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aya @ayainu57577.bsky.social · 16h

お夜食にツナと白菜のサラダ。
「夜食」は秋の季語。
青空ごはん部

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毎日新聞広島支局 @mai-photo.bsky.social · 21h

mainichi.jp/articles/202...

ファクトチェック：被告と別の「スナイパー狙撃説」は誤り　安倍晋三元首相銃撃事件 | 毎日新聞

安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告（45）の裁判員裁判は序盤の審理が終わった。　事件を巡っては、真の狙撃犯がいたとする「スナイパー説」が今もインターネット上を飛び交う。

mainichi.jp

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aya @ayainu57577.bsky.social · 20h

明日は、オンライン歌会に参加するため、フクアリ欠場します。
明日用に野菜たっぷりコンソメスープ作りました。
ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコ、インゲン、キャベツ、人参、ほうれん草、ベーコン。
青空ごはん部

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毎日新聞広島支局 @mai-photo.bsky.social · 21h

mainichi.jp/articles/202...

なんで死んじゃうの!　大貫妙子さんが叫ぶ“教授”へのメッセージ | 毎日新聞

赤いトンボがスタンドマイクに止まった。　2024年夏、フジロックフェスティバルでシンガー・ソングライターの大貫妙子さんが歌っている時のことだ。　トンボと目が合った大貫さん。

mainichi.jp

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朝日新聞 @asahi.com · Jun 24

歌人・馬場あき子が見せた97歳の本番力　28冊目の歌集を準備中
www.asahi.com/articles/AST...

≪朝日歌壇の選者をともに務めた78歳の永田和宏さんも馬場さんにかかれば「この子」である。「ダメなのよねえ」と投稿歌をバッサリ斬りつつ、長年の投稿者を「愛してるの」と語る。≫

歌人・馬場あき子が見せた97歳の本番力　28冊目の歌集を準備中：朝日新聞

本番3時間前。歌人の馬場あき子さん（97）の声はかすれていた。風邪が治り切らなかったという。　47年間務めた朝日歌壇の選者退任を記念して、4月に開いた記者サロン「馬場あき子さんと振り返る　朝日歌壇の…

www.asahi.com

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白央篤司　hakuo atsushi @hakuo416.bsky.social · 7d

昨日、寝る前に佐多稲子の短編を読んでたんだがあまりにもつらい話で、なんだかまだ引きずっている。現代に続くような子どもの貧困と親の搾取の構図。その中で光る白米。

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aya @ayainu57577.bsky.social · 1d

短歌人会さんの結社誌「短歌人」2025年10月号が1000号だそうで、おめでとうございます！
スポット購入致しました。
厚いので読むのはのんびりさせて頂いております。
ありがとうございます！
青空短歌部

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aya @ayainu57577.bsky.social · 2d

国会中継の合間に、明日用に里芋の煮物作成。米が高ければ芋を食べればいいじゃない（自虐）
青空ごはん部

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aya @ayainu57577.bsky.social · 2d

明日用にコンソメ餃子鍋作りました。
白菜、青梗菜、ほうれん草、牛蒡、玉葱。
青空ごはん部

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Yu Kawa Shizuka @aralia-e.bsky.social · 19d

「転向問題の分水嶺としての「昭和三十年代」
—吉本隆明と中野重治—」
廣瀬陽一
www.jstage.jst.go.jp/article/show...

転向問題の分水嶺としての「昭和三十年代」

昭和文学研究, 2020 年 80 巻 p. 18-30

www.jstage.jst.go.jp

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文学通信 @bungakureport.bsky.social · 7d

中野重治『本とつきあう法』をめぐることがら - 黌門客 higonosuke.hatenablog.com/entry/2025/1...

中野重治『本とつきあう法』をめぐることがら - 黌門客

池谷伊佐夫『書物の達人』（東京書籍2000）は、森銑三『書物と人物』からヘレーン・ハンフ編著／江藤淳訳『チャリング・クロス街84番地』に到るまで、戦中期～前世紀末の日本で刊行された「本の本」を網羅した「究極の書物図鑑」（帯より）である。この池谷著は、中野重治の『本とつきあう法』（筑摩書房1975）も取り上げている。同書については、かつて辻井喬が『深夜の読書』（新潮文庫1987 ←新潮社1982）...

higonosuke.hatenablog.com

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国立国会図書館レファ協非公式 @crd-unofficial.misskey.io.ap.brid.gy · 5d

【未解決】石堂清倫『中野重治と社会主義』（1991年11月5日、勁草書房）に掲載されている「石堂清倫「抒情と叛逆―「雨の降る品川駅」」（1990年11月22日執筆）」が掲載された雑誌を探している。（国立国会図書館（National Diet Library）の事例）
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000297952

石堂清倫『中野重治と社会主義』（1991年11月5日、勁草書房）に掲載されている「石堂清倫「抒情と叛... | レファレンス協同データベース

レファレンス協同データベース（レファ協）は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築する調べ物のための検索サービスです。参加館の質問・回答サービスの事例、調べ方、コレクション情報など調査に役立つ情報を公開しています。

crd.ndl.go.jp

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文学通信 @bungakureport.bsky.social · 4d

丸山珪一氏を悼む－中野重治と堀田善衞研究振り返って　竹内栄美子明治大教授（日本近代文学）：北陸中日新聞Web www.chunichi.co.jp/article/1154...

丸山珪一氏を悼む－中野重治と堀田善衞研究振り返って　竹内栄美子明治大教授（日本近代文学）：北陸中日新聞Web

９月１６日に丸山珪一（けいいち）先生が亡くなられた。１９４１年１０月生まれであったから、もうじき８４歳という年齢であった。８月末に入院...

www.chunichi.co.jp

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生活ニュースコモンズ @s-commons.bsky.social · 13d

「太平洋戦争末期、米軍の捕虜となり、戦争の早期終結のため宣伝ビラを書いた記者がいた。新潟日報社でのちに社長を務めた小柳胖。

その数奇な人生について、同社特別編集委員の森澤真理さんからご寄稿いただきました。

s-newscommons.com/article/10349

捕虜になった記者　小柳胖の言づて　戦後80年　新潟から

戦後80年の今年、各地で「メディア」と「戦争」を考える企画展が開かれています。新潟では、「捕虜になった記者」の軌跡をたどる企画展が…

s-newscommons.com

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生活ニュースコモンズ @s-commons.bsky.social · 4d

新潟日報社の特別論説編集委員の森澤真理さんの歌集「地吹雪と輪転機」の書評を書きました。地方紙記者として40年を務め上げた“先輩”の歌には、女性でなければ見えない景色がたくさん詰まっていました。

産む性と見なされ原発二十キロ圏内取材を外されており

s-newscommons.com/article/10438

女性記者であることが凝縮された三十一文字　書評・歌集「地吹雪と輪転機」

女性であること、地方記者であることが凝縮された31文字の連なりに、なんども胸を突かれた。筆者の森澤真理さんは1982年、新潟日報…

s-newscommons.com

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とがしゆみこ @yumicomachi.bsky.social · 3d

熊騒動で子どもたちは戸外では遊べず、登下校も多くは車での送迎、あるいはそもそも休校という感じです。

子らの声きこえぬ街に銀杏散る／由美子

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aya @ayainu57577.bsky.social · 3d

巨大な白菜が生協さまから来たのでコンソメスープ作りました。
青空ごはん部

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じょせふ　Joseph @real-yjk.bsky.social · 4d

埼玉県やるじゃん。

この心意気で差別に対抗してほしい！
頑張れ

埼玉県の啓発ポスター。

内容:「あなたは心当たりありませんか? うっかり差別発言」「悪意のない言動により相手を傷つけてしまうことを“マイクロアグレッション”といいます。ささいなあなたの一言が、差別やハラスメントへつながる可能性を秘めています」

例文:「外国人なのに日本語上手だね」「お父さんいないんだ。かわいそう...」「えっ? こんなこともできないの!?」「高卒なのにしっかりしてるね」「普通は異性を好きにならない?」「ハーフなんだ。うらやましいな〜。」「どうして他の子みたいにできないの?」「新入社員にしては、いいこと言うね。」「早く子ども作らないとね!」「痩せたらもっとモテるよ」

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竹田純（書籍編集） @tjpaki.bsky.social · 16d

11月23日発売の「女性セブン」に、『をとめよ素晴らしき人生を得よ』の著者・瀬戸夏子さんのインタビューが掲載されています。
取材・構成は『美しい人　佐多稲子の昭和』などの著作がある佐久間文子さん。すごく読み込んでくださっていて、感激しました（立ち会いました）。瀬戸さんも、初めてするようなお話をたくさんされていて、このインタビュー時代が書評のようでもあり、大充実。歴史ある雑誌の底力を見たという気持ちです。ぜひお読みください！

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Y.Sasaki／佐々木義登📖 @t-bungaku.bsky.social · Aug 14

🔸『徳島文學』第8号は、徳島から発信される新しい形の文芸同人雑誌です。
🔸詩人清水恵子による巻頭詩、歌人大森静佳の短歌と散文、石澤遥、宮月中の短編小説など、気鋭の作家たちの力作が並びます。
🔸また田丸まひる、紀野恵、涼野海音、うっかりら短歌、俳句も充実。
🔸数多くの文学賞受賞者が参加する『徳島文學』、お手に取っていただけたら幸いです。
🔸著者一覧
清水恵子
大森静佳
石澤遥
宮月中
涼野海音
うっかり
田丸まひる
紀野恵
永田愛
久保訓子
高梨花子
菊野啓
阿部あみ
北迫薫
🔸以下のAmazonのサイトでお買い求めいただけます。
www.amazon.co.jp/s?me=A3N6NWQ...