国民民主は「完全に与党」 野田立民代表
www.jiji.com/jc/article?k...
2025年12月19日 時事通信
「立憲民主党の野田佳彦代表は19日の記者会見で、国民民主党が2026年度予算案の早期成立に協力する姿勢を示していることに疑問を呈した。「完全に与党ではないか。まだ(予算案の)中身も出ていない」と述べた。
共産党の田村智子委員長も記者団に「限り無く与党になることの宣言だ」と断じた」
国民民主は「完全に与党」 野田立民代表
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2025年12月19日 時事通信
「立憲民主党の野田佳彦代表は19日の記者会見で、国民民主党が2026年度予算案の早期成立に協力する姿勢を示していることに疑問を呈した。「完全に与党ではないか。まだ(予算案の)中身も出ていない」と述べた。
共産党の田村智子委員長も記者団に「限り無く与党になることの宣言だ」と断じた」
astropics.bookbright.co.jp/2026-moon-ph...
月画像クレジット: NASA's Scientific Visualization Studio、制作:アストロピクス
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月画像クレジット: NASA's Scientific Visualization Studio、制作:アストロピクス
最初からNPTに入ってなくて国内にウラン鉱床があるインドみたいな国はそれでもやれてしまうんだけど、日本はそうじゃないですね。さてさて
最初からNPTに入ってなくて国内にウラン鉱床があるインドみたいな国はそれでもやれてしまうんだけど、日本はそうじゃないですね。さてさて
asahi.com/articles/AST...
"判決は「捜査機関は情報の信用性を判断するため、容疑の周辺の情報も必要とするもので、どの程度の情報を求められるかを通報者が認識するのは難しい。無関係な情報の持ち出しのみを切りとって違法だとは認められない」と結論づけた"
これはいい判決だ。近いうち労判に載るのだろうが、早く判決文を読みたい。
asahi.com/articles/AST...
"判決は「捜査機関は情報の信用性を判断するため、容疑の周辺の情報も必要とするもので、どの程度の情報を求められるかを通報者が認識するのは難しい。無関係な情報の持ち出しのみを切りとって違法だとは認められない」と結論づけた"
これはいい判決だ。近いうち労判に載るのだろうが、早く判決文を読みたい。
asahi.com/articles/AST...
この数年、公務員の非違行為に対し厳しすぎる最高裁判決が連続しており、学者からの批判も多いのだが、中辻雄一朗裁判官の姿勢は明確やと改めて思った。公平・公正の原則に則った手続は大切。
ちなみに、最高裁が最近やたら公務員に厳しくなった一つの契機は、岡口裁判官弾劾事件だと思っている。公平・公正よりも「世間がどう見るか」「裁判所の権威を保つ」を優先した考え方が、公務員一般にまで拡大した印象。まあ、あくまで個人的な憶測だが。
asahi.com/articles/AST...
この数年、公務員の非違行為に対し厳しすぎる最高裁判決が連続しており、学者からの批判も多いのだが、中辻雄一朗裁判官の姿勢は明確やと改めて思った。公平・公正の原則に則った手続は大切。
ちなみに、最高裁が最近やたら公務員に厳しくなった一つの契機は、岡口裁判官弾劾事件だと思っている。公平・公正よりも「世間がどう見るか」「裁判所の権威を保つ」を優先した考え方が、公務員一般にまで拡大した印象。まあ、あくまで個人的な憶測だが。
えげつない、と印象を受けましたね……
・投稿・DM・下書きまで含めAI学習に使えるようにする(無償・永久・オプトアウト不可
→AI開発のデータ確保のためと公言済
・訴訟リスクの完全遮断
・国家との衝突回避
・プラットフォーム支配力強化
→言論自由より「管理可能性」を優先?
えげつない、と印象を受けましたね……
・投稿・DM・下書きまで含めAI学習に使えるようにする(無償・永久・オプトアウト不可
→AI開発のデータ確保のためと公言済
・訴訟リスクの完全遮断
・国家との衝突回避
・プラットフォーム支配力強化
→言論自由より「管理可能性」を優先?
(ↀДↀ) こそくやでっ
(ↀДↀ) こそくやでっ
《結局、中谷元元防衛大臣が求めたような「しかるべき対応」がとられることなく週末を迎えることになりそうだ。ネット上では「核保有を主張するのは表現の自由」などという頓珍漢な議論がまかり通っている。問題は、きちんとした合意形成の手続きを踏まず、既成事実を積み重るようなやり方にある》
《補佐官がオープンに核保有を主張したら政権に打撃を与えることになるから、オフレコで囁くことで核保有にむかう「空気」をつくろうとしたんだろう。実に陰湿かつ非民主的である》
digital.asahi.com/articles/AST...
《結局、中谷元元防衛大臣が求めたような「しかるべき対応」がとられることなく週末を迎えることになりそうだ。ネット上では「核保有を主張するのは表現の自由」などという頓珍漢な議論がまかり通っている。問題は、きちんとした合意形成の手続きを踏まず、既成事実を積み重るようなやり方にある》
《補佐官がオープンに核保有を主張したら政権に打撃を与えることになるから、オフレコで囁くことで核保有にむかう「空気」をつくろうとしたんだろう。実に陰湿かつ非民主的である》
digital.asahi.com/articles/AST...
s-newscommons.com/article/10779
s-newscommons.com/article/10779
で、宿泊費などを下げないとお客さんに来てもらえない所は収入が減って人を雇えなくなったり、雇い止めされる人が増えたり、サービスの質が下がって、経営が難しくなって、日本の経済状況が悪くなる事も理解していないんだろうねぇ。
で、宿泊費などを下げないとお客さんに来てもらえない所は収入が減って人を雇えなくなったり、雇い止めされる人が増えたり、サービスの質が下がって、経営が難しくなって、日本の経済状況が悪くなる事も理解していないんだろうねぇ。
清和会で「講師役」でこの話をした「後に首相になった」1987年当時の「有力政治家」、アノ人だろうなぁ
bsky.app/profile/roub...
asahi.com/articles/AST...
佐藤謙一郎元議員
"――永田町ではなにを目撃されましたか?
「新人議員を集めた派閥の勉強会のことは今でも忘れられません。僕は、父と同じ清和会に入りました。当時の領袖は安倍晋太郎さんで講師役は、後に首相になった有力政治家ですが、最初に教わったのは『出席した会合に有名人が来ていたら、体を寄せて秘書に写真を撮らせなさい』。二つ目は『届いたお中元やお歳暮は、中身を確認したら包み直して選挙民に配りなさい』。それから……"
清和会で「講師役」でこの話をした「後に首相になった」1987年当時の「有力政治家」、アノ人だろうなぁ
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佐藤謙一郎元議員
"――永田町ではなにを目撃されましたか?
「新人議員を集めた派閥の勉強会のことは今でも忘れられません。僕は、父と同じ清和会に入りました。当時の領袖は安倍晋太郎さんで講師役は、後に首相になった有力政治家ですが、最初に教わったのは『出席した会合に有名人が来ていたら、体を寄せて秘書に写真を撮らせなさい』。二つ目は『届いたお中元やお歳暮は、中身を確認したら包み直して選挙民に配りなさい』。それから……"
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佐藤謙一郎元議員
"――永田町ではなにを目撃されましたか?
「新人議員を集めた派閥の勉強会のことは今でも忘れられません。僕は、父と同じ清和会に入りました。当時の領袖は安倍晋太郎さんで講師役は、後に首相になった有力政治家ですが、最初に教わったのは『出席した会合に有名人が来ていたら、体を寄せて秘書に写真を撮らせなさい』。二つ目は『届いたお中元やお歳暮は、中身を確認したら包み直して選挙民に配りなさい』。それから……"
袴田事件は再審で開示された「5点の着衣」のカラー写真が報道を通じて国民の知るところとなって救援活動が本格化した。再審でも「目的外利用」が禁じられると、冤罪被害の救済は極めて難しくなってしまう。一方的に検察に都合の良い規定。
> 仮に再審で目的外使用禁止の規定が新設された場合、「証拠の内容を報道を通じて市民に知らせることも、何らかの集会や討論会を通じて市民に知らせることも一切できない」と強調。
袴田事件は再審で開示された「5点の着衣」のカラー写真が報道を通じて国民の知るところとなって救援活動が本格化した。再審でも「目的外利用」が禁じられると、冤罪被害の救済は極めて難しくなってしまう。一方的に検察に都合の良い規定。
> 仮に再審で目的外使用禁止の規定が新設された場合、「証拠の内容を報道を通じて市民に知らせることも、何らかの集会や討論会を通じて市民に知らせることも一切できない」と強調。
忙しい師走になりそう。
忙しい師走になりそう。
Grokが一般人の住所を晒し続ける:AIは“プライバシー”も破壊するのか?
xenospectrum.com/grok-doxxing...
Grokが一般人の住所を晒し続ける:AIは“プライバシー”も破壊するのか?
xenospectrum.com/grok-doxxing...
11/12沖縄タイムスさんから。
国内や米NY市長選など、直近の選挙の話を枕に23年刊の『〈公正〉を乗りこなす』の観点を、25年11月にいま一度確認する…というリブート的な回になったと思います。
時評連載も早くもあと一ヶ月。
今年は毎月のこの連載とともに駆け抜けた一年でしたが、最後まで自分が書かねばと思うテーマで、あまり誰も書いてくれない言葉を模索できればと思います。
11/12沖縄タイムスさんから。
国内や米NY市長選など、直近の選挙の話を枕に23年刊の『〈公正〉を乗りこなす』の観点を、25年11月にいま一度確認する…というリブート的な回になったと思います。
時評連載も早くもあと一ヶ月。
今年は毎月のこの連載とともに駆け抜けた一年でしたが、最後まで自分が書かねばと思うテーマで、あまり誰も書いてくれない言葉を模索できればと思います。