Lightnews — Scholar-powered news

Reposted by 山崎

あきひろ

@werth.bsky.social

安倍政権のときもですが、なんか裏切られたと思う人って少数派みたいなんですよね。どういう心理状態なのか想像もつきません。それも政敵からのデマかなんかに見えているんでしょうか……。

September 27, 2025 at 10:47 PM

Reposted by 山崎

加野瀬

@kanose.bsky.social

自分は、櫻井よしこ氏が韓国の諜報機関から金をもらっていた事件が見逃されたのが本当に不思議でした。あの手の人たちが大好きな「売国奴」じゃないの？って

September 27, 2025 at 3:35 PM

Reposted by 山崎

Kyoko Nakanishi a.k.a. けふこ。

@mmktn.bsky.social

一般人だったら、おじいちゃん、もう天下を取るだなんて大言壮語するのはおやめなさいな、認知症が心配ね、検査受けましょうね、って言われているお年頃ではないか、とトランプと後期高齢者の政治家のお仲間たちをみているとつい考えてしまう。
彼らの妄言がお高い老人介護施設の集会室での妄言ではすまないからこまる。

September 28, 2025 at 3:40 AM

Reposted by 山崎

青井ケイ＠審神者七年生

@kei9744.bsky.social

今きちんと政治的文脈を見せながら「何をアホなこと言うてんねんこのオッサン」感もきちんと入ってるトランプ発言の翻訳にここまでの翻訳業界の方々の苦闘を察して拝読している。

September 28, 2025 at 3:59 AM

Reposted by 山崎

青井ケイ＠審神者七年生

@kei9744.bsky.social

トランプの英語、語彙が子どもレベルでそれを日本語に訳する時に「きちんとした文章」にするとトランプがきちんとなんか言ってるようになってしまうと悩んでる翻訳家のポストを第一期トランプ政権の時に見たことあったなぁ。

September 28, 2025 at 3:31 AM

Reposted by 山崎

サラン

@kakkasouyou.bsky.social

アーサー王の沼にいた時に大学教授（オタク）の講演に遊びにいったことあるんだけど、「中世では自分の考え出したお話を一から書くのは根拠のない、良くないことだったので、必ず根拠を示した。なのでアーサー王物語には『フランスの本にはそうある』とか書いてある。もちろん、ただそのように書くのがお決まりだっただけで、フランスの本にはそう無い」って聞いて（古事記にもそう書いてある……）になった

September 26, 2025 at 7:43 AM

Reposted by 山崎

路木ろきお

@rrrokio.bsky.social

www.nhk.jp/p/hamatta/ts...
沼ハマとかみてると、この無為な世界の中で自分をベットできる宝物を見つけなければ！！　みたいな強迫観念が、ひょっとしたら今はあるのかな、オタクと言う言葉のカラーの変わり方を思う

沼にハマってきいてみた

「沼」にハマった10代＝”ハマったさん”が主人公のトーク・バラエティー番組。 ”好き”をとことん極めてたどり着いた世界には、一体どんな魅力や哲学があるのか？３年目のＭＣコンビ、ハマ・オカモトとサーヤが根ほり葉ほり深ぼり！キミの「好き」が、きっと見つかる。

www.nhk.jp

September 25, 2025 at 1:11 PM

Reposted by 山崎

加藤よしき

@daitotetsugen.bsky.social

メンタルやったら心療内科に通うべきで、中でも1番いいのは、貰った薬で症状が軽減する体験ができることだと思う。心の問題って、ついついどうにもならないもんだと深刻になるけど、薬で変化が起きたら、「あ、言うて脳みそから出る何かしらの汁の問題なのね」と実感できる。これだけでだいぶ気が軽くなるのよ

August 27, 2025 at 7:20 AM

Reposted by 山崎

路木ろきお

@rrrokio.bsky.social

やるなら犯罪と自覚してやってほしい

April 18, 2025 at 10:25 AM

Reposted by 山崎

sp

@spfudge.bsky.social

おじショタもおにショタもショタおじもショタおにも全部犯罪学部(便宜的に「ショタ」という言葉を使っています)

April 18, 2025 at 10:20 AM

Reposted by 山崎

sp

@spfudge.bsky.social

年上x年下cpにおいて十代の受けに手を出す攻めはアウト学派の人間なので年下x年上cp界隈の「攻めであれば少年少女に性的なことをさせてもセーフ」という風潮を嫌悪している

April 18, 2025 at 10:17 AM

Reposted by 山崎

田中晶子

@kagetsuta.bsky.social

避難って言うけどこれって疎開準備やんな？

「沖縄12万人、九州と山口へ避難　政府、計画公表　台湾有事念頭か」

沖縄12万人、九州と山口へ避難　政府、計画公表　台湾有事念頭か | 毎日新聞

政府は27日、沖縄県・先島諸島からの避難住民ら約12万人の受け入れに関する初期の計画概要を公表した。九州7県と山口県の計32市町で受け入れを見込む。「特定の有事を想定したものではない」としているが、台湾有事を念頭に置いた対応とみられる。船舶や航空機を利用して1日約2万人を輸送、6日間で避難を完了さ

mainichi.jp

March 28, 2025 at 11:44 PM

Reposted by 山崎

路木ろきお

@rrrokio.bsky.social

「BLはファンタジーで私たちのもの」であることと「BLは現実世界と無縁ではなく、政治に左右される」ことは、同時に起こってることで矛盾もしてないという立場をとっている話。

March 29, 2025 at 2:29 AM

山崎

@bkkp.bsky.social

家族になろうよ。は、同性でも、そこに性愛なんかなくたって、成り立つだろうがーーーッ！

March 29, 2025 at 12:29 PM

山崎

@bkkp.bsky.social

令和の世なので、『お前には嫁をもらって子を持って欲しい』『僕にお前の子は産めない』を悲劇として消費しようとするのを見ると、何を！何を見てるんだ！！！！！になってしまう。

夫婦は家族だが、他人なんだよ！！！！！血縁がなくても家族になれるという物語をお前は浴びてきただろうが！！！！！

March 29, 2025 at 12:28 PM

Reposted by 山崎

路木ろきお

@rrrokio.bsky.social

正直「好き！」だけだとそれを見てるだけで足りてるので、そこから二次創作というめんどくさいことに踏み出すには「足りない！！！」とか「こっちだったんじゃないの！？」が必要で人によってはこれが怒りとほぼ同じときもありますよね……

March 29, 2025 at 4:08 AM

Reposted by 山崎

音叉と毛玉

@metronomes.bsky.social

3/30私は欠席ですが売り子ちゃんにおねがいしてます〜ちょちたんに作ってもらった合同ポスターとノベルティありますよろしくおねがいします〜〜

March 29, 2025 at 7:44 AM

Reposted by 山崎

ぽとむさん

@p0tt0m.bsky.social

周回遅れすぎるけど、うわー、やっと認めた。
法人税を増税したら社員の給料が上がるけど、消費税を増税したら社員の給料は下がり、非正規雇用は増える。
大企業と輸出企業と派遣会社ばかりが儲かる。
そういう政策を30年もやってるんだから、みんな貧しくなって当然なのに。
とっとと法人税増税して、消費税をなくしてくれ。
www3.nhk.or.jp/news/html/20...

石破首相法人減税「思った効果あげなかった」改革の考え示す | NHK

【NHK】法人税の減税をめぐり、石破総理大臣は、参議院財政金融委員会で、企業の内部留保に回っただけではないかと指摘されたのに対し、…

www3.nhk.or.jp

March 29, 2025 at 8:51 AM

Reposted by 山崎

TT

@tt-san.bsky.social

2「きみはやさしい」（2/2）

心地で息を吐く。あんたがそうなら、伊作が貶められることはないのだろう。きつく握りしめていたこぶしを解いた留三郎の心の中で起きたことを察したように雑渡が、伊作くんは何になるんだろうねえ。薬草棚へと視線を移して、お医者かなあ。留三郎くんはどう思う、と尋ねる。
「近隣の領からは忍者隊の下見がくる。その場には出てるが」
「じゃあ忍者かな。どの領に仕えるんだろうね」
「タソガレドキは人を寄越さないのか」
　雑渡が視線を返して、あの子はうちには向かないよ。口布の下で笑った。早々に有休を使い果たすよ、合戦場に負傷者の手当てをしにいきます、なんて理由でね。確かに、と留三郎も笑ってしまう。あいつはそういう奴だ。そう返せば、不思議な子だね。目を細めて雑渡が言う。
「これと決めたこと以外はやらないだろうね」
　聞き間違いか、と留三郎は眉を寄せた。あいつは頼まれたら断れないようなお人好しだろう。同室として訂正の言葉を向ければ雑渡が、ふ、と息を吐いて笑った。
「やさしいね、留三郎くんは」
　声は穏やかだった。からかうものではない。けれど池に一滴ほど色水を落としたほどの、どこか引っかかりのある感情の気配が混じる。留三郎は思わず顔をしかめ、どういう意味だ。つい剣呑さをにじませて言えば、雑渡は今度は人を食ったような声で、そのままの意味だよ。口布の下で唇の端を引き上げて笑った。やっぱりこいつは曲者だ。留三郎は前言を撤回して顔をしかめた。曲者じゃねえかよ、こいつ！

March 29, 2025 at 10:15 AM

Reposted by 山崎

TT

@tt-san.bsky.social

2「きみはやさしい」（1/2）留三郎と雑渡

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
以下は本文の内容です。

　怪我をしてるのかと声をかけるとまぶたがゆっくりと開く。色の変わってしまった肌をしている。火傷をしたのだと聞く。生きるか死ぬかの大火傷だったと。もう一つの目は潰れたのか焼けてただれた皮膚の下にまだあるのかは知らない。聞いていない。聞かなかったのだろう、伊作が。上背だけでなく厚みも幅もある体で腕組みをしたまま、ひとつ、まばたきをしてタソガレドキの忍者の一番偉いのが言う。
「曲者じゃないよ」
　そんなこと言ってないだろう、今は。留三郎は開けた戸にかけたままだった手を離して医務室へと入る。戸は閉めない。距離を保ったまま、腰を下ろさずにもう一度聞く。怪我をしてるのか、雑渡昆奈門。
「伊作くんの言ってるとおりだね、留三郎くん」
　やさしいねと返してくる声はからかうものではなかった。忍者でもなんでもない、ただの大人が向けてくるものに聞こえる。留三郎は顔をしかめて、怪我してるのかしてないのかどっちなんだ、ともう一度聞いた。
「してないよ」
「じゃあなんで医務室にいるんだよ」
「伊作くんに軟膏をもらおうと思ったんだけど、保健委員さんたちは薬草を採りにいって戻ってくるのが夕方なんだって」
　ここで待っててくださいね、って入門票を書いた時に言われたから待たせてもらってるんだよ。雑渡の声は煽るでもなく落ち着いている。あの時もそうだった、と留三郎はいつかの茶室での会話を思い出す。冗談だよ、と伊作に制されたが、あんな状況で冗談を言う奴がいるかよと改めて思う。踏んだ場数が違うといえばそうなのだろう。
「調合がいいんだろうね。火傷の跡に塗ってるんだけど、随分と調子がいい」
　留三郎は相槌を打たず、雑渡を見下ろす。敵意は感

じられない。向ける理由がないからだ。害する気があったのなら戸を開けた時点で殺されているだろう。それほどの実力差のある相手だ。留三郎が戸を閉め、距離を開けて腰を下ろすと、おや、という顔をされた。なぜかあぐらを解いて膝を流した横座りになったので、つい視線を向けてしまう。この方が楽なんだよと雑渡は言って、私に話があるみたいだから。と促すように首を傾げる。
　留三郎は息を短く吐く。もう時期は秋の終わり、一年生を構成に含む保健委員たちは日が落ちる前に戻るだろうから時間はそれほどない。実力差のある相手に策を練るのは愚かだ。唇を引き結んでから背を伸ばす。
「妙な真似を」
　言葉に一瞬詰まる。続けようとした言葉がそぐわない気がした。留三郎は雑渡の目に視線を合わせたままで続ける。
「しないでやってくれ」
　妙な真似をするな、と言おうとしていた。雑渡が眉のあたりの皮膚を上げる。あいつは医学の知識もある、不運さえなければ忍者としての実力もある。俺たちの中で一番かもしれない。だから、と留三郎は言葉を切った。そして、タソガレドキ忍軍の組頭へと告げる。
「あんたのところで、それ以外の役割をさせるような、そんなことをしないでやってくれ」
　膝の上でこぶしを握る。実力差のある相手だ。一人立ちすらしていない、まだ忍者でもない自分がこうして面と向かって伝えるなど、卒業してしまえば機会もないだろう。ふ、と雑渡が息を吐く。目がすこし細められ、そこに浮かぶのが苛立ちや怒り、不快、あるいはからかいでもないのを留三郎は見る。
「うちはね、稚児を置くことを禁じてるんだよ」
　組頭である私だってそれは例外ではないし、それに、私が禁じる命令を出したんだ。雑渡の言葉に留三郎は目を眇める。偽りではない証左が表情に潜んでいない

かを確かめたかった。雑渡が頬に手を当て、そのまま口元へと滑らせた。口布の奥の唇に雑渡の指が触れている。何かに迷っている、と留三郎が詰問の言葉を発しようと息を吸った矢先に、私のね。雑渡が言う。
「父が、部下を庇って戦死したのが、私が十四の年だった」
　まだ元服はしていなかったけれど、私は成長が早くてね。体格は大人と変わりなかった。背は今より低かったけれど声変わりも済ませていた。穏やかな声でそう続ける。
「父が小頭を務めていた隊の、あの頃は三番手だったかな。父とさほど変わりない年齢の男が言ってきた。私の稚児にならんか。後見をしてやろう」
　十四、と留三郎が呟くと、五年生だね。忍術学園でいうと。雑渡が言う。冷たい手に背を撫でられた心地で留三郎は目を見開く。
「父が戦死するまでそんなことを言ってきた者はいなかった。雑渡は忍軍内で家格の高い家だ。留三郎くんならわかるかな。稚児に選ぶ先は、必ず己より低いものではなくてはならない」
　口元から手を離して雑渡は、こうね。床と水平にした右と左の手とをあべこべに動かしてみせた。家格を引っくり返すいい機会だと思ったんだろう。後見だなんてものではないよ。雑渡が目を細めて言う。
「稚児に選んだ相手を年長者が兄のように導いて育てる美しい伝統だ、なんて言うけれど、これは立場の弱い相手に強いて奪う仕組みなんだなあと納得したよ」
　なるほどなあってね。雑渡が口布の下で笑む。留三郎は言葉に迷い、それでも何も返さずにいられず、あんたを、と言ってからためらって続けた。助けてやるやつはいなかったのか。
「きみ、留三郎くん、本当に優しいんだねえ。伊作くんの言うとおりだ」
　目がすうっと笑みに細められて、私は稚児にはなら

なかったよ。雑渡が感情の揺れの少しもない声で返したので留三郎はつい安堵の息をついた。すると短い笑い声を上げてから告げられる。
「同時期に叔父に裁判を起こされた。雑渡の家督を継ぐのは元服をまだ迎えていない子供ではなく、弟の私こそであろうといって」
　は？　なんだそれ、あんた十四だったんだろう。何考えてんだそいつ、と思わず留三郎は声を荒げてしまった。父を失ったばかりの子にすることではない。はは、と雑渡がまた声を上げて笑って、裁判で私は勝ってね、お墨付きだということで父ほどの年齢の相手の稚児になって尻を貸すこともなく家督を継いだ。その後すぐに元服を迎えて忍者になり今に至る。そう続ける。
「裁判で家格に裏書がついた。だから元服を迎えたばかりの子どもでも、次の小頭だ、と隊に迎え入れられた。実力も伴っていたし」
　稚児にならなくても私は育った。稚児になっていたら今のようにはなれなかっただろう。稚児にならずとも一人前となるならば、一体何のためにそんな制度があるんだと思う？　雑渡の問いに留三郎は唇を引き結ぶ。忍術学園に入ることなく食満の家で育っていたのならば違う言葉を返すだろう。けれど六年をここで過ごしてみれば雑渡と同じ答えとなる。
「だから、小頭に就任した時に隊では稚児を置くことを禁じる、とした。組頭になってからは、忍軍すべてにそうさせた。それで困ることなんて一つも起きなかった」
　言いがかりだった、と留三郎は頭を下げる。気を揉ませてしまったね、ごめんね。子どもに向ける言い方を雑渡はしたが、不思議と留三郎の心に反発は生まれなかった。顔を上げて留三郎は向かいへと座るタソガレドキ忍軍の組頭を見る。そうか、大人なのか。一つまばたきをして、先生たちと同じなのか。腑に落ちた

March 29, 2025 at 10:15 AM

山崎

@bkkp.bsky.social

翔泳社さんの『ちょっとしたことでうまくいく発達障害〜』シリーズはマジで良い本です！！！！！

March 29, 2025 at 12:01 PM

Reposted by 山崎

heikepieoishi.bsky.social

@heikepieoishi.bsky.social

毎年恒例になってきた翔泳社の無料公開が今年も来ました！　会員登録したら13冊分が読める！

“翔泳社では、発達障害啓発週間に合わせて、発達障害の特性を持つ方はもちろん、周囲の方や世の中のみんなに、発達障害について理解を深めたり、考えたりするきっかけとなることを目指して、関連本を期間限定で全文無料公開します。”

発達障害啓発週間に合わせ、翔泳社の発達障害関連13タイトルの書籍全文を4/10まで無料公開｜翔泳社 www.shoeisha.co.jp/press/de...