Fukuda Hayato
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Fukuda Hayato
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「袴田巖さんの再審を求める会」(2025年3月解散)で共同代表やってました。Xに愛想を尽かし引っ越してきました。
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【『地平』11月号/特集:左派は復活できるか】

寡頭政治との戦い――米民主党復活の鍵
*全文公開

三牧聖子(同志社大学大学院教授)

〈党の主流派が「現実路線」と肯定してきた政策が、苦境にある市民に訴えるものでなくなっているのではないか〉
chihei.net?p=5874
【全文公開】寡頭政治との戦い――米民主党復活の鍵 - 地平
敗戦から立ち直れない民主党
chihei.net
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【『地平』特別篇】
みんなのための自由を、私たちは勝ち取れる
(ゾーラン・マムダニ氏演説)

ゾーラン・マムダニ
1991年ウガンダ生まれ。ニューヨーク州下院議員。11月4日のニューヨーク市長選挙に民主党候補として出馬し当選。民主的社会主義者でシーア派ムスリム。

chihei.net?p=6056
みんなのための自由を、私たちは勝ち取れる(ゾーラン・マムダニ氏演説) - 地平
“New York City Is Not for Sale”
chihei.net
こういう政策を進めた先にどんな社会が待っているのか、「未来志向」に長けた「日本国民」はよく考えた方がいいと思います。
捜査の過程で採取したDNAのデータについて、その人が犯罪と無関係であることが証明された場合は、データベースからの抹消を義務付け、その事実を本人に通知するなどの法制化がまず必要。警察の内規では不十分。
仮にDNAの任意提出に応じて自分が無実だと証明されても、現在の警察の運用では、自分のDNAデータをデータベースから抹消するかどうかは警察が内規に従って決めているため恣意的になるおそれがある。

過去には、暴行容疑で逮捕されてDNAを採取されたものの、その後の裁判で無罪判決が確定した事件で、元被告人が自分のDNAデータをデータベースから抹消するよう警察を提訴し、それが認められるまで抹消されなかったケースもあった。
www.asahi.com/articles/ASS...
無罪確定者のDNA型保管、高裁も国に抹消命令 「立法化こそ必要」:朝日新聞
無罪判決が確定した男性が、警察庁が保管するDNA型と指紋、顔写真データの抹消などを求めた訴訟の控訴審判決が30日、名古屋高裁であった。長谷川恭弘裁判長は、データ抹消を命じた一審・名古屋地裁判決を支持…
www.asahi.com
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岩屋毅前外相、高市氏提案の国旗損壊罪に反論「立法事実がない」
newsdig.tbs.co.jp/articles/obs...
−−SNS上で岩屋氏への批判には、度を越えたものも見受けられます
「信念を持って政治活動しておりますので、一向に気にしておりません」
「だって反論する価値もない言葉の投げつけじゃないですか。対話する意思がない人を相手にしている暇はない」
岩屋毅前外相、高市氏提案の国旗損壊罪に反論「立法事実がない」「右傾化…そんな言い方はしていない」 スパイ防止法には慎重姿勢 | 大分のニュース|OBS NEWS|大分放送
岩屋毅前外相(大分3区)は1日、OBSの取材に応じ、再び議論が活発化しているスパイ防止法や、かつて高市早苗氏が提案した国旗損壊罪について見解を述べた。――スパイ防止法について、どう考えているか。法律の立…
newsdig.tbs.co.jp
特定の犯罪に全く関わりない市民が捜査の一環で警察から任意にDNAの提出を要請されても、それに協力するか否かは強制捜査でない限り本人の自由。

DNAの提出を拒否したからといって「こいつは怪しい」と警察にマークされ、身辺などを執拗に捜査されるのは何か釈然としない。

職質で「やましいことがないならカバンの中を見せろ」と言われ、それを拒否すると大勢の警察官に取り囲まれて何時間も拘束されるのと似ていて、本来許されないはず。

今回の事件を機に、日本国内にいる市民全員のDNAデータベースの構築が必要とか警察庁あたりが言い出し、世論も「仕方ない」と同調して安易に法制化されないか危惧している。
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#今日は何の日
11/3/1946

日本国憲法が公布されました

第97条には、この憲法が保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試練に耐へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものであると記されています