Kamimura Tomoka
            
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          @二上山のふもと樟の木陰 https://lit.link/tomokamimura
児童文化・児童文学、SF&Fantasy、絵本と読み聞かせ、昔話と語り(story-telling)、児童サービス論(図書館)、アイルランド音楽と昔話(口承文化と伝承)『語り継ぐ力 ーアイルランドと日本』
            
      
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      クレール・マラン『はじまり』藤澤秀平訳(法政大学出版局)を拝受。「はじめてを生きること。それはゼロからやりなおすこと」。しかし、その「はじまり」は決して虚無ではない。外から不意にやってくる。思考を撹乱する物語によって、わたしたちはようやく起点を手探りすることが可能となる。
「一冊の書物を、そのつど心揺すぶられて、わたしは何度も再読する。何度読んでもその力強さ、再読ごとの特徴は失われることはない」。マランは彼女自身の言葉そのままに、連続性への安住を拒み、思索の縦糸を縒る。時間の線形性から逸脱し、〈わたし〉の思考を〈わたしたち〉の倫理へとひらく。
        「一冊の書物を、そのつど心揺すぶられて、わたしは何度も再読する。何度読んでもその力強さ、再読ごとの特徴は失われることはない」。マランは彼女自身の言葉そのままに、連続性への安住を拒み、思索の縦糸を縒る。時間の線形性から逸脱し、〈わたし〉の思考を〈わたしたち〉の倫理へとひらく。
        
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      「女を二つにわけるな」 慰安婦の生涯たどる一人芝居 今に響く叫び | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...
〈城田さんの生涯をたどる中で「私」は、社会と自らの内にある偏見に向き合う。その自問が、女性を「純真な女」と「汚れた売春婦」に二分し、被害者の声を抑圧する構造を浮かび上がらせる〉
      
          〈城田さんの生涯をたどる中で「私」は、社会と自らの内にある偏見に向き合う。その自問が、女性を「純真な女」と「汚れた売春婦」に二分し、被害者の声を抑圧する構造を浮かび上がらせる〉
「女を二つにわけるな」 慰安婦の生涯たどる一人芝居 今に響く叫び | 毎日新聞
          彼女たちの沈黙に支えられてこの国はある。そのなかに私がいる――。  9月、大阪市天王寺区にある多目的劇場「一心寺シアター倶楽(くら)」。薄闇に沈む約150席の空間に「私」の声が響く。その手に一冊の本が握られている。『マリヤの賛歌』。戦時中に「慰安婦」として働いた経験を持つ城田すず子さん(仮名)の自
        
          
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      人類はたしかにクソバカなのかもしれない。
だが「全員が」「いつも」「永久に」クソバカだとは限らない。
バラつきと不安定さに賭けるとしよう。
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バラつきと不安定さに賭けるとしよう。
 
        