
#人びとの社会戦争
#ゆっくり歩く
#戦前エキセントリックウーマン列伝
#松本清張の女たち
冷戦時代は特に代理戦争の形が強かった
とはいえ国家も一枚岩ではなく富裕層と貧困層を、国の単位だけで振り分けてしまうことはできないし、割を食うのはいつも弱者なので、今日の国際社会においての課題は近代化による全体的な実力の底上げではなく、いわば格差社会のなかで落ちこぼれてしまった人びとを悪循環の泥沼から脱け出させることにある
ということだそうですね
冷戦時代は特に代理戦争の形が強かった
とはいえ国家も一枚岩ではなく富裕層と貧困層を、国の単位だけで振り分けてしまうことはできないし、割を食うのはいつも弱者なので、今日の国際社会においての課題は近代化による全体的な実力の底上げではなく、いわば格差社会のなかで落ちこぼれてしまった人びとを悪循環の泥沼から脱け出させることにある
ということだそうですね
在庫あり 残りあと1個
『 人びとの社会戦争 』
価格 4,730円(税込)
👉 https://a.r10.to/hRaKe5
#益田肇
(2025/10/05 7:17)
在庫あり 残りあと1個
『 人びとの社会戦争 』
価格 4,730円(税込)
👉 https://a.r10.to/hRaKe5
#益田肇
(2025/10/05 7:17)
「台湾は中国の一部である」という中国政府の主張を外交上「理解し尊重する」必要があるとしても、同様に、台湾の人びとが自分たちの未来を自分たちで決めたいという願いも「理解し尊重」すべきです。
それは問題の根源をつくった日本の責任でもあります。
高市発言をめぐる議論の構図はともすれば「中国との戦争準備を進めるか、台湾を見捨てるか」という二者択一的な袋小路に陥っていますが、わたしは国連の改革という第3の選択肢を追及すべきだと考えています。
#東アジア平和スタンディング1126
「台湾は中国の一部である」という中国政府の主張を外交上「理解し尊重する」必要があるとしても、同様に、台湾の人びとが自分たちの未来を自分たちで決めたいという願いも「理解し尊重」すべきです。
それは問題の根源をつくった日本の責任でもあります。
高市発言をめぐる議論の構図はともすれば「中国との戦争準備を進めるか、台湾を見捨てるか」という二者択一的な袋小路に陥っていますが、わたしは国連の改革という第3の選択肢を追及すべきだと考えています。
#東アジア平和スタンディング1126
黒田貴史『編集の思考 本で伝えた在日、琉球、戦争の記憶』
www.sairyusha.co.jp/book/b100880...
黒田貴史『編集の思考 本で伝えた在日、琉球、戦争の記憶』
www.sairyusha.co.jp/book/b100880...
酒井隆史、山下雄大編『エキストリーム・センター』(以文社)
益田肇『人びとの社会戦争──日本はなぜ戦争への道を歩んだのか』岩波書店。
中嶋泉『増補改訂 アンチ・アクション ――日本戦後絵画と女性の画家』ちくま学芸文庫。
酒井隆史、山下雄大編『エキストリーム・センター』(以文社)
益田肇『人びとの社会戦争──日本はなぜ戦争への道を歩んだのか』岩波書店。
中嶋泉『増補改訂 アンチ・アクション ――日本戦後絵画と女性の画家』ちくま学芸文庫。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/reviews/20251125-OYT8T50023/
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/reviews/20251125-OYT8T50023/
5leaf.jp/kindle/B0FRDLP4LP/#a...
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9/30河北新報ほか「出版案内」
渡邉雅子『共感の論理』
蓮實重彥『日本映画のために』
益田肇『人びとの社会戦争』
沢知恵『あなたがたの島へ──ハンセン病療養所と私』
そのほか紹介書目はこちら
☞ www.iwanami.co.jp/news/n116270...
9/30河北新報ほか「出版案内」
渡邉雅子『共感の論理』
蓮實重彥『日本映画のために』
益田肇『人びとの社会戦争』
沢知恵『あなたがたの島へ──ハンセン病療養所と私』
そのほか紹介書目はこちら
☞ www.iwanami.co.jp/news/n116270...
存在は知ってたけど実物を見ると改めてショックだなあ…
今と言ってることが大して変わらないのが何より悲しい。
存在は知ってたけど実物を見ると改めてショックだなあ…
今と言ってることが大して変わらないのが何より悲しい。
『原爆ドーム 再生の奇跡』
『原爆 広島を復興させた人びと』
【読んでる】
「戦争社会学研究vol.9」
『帝国日本のプロパガンダ』
『草の根のファシズム』
『原爆ドーム 再生の奇跡』
『原爆 広島を復興させた人びと』
【読んでる】
「戦争社会学研究vol.9」
『帝国日本のプロパガンダ』
『草の根のファシズム』
益田肇 『人びとの社会戦争 日本はなぜ戦争への道を歩んだのか』
www.iwanami.co.jp/book/b101443...
益田肇 『人びとの社会戦争 日本はなぜ戦争への道を歩んだのか』
www.iwanami.co.jp/book/b101443...
ケアの物語
戦争と法
ケアとは何か
軍事優先社会
セカンドチャンス
グローバル社会を生きる人びと
ケアの物語
戦争と法
ケアとは何か
軍事優先社会
セカンドチャンス
グローバル社会を生きる人びと
でも今こそ、それを逆転していくために、かつて理不尽や抑圧と闘った民衆の姿・民衆の叫びを知って欲しい。
そういう気持ちでシリーズ「問いつづける民衆史」を編集しています。
第一巻の愼蒼宇さん著『朝鮮植民地戦争』は重版出来!
そして、第二巻の志賀美和子さん著『闘う「不可触民」』は3月刊行予定です。
yushisha.webnode.jp/%e5%95%8f%e3...
でも今こそ、それを逆転していくために、かつて理不尽や抑圧と闘った民衆の姿・民衆の叫びを知って欲しい。
そういう気持ちでシリーズ「問いつづける民衆史」を編集しています。
第一巻の愼蒼宇さん著『朝鮮植民地戦争』は重版出来!
そして、第二巻の志賀美和子さん著『闘う「不可触民」』は3月刊行予定です。
yushisha.webnode.jp/%e5%95%8f%e3...
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...
在庫あり 残りあと8個
『 人びとの社会戦争 』
価格 4,730円(税込)
👉 https://a.r10.to/hRaKe5
#益田肇
(2025/11/05 21:04)
在庫あり 残りあと8個
『 人びとの社会戦争 』
価格 4,730円(税込)
👉 https://a.r10.to/hRaKe5
#益田肇
(2025/11/05 21:04)
"移民大国ヨルダンが抱える問題は、市井の日常から見て取れるはずだ。戦争や紛争を逃れた人びとは、ここで国籍を得、働き、生きている。本書は、統計資料や世帯調査などマクロ・ミクロのデータから、多様な「生活」たちの実相に近づく試みである"
臼杵悠 『ヨルダン社会経済の変容 移民・難民受け入れ国家の所得・労働・女性参加』
www.fukyo.co.jp/book/b658093...
"移民大国ヨルダンが抱える問題は、市井の日常から見て取れるはずだ。戦争や紛争を逃れた人びとは、ここで国籍を得、働き、生きている。本書は、統計資料や世帯調査などマクロ・ミクロのデータから、多様な「生活」たちの実相に近づく試みである"
臼杵悠 『ヨルダン社会経済の変容 移民・難民受け入れ国家の所得・労働・女性参加』
www.fukyo.co.jp/book/b658093...