有志舎
@yushisha.bsky.social
東京・高円寺にある「一人出版社」有志舎です(中の人は社長の永滝稔です)。
歴史書・人文社会科学書を出版してます。
青山学院大学文学部史学科(沼田哲ゼミ)卒業→吉川弘文館編集部勤務→独立して2005年に有志舎を起業。
地元・高円寺で学術書などの読書会も開催。学問や「知」を街中から広めていきたいと思っています。
歴史書・人文社会科学書を出版してます。
青山学院大学文学部史学科(沼田哲ゼミ)卒業→吉川弘文館編集部勤務→独立して2005年に有志舎を起業。
地元・高円寺で学術書などの読書会も開催。学問や「知」を街中から広めていきたいと思っています。
(続き)
少しずつでも研究者を応援する市民を増やしていくようにしたい。実際に研究者なる人に会って話して一緒に学ぶことで、「研究者ってこういう人たちなんだ」と知ってもらい、「この人がやっている学問なら応援したい」と思ってもらえること。そういう機会を増やしたいという事もあって、高円寺では学術書の著者を招いての読書会やトークイベントをやっています。
専門家と一般市民が、街中で共に勉強する場というものがもっと増えていけば、研究者も一般市民もウィンウィンなんじゃないかなあ、と理想主義者の私は思っています。
少しずつでも研究者を応援する市民を増やしていくようにしたい。実際に研究者なる人に会って話して一緒に学ぶことで、「研究者ってこういう人たちなんだ」と知ってもらい、「この人がやっている学問なら応援したい」と思ってもらえること。そういう機会を増やしたいという事もあって、高円寺では学術書の著者を招いての読書会やトークイベントをやっています。
専門家と一般市民が、街中で共に勉強する場というものがもっと増えていけば、研究者も一般市民もウィンウィンなんじゃないかなあ、と理想主義者の私は思っています。
October 7, 2025 at 2:30 AM
(続き)
少しずつでも研究者を応援する市民を増やしていくようにしたい。実際に研究者なる人に会って話して一緒に学ぶことで、「研究者ってこういう人たちなんだ」と知ってもらい、「この人がやっている学問なら応援したい」と思ってもらえること。そういう機会を増やしたいという事もあって、高円寺では学術書の著者を招いての読書会やトークイベントをやっています。
専門家と一般市民が、街中で共に勉強する場というものがもっと増えていけば、研究者も一般市民もウィンウィンなんじゃないかなあ、と理想主義者の私は思っています。
少しずつでも研究者を応援する市民を増やしていくようにしたい。実際に研究者なる人に会って話して一緒に学ぶことで、「研究者ってこういう人たちなんだ」と知ってもらい、「この人がやっている学問なら応援したい」と思ってもらえること。そういう機会を増やしたいという事もあって、高円寺では学術書の著者を招いての読書会やトークイベントをやっています。
専門家と一般市民が、街中で共に勉強する場というものがもっと増えていけば、研究者も一般市民もウィンウィンなんじゃないかなあ、と理想主義者の私は思っています。
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そして、専門家ではなく、かといって素人でもない、何とも中途半端な存在が編集者なのですが、逆にそういう編集者こそが媒介項になることが大事だと私は思うのです。
世の中の編集者の皆さんも、ぜひ「書を持って街に出て」活動してみませんか?
高円寺なら、それができます。
そして、専門家ではなく、かといって素人でもない、何とも中途半端な存在が編集者なのですが、逆にそういう編集者こそが媒介項になることが大事だと私は思うのです。
世の中の編集者の皆さんも、ぜひ「書を持って街に出て」活動してみませんか?
高円寺なら、それができます。
September 23, 2025 at 9:43 AM
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そして、専門家ではなく、かといって素人でもない、何とも中途半端な存在が編集者なのですが、逆にそういう編集者こそが媒介項になることが大事だと私は思うのです。
世の中の編集者の皆さんも、ぜひ「書を持って街に出て」活動してみませんか?
高円寺なら、それができます。
そして、専門家ではなく、かといって素人でもない、何とも中途半端な存在が編集者なのですが、逆にそういう編集者こそが媒介項になることが大事だと私は思うのです。
世の中の編集者の皆さんも、ぜひ「書を持って街に出て」活動してみませんか?
高円寺なら、それができます。