テラント
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BLUESKYの下で迷子 🔰 | 🇬🇧/🇯🇵 | 訳者 | 文学(古今未来東西南北)| 映画(映画館小さめ系)| 言語(色々)| 📝 | YNWA | DON'T PANIC
…と投稿してから、そうだ一作読んでから帰るか、と喫茶店に入ったら
メニューにキリマンジャロがあったから、そうだヘミングウェイの『キリマンジャロの雪』にするか、と読んでみたら

主人公は、しばらく本気で文学と向き合ってなかったことを死ぬ間際になって後悔して、しかもそれをパートナーのせいにして八つ当たりする、とても教え上手な反面教師でした👍
November 10, 2025 at 2:17 PM
“Mockumentary”の“Mock-”は、”揶揄う”ってニュアンスが濃いので、
ホラーよりも『スパイナル・タップ』や『ボラット』のようなパロディ・風刺ものを指して使うことが多いですね!
August 2, 2025 at 7:51 AM
ちゃんとした小区分は

4 a) ぴちぴちのキャットスーツやメイド服を着て、格闘したりバイクに乗ったりする、アメリカン峰不二子なアン・ハサウェイ

4 b) 涙目で「愛は時空を超えるのよ…!」と訴える、感情的サイエンティストなアン・ハサウェイ
July 29, 2025 at 4:48 PM
なんか間違って消しちゃったっぽいので再掲!
July 29, 2025 at 3:13 PM
うわぁ、ほんとですね…

J.K.ローリングのように、フェミニストを名乗っているにも関わらず、言動が非リベラルでKarenの特徴を満たすハイブリッドな存在(?)が最近目立っているせいで、英語圏でも対象範囲が広がりつつある気はします!

(「雑なフレーズに雑な理解のかけ算」、めちゃくちゃ的確な表現ですね…!)
July 29, 2025 at 2:55 PM
Karenって名前の友人いますが、ここ数年、会う人会う人に擦られまくってます… 🥲
尚、男性版の「Darren」もあります

理不尽な差別主義者や、公共の場でマスク着用を拒否してわめき散らかす陰謀論者などを揶揄して、リベラル層が使い出した言葉なので、
"ツイフェミ"って言葉を使う人とは、政治思想が逆であるケースがまだ多いかもです! (対象は一部被ります…)
July 29, 2025 at 11:24 AM
数えたら7回目だった(どうでもいい)
直近はバーセルミかジュライのどっちかだから8年くらい前だ
July 29, 2025 at 9:21 AM
トテモオモシロソウ

bsky.app/profile/noli...
フィクションのおすすめも色々あるんだけど、「楽しかった!みんなにおすすめしたい!」というテンションではなく「良かったから少しでも読んでくれないかなぁ……」という感じで挙げたいのが
ギョルゲ・ササルマン『方形の円:擬説・都市生成論』
でした。36の掌編の1本ずつが,それぞれ1つの架空の都市の紹介・描写になっている。キミも推し都市を見つけよう!(?)
July 28, 2025 at 2:35 PM
いや失礼、『嗤う分身』の原作(ドストエフスキーの『二重人格』)は三人称か
July 28, 2025 at 1:58 PM
『スモーク』みたいに、本人が脚本や監督やってるやつは何本かあるけど

『ファイト・クラブ』といい『シャッターアイランド』といい、アイデンティティものの一人称小説から生まれたヒット映画、少なくないのにね
『嗤う分身』みたいなアート寄りのものも
July 28, 2025 at 1:37 PM
わぁ、たしかに逆もですね!!!
両作の、キャラ名とラスト1行を伏せて読んだら、99/100人がタイトルマッチングクイズ外しそう

“二十日鼠と人間”が詩の一節だって知らされてなかったら、「あのネズミ、題名に入れるほどの重要キャラなのか…?」ってなりますよね(笑)
July 28, 2025 at 12:05 PM