#アール・デコとモード
今更だけど東京駅だと三菱一号館美術館もいいですよね。

今のアール・デコとモード展も良さそうだし、次の大正新版画も好きなので行きたい。
併設カフェもすごいおしゃれなんですよね~✨️

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新しい私に出会う、三菱一号館美術館
JR東京駅徒歩5分。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したもの。コレクションは、建物と同時代の19世紀末西洋美術を中心。
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November 6, 2025 at 9:42 AM
三菱一号館美術館の「アール・デコとモード」展も行ってきた。よかった!
アール・デコという様式が出てきたのは、いまからちょうど100年ほど前。従前から現代にまでつながる服飾の歴史が、視覚的に感じられておもしろかった。
かわいい服はやっぱりかわいいし、かっこいい服はかっこいい。100年先でもそれは変わらない。
ドレスや装飾品だけでなく当時の雑誌の表紙イラストなども展示されていて、これも素敵でした。オススメです。
October 30, 2025 at 10:37 AM
アール・デコとモード展 めちゃ良かった
普段写真撮らないからこれくらいしかないけど、オートクチュールのドレスやコートがたくさん展示されていて美しかったです おすすめ!
October 26, 2025 at 11:17 AM
【2026年1月25日まで|丸の内】「アール・デコとモード」展(三菱一号館美術館)レポート。100年前のファッションに起こった革命を"現代性"をキーワードにひもとく
www.tokyoartbeat.com/articles/-/a...
「アール・デコとモード」展(三菱一号館美術館)レポート。100年前のファッションに起こった革命を"現代性"をキーワードにひもとく
現代にもつながるアール・デコのモードを同時代の芸術や写真とともに展示。会期は2026年1月25日まで。
www.tokyoartbeat.com
October 26, 2025 at 11:28 AM
三菱一号館美術館
アールデコとモード展

謎のオブジェはヒールの装飾ですよ。 #honyakmonsky
October 18, 2025 at 4:47 AM
昨日はココスで満腹になった後、三菱一号館美術館に行ってきた✨

「アール・デコとモード」
1920年代のドレスが特集されるならジョルジュ・バルビエの版画もありそう😏と思って前売り券買ったらビンゴ!

大好きなんよね〜構図といい、甘美な曲線と淡い色調の世界🖼️💕

バルビエ作品は撮影不可だったけど、時々こうやって美術館で再会するの楽しい☺️

もちろん、ドレスや装飾品などの展示もファビュラス👗✨
October 16, 2025 at 10:41 PM
三菱一号館美術館に「アール・デコとモード」展を見に行ってきた。アール・デコ大好き人間にとって最高の空間だった…ずっとずっと見ていたかった🥹期間中もう1回は行く。あと当日券を購入する時にキラキラしたものを身につけていると100円引きになったので、アクセサリー着けていくのをオススメします💍
October 16, 2025 at 5:05 AM
今度は三菱一号館美術館で開催中の「アール・デコとモード」展に行きたいな
アール・デコ大好きなんだ
庭園美術館に住みたいくらいよ
来年1月25日まで開催中だから余裕だな!とのんびりしてるといつもの如くお尻に火がついてから慌てていくので
年内…10月か11月中には行こう。とメモメモ_φ☺️✨
October 16, 2025 at 5:27 AM
三菱一号館美術館で「アール・デコとモード展」を見る。
October 12, 2025 at 8:47 AM
年末までに行きたい場所、行く場所
⚪︎アール・デコとモード展
⚪︎帰省
⚪︎電話ズとアベンズの対バン
⚪︎文具博
⚪︎AA= のライブ
⚪︎リズミックのフェス「玩具大戦」
⚪︎羽田のコクヨストア(割引券年末迄)
⚪︎ついでに羽田の矢場とん
⚪︎新しい自習室の下見
November 2, 2025 at 9:20 AM
【10月11日〜2026年1月25日|丸の内】「装い」の革命をたどる。「アール・デコとモード」展が三菱一号館美術館で開催へ
bijutsutecho.com/magazine/new...
「装い」の革命をたどる。「アール・デコとモード」展が三菱一号館美術館で開催へ
1925年にパリで開催された通称アール・デコ博覧会から100年を迎えることを記念し、「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に」展が三菱一号館美術館…
bijutsutecho.com
August 3, 2025 at 10:27 AM
狂乱の1920年代(=レザネ・フォル)のモードには奇矯といえるものも多い。
ちょうどアール・デコの幾何学性が流行り始めた1926年のモードが1枚目の写真。
色彩は不明だが、襟元の毛皮などはこの当時、パステルカラーに染色するのが流行ったというから、案外色彩に富んでいたのかもしれない。

20年代のモード雑誌を見ても、幾何学模様はそう多くはないから、こんなコートはかなりアヴァンギャルドだったのではないか?
mondomodern.thebase.in/items/111066263
June 27, 2025 at 2:24 PM
アール・デコとモード ―京都服飾文化財団(KCI)コレクションを中心に
アール・デコとモード ―京都服飾文化財団(KCI)コレクションを中心に
三菱一号館美術館で開催される「アール・デコとモード ―京都服飾文化財団(KCI)コレクションを中心に」のサイトです。
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July 29, 2025 at 4:59 AM
アール・デコとモード ―京都服飾文化財団(KCI)コレクションを中心に

mimt.jp/ex/artdeco20...
アール・デコとモード ―京都服飾文化財団(KCI)コレクションを中心に
三菱一号館美術館で開催される「アール・デコとモード ―京都服飾文化財団(KCI)コレクションを中心に」のサイトです。
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September 13, 2025 at 11:57 AM
やぁやぁTAKKさん☺️
アール・デコとモード展気になりますよね!
私はかなり忘れんぼうなのであちらで美術館アカウントをフォローしてリマインド😆定期的に思い出させて貰ってますw
アール・デコ〜はフォローしている半・分解展さん(服飾標本家の方)が呟いてらっしゃったので、知るところとなりました✨
気付けば終わってるといえば!
TAKKさんと話してて思い出したよ。コンビニ行ってエルデンウェハースあるかチェックしないと!
ありがとうTAKKさんw🫶✨
October 16, 2025 at 7:13 AM
丸の内でアール・デコの魅力を楽しむ3日間の体験イベント#ランバン#アール・デコ#三菱一号館

三菱一号館美術館で開催される「アール・デコとモード」展に連動した特別なポップアップイベントが登場。アール・デコの世界を体験しよう。
丸の内でアール・デコの魅力を楽しむ3日間の体験イベント
三菱一号館美術館で開催される「アール・デコとモード」展に連動した特別なポップアップイベントが登場。アール・デコの世界を体験しよう。
news.jocee.jp
September 30, 2025 at 3:57 AM
三菱一号館美術館
アール・デコとモード
ジャクリーヌ・マルヴァルの絵「ヴァーツラフ・ニジンスキーとタマラ・カルサヴィナ」がいい。
これ見れただけで来てよかったと思ったし、ジャクリーヌ・マルヴァルという画家を知れてよかった。
国立西洋美術館の橋本コレクションなんかもあって、なかなか面白かった。
小企画展はヴァロットン中心。
October 25, 2025 at 12:45 PM
庭園美術館「永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ&アーペル——ハイジュエリーが語るアール・デコ」9月27日〜
www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/2...

パナソニック汐留美術館「ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末 生活のデザイン、ウィーン・劇場都市便り」10月4日〜
panasonic.co.jp/ew/museum/ex...

三菱一号館「アール・デコとモード」10月11日〜
mimt.jp/ex/artdeco20...
August 12, 2025 at 11:56 AM
今日は『アール・デコとモード』を三菱一号館美術館に観に行ってました…娘が服、特にドレスとか興味ありまくりなので、良い機会!と思って。そんで実在すげえ見てたわ。写真もちゃんと全体とディテール両方おさえてるしw
November 9, 2025 at 8:35 AM
三菱一号館美術館のアール・デコとモード、相当よかった。
女性の社会進出と共にコルセットが外れて、快活でコンフォートなデザイン、でも作りが丁寧すぎるドレスがいっぱいで眼福。
ココシャネル時代のシャネルドレスがいっぱいあって、先のシャネルの展示と見比べられて、シャネルに思いを馳せた10月だったわい。
October 20, 2025 at 2:30 PM
三菱一号館美術館の「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に」を観てきました。始まったばかりです。チラシにだけ書いてあるのかな、「キラキラコーデ割」があり、私はバロックパールのネックレスを付けていたので100円引きになりました。
October 14, 2025 at 4:08 PM
「アール・デコとモード」展@三菱一号館。ポワレのデイドレス1922年、1903年の総レース・ドレス、ポワレのデイドレス1911年。『RRR』で不満だったのが、英国人婦人の服装が、まるでピアノの上に飾ってあるフランス人形みたいだったこと。本国と植民地の時差は20世紀に入ればほとんどなかったはず。映画的な要請で、末広がりの服を着た白人女性が土埃を巻き上げて踊るのが必要だったのは分かる。「デイドレス1922年」だとそれは無理だ。とはいってもコーチンあたりのキリスト教徒向け婚礼衣装店から借りきたみたいなあれは何とかならなかったのか。
October 30, 2025 at 9:45 AM
ブルガリ展9/17~
ヴァンクリ展9/27~
シャネル展9/30~
アール・デコとモード展10/11~
September 13, 2025 at 2:03 PM
アール・デコとモード展良かった〜✨
やっぱりこの時代のファッションもだけどデザインとか全部好き…
そして、これは個人的に三菱一号館美術館か、庭園美術館でしかやって欲しくないないかも…
あ、東京ステーションギャラリーもありかも。
October 19, 2025 at 4:46 AM