https://profcard.info/u/ZaQLVv9rP9ODmUwRx0EmKkclDeK2
比べると海神キャラは詠みにくいような気がする(個人の主観)。海神は一見非常に明瞭な話で隙がないんだよね。
いや隙はあるぞ!と自分としては思ってるけど、ほぼ自分にしか見えてない隙だから説明的になって良くない。
あと尚隆はともかく斡由は非常に理性的なので情感のつけ入る隙がない。ないことはないけどつけ入りにくい。そこがいいんだけどね…(個人の主観です)
比べると海神キャラは詠みにくいような気がする(個人の主観)。海神は一見非常に明瞭な話で隙がないんだよね。
いや隙はあるぞ!と自分としては思ってるけど、ほぼ自分にしか見えてない隙だから説明的になって良くない。
あと尚隆はともかく斡由は非常に理性的なので情感のつけ入る隙がない。ないことはないけどつけ入りにくい。そこがいいんだけどね…(個人の主観です)
車椅子やベビーカー押した本人ばかりが頭を下げてありがとうありがとう言い続けないといけない状況なんておかしいと思うから、こちらが「当然のこと」みたいな顔してこれからもぐいぐいやってくつもり。
それを迷惑と思う当事者の方も中にはいるだろうけどそれはそれ。
車椅子やベビーカー押した本人ばかりが頭を下げてありがとうありがとう言い続けないといけない状況なんておかしいと思うから、こちらが「当然のこと」みたいな顔してこれからもぐいぐいやってくつもり。
それを迷惑と思う当事者の方も中にはいるだろうけどそれはそれ。
でも、私も施設で働かなければこんな風ではなかったろうからね。そこはお互い様なのである。
でも、私も施設で働かなければこんな風ではなかったろうからね。そこはお互い様なのである。
note.com/nabewata_lit...
過去記事参照:
x.com/Bookness2/st...
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過去記事参照:
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それは悪いことじゃない。
エゴは生きている、あるいは存在していることから生まれるもの、つまりはモノの影のようなものだから。
だからエゴの指摘はそのキャラへの悪意とか攻撃とかじゃないんだけど…難しいね…
それは悪いことじゃない。
エゴは生きている、あるいは存在していることから生まれるもの、つまりはモノの影のようなものだから。
だからエゴの指摘はそのキャラへの悪意とか攻撃とかじゃないんだけど…難しいね…
(Fluorite on Quartz/Riemvasmaak, Kakamas, ZF Mgcawu District, Northern Cape Province, South Africa)
#Bluesky鉱物部
(Fluorite on Quartz/Riemvasmaak, Kakamas, ZF Mgcawu District, Northern Cape Province, South Africa)
#Bluesky鉱物部
"今のところ、これは新しい技術の話ではない。中国は「米国が半世紀前に発明したのと同じ中核的な(太陽光)技術にほぼ依存している」と李氏は言う。当時、米国は宇宙船向けの小規模なパネルを製造していたが、今では中国が世界向けに、より高品質で、はるかに安価で、驚異的な量のパネルを製造している。"
そう、「新技術」じゃないんだよね。すでに出揃っていたカードを使って大々的に実行しただけ。ペロブスカイトとか水素とか(核融合とか?)それ自体はけっこうな技術なんだけど、新技術への過剰な期待を足枷にして、「実行」を遅らせる口実にしてる人々が日本を停滞させてると思う
"今のところ、これは新しい技術の話ではない。中国は「米国が半世紀前に発明したのと同じ中核的な(太陽光)技術にほぼ依存している」と李氏は言う。当時、米国は宇宙船向けの小規模なパネルを製造していたが、今では中国が世界向けに、より高品質で、はるかに安価で、驚異的な量のパネルを製造している。"
そう、「新技術」じゃないんだよね。すでに出揃っていたカードを使って大々的に実行しただけ。ペロブスカイトとか水素とか(核融合とか?)それ自体はけっこうな技術なんだけど、新技術への過剰な期待を足枷にして、「実行」を遅らせる口実にしてる人々が日本を停滞させてると思う
"産業革命以来、人類社会は太古の太陽エネルギー、つまり数億年前の植物が捉え、化石燃料として蓄え、地中から掘削・掘削されたエネルギーによって支えられてきた。しかし今年、その勢いは紛れもなく、今日の太陽から湧き出るエネルギーへと移行した。再生可能エネルギー(その多くは太陽光そのもの、あるいは最終的には太陽によって駆動する風力発電)は、様々な面で従来型エネルギーを凌駕した。"
どう考えてもエネルギー史の転換点だよな
www.science.org/content/arti...
"産業革命以来、人類社会は太古の太陽エネルギー、つまり数億年前の植物が捉え、化石燃料として蓄え、地中から掘削・掘削されたエネルギーによって支えられてきた。しかし今年、その勢いは紛れもなく、今日の太陽から湧き出るエネルギーへと移行した。再生可能エネルギー(その多くは太陽光そのもの、あるいは最終的には太陽によって駆動する風力発電)は、様々な面で従来型エネルギーを凌駕した。"
どう考えてもエネルギー史の転換点だよな
www.science.org/content/arti...
前半、聖杯王パーシバルが終わったとこ。さすが中世の話だけあって展開が素っ頓狂。登場人物が皆親戚と分かるしね。苦しんでる人には同情を持って事情を聴かなくてはいけない、てことで良いのかな?
前半、聖杯王パーシバルが終わったとこ。さすが中世の話だけあって展開が素っ頓狂。登場人物が皆親戚と分かるしね。苦しんでる人には同情を持って事情を聴かなくてはいけない、てことで良いのかな?
象徴的な成功した理想の王様としての尚隆は特に好きでも嫌いでもなかった。
それが「ひょっとして斡由を理解しているのでは?」と思うことで何故かを考え尚隆が作中に提示されてる過去を持った生身の人として見えるようになり、凄く好きになったんだよ。
失敗したことがあり、そのことを抱えて成功した王様をやってるキャラなんだよね、私に見える尚隆は。
そういう尚隆を語るために尚隆の失敗を語るのであって、下げてるつもりはまったくないです。
象徴的な成功した理想の王様としての尚隆は特に好きでも嫌いでもなかった。
それが「ひょっとして斡由を理解しているのでは?」と思うことで何故かを考え尚隆が作中に提示されてる過去を持った生身の人として見えるようになり、凄く好きになったんだよ。
失敗したことがあり、そのことを抱えて成功した王様をやってるキャラなんだよね、私に見える尚隆は。
そういう尚隆を語るために尚隆の失敗を語るのであって、下げてるつもりはまったくないです。
推しは推す、下げたい方は切離して下げたほうがいいんじゃないかなあ。別人を下げるかたちで推されてると却って構えてしまいそうで(と、我が身にも言い聞かせる)
推しは推す、下げたい方は切離して下げたほうがいいんじゃないかなあ。別人を下げるかたちで推されてると却って構えてしまいそうで(と、我が身にも言い聞かせる)
…他の方の描いた斡由って貴重だから〜
…他の方の描いた斡由って貴重だから〜
いや胎果だったから「お帰りになった!」かも。
しかしなかなか王が決まらないんでああなっちゃったのかも。
更夜と六太が初めて会ったのが更夜12歳六太15歳(実年齢で)だったとすると、そうなのかも。
いや胎果だったから「お帰りになった!」かも。
しかしなかなか王が決まらないんでああなっちゃったのかも。
更夜と六太が初めて会ったのが更夜12歳六太15歳(実年齢で)だったとすると、そうなのかも。
https://natalie.mu/stage/news/653037?utm_source=bluesky&utm_medium=social
https://natalie.mu/stage/news/653037?utm_source=bluesky&utm_medium=social
今日は午後の陽だまりのような宝石を。
アメリカ オレゴン州産
オレゴンサンストーン
(ラブラドライト)
ピンク〜オレンジ色の内包物は自然銅の結晶。
#Bluesky鉱物部
今日は午後の陽だまりのような宝石を。
アメリカ オレゴン州産
オレゴンサンストーン
(ラブラドライト)
ピンク〜オレンジ色の内包物は自然銅の結晶。
#Bluesky鉱物部
恵棟とか帰泉とかね。
恵棟とか帰泉とかね。
新易に堤を造ったのは頑朴を水攻めするのに絶好の場所だったからだよね。それまで堤がなかったのは尚隆が堤を造らず元州にも造らせなかったからだとか、水攻めにあったら頑朴の民も沈められるとかいうことも無視されて、堤を造った王は正しい、破ろうとした斡由は屑だ…というような成り行きを見て、尚隆が喜んでたらやだなと思ったんだよね。
新易に堤を造ったのは頑朴を水攻めするのに絶好の場所だったからだよね。それまで堤がなかったのは尚隆が堤を造らず元州にも造らせなかったからだとか、水攻めにあったら頑朴の民も沈められるとかいうことも無視されて、堤を造った王は正しい、破ろうとした斡由は屑だ…というような成り行きを見て、尚隆が喜んでたらやだなと思ったんだよね。
斡由が事を起こすまでに小規模な水害は起きてたものの大水害にならなかったのは、
斡由が事を起こすまでに小規模な水害は起きてたものの大水害にならなかったのは、
あれが無害で抗議するのがけしからんように見えるのはたまたま水害が起きなかったからだよね。
正式な王がいても水害は起こりうるから王は治水をするんだろ?と月影の楽俊も言った。
費用がないならそのことを何故産官吏にも説明しないのか。帷湍は費用のことも任せられる官吏だって驪媚が言ってたのに。
元州は(斡由が荒廃と戦ったせいで)豊かなんだから資金はそちらに出させてもいい。もともと元州以外の州はほとんど税金納めてなかったようだし(これも驪媚の証言)…斡由が怪しいから?斡由を怪しんでるうちに水害になって民が溺れてもよかったと?それは尚隆らしくない。
あれが無害で抗議するのがけしからんように見えるのはたまたま水害が起きなかったからだよね。
正式な王がいても水害は起こりうるから王は治水をするんだろ?と月影の楽俊も言った。
費用がないならそのことを何故産官吏にも説明しないのか。帷湍は費用のことも任せられる官吏だって驪媚が言ってたのに。
元州は(斡由が荒廃と戦ったせいで)豊かなんだから資金はそちらに出させてもいい。もともと元州以外の州はほとんど税金納めてなかったようだし(これも驪媚の証言)…斡由が怪しいから?斡由を怪しんでるうちに水害になって民が溺れてもよかったと?それは尚隆らしくない。
note.com/hakuo416/n/n...
note.com/hakuo416/n/n...
で爺が尚隆を世継ぎにしようとして次兄を見殺しにしたとしたら、尚隆は次兄や父にすごい負い目を感じたかも。それが最後まで父に逆らえなかった理由かも…とか、妄想ですが。
で爺が尚隆を世継ぎにしようとして次兄を見殺しにしたとしたら、尚隆は次兄や父にすごい負い目を感じたかも。それが最後まで父に逆らえなかった理由かも…とか、妄想ですが。
島を掠めて孫(尚隆の兄)を死に追いやったのも、尚隆を息子の跡継ぎにするなら納得なんですよね。
兄が他家に仕えたという事は、跡を継ぐと仕えた先の家が確実に影響力を握って来そうですよね。
外交の柔軟性で他勢力に着いて離れてを繰り返して家を守っている小松氏にすれば、河野から離れられなくなると最悪だと思うんですよ。
(実際に河野家は、大内家の軍事的圧力を受け、力を付けた村上氏に政権運営を依存した事で(小松氏滅亡後?)衰退)
長兄はわかりませんが、少なくとも祖父は尚隆に家を継がせる為に、河野に行った兄を謀殺したんじゃ無いかと思ってます。
島を掠めて孫(尚隆の兄)を死に追いやったのも、尚隆を息子の跡継ぎにするなら納得なんですよね。
兄が他家に仕えたという事は、跡を継ぐと仕えた先の家が確実に影響力を握って来そうですよね。
外交の柔軟性で他勢力に着いて離れてを繰り返して家を守っている小松氏にすれば、河野から離れられなくなると最悪だと思うんですよ。
(実際に河野家は、大内家の軍事的圧力を受け、力を付けた村上氏に政権運営を依存した事で(小松氏滅亡後?)衰退)
長兄はわかりませんが、少なくとも祖父は尚隆に家を継がせる為に、河野に行った兄を謀殺したんじゃ無いかと思ってます。