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映画ドラマアニメ感想 /無節操に🔞カップリング妄想を垂れ流します
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「城砦の子供たち」(1/2)
映画本編から数年後。信一と魚蛋小妹、燕芬のお話。cp要素はない。
魚蛋小妹の年齢が分からないので捏造しています。
December 2, 2025 at 1:54 PM
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リチャード・ドーキンス『虹の解体』、文庫になって好評発売中です! 文庫化にあたりサブタイトルを変更しております。帯文は「真実」をめぐる某傑作漫画を意識しました。
(担当・一ノ瀬)
December 3, 2025 at 3:34 AM
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きょうは『落下の王国(The Fall)』を観に行って、特にラストの終わらせ方が、映画や、物語を見せる、語ることの一般性、人類史上の大切さ、という大げさなところまで感じいって、かなり感動した。
テーマ曲として、ベートーベンの交響曲第7番でエンドクレジットもばしっと決めて、心に残った。

そしたら駅までの道で、大道芸をやってる人たちが松任谷由実の「春よ、こい」を大音量で流していて、きょうの全ての印象がユーミンになった。
November 29, 2025 at 3:55 PM
話してるうちにわけわからんくなってきた…私は頭が良くない…絵も上手くない…しかしルクディンルクは尊い…
November 30, 2025 at 3:07 AM
主題とは違うんですがマゾヒズムについての箇所にも反応してしまった。
私がディンルクよりもルクディンを描きたくなることやディンさんを考えるときに彼のテーマみたいに流れてる部分に刺さった。
第一話を観たときからシーズン終わる頃にはディンさんの内面に対する印象が真逆になった。「彼はドMではないか…」と。他から見ると常軌を逸したような教義を頑なに守る姿はマゾヒズムを感じさせます。
彼の信仰や愛の対象が新しい出会いと成長の中でグーちゃんやルクさんにも向いたとき、良く耳にする「愛が重いほうが攻め、愛がデカいほうが受け」に照らし合わせると私はルクディンに寄っていってしまう
November 30, 2025 at 2:18 AM
引用元含めてすごい興味深く、そして私には難しかったので何回も読んだ
November 30, 2025 at 2:01 AM
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日記です。これ昨晩、SM女王様と同席して考えていたことに繋がりそうだ。がっつり和彫入れた毛深い高齢マゾ男性が女性用下着で緊縛される姿をカメラロールからどしどし見せられながら「守秘義務は大丈夫ですか?」と訊いたら「この人は自分の知らないとこで知らない女の人に晒されて悦ぶので見てやってください」と返された。

男同士が内輪でハメ撮りを共有する話には「女はモノじゃないぞ」と怒るのに、我々は女同士で「見せるための女物下着を纏うことでモノ化した男性」を回覧し、「なるほど男同士は生身の女を使って不同意でコレをやるから許せんわけだ」と学ぶとき、では写真の中の女装の殿方は、どこに何として「存在」しているのか?
その中でも論争的なのはマゾヒズムと女性性との類比関係(全く同じではない)なのだが、この指摘が反感を買うのは、マゾヒズムという概念への誤解が大きいと思う。マゾヒズムは「痛いと気持ちいい」なんて雑なものではなく、「大他者の法の欠如に対し、自ら客体として受苦を演出し法が正しく機能しているという幻想を持続させることで享楽するポジション」をいう。男性は法を引き受けさせられることで存在を持続する。ここから奇妙な逆説が生まれるーー「ラカンの"女性は存在しない(象徴的に位置付けられない)"を正確に引き受けるなら、"男性とは存在していると思っている女性である"」
November 30, 2025 at 1:29 AM
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『落下の王国』、生成AIでいちばん作れなさそうなタイプの映画という意味でも今みるべき価値が大いにあるかもしれない。
AIどころか、ロケとか衣装が必要なくて絵の自由度が格段に高いはずのアニメーションでさえ、このレベルで「絵が強い」作品はほとんど登場していないことを考えても、やっぱ真に「見たことない」、オリジナリティある創作の肝にあたる部分って結局は人間がやるしかないと思うんだよね今後も。二流のコピーなら機械学習で量産できると思うけど、『落下の王国』が到達しているような人間の無意識の深層に眠るものは、それこそ人間自身が「落下」してすくい取ってくるしかない(うまいこと言ってみた)
November 26, 2025 at 4:34 PM
誤字😭🍋
November 27, 2025 at 1:34 PM
落下の王国、来月からなので子を誘って観に行こうと思う☺️
November 27, 2025 at 1:27 PM
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『落下の王国 4Kデジタルリマスター』鑑賞。
きっと本当は映画関係者は全員こういう映画が作りたいけど金とか客とか色んな事情があって諦めているのだが時として全部ぶっちぎって作ってしまってしかも成功する伝説の一作が砂漠の蜃気楼のごとく現れる、しかも蜃気楼だけあって観る手段もなぜか極めて限られていたのだが今や映画館で4Kで観られるというわけなので本当にみんな観に行ったほうが良い。
意外と、でもないが、お話は必ずしも万人向けではないどころかまぁまぁひどくてちょっと笑ってしまうのだが、全銀河映画連盟みたいなとこに地球代表の映画として1本だけ送れるならこれを選びたくなる美と力に溢れている。観よう、劇場でな
November 26, 2025 at 4:13 PM
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『羅小黒戦記2』や『落下の王国』をあげたのは単にいま劇場で観られる二大傑作というのもあるが、復讐というテーマ性、「強い」ヒロインの造形、ファンタジー舞台設定、多民族的なモブ、などなど、『果てしなきスカーレット』は内容的にもこの2作と比べて語られるのが若干しょうがないかな(単にタイミングだし仕方ないが劇場を取り合う関係でもあるわけだし…)という被り方を見せていて少し驚く。
そして申し訳ないが、『スカーレット』が失敗しているポイントを目の当たりにするにつれて(ダンスのくだりとか、失敗しているなぁ…!と思いながら観ていた)、『羅小黒戦記2』や『落下の王国』がいかに優れた作品だったか再認識する他ない。
November 27, 2025 at 1:18 PM
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『果てしなきスカーレット』鑑賞。
前作『竜とそばかすの姫』がひどかったので身構えて観たが、世間の酷評ほどの駄作ではないと思う。
ただ逆に言うと、せっかくの良いキャラデザや壮大な美術やダークな映像表現などの尖った要素が、「いかにも日本アニメっぽい平均的なつまらなさ」に不可避的に回収されてしまう様が、むしろ悲しかった。日本屈指の有能なスタッフの貴重な時間と労力を浪費して、面白くない作品を作らせる慣行は(復讐の連鎖と同様に)終わりにしなくてはいけない。
そして観客の時間もまた貴重なので、いま映画館で2時間を費やすのであれば『羅小黒戦記2』や『落下の王国』を観てほしい。皆さんの人生は良い映画に値する。
November 27, 2025 at 1:04 PM
SONGS宮本浩次じゃないですか
November 27, 2025 at 1:18 PM
活用せんでもいいか…独り言で
November 27, 2025 at 1:17 PM
改めて私はブルスカ全然活用できてないな…フィードとかみんなどうしてるの?
November 27, 2025 at 1:10 PM
わーい桃堂さんがいらした〜
November 27, 2025 at 1:09 PM
フィードも活用できてないな、そう言えば
November 27, 2025 at 12:14 PM
ブルスカ、自分の絵を描く時の葛藤とかやるせなさを吐き出す場所になってしまってるな…
November 27, 2025 at 12:13 PM
尻って描くの難しいです。
うっ…尻だけじゃない、何もかも難しい😭😭😭😭😭
November 27, 2025 at 10:37 AM
いい尻の日、なに描こうかな
いや尻を描くことは決定なんだけど誰のどんな尻を描こうか…そう思ってついったーの自分の呟きを尻で検索したらまあ結構な量呟いてて怖かった
November 27, 2025 at 10:36 AM
なんなん…
November 26, 2025 at 11:09 PM