#イノベーションのジレンマ
これは... まさに「イノベーションのジレンマ」ですね。
September 18, 2023 at 9:35 AM
「金を出さない奴が市場を動かす手段は覇権交代」
とまとめると、暴力革命みがある。
市場経済には、全面戦争や暴力革命みたいな事態に備える能力がない。
「イノベーションのジレンマ」は、この言葉で知られている話よりずっと深い話ではないか。
September 11, 2025 at 9:12 AM
イノベーションのジレンマ、全部で5冊くらい出てますが、どれかに載ってました。AMD??(詳しい方は知ってるんでしょう)とかいう廉価版CPUを作って、Intelの社長?会長が自らをクビにして、その廉価版子会社の最高責任者に移ったと書いてありました。
September 18, 2023 at 9:43 AM
セブン&アイの動き(スーパー売ってコンビニへ邁進)って、イノベーションのジレンマの脱却パターン(元の看板のでっかな商売捨てて、(1つあたりの規模は)せこい商売へ鞍替え)なんだけど、これって「選択と集中」へのアンチテーゼでもあるな。選択した駅前の巨大艦への集中ではなく、遍在する(偏在と書き間違えると正反対だ)しょぼい店への分散が成功であると。
October 4, 2024 at 6:26 AM
色んなビジネス書を読んだけど、やっぱり王道は良い。
・ドラッガー マネジメント
・コトラー マーケティング
・経営工学の基礎
・IE問題の解決
・KPIマネジメント
・イノベーションのジレンマ
くらいかな。後は読まなくても良い。
May 16, 2023 at 1:47 PM
イノベーションのジレンマ: 名著に学ぶイノベーションの起こし方⁣ <薬丸 智裕⁣> が、Kindleストアで販売開始されました。
5leaf.jp/kindle/B0DTXK7D1V/#a...
イノベーションのジレンマ: 名著に学ぶイノベーションの起こし方
著者:薬丸 智裕(著) 個人出版 2025/1/23(木)配信
5leaf.jp
January 24, 2025 at 4:51 AM
活動をAIに置き換えるのって、最初は大変なのだけど、結果が安定しやすい。短時間で今までと同じアウトプットができるから、次回からもっと別のことに時間を割けるようになる。これを出来るのにやらないのって、個人レベルでイノベーションのジレンマにハマっている気がする。
May 2, 2025 at 10:01 PM
読んだ。
効率を良くしていくと専門化されていって、サイロ化していくサイロエフェクトが発生する という話。
イノベーションのジレンマみたいな感じ
"Amazon.co.jp: サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠 : ジリアン テット, Tett,Gillian, 奈美, 土方: 本" https://www.amazon.co.jp/dp/4163903895/
September 7, 2024 at 2:17 PM
資本主義世界なんだから、全ての行動は共通する。
今回の車販売会社も
山一證券の倒産も
出版界の崩壊も
全部、「イノベーションのジレンマ」で説明できる。
July 21, 2023 at 11:34 PM
本日開催ウェビナー:AIと信頼のジレンマ ~イノベーションとリスクのバランス~

ライブウェビナー | 9月30日(火)午後1時(米国東部時間) – 登録はこちら 人工知能(AI)は企業を変革していますが、イノベーションにはリスクも伴います。組織の半数以上が、AIによって本人なりすまし(アイデンティティ詐欺)が加速することを懸念しており、リーダーの約半数はディープフェイクを自信を持って見抜くことができないと認めています。では、AIの可能性を活かしつつ、その脅威からどのように守ればよいのでしょうか? Ping…
本日開催ウェビナー:AIと信頼のジレンマ ~イノベーションとリスクのバランス~
ライブウェビナー | 9月30日(火)午後1時(米国東部時間) – 登録はこちら 人工知能(AI)は企業を変革していますが、イノベーションにはリスクも伴います。組織の半数以上が、AIによって本人なりすまし(アイデンティティ詐欺)が加速することを懸念しており、リーダーの約半数はディープフェイクを自信を持って見抜くことができないと認めています。では、AIの可能性を活かしつつ、その脅威からどのように守ればよいのでしょうか? Ping Identityの専門家によるこのライブウェビナーに参加し、安全にイノベーションを実現するための青写真を学びましょう。 ウェビナーに参加して 学べる内容: AI脅威の現状:95%の組織がAI防御のために予算を拡大している理由 火には火を:AIが既知の攻撃だけでなく新たな脅威も検知する方法 AIエージェントの台頭:人間と非人間の両方が関わるアイデンティティの未来への備え AI時代における信頼の築き方を再考するこの機会をお見逃しなく。 翻訳元:
blackhatnews.tokyo
September 30, 2025 at 11:08 AM
生涯で読んだ理論の中で
「イノベーションのジレンマ」
ほどに最強なものはなく、これで説明できない“企業衰退“は無い。
June 25, 2023 at 1:20 AM
生成Aiをたくさん使ったが大手の作品はやっぱ💩や。とくに著作権だの透明性だのセキュリティだの安心だの言ってるサービスはほとんど🚯。これらはきっとムーブメントを起こせないンゴねえ。

かつて、そして今もインターネットはアダルトで勃興したように、Aiも黒に近いグレーを差せないと伸びない。イノベーションのジレンマのど真ん中で大手はもがき苦戦することでしょう🥹
November 28, 2024 at 1:23 PM
イノベーションのジレンマ…
December 20, 2024 at 9:23 AM
『これは、EV勃興期から言われてきたことだが、EVは、四つ輪っかでまるで内燃自動車と同じ外見だが、根本的に異なる工業製品で、垂直分工を確立することで新規参入者の参入を極めて困難としてきた自動車産業が根本から初期化されてしまう。

このため中国などの新興自動車産業国にとっては金城湯池となり得て、実際に日米欧韓といった古典的な自動車産業国がイノベーションのジレンマに陥り、かつてのIBMとまったく同じ失敗を犯している。』
x.com/BB45_Colorad...
この私的は本当にそうなので、私は前々から自動運転EV化にシフトせんと死ぬよ言うとるのだ。
x.com
October 21, 2025 at 2:12 AM
「大企業」グーグルのAI新機能に見る、イノベーションのジレンマ
「大企業」グーグルのAI新機能に見る、イノベーションのジレンマ
グーグルは20年以上にわたってインターネット検索を独占してきた。その市場支配力がAI時代のイノベーションを妨げているのだろうか?
www.technologyreview.jp
March 20, 2025 at 12:44 AM
それあると思う!「イノベーションのジレンマ」って本もあるけど偉大なイノベーションを同じ組織が何度も起こすのはかなり難しいね。技術はすぐ陳腐化するし…これは個人レベルでも大変なこと😇
November 18, 2025 at 12:02 PM
今年もうなぎ絶滅キャンペーンの季節がやってきましたが、私がうなぎを「宗教上の理由で食べない」としているのはそれなりに深遠な意思があります。
「うなぎの絶滅」はかなりリアルな未来予想図ではあります。が、「今のうちに食べておこう」という囚人のジレンマの典型のような思考が蔓延していることも踏まえ、不買運動が身を結ぶとは到底考えられず、養殖技術のイノベーションだけが希望だと考えています。
私一人が抵抗したところで無駄であることは百も承知で、ただ私の感情が許さないのです。正義を訴えるつもりなど毛頭なく、これは信仰のようなものです。うなぎは食べません。
July 30, 2023 at 11:04 AM
イノベーションのジレンマ読みはじめたんだけど、おもしろいのが2000年代初頭に発行されてるからAppleがしくじり企業として評価されてること。やはり昔の本からしか得られない出涸らしの養分は旨い。
February 24, 2025 at 8:23 AM
メーカーは在庫絞って市場価格コントロールしてるので望み薄です。イノベーションのジレンマ発動しまくりよ。
February 28, 2025 at 1:19 PM
イノベーションのジレンマって、メタがメタバース(といいつつ実質的にはHMD)に執着してるように、
「自分のような巨人は、巨大な身の丈に合ったbigなことをやらなければならない」
という問題なので、擬似問題に近い。
「成長」しそうにない、多少しても「スケール」しない、しょっぱい事業がメタにできるのか? というと、経営者はともかく投資家はYESとは言わない。
May 1, 2025 at 5:14 AM