有志舎
@yushisha.bsky.social
東京・高円寺にある「一人出版社」有志舎です(中の人は社長の永滝稔です)。
歴史書・人文社会科学書を出版してます。
青山学院大学文学部史学科(沼田哲ゼミ)卒業→吉川弘文館編集部勤務→独立して2005年に有志舎を起業。
地元・高円寺で学術書などの読書会も開催。学問や「知」を街中から広めていきたいと思っています。
歴史書・人文社会科学書を出版してます。
青山学院大学文学部史学科(沼田哲ゼミ)卒業→吉川弘文館編集部勤務→独立して2005年に有志舎を起業。
地元・高円寺で学術書などの読書会も開催。学問や「知」を街中から広めていきたいと思っています。
「昔、部落差別というものがあった」という言説をたまに見るけど、過去の問題ではありません。
それは人種主義(レイシズム)と一体化した差別として、明治期から現代まで一貫してあり続けている。
昔の事でもなく、すでに終わったことでもありません。
それどころか、排外主義の動きはそれと連動しているように思いますので、きわめて現代的な問題です。
黒川みどりさん著『創られた「人種」―部落差別と人種主義(レイシズム)』を読んで欲しい。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
それは人種主義(レイシズム)と一体化した差別として、明治期から現代まで一貫してあり続けている。
昔の事でもなく、すでに終わったことでもありません。
それどころか、排外主義の動きはそれと連動しているように思いますので、きわめて現代的な問題です。
黒川みどりさん著『創られた「人種」―部落差別と人種主義(レイシズム)』を読んで欲しい。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
November 6, 2025 at 11:46 PM
「昔、部落差別というものがあった」という言説をたまに見るけど、過去の問題ではありません。
それは人種主義(レイシズム)と一体化した差別として、明治期から現代まで一貫してあり続けている。
昔の事でもなく、すでに終わったことでもありません。
それどころか、排外主義の動きはそれと連動しているように思いますので、きわめて現代的な問題です。
黒川みどりさん著『創られた「人種」―部落差別と人種主義(レイシズム)』を読んで欲しい。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
それは人種主義(レイシズム)と一体化した差別として、明治期から現代まで一貫してあり続けている。
昔の事でもなく、すでに終わったことでもありません。
それどころか、排外主義の動きはそれと連動しているように思いますので、きわめて現代的な問題です。
黒川みどりさん著『創られた「人種」―部落差別と人種主義(レイシズム)』を読んで欲しい。
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『朝日新聞』11月5日夕刊に、有志舎創立20周年と記念トークイベントに関する記事が掲載されました。
【asahi.comの記事は以下】
www.asahi.com/articles/DA3...
なお、この記念トークイベントの動画全編は以下リンクから観られます。
www.youtube.com/watch?v=sNE_...
【asahi.comの記事は以下】
www.asahi.com/articles/DA3...
なお、この記念トークイベントの動画全編は以下リンクから観られます。
www.youtube.com/watch?v=sNE_...
歴史書ひとり出版、こだわって20年 「有志舎」永滝稔さん、植民地支配や戦争テーマに:朝日新聞
歴史書の「ひとり出版社」、有志舎(ゆうししゃ)が今月、創立20周年を迎えた。編集者の永滝稔さん(61)は「現代社会に生きる一人ひとりにとって大事な歴史学の追究と歴史書の出版」を志し、数多くの個性ある…
www.asahi.com
November 5, 2025 at 9:58 PM
『朝日新聞』11月5日夕刊に、有志舎創立20周年と記念トークイベントに関する記事が掲載されました。
【asahi.comの記事は以下】
www.asahi.com/articles/DA3...
なお、この記念トークイベントの動画全編は以下リンクから観られます。
www.youtube.com/watch?v=sNE_...
【asahi.comの記事は以下】
www.asahi.com/articles/DA3...
なお、この記念トークイベントの動画全編は以下リンクから観られます。
www.youtube.com/watch?v=sNE_...
『図書新聞』3710号(11月1日発売)に、
佐原徹哉さん著『極右インターナショナリズムの時代』の書評が掲載されました。
評者は松尾秀哉さん(龍谷大学)です。
写真は部分ですので、詳しくは本誌をご購入願います。
佐原徹哉さん著『極右インターナショナリズムの時代』の書評が掲載されました。
評者は松尾秀哉さん(龍谷大学)です。
写真は部分ですので、詳しくは本誌をご購入願います。
November 4, 2025 at 2:05 AM
『図書新聞』3710号(11月1日発売)に、
佐原徹哉さん著『極右インターナショナリズムの時代』の書評が掲載されました。
評者は松尾秀哉さん(龍谷大学)です。
写真は部分ですので、詳しくは本誌をご購入願います。
佐原徹哉さん著『極右インターナショナリズムの時代』の書評が掲載されました。
評者は松尾秀哉さん(龍谷大学)です。
写真は部分ですので、詳しくは本誌をご購入願います。
昨日は、志賀美和子さん著『闘う「不可触民」』の公開書評会でした。
とても内容の濃い書評会で、同書の編集者としても改めて勉強になったことが多く、知的興奮に満ちたものでした。
著者の志賀さん、評者の方々、参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
とても内容の濃い書評会で、同書の編集者としても改めて勉強になったことが多く、知的興奮に満ちたものでした。
著者の志賀さん、評者の方々、参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
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闘う「不可触民」 志賀 美和子(著) - 有志舎
「不可触民」――それはヒンドゥー教的観点から「不浄」と見なされる職業に従事し、それゆえに差別の対象となってきた人びとをいう。そして現代インドでは、公式には「不可触民」は存在しないことにな… - 引用:版元ドットコム
www.hanmoto.com
November 2, 2025 at 12:51 AM
昨日は、志賀美和子さん著『闘う「不可触民」』の公開書評会でした。
とても内容の濃い書評会で、同書の編集者としても改めて勉強になったことが多く、知的興奮に満ちたものでした。
著者の志賀さん、評者の方々、参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
とても内容の濃い書評会で、同書の編集者としても改めて勉強になったことが多く、知的興奮に満ちたものでした。
著者の志賀さん、評者の方々、参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
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米谷匡史さん(東京外国語大)が逝去されました。
ご著書をお願いしていましたが、ご入院中に「体調が厳しいので難しいかもしれない」とのメールをいただきました。でも、「私はあきらめ切れないのでお待ちします」とご返事しました。
しかし、残念ながら実現することは叶いませんでした。
米谷さんには、有志舎創業直後に若手研究者が集まる某研究会に誘っていただき、そのご縁からたくさんの研究者の方々のご著書を出版させていただくことができました。
米谷さんの本も出版したかった。実に残念です。
本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
www.asahi.com/articles/DA3...
ご著書をお願いしていましたが、ご入院中に「体調が厳しいので難しいかもしれない」とのメールをいただきました。でも、「私はあきらめ切れないのでお待ちします」とご返事しました。
しかし、残念ながら実現することは叶いませんでした。
米谷さんには、有志舎創業直後に若手研究者が集まる某研究会に誘っていただき、そのご縁からたくさんの研究者の方々のご著書を出版させていただくことができました。
米谷さんの本も出版したかった。実に残念です。
本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
www.asahi.com/articles/DA3...
米谷匡史さん死去:朝日新聞
米谷匡史さん(よねたに・まさふみ=東京外国語大教授・日本思想史)25日、間質性肺炎で死去、58歳。葬儀は近親者で行った。喪主は妻順子さん。 東京大で哲学者の廣松渉に学び、丸山真男や三木清、和辻哲郎、…
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October 29, 2025 at 11:40 PM
米谷匡史さん(東京外国語大)が逝去されました。
ご著書をお願いしていましたが、ご入院中に「体調が厳しいので難しいかもしれない」とのメールをいただきました。でも、「私はあきらめ切れないのでお待ちします」とご返事しました。
しかし、残念ながら実現することは叶いませんでした。
米谷さんには、有志舎創業直後に若手研究者が集まる某研究会に誘っていただき、そのご縁からたくさんの研究者の方々のご著書を出版させていただくことができました。
米谷さんの本も出版したかった。実に残念です。
本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
www.asahi.com/articles/DA3...
ご著書をお願いしていましたが、ご入院中に「体調が厳しいので難しいかもしれない」とのメールをいただきました。でも、「私はあきらめ切れないのでお待ちします」とご返事しました。
しかし、残念ながら実現することは叶いませんでした。
米谷さんには、有志舎創業直後に若手研究者が集まる某研究会に誘っていただき、そのご縁からたくさんの研究者の方々のご著書を出版させていただくことができました。
米谷さんの本も出版したかった。実に残念です。
本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
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11月新刊、髙村竜平さん(秋田大学)著『土と石の記憶―済州島四・三事件と人びとの日常生活史』は、
11月下旬刊行ですので、もう少しお待ち願います。
詳しい内容はこちら↓
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
11月下旬刊行ですので、もう少しお待ち願います。
詳しい内容はこちら↓
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
土と石の記憶 髙村 竜平(著) - 有志舎
1948年の大韓民国成立直前、米軍が占領する北緯38度以南のみの制憲議会選挙に反対し、4月3日に朝鮮半島南部の済州島で武装蜂起が始まった。米軍政とのちの韓国政府は蜂起を鎮圧しただけでなく、全島… - 引用:版元ドットコム
www.hanmoto.com
October 28, 2025 at 2:44 AM
11月新刊、髙村竜平さん(秋田大学)著『土と石の記憶―済州島四・三事件と人びとの日常生活史』は、
11月下旬刊行ですので、もう少しお待ち願います。
詳しい内容はこちら↓
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
11月下旬刊行ですので、もう少しお待ち願います。
詳しい内容はこちら↓
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志賀美和子著『闘う「不可触民」―周縁から読み直すインド独立運動―』(シリーズ「問いつづける民衆史 2」)の公開書評会は11月1日(土)開催。
なお、ご予約必須なので、画像のQRコードもしくは以下リンクのフォームからお申込みください。
【お申込みフォーム】 forms.gle/gEmxcANvDfp2...
なお、ご予約必須なので、画像のQRコードもしくは以下リンクのフォームからお申込みください。
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October 26, 2025 at 11:41 PM
志賀美和子著『闘う「不可触民」―周縁から読み直すインド独立運動―』(シリーズ「問いつづける民衆史 2」)の公開書評会は11月1日(土)開催。
なお、ご予約必須なので、画像のQRコードもしくは以下リンクのフォームからお申込みください。
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昨日は、著者の佐原さんもご参加いただき『極右インターナショナリズムの時代』読書会を開催。
読書会なるものに初参加という方々が殆どでしたが、様々な問題意識を持つ方、若い方も多く、盛り上がりました。
やはり学術書読書会は楽しいなと思ったので、また企画したいです。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
読書会なるものに初参加という方々が殆どでしたが、様々な問題意識を持つ方、若い方も多く、盛り上がりました。
やはり学術書読書会は楽しいなと思ったので、また企画したいです。
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極右インターナショナリズムの時代 佐原 徹哉(著) - 有志舎
なぜこの時代に「右傾化」が世界中で進行しているのか。欧米で広がる極右政党の台頭と反イスラムの風潮、中東を中心としたムスリム諸国での宗教右派の台頭、西側リベラル政治勢力の後退にもかかわら… - 引用:版元ドットコム
www.hanmoto.com
October 25, 2025 at 10:44 PM
昨日は、著者の佐原さんもご参加いただき『極右インターナショナリズムの時代』読書会を開催。
読書会なるものに初参加という方々が殆どでしたが、様々な問題意識を持つ方、若い方も多く、盛り上がりました。
やはり学術書読書会は楽しいなと思ったので、また企画したいです。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
読書会なるものに初参加という方々が殆どでしたが、様々な問題意識を持つ方、若い方も多く、盛り上がりました。
やはり学術書読書会は楽しいなと思ったので、また企画したいです。
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10月18日に行った「有志舎創立20周年トークイベント」の動画を「チャンネル有志舎」で公開しました。
youtu.be/sNE_Sfd_8lE
相変わらず、 私・永滝の活舌が悪くてお聞き苦しいところもあり恐縮ですが、よかったらご覧ください。
関連資料はこちらからDLしてください。
yushisha.webnode.jp/cross-roads/
youtu.be/sNE_Sfd_8lE
相変わらず、 私・永滝の活舌が悪くてお聞き苦しいところもあり恐縮ですが、よかったらご覧ください。
関連資料はこちらからDLしてください。
yushisha.webnode.jp/cross-roads/
October 24, 2025 at 6:45 AM
10月18日に行った「有志舎創立20周年トークイベント」の動画を「チャンネル有志舎」で公開しました。
youtu.be/sNE_Sfd_8lE
相変わらず、 私・永滝の活舌が悪くてお聞き苦しいところもあり恐縮ですが、よかったらご覧ください。
関連資料はこちらからDLしてください。
yushisha.webnode.jp/cross-roads/
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相変わらず、 私・永滝の活舌が悪くてお聞き苦しいところもあり恐縮ですが、よかったらご覧ください。
関連資料はこちらからDLしてください。
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お待たせしておりましたが、
佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』の第2刷が出来てきました。
ご注文、お待ちしております。
【目次などはこちら↓】
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
【『朝日新聞』掲載書評のリンク↓】
book.asahi.com/article/1603...
佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』の第2刷が出来てきました。
ご注文、お待ちしております。
【目次などはこちら↓】
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【『朝日新聞』掲載書評のリンク↓】
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極右インターナショナリズムの時代 佐原 徹哉(著) - 有志舎
なぜこの時代に「右傾化」が世界中で進行しているのか。欧米で広がる極右政党の台頭と反イスラムの風潮、中東を中心としたムスリム諸国での宗教右派の台頭、西側リベラル政治勢力の後退にもかかわら… - 引用:版元ドットコム
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October 20, 2025 at 8:09 AM
お待たせしておりましたが、
佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』の第2刷が出来てきました。
ご注文、お待ちしております。
【目次などはこちら↓】
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【『朝日新聞』掲載書評のリンク↓】
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佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』の第2刷が出来てきました。
ご注文、お待ちしております。
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【『朝日新聞』掲載書評のリンク↓】
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ポピュリズムが猛威を振るう現代において民衆史の役割とは何か。
世界中で人びとが分断され、民衆が民衆を差別・攻撃し、また殺すようになってしまった現代だからこそ、民衆とは何か、我々とは何者なのかを問いつづけたい。
ぜひ「問いつづける民衆史」を読んで欲しいです。
yushisha.webnode.jp/%e5%95%8f%e3...
世界中で人びとが分断され、民衆が民衆を差別・攻撃し、また殺すようになってしまった現代だからこそ、民衆とは何か、我々とは何者なのかを問いつづけたい。
ぜひ「問いつづける民衆史」を読んで欲しいです。
yushisha.webnode.jp/%e5%95%8f%e3...
October 16, 2025 at 11:55 PM
ポピュリズムが猛威を振るう現代において民衆史の役割とは何か。
世界中で人びとが分断され、民衆が民衆を差別・攻撃し、また殺すようになってしまった現代だからこそ、民衆とは何か、我々とは何者なのかを問いつづけたい。
ぜひ「問いつづける民衆史」を読んで欲しいです。
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世界中で人びとが分断され、民衆が民衆を差別・攻撃し、また殺すようになってしまった現代だからこそ、民衆とは何か、我々とは何者なのかを問いつづけたい。
ぜひ「問いつづける民衆史」を読んで欲しいです。
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【再掲 拡散希望】
志賀美和子著『闘う「不可触民」―周縁から読み直すインド独立運動―』(シリーズ「問いつづける民衆史 2」)の公開書評会を、シリーズ執筆メンバーを迎えて開催します。
本書をすでに読んだ方はもちろん、これから読もうと思っている方にも大いに参考になる書評会かと思います。加えて、排外主義が広まっている現代社会のなかで、民衆史や歴史学の果たす役割とは何かといったことも含めて議論できればとも考えています。
ご参加に当たってはご予約が必須となりますので、画像のQRコードか以下リンクのフォームからお申込みください。
【お申込みフォーム】
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志賀美和子著『闘う「不可触民」―周縁から読み直すインド独立運動―』(シリーズ「問いつづける民衆史 2」)の公開書評会を、シリーズ執筆メンバーを迎えて開催します。
本書をすでに読んだ方はもちろん、これから読もうと思っている方にも大いに参考になる書評会かと思います。加えて、排外主義が広まっている現代社会のなかで、民衆史や歴史学の果たす役割とは何かといったことも含めて議論できればとも考えています。
ご参加に当たってはご予約が必須となりますので、画像のQRコードか以下リンクのフォームからお申込みください。
【お申込みフォーム】
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October 14, 2025 at 11:29 PM
【再掲 拡散希望】
志賀美和子著『闘う「不可触民」―周縁から読み直すインド独立運動―』(シリーズ「問いつづける民衆史 2」)の公開書評会を、シリーズ執筆メンバーを迎えて開催します。
本書をすでに読んだ方はもちろん、これから読もうと思っている方にも大いに参考になる書評会かと思います。加えて、排外主義が広まっている現代社会のなかで、民衆史や歴史学の果たす役割とは何かといったことも含めて議論できればとも考えています。
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【お申込みフォーム】
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志賀美和子著『闘う「不可触民」―周縁から読み直すインド独立運動―』(シリーズ「問いつづける民衆史 2」)の公開書評会を、シリーズ執筆メンバーを迎えて開催します。
本書をすでに読んだ方はもちろん、これから読もうと思っている方にも大いに参考になる書評会かと思います。加えて、排外主義が広まっている現代社会のなかで、民衆史や歴史学の果たす役割とは何かといったことも含めて議論できればとも考えています。
ご参加に当たってはご予約が必須となりますので、画像のQRコードか以下リンクのフォームからお申込みください。
【お申込みフォーム】
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【再掲】
高円寺で『闘う「不可触民」』の公開書評会トークイベントをやります。
【お申込みフォーム】
forms.gle/gEmxcANvDfp2...
私が高円寺のような街中で会う多くの人びとは、日常で研究者という存在に遭遇したことがないので親近感を持つ人は少なく、むしろ「どうせ象牙の塔に籠って自分勝手な研究だけやって偉そうにして、一般人には興味ないんでしょ」と思っている人が多い。それがまた学問・研究への白眼視や学問を日常生活から遠ざける要因にもなっているように思うのです。
だから私は、学問の面白さを伝えていく事を研究者の方と一緒に行う事で、
(続く)
高円寺で『闘う「不可触民」』の公開書評会トークイベントをやります。
【お申込みフォーム】
forms.gle/gEmxcANvDfp2...
私が高円寺のような街中で会う多くの人びとは、日常で研究者という存在に遭遇したことがないので親近感を持つ人は少なく、むしろ「どうせ象牙の塔に籠って自分勝手な研究だけやって偉そうにして、一般人には興味ないんでしょ」と思っている人が多い。それがまた学問・研究への白眼視や学問を日常生活から遠ざける要因にもなっているように思うのです。
だから私は、学問の面白さを伝えていく事を研究者の方と一緒に行う事で、
(続く)
志賀美和子著『闘う「不可触民」―周縁から読み直すインド独立運動―』(シリーズ「問いつづける民衆史 2」)の公開書評会を、シリーズ執筆メンバーを迎えて開催します。
本書をすでに読んだ方はもちろん、これから読もうと思っている方にも大いに参考になる書評会かと思います。加えて、排外主義が広まっている現代社会のなかで、民衆史や歴史学の果たす役割とは何かといったことも含めて議論できればとも考えています。
なお、ご参加に当たってはご予約が必須となりますので、画像のQRコードもしくは以下リンクのフォームからお申込みください。
【お申込みフォーム】
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本書をすでに読んだ方はもちろん、これから読もうと思っている方にも大いに参考になる書評会かと思います。加えて、排外主義が広まっている現代社会のなかで、民衆史や歴史学の果たす役割とは何かといったことも含めて議論できればとも考えています。
なお、ご参加に当たってはご予約が必須となりますので、画像のQRコードもしくは以下リンクのフォームからお申込みください。
【お申込みフォーム】
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October 7, 2025 at 2:29 AM
【再掲】
高円寺で『闘う「不可触民」』の公開書評会トークイベントをやります。
【お申込みフォーム】
forms.gle/gEmxcANvDfp2...
私が高円寺のような街中で会う多くの人びとは、日常で研究者という存在に遭遇したことがないので親近感を持つ人は少なく、むしろ「どうせ象牙の塔に籠って自分勝手な研究だけやって偉そうにして、一般人には興味ないんでしょ」と思っている人が多い。それがまた学問・研究への白眼視や学問を日常生活から遠ざける要因にもなっているように思うのです。
だから私は、学問の面白さを伝えていく事を研究者の方と一緒に行う事で、
(続く)
高円寺で『闘う「不可触民」』の公開書評会トークイベントをやります。
【お申込みフォーム】
forms.gle/gEmxcANvDfp2...
私が高円寺のような街中で会う多くの人びとは、日常で研究者という存在に遭遇したことがないので親近感を持つ人は少なく、むしろ「どうせ象牙の塔に籠って自分勝手な研究だけやって偉そうにして、一般人には興味ないんでしょ」と思っている人が多い。それがまた学問・研究への白眼視や学問を日常生活から遠ざける要因にもなっているように思うのです。
だから私は、学問の面白さを伝えていく事を研究者の方と一緒に行う事で、
(続く)
10月新刊はお休みで、
11月は、髙村竜平(秋田大学)著『土と石の記憶―済州島四・三事件と人びとの日常生活史―』です。
韓国現代史上、忘れられない悲劇である四・三事件。その被害者をめぐる日常生活史と慰霊の在り方、日本の植民地支配や戦後日本社会と済州島との関係から、暴力・虐殺とその影響について考えます。
カバーは試作段階です。
11月は、髙村竜平(秋田大学)著『土と石の記憶―済州島四・三事件と人びとの日常生活史―』です。
韓国現代史上、忘れられない悲劇である四・三事件。その被害者をめぐる日常生活史と慰霊の在り方、日本の植民地支配や戦後日本社会と済州島との関係から、暴力・虐殺とその影響について考えます。
カバーは試作段階です。
October 6, 2025 at 4:19 AM
10月新刊はお休みで、
11月は、髙村竜平(秋田大学)著『土と石の記憶―済州島四・三事件と人びとの日常生活史―』です。
韓国現代史上、忘れられない悲劇である四・三事件。その被害者をめぐる日常生活史と慰霊の在り方、日本の植民地支配や戦後日本社会と済州島との関係から、暴力・虐殺とその影響について考えます。
カバーは試作段階です。
11月は、髙村竜平(秋田大学)著『土と石の記憶―済州島四・三事件と人びとの日常生活史―』です。
韓国現代史上、忘れられない悲劇である四・三事件。その被害者をめぐる日常生活史と慰霊の在り方、日本の植民地支配や戦後日本社会と済州島との関係から、暴力・虐殺とその影響について考えます。
カバーは試作段階です。
ブログ「新・有志舎の日々」に新しい投稿をしました。
「私が好きな歴史書」と題して、私・永滝が好きな歴史書をご紹介していくシリーズ(になればいいな)というもの。
vol.1は、井上幸治編『世界の歴史12 ブルジョワの世紀』(中公文庫、1975年)です。
note.com/yushisha1890...
「私が好きな歴史書」と題して、私・永滝が好きな歴史書をご紹介していくシリーズ(になればいいな)というもの。
vol.1は、井上幸治編『世界の歴史12 ブルジョワの世紀』(中公文庫、1975年)です。
note.com/yushisha1890...
私が好きな歴史書 vol.1 井上幸治編『世界の歴史12 ブルジョワの世紀』(中公文庫、1975年)|有志舎
はじめに これから「私が好きな歴史書」と題して、できるだけ定期的に私が読んで面白かった歴史に関する本を紹介していこうと思います。果たしていつまで続くか分かりませんが、皆さんの読書のお役に少しでも立てれば嬉しいです。 でもまず最初に、私は歴史書編集者であって歴史学研究者のような専門家ではなく、かといって30年以上、歴史学の本を企画・編集・制作してきた者なので全くの素人とも言えない、何とも中途半端な...
note.com
October 5, 2025 at 7:22 AM
ブログ「新・有志舎の日々」に新しい投稿をしました。
「私が好きな歴史書」と題して、私・永滝が好きな歴史書をご紹介していくシリーズ(になればいいな)というもの。
vol.1は、井上幸治編『世界の歴史12 ブルジョワの世紀』(中公文庫、1975年)です。
note.com/yushisha1890...
「私が好きな歴史書」と題して、私・永滝が好きな歴史書をご紹介していくシリーズ(になればいいな)というもの。
vol.1は、井上幸治編『世界の歴史12 ブルジョワの世紀』(中公文庫、1975年)です。
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おかげさまで、こちらの読書会は定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
10月25日(土)に佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』読書会を行います。
なお、非専門家の一般読者同士で集まり勉強し合うものなので、研究者向けではない点をご了承ください。
詳細は、以下のブログ「新・有志舎の日々」に記しましたのでご覧いただき、お申込みください。
よろしくお願いします。
note.com/yushisha1890...
なお、非専門家の一般読者同士で集まり勉強し合うものなので、研究者向けではない点をご了承ください。
詳細は、以下のブログ「新・有志舎の日々」に記しましたのでご覧いただき、お申込みください。
よろしくお願いします。
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佐原徹哉さん著『極右インターナショナリズムの時代』読書会を行います|有志舎
10月25日(土)に 佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』読書会を行います。 なお、一般読者同士で勉強し合うものなので、研究者向けではない点をご了承ください。 詳細は以下の募集要項をご覧のうえ、お申込みください(予約必須です)。 少人数の集まりのため、満席になり次第、受付終了となります。 ご了承願います。 ・・・・・・・・(募集要項)・・・・・・・・ 課題図書:佐原徹哉(明治大学教授...
note.com
October 2, 2025 at 8:49 PM
おかげさまで、こちらの読書会は定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。
ありがとうございます。
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「時代考証担当者が語る!~映画「宝島」制作の裏側とその先~」(沖縄歴史倶楽部)
映画「宝島」の時代考証を担当された古波藏契さん・前田勇樹さんによる対談動画です。
映画を観たら、古波藏さん著書『ポスト島ぐるみの沖縄戦後史』(有志舎)も読んで欲しい。
www.youtube.com/watch?v=P_sY...
映画「宝島」の時代考証を担当された古波藏契さん・前田勇樹さんによる対談動画です。
映画を観たら、古波藏さん著書『ポスト島ぐるみの沖縄戦後史』(有志舎)も読んで欲しい。
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時代考証担当者が語る!~映画「宝島」制作の裏側とその先~
YouTube video by 沖縄歴史倶楽部
www.youtube.com
October 2, 2025 at 1:38 AM
「時代考証担当者が語る!~映画「宝島」制作の裏側とその先~」(沖縄歴史倶楽部)
映画「宝島」の時代考証を担当された古波藏契さん・前田勇樹さんによる対談動画です。
映画を観たら、古波藏さん著書『ポスト島ぐるみの沖縄戦後史』(有志舎)も読んで欲しい。
www.youtube.com/watch?v=P_sY...
映画「宝島」の時代考証を担当された古波藏契さん・前田勇樹さんによる対談動画です。
映画を観たら、古波藏さん著書『ポスト島ぐるみの沖縄戦後史』(有志舎)も読んで欲しい。
www.youtube.com/watch?v=P_sY...
志賀美和子著『闘う「不可触民」―周縁から読み直すインド独立運動―』(シリーズ「問いつづける民衆史 2」)の公開書評会を、シリーズ執筆メンバーを迎えて開催します。
本書をすでに読んだ方はもちろん、これから読もうと思っている方にも大いに参考になる書評会かと思います。加えて、排外主義が広まっている現代社会のなかで、民衆史や歴史学の果たす役割とは何かといったことも含めて議論できればとも考えています。
なお、ご参加に当たってはご予約が必須となりますので、画像のQRコードもしくは以下リンクのフォームからお申込みください。
【お申込みフォーム】
forms.gle/gEmxcANvDfp2...
本書をすでに読んだ方はもちろん、これから読もうと思っている方にも大いに参考になる書評会かと思います。加えて、排外主義が広まっている現代社会のなかで、民衆史や歴史学の果たす役割とは何かといったことも含めて議論できればとも考えています。
なお、ご参加に当たってはご予約が必須となりますので、画像のQRコードもしくは以下リンクのフォームからお申込みください。
【お申込みフォーム】
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October 2, 2025 at 12:13 AM
志賀美和子著『闘う「不可触民」―周縁から読み直すインド独立運動―』(シリーズ「問いつづける民衆史 2」)の公開書評会を、シリーズ執筆メンバーを迎えて開催します。
本書をすでに読んだ方はもちろん、これから読もうと思っている方にも大いに参考になる書評会かと思います。加えて、排外主義が広まっている現代社会のなかで、民衆史や歴史学の果たす役割とは何かといったことも含めて議論できればとも考えています。
なお、ご参加に当たってはご予約が必須となりますので、画像のQRコードもしくは以下リンクのフォームからお申込みください。
【お申込みフォーム】
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本書をすでに読んだ方はもちろん、これから読もうと思っている方にも大いに参考になる書評会かと思います。加えて、排外主義が広まっている現代社会のなかで、民衆史や歴史学の果たす役割とは何かといったことも含めて議論できればとも考えています。
なお、ご参加に当たってはご予約が必須となりますので、画像のQRコードもしくは以下リンクのフォームからお申込みください。
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9月新刊の明治維新史学会編『明治維新史論集3 予期せぬ変動と明治維新』が配本となりました。
これからリアル書店には並び始めると思います。
詳しい内容は以下リンクをご覧ください。
(内容・目次ほか)
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
これからリアル書店には並び始めると思います。
詳しい内容は以下リンクをご覧ください。
(内容・目次ほか)
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予期せぬ変動と明治維新 明治維新史学会(編) - 有志舎
明治維新は、当時を生きた人々にとって、相次ぐ予期せぬ変動とそれへの対応の連続であった。政治・経済はもとより、社会の在り方や人間同士の結びつき方に至るまで、あらゆる変動が続くなかで、列島… - 引用:版元ドットコム
www.hanmoto.com
September 24, 2025 at 11:08 PM
9月新刊の明治維新史学会編『明治維新史論集3 予期せぬ変動と明治維新』が配本となりました。
これからリアル書店には並び始めると思います。
詳しい内容は以下リンクをご覧ください。
(内容・目次ほか)
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
これからリアル書店には並び始めると思います。
詳しい内容は以下リンクをご覧ください。
(内容・目次ほか)
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
パブリック・ヒストリーとは、「専門的な歴史学者が非専門的な普通の人びと、すなわち『公衆(the public)』と交わり、その歴史や歴史の考え方に意識的、能動的に関与する」事だと。
高円寺では、有志舎と「高円寺 本の街商店会 みんなの学び舎部」が専門家と普通の人びととを媒介したいと思い、学術書の読書会・トークイベントを開催しています。
それらを通して、高円寺から学ぶ事を愛する非専門家・独学者をもっと増やしていきたいのですが、まだまだ遅々たる歩みです。
専門家の方と非専門家の皆さんと、もっと協業していきたいです。
(続く)
worksight.substack.com/p/164
高円寺では、有志舎と「高円寺 本の街商店会 みんなの学び舎部」が専門家と普通の人びととを媒介したいと思い、学術書の読書会・トークイベントを開催しています。
それらを通して、高円寺から学ぶ事を愛する非専門家・独学者をもっと増やしていきたいのですが、まだまだ遅々たる歩みです。
専門家の方と非専門家の皆さんと、もっと協業していきたいです。
(続く)
worksight.substack.com/p/164
歴史は“みんな”で紡げるか:「パブリック・ヒストリー」の格闘
歴史はみんなのもの、そう口にするのは簡単だ。実際にSNS上では、専門家も非専門家も隔たりなく、各々の関心のおもむくままに歴史的な事象について調べ、発言し、議論をかわしている。しかしデジタル・ツールの浸透は、社会の隅々に根づいた歴史修正主義などもまた議論のなかになだれ込んでくることを意味する。その困難に立ち向かっているのが、「パブリック・ヒストリー」という実践的な学問領域だ。
worksight.substack.com
September 23, 2025 at 9:43 AM
パブリック・ヒストリーとは、「専門的な歴史学者が非専門的な普通の人びと、すなわち『公衆(the public)』と交わり、その歴史や歴史の考え方に意識的、能動的に関与する」事だと。
高円寺では、有志舎と「高円寺 本の街商店会 みんなの学び舎部」が専門家と普通の人びととを媒介したいと思い、学術書の読書会・トークイベントを開催しています。
それらを通して、高円寺から学ぶ事を愛する非専門家・独学者をもっと増やしていきたいのですが、まだまだ遅々たる歩みです。
専門家の方と非専門家の皆さんと、もっと協業していきたいです。
(続く)
worksight.substack.com/p/164
高円寺では、有志舎と「高円寺 本の街商店会 みんなの学び舎部」が専門家と普通の人びととを媒介したいと思い、学術書の読書会・トークイベントを開催しています。
それらを通して、高円寺から学ぶ事を愛する非専門家・独学者をもっと増やしていきたいのですが、まだまだ遅々たる歩みです。
専門家の方と非専門家の皆さんと、もっと協業していきたいです。
(続く)
worksight.substack.com/p/164
『朝日新聞』の読書欄に、
佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』の書評が掲載されました。
評者は中澤達哉さん(早稲田大、中・東欧史)です。
「極右が好む民族意識の鼓舞による一時的な高揚感は危うい劇薬。同時にリベラルも問われている。その足元を今一度、見直し鍛え直したい」と。
book.asahi.com/article/1603...
佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』の書評が掲載されました。
評者は中澤達哉さん(早稲田大、中・東欧史)です。
「極右が好む民族意識の鼓舞による一時的な高揚感は危うい劇薬。同時にリベラルも問われている。その足元を今一度、見直し鍛え直したい」と。
book.asahi.com/article/1603...
「極右インターナショナリズムの時代」 思考の基底にリベラルへの拒否 朝日新聞書評から|好書好日
好書好日(こうしょこうじつ)は、ライフ&カルチャーを貪欲に楽しみたい人におくる、 人生を豊かにする本の情報サイトです。映画や美術、食などをもっと楽しむための本の紹介から、朝日新聞の読書面に掲載された書評まで、あなたと本の出会いをお手伝いします。
book.asahi.com
September 20, 2025 at 3:36 AM
『朝日新聞』の読書欄に、
佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』の書評が掲載されました。
評者は中澤達哉さん(早稲田大、中・東欧史)です。
「極右が好む民族意識の鼓舞による一時的な高揚感は危うい劇薬。同時にリベラルも問われている。その足元を今一度、見直し鍛え直したい」と。
book.asahi.com/article/1603...
佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』の書評が掲載されました。
評者は中澤達哉さん(早稲田大、中・東欧史)です。
「極右が好む民族意識の鼓舞による一時的な高揚感は危うい劇薬。同時にリベラルも問われている。その足元を今一度、見直し鍛え直したい」と。
book.asahi.com/article/1603...
佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』が、
今週末の『朝日新聞』読書面に掲載予定とのことです(「9月13日」となっていますが「9月20日」の誤りでしょう)。
book.asahi.com/reviews/next...
今週末の『朝日新聞』読書面に掲載予定とのことです(「9月13日」となっていますが「9月20日」の誤りでしょう)。
book.asahi.com/reviews/next...
次回の読書面|好書好日
好書好日(こうしょこうじつ)は、ライフ&カルチャーを貪欲に楽しみたい人におくる、 人生を豊かにする本の情報サイトです。次回の朝日新聞読書面に掲載される書目を事前にご覧いただけます。
book.asahi.com
September 17, 2025 at 7:23 AM
佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』が、
今週末の『朝日新聞』読書面に掲載予定とのことです(「9月13日」となっていますが「9月20日」の誤りでしょう)。
book.asahi.com/reviews/next...
今週末の『朝日新聞』読書面に掲載予定とのことです(「9月13日」となっていますが「9月20日」の誤りでしょう)。
book.asahi.com/reviews/next...
10月25日(土)に佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』読書会を行います。
なお、非専門家の一般読者同士で集まり勉強し合うものなので、研究者向けではない点をご了承ください。
詳細は、以下のブログ「新・有志舎の日々」に記しましたのでご覧いただき、お申込みください。
よろしくお願いします。
note.com/yushisha1890...
なお、非専門家の一般読者同士で集まり勉強し合うものなので、研究者向けではない点をご了承ください。
詳細は、以下のブログ「新・有志舎の日々」に記しましたのでご覧いただき、お申込みください。
よろしくお願いします。
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佐原徹哉さん著『極右インターナショナリズムの時代』読書会を行います|有志舎
10月25日(土)に 佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』読書会を行います。 なお、一般読者同士で勉強し合うものなので、研究者向けではない点をご了承ください。 詳細は以下の募集要項をご覧のうえ、お申込みください(予約必須です)。 少人数の集まりのため、満席になり次第、受付終了となります。 ご了承願います。 ・・・・・・・・(募集要項)・・・・・・・・ 課題図書:佐原徹哉(明治大学教授...
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September 15, 2025 at 11:48 PM
10月25日(土)に佐原徹哉著『極右インターナショナリズムの時代』読書会を行います。
なお、非専門家の一般読者同士で集まり勉強し合うものなので、研究者向けではない点をご了承ください。
詳細は、以下のブログ「新・有志舎の日々」に記しましたのでご覧いただき、お申込みください。
よろしくお願いします。
note.com/yushisha1890...
なお、非専門家の一般読者同士で集まり勉強し合うものなので、研究者向けではない点をご了承ください。
詳細は、以下のブログ「新・有志舎の日々」に記しましたのでご覧いただき、お申込みください。
よろしくお願いします。
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