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Yes, something next to normal.
壊れたものは、壊れたものさ。
石を穿つ水滴。
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クルド人問題というより、クルド人をターゲットにした排外主義の問題について、朝日新聞の記事にコメントしました。

23日の19時まで全文読めるリンクです。

digital.asahi.com/articles/AST...
クルド人が暮らす埼玉・川口はいま 届き始めた「不安」と知事の葛藤:朝日新聞
日本に暮らす外国人への差別や偏見をあおる言説が拡散し、排外主義的な空気が強まっている。外国人をめぐり市民には「不安」も広がっているという。そうした風潮の起点の一つといえるのが、トルコ国籍のクルド人が…
digital.asahi.com
December 22, 2025 at 10:22 AM
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素晴らしいデザインの本が出ます。1/30発売です。
青森県内の探検本だけど、青森に興味がある人以外をはじくのがもったいないから、青森色はあえて抑えました。だって青森の強烈な個性はもっと興味を持たれるべきだから!北海道沖縄京都青森、的な感じで並び称されなきゃおかしい県だから!

www.hayaokibooks.com/items/128651...
【特典付き】デッドエンドで宝探し(著:能町みね子) | hayaoki books powered by BASE
青森県が誇る大スター、矢野顕子さん&奈良美智さん絶賛!==========================「ねぶたとまぐろと温泉と大雪だけで、青森をわかった気になってもらっては困ります。宇宙から見てもわかりやすい地形の中で、青森県民はしっかりと暮らしを築いてきたことを、能町みね子さんが教えてくれます。聞いてみましょう。矢野顕子(シンガーソングライター・青森市育ち)」「けっこう同じとこ行ってんなぁ~...
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December 22, 2025 at 10:48 AM
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「キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱」
広島の描写もあると聞いて見てみた。子供向けの伝記では見ることのない側面、ゴリゴリに気の強い科学者であると同時に、人として親として女として惑う人間味あるキャラクターとして描かれてて良かった
広島は原爆落ちる直前ののどかな様子のみで、悲惨な描写は避けられてたなぁという印象です
知らなかったけど娘さんも夫婦でノーベル賞受賞してるんだね

video-share.unext.jp/video/title/...
キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱(洋画 / 2019) - 動画配信 | U-NEXT 31日間無料トライアル
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video-share.unext.jp
December 22, 2025 at 4:13 AM
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戦争になったら惨い目に遭うのも死ぬのも女子供が真っ先や。絶対にダメ、と何を言われようと言い続けようね。
December 22, 2025 at 2:25 AM
digital.asahi.com/articles/ASS...
引用: 「自分の気持ちに素直になるように、と伝えています。誰でも嫌な友達にはわざわざ会おうとしないはずです。親だからといって、会わなければいけないということはありません。『こんな家族に育てられた自分はかわいそう』と思えるようになって、親とも距離をおいて、『家族ごっこ』から降りることができる人もいます」
年末年始のキラキラがつらい 専門家「居場所のなさが浮き彫りに」:朝日新聞
もうすぐ年末年始。デパートのおせち商戦のニュース、クリスマスのデートスポットの紹介――。キラキラした街のムードに、置いてけぼりにされてしまうような気持ちになったことはありませんか。都内でカウンセリン…
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December 22, 2025 at 2:44 AM
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マルジナリア書店さんでの小林えみさんとのトーク、ありがとうございました!

私の人生は怒りを表明するためだけのものではなく、抵抗しながらも人生を愛する💪
20年一緒にいても喧嘩するんだから目の前の人とよく話すしかない💪という話など

アーカイブも見られます!👇
www.youtube.com/live/4noQoQY...
『帰りに牛乳買ってきて』刊行記念はらだ有彩さんと語る「女性の未来、今は昔」ゲスト はらだ有彩 聞き手 小林えみ
YouTube video by マルジナリア書店marginaliabookstore
www.youtube.com
December 21, 2025 at 1:03 PM
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私も体調悪い頃はじっと座っていることが大変苦痛だった。美容院の2時間が耐えきれなかった。世の中は交通機関含めそういうものだらけよね。健常者のことだけ考えて構成されいる。歩行器を使う人と歩いて、段差の多さ、ふと現れる数段の階段、遠くて迷路のようなエレベーターの入り口に初めて気がつきました。見えてなかった。
December 21, 2025 at 3:21 PM
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<社会学者の福岡安則さんは、国籍法による「日本国民」は規定できても「日本人」は定義不能だと説く。その上で暗黙裏に抱かれる日本人の観念を、血統・文化・国籍の3要素を元に類型化した。すべてそろった「純粋な日本人」のほか、いずれかの要素を欠く日系移民1世、帰国子女、国籍取得者、中国残留孤児、民族教育と無縁の在日コリアン、アイヌなどが抽出できる。多くの人の日本人の概念、つまり自画像は、血統・文化・国籍の全要素を備えた「純粋な日本人」にとどまり(後略)>

カズオ・イシグロと真鍋淑郎、なぜ表記違う 「日本人」の境界どこに
digital.asahi.com/articles/AST...
カズオ・イシグロと真鍋淑郎、なぜ表記違う 「日本人」の境界どこに:朝日新聞
■取材考記 オピニオン編集部・石川智也 年の瀬に思う。見たくない自画像を突き付けられた1年だったな、と。自分たち、すなわち「日本人」とは何か、アイデンティティー意識を省みざるを得ない機会が多々あったか…
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December 21, 2025 at 10:20 PM
digital.asahi.com/articles/ASS...
引用: 年末年始がつらいという状況は、個人的な問題というより、社会的な問題と捉える必要があります。無理をして「家族らしく」振る舞う必要はない、という価値観が広まればよいと思っています。
「家族だんらん」の押しつけか 「年末年始がつらい」は社会的な問題:朝日新聞
もうすぐクリスマス、そして新年がやってくる。世の中がお祝いムード一色に染まる一方、そんな空気感が苦手だという人もいる。年末年始になるときまって家族だんらんが求められるような風潮に、息苦しさを感じてい…
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December 22, 2025 at 12:20 AM
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絶対に読まれてほしいのでプレゼント記事にしました。
後半で、見出しでは語られていない体験が明かされます。
22日14時ごろまで。

有料記事がプレゼントされました!

digital.asahi.com/articles/AST...
80年前の引き揚げ「なぜあんな言葉を幼い弟に…」 自らを責め続け:朝日新聞
80年前の敗戦後、鈴木政子さん(91)=神奈川県藤沢市=は、旧満州(中国東北部)からの引き揚げを体験した。栄養失調や病で次々と命を落とす幼い弟や妹。9人の家族のうち、日本の敗戦から数カ月で4人が亡く…
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December 21, 2025 at 5:13 AM
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直前のお知らせです。

本日19時からポリタス配信!ドキドキ💓
MC和田静香さんの手のひらの上で転がされてるサイトーを見てやってください(私は恐ろしくて、、)

そうそう、本です! ぜひお近くの書店かネット書店からお願いします。  
www.youtube.com/watch?v=xXih...
December 21, 2025 at 9:56 AM
2025.12.21 読んだ: 松田青子「自分で名づける」 女にまつわる常識が、女をどれだけしんどくさせているか。OとXと母との適度な距離感がいいなと思った。
December 21, 2025 at 7:25 AM
とくべつな焼豚
December 21, 2025 at 5:32 AM
2025.12.21 日が短い11-12月は1時間休で早く上がること。
December 21, 2025 at 1:56 AM
2025.12.20 ドルフのスコーンうまい。ミルクティーで。歯医者。クリエの一般発売をやってみたが、値段が高いのとまた母と息子の物語なのかなと思って買わなかった。ミュージカル母と息子多すぎ。好きなほうの鍼へ。初めてのお菓子を買う。辻田真佐憲「ルポ国威発揚」を読む。nagative capabilityだな。久しぶりに宝塚ファンの人事ブログを読んでしまい、嫌な気持ちになる。CALL THE MIDWIFEに戻り、気持ちが和らぐ。Sr シンシアがECTを受けていて、記憶障害になるかとヒヤヒヤしてしまった。野菜が届く。雨なのに配達すみません。
December 20, 2025 at 11:42 AM
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彼女は80年に台湾で生まれて3歳のときに両親とともに日本にきて以来東京に在住。小説家をこころざし大学院で学んだ。

両親は蒋介石政権の戒厳令下で台湾に生まれて中国語(北京語というべきか)を話すひとたち。先年亡くなった祖父母は日本統治下に生まれて流暢な日本語を話した。又柔さんは帰省すると流暢な日本語を話す祖父母に愛されていた。

そんな彼女は小学校で「あの子日本人じゃないんだって。台湾人らしいよ」と陰口を叩かれていたらしい。

そして日本語で書く小説家となった。

温 又柔 『煌めくポリフォニー わたしの母語たち』
www.iwanami.co.jp/book/b101462...
煌めくポリフォニー わたしの母語たち/温 又柔|人文・社会科学書 - 岩波書店
台湾で生まれ、日本で育った作家が、複数の言語のはざまで、「正しい」「普通の」日本語を揺さぶり、言語の豊かさを紡ぎ出す。 温 又柔 著
www.iwanami.co.jp
December 19, 2025 at 2:36 AM
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深く考えさせられる記事だったので、蛇足を承知でコメントをつけました。

20日の21時まで無料で読めるリンクです。

digital.asahi.com/articles/AST...
鎖国少年が国境を開くまで 排外主義の奥にあるものは 東畑開人さん:朝日新聞
■東畑開人さんの「社会季評」 昔、排外主義の少年に会っていたことがある。私がまだ20代で、中学校のスクールカウンセラーをしていた頃のことだ。長い間、学校に来ておらず、自室に閉じこもっている生徒がいる、…
digital.asahi.com
December 19, 2025 at 12:15 PM
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「となりの雑談」ep.15を聞いていて、自分を知るために以下4つを書き出していくワークが出てきて、(①すきなこと、きらいなこと ②自分の性格・性質 ③できること ④生活(時間・お金))ためしに聞きながらやってみてたら、ほぼポジティブな視点というより、「これはいやだから」みたいなかんじで消去法で選んでいることがわかってきて、なんともいえない気持ちになっている。まあそれもひとつの選ぶ基準だとは思うんだけど、日常に好きだと思う要素がもう少し入ってもいいよな……と思うなど。

open.spotify.com/episode/4njx...
となりの雑談 EP.15「人生の二段階右折」
open.spotify.com
December 19, 2025 at 8:00 AM
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女性が妊娠や出産に適齢の時期、男性は迷うことなくキャリアの道を邁進できる。だけど女性は、働き続けることと妊娠出産を天秤にかけなければならなかった人は大勢いただろうし、今もいる。プロスポーツでもそうだよね。キャリアの絶頂期が丁度妊娠適齢期。産みたいならキャリアを犠牲にしなければならないかもしれない。将棋棋士なんてちょっと休んでまたやればいいでしょっていう人もいるかもしれんが、勝負勘は一度失われたらまた取り戻せるかどうかはわからないんだろうと思うよ。
将棋業界なんぞに社会は注目しないかもしれないが、それでも将棋業界から是正が始まるのであれば、ファン冥利に尽きるというものだ。>>RP
December 19, 2025 at 8:06 AM
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地元に残れという人だって、若い頃「この地のために子を成し、育てる」と思い定めて生きて来たわけではあるまいよ。私たちは「行政の乗り物、行政によって生かされている存在」ではない。一個人として幸福に生きる権利がある。その上で、別の土地へ行くという選択をしたっていう事実と向き合ったほうが良い。「都会に行こうなんてチャラチャラすんな」じゃなくてな。都会でなければできないことは何だったのか、子どものいない人をどれだけ厚遇できているか、或いは女性だけが高負担低賃金で生きていないか。そういったことを是正したところから、たぶん若者が「いても良いかな」と自然に思える環境になるんだと思うよ。
December 19, 2025 at 7:18 AM
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就職を機に、秋田を離れることに決めた大学生の声です

人口減少は、秋田県の「最重要課題」になっています。クマの出没、学校の統廃合、病院の減少、働き手の不足、あらゆる現象が人口減少と深くかかわっています。それでも私は「秋田県の人口を維持・増加させなければならない」という議論と政策に、どうしても違和感がありました。Aさんの声を聞いて、その違和感はより鮮明なものになりました。

秋田に住む私たちは、Aさんのような小さな声を何度も切り捨てて、ここまで来てしまったのかもしれません
www.media-akita.jp/akita/
私が秋田を離れる理由
「秋田に残るべきだという空気感に囲われて苦しかった」 来年の春、就職で秋田を離れることになった大学生、Aさんの言葉です。 Aさんは県外出身で、大学進学のため秋田県に移り住みました。ここで4年を過ごし、卒業後は県外で教員になります。 かけがえ...
www.media-akita.jp
December 18, 2025 at 10:00 AM