#鮫島大輔
今週日本で騎乗する騎手だけのリーディング順位
1. 戸崎圭太 15勝(土日東京)
2. 丹内裕次 14勝(土日小倉)
3. 横山和生 14勝(土日東京)
4. 横山武史 13勝(土日東京)
5. 藤岡佑介 13勝(土日東京)
6. 鮫島克駿 12勝(土日東京)
7. R.キング 10勝(日曜東京)
8. 高杉吏麒 10勝(東京→京都)
9. 岩田望来 10勝(京都→東京)
10. 横山典弘 10勝(京都→東京)
11. 吉村誠之介9勝(土日京都)
12. 北村友一 9勝(土日京都)
13. 佐々木大輔9勝(土日小倉)
February 21, 2025 at 3:46 AM
「キング効果」レーゼドラマが赤丸急上昇…川田将雅が迎え撃つクイーンSの展望

「キング効果」レーゼドラマが赤丸急上昇…川田将雅が迎え撃つクイーンSの展望 R.キングの3週連続重賞制覇あるか 札幌11RクイーンS(G3)芝1800 アマイ       未定 アリスヴェリテ   池添謙一 アルジーヌ     川田将雅 エラトー      未定 エープラス     未定 グランスラムアスク 古川奈穂 クリスマスパレード 横山武史 ココナッツブラウン 北村友一 コンクシェル    佐々木大輔 シングザットソング 武豊 テリオスララ    鮫島克駿 ドナベティ     藤岡佑介…
「キング効果」レーゼドラマが赤丸急上昇…川田将雅が迎え撃つクイーンSの展望
「キング効果」レーゼドラマが赤丸急上昇…川田将雅が迎え撃つクイーンSの展望 R.キングの3週連続重賞制覇あるか 札幌11RクイーンS(G3)芝1800 アマイ       未定 アリスヴェリテ   池添謙一 アルジーヌ     川田将雅 エラトー      未定 エープラス     未定 グランスラムアスク 古川奈穂 クリスマスパレード 横山武史 ココナッツブラウン 北村友一 コンクシェル    佐々木大輔 シングザットソング 武豊 テリオスララ    鮫島克駿 ドナベティ     藤岡佑介 ハニーコム     未定 パレハ       鮫島克駿 ビヨンドザヴァレー 菱田裕二 フィールシンパシー 横山琉人 フェアエールング  丹内祐次 マサノカナリア   横山典弘 ライラック     石川裕紀人 ラーンザロープス  未定 レーゼドラマ    キング ※フルゲート14頭 複数のレースで条件変更が目立つ今年だが、クイーンS(G3)は変わらずでホッとする。ここ2年は3歳馬が連勝しており、今年もテリオスララとレーゼドラマが登録。どちらもちょっとした人気になりそうな雰囲気である。 というかフルゲートって14頭だったのか。てっきり16頭だとばかり。 過去10年の勝ち馬はこちら。 やはり斤量面での優遇が好成績を後押ししている感じ。昨年はボンドガールが人気を集めて惜敗した一方、5番人気の伏兵コガネノソラが勝利した。熟女は少し分が悪そうだ。 アルジーヌ(牝5、栗東・中内田充正厩舎) オープン入りしてすぐ藤岡佑介と重賞挑戦した昨年は7番人気で3着。次走から西村淳也の手綱で牡馬相手のカシオペアS(L)、牝馬限定のターコイズS(G3)を連勝して実力を証明した。 その後も幸英明に乗り替わった阪神牝馬S(G2)で2着、D.レーンとのコンビで春のヴィクトリアマイル(G1)も4着なら実力は突出しているか。 主戦の西村が負傷で離脱していることもあり、このタイミングで川田将雅に手が戻る。デビュー当初に騎乗し、そこまで好結果を出していなかったのが引っ掛かる程度で問題はなさそう。 クリスマスパレード(牝4、美浦・加藤士津八厩舎) 3勝すべて中山という典型的な専用機。石川裕紀人とのコンビで好走した馬ながら、今回はなぜか横山武史の起用。当の武史は存在感をなくしている現状が気になる。 函館リーディングを獲得したのはいいものの、今年の重賞勝ちは京王杯SC(G2・トウシンマカオ)、根岸S(G3・コスタノヴァ)くらい。どちらも強い馬だっただけに腕で勝たせた訳でもない。好調時の勢いを取り戻せるだろうか。 この乗り替わりもプラスとなるかどうかは疑問だ。 レーゼドラマ(牝3、栗東・辻野泰之厩舎) 日曜夕方の段階では7番人気くらいの評価だったにもかかわらず、月曜に見てみると3番人気想定に急浮上した。 これはもう明らかに馬よりもR.キングの騎乗予定が原因。夏に短期免許で再来日して2週連続の重賞勝ち。乗っていた馬もキングだからこそ勝てた印象が強い。 前走の優駿牝馬(G1)は16着に大敗したが、どうも2000mくらいで距離の限界がある感じ。戸崎圭太ちゃんでもフラワーC(G3)を快勝し、2馬身半差の2着馬パラディレーヌが優駿牝馬で4着なら能力比較で本馬の評価も下げる必要はないだろう。 ココナッツブラウン(牝5、栗東・上村洋行厩舎) 今年のアルジーヌ枠になりそうな1頭。ハマったときの爆発力はなかなかであり、オープン入りを決めた前走の錦S(3勝)は稍重で32秒8の鬼脚を披露した。 特筆すべきは2年前の札幌で勝った1勝クラス。クイーンSと同舞台の芝1800mで中団から一気に突き抜けて3馬身差の楽勝を決めている。 優等生のレースをするタイプではないが、筋の通った良血馬だけに不気味な存在だ。北村友一の騎乗予定に関してはもう疑わない(笑) フェアエールング(牝5、美浦・和田正一郎厩舎) 洋芝得意のゴールドシップ産駒らしく札幌は滅法得意。ここまで【3勝2着1回着外1回】と申し分ないが、唯一の着外が芝1800mで他は芝2000mだったのは不思議である。 確かに過去の芝1800mで勝利したのは福島のデビュー戦のみ。その他は福島牝馬S(G3)の2着はあっても着外4回と結果を出せていない。非根幹距離の丹内はマクる傾向もあって面白いが、勝ち切るにはプラスアルファが求められるかもしれない。 斤量は重視したいところ ハンパに重賞を勝っていると1キロや2キロ増えるため、この辺も大きく結果に影響しそう。 同じ3歳馬でもフラワーCを制したレーゼドラマは53.0キロで、阪神JF(G1)で3着のテリオスララは、G1で好走しても1キロ少ない52.0キロで出られる。 クリスマスパレードは57.0キロで牡馬換算なら59.0キロと過酷。ただ、他の古馬は1キロ程度ならそこまで気にする必要もないか。
win5data.info
July 28, 2025 at 7:34 AM
在推特上有追蹤鮫島さん,知道他要來屏東展出後就一直期待去現場看,結果還是拖到撤展前一天才去,像我這種沒耐心的人,覺得把風景畫在球體上真的有夠神,為了展出還特地創作美術館當地的平面球 #flatball 以及字中畫,這次Vlog剪成1分鐘以符合BSky規格。

#鮫島大輔
#看海美術館
November 24, 2024 at 10:47 AM
推しの子2期は、原作者鮫島アビ子を佐倉綾音が演じ、脚本家GOAを小野大輔が演じるので、実質スタープラチナと長門のオラオララッシュになるのでは?
July 8, 2024 at 12:19 PM
風景画も表現法しだいで、こんなにおもしろくなるんだ

ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~ #109 鮫島大輔(Daisuke Samejima) youtube.com/watch?v=51dDSZ-...
ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~ #109 鮫島大輔(Daisuke Samejima)
BSフジ『ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~』 毎週火曜 21:55~22:00 放送中オフィシャルHP http://breakzenya.art/オフィシャルFB https://www.facebook.com/breakzenya/    Twitter https://twitter.com/br...
youtube.com
November 1, 2024 at 9:29 PM
藤田晋氏所有馬動向
今週の出走馬
9/6
ヨヒーン/鮫島克駿(富良野特別/札幌/1勝/芝2000m)
9/7
エピファランド/浜中俊(3歳未勝利/札幌/ダ1700m/牝)
タイヨウノキセツ/佐々木大輔(3歳未勝利/札幌/芝1200m)
セイキュート/津村明秀(紫苑S/中山/GⅡ/芝2000m/牝)

入厩
フォーエバーヤング
ゴーソーファー
シンドリームシン
サマーマッドネス

放牧
カモンメーン
ウェイヨー

登録抹消
マイクインダム
ヒス
September 4, 2025 at 9:29 AM
『推しの子』TVアニメ第2期が7月3日(水)23時より放送決定。あわせてメインビジュアル、PV第一弾が公開。鮫島アビ子を演じるのは佐倉綾音さん、GOAを演じるのは小野大輔さんに
https://news.denfaminicogamer.jp/news/240526b
May 26, 2024 at 12:12 PM
【2024年夏アニメ新番組】
【推しの子】[第2期]
cy.netgamebm.com/animation/vi... #推しの子
5月26日に、放送情報、追加キャスト、音楽情報を発表。
7月3日(水)23時00分より、TOKYO MXほか全国30局以上、ABEMAほかにて、テレビアニメ第2期放送開始。
[追加キャスト]
鮫島アビ子:佐倉綾音さん
GOA:小野大輔さん
[音楽情報]
オープニング曲 ファタール(GEMNさん)
#アニメ
【推しの子】 第2期 - コノミー
【推しの子】に関する、放送日程、キャスト、制作スタッフなどの最新情報・作品情報を掲載。
cy.netgamebm.com
May 26, 2024 at 12:22 PM
藤田晋氏所有馬動向
明日の出走馬
ゴールデンマイク

今週の出走馬
6/8
ヒス/岩田望来(3歳未勝利/阪神/芝1800m)
リプレゼント/松山弘平(3歳以上1勝c/東京/ダ1400m)
ヤノマスティーロ/鮫島克駿(3歳以上1勝c/阪神/ダ1800m)
シンドリームシン/佐々木大輔(3歳以上1勝c/東京/芝1600m)

入厩
なし🍐

放牧
ソンシ
スニーカースキル
ジャックオダモ

ゲート試験合格
スーホ
June 5, 2025 at 9:33 AM
重賞2勝馬アルナシームが実績断然…忘れた頃のトップナイフも気になる函館記念の展望

重賞2勝馬アルナシームが実績断然…忘れた頃のトップナイフも気になる函館記念の展望 騎手買いしてみるのも一考 函館11R函館記念(G3)芝2000 アウスヴァール   古川吉洋 アルナシーム    藤岡佑介 ヴェローチェエラ  佐々木大輔 キミノナハマリア  鮫島克駿 グランディア    三浦皇成 サンストックトン  浜中俊 タイキラフター   未定 ディマイザキッド  岩田康誠 トップナイフ    横山和生 ハヤテノフクノスケ 横山武史 ボーンディスウェイ 木幡巧也 マイネルメモリー  菱田裕二…
重賞2勝馬アルナシームが実績断然…忘れた頃のトップナイフも気になる函館記念の展望
重賞2勝馬アルナシームが実績断然…忘れた頃のトップナイフも気になる函館記念の展望 騎手買いしてみるのも一考 函館11R函館記念(G3)芝2000 アウスヴァール   古川吉洋 アルナシーム    藤岡佑介 ヴェローチェエラ  佐々木大輔 キミノナハマリア  鮫島克駿 グランディア    三浦皇成 サンストックトン  浜中俊 タイキラフター   未定 ディマイザキッド  岩田康誠 トップナイフ    横山和生 ハヤテノフクノスケ 横山武史 ボーンディスウェイ 木幡巧也 マイネルメモリー  菱田裕二 マイネルモーント  丹内祐次 マコトヴェリーキー 北村友一 ランスオブクイーン 斎藤新 ※フルゲート16頭 主場開催も先週で終わりを告げ、今週から本格的な夏競馬が到来。舞台も小倉、福島、函館へと移し、訳の分からないメンバーで争われる。 例によってハンデ戦の函館記念(G3)だが、今年もなかなかどうして厄介な顔触れが揃った。本稿の時間がハンデ確定前とはいえ、どの馬が勝っても受け入れてしまいそうな面々である。 その一方、夏競馬のローカルハンデ重賞だから荒れるという先入観はほどほどにしておく必要もあるだろう。 以下は過去10年の勝ち馬だが、大きく荒れたのは15番人気アドマイヤジャスタが大波乱を演出した2000年、芝3戦目のヤッコさんが重馬場を味方に7番人気で勝った22年くらい。それ以外の年は5番人気以内で決着しているのだから、広げても5点以内くらいが望ましい。 高齢馬の活躍が目立つ傾向もあるが、近5年は4歳が3勝で6歳が2勝。世代レベルの強弱も関係してくるため、その辺は上手く見極めたい。 人気に関してもよくわからないが、某キチガイサイトの予想オッズを参考にしてみる。 ハヤテノフクノスケ(牡4、栗東・中村直也厩舎) 3歳春のクラシック参戦は叶わなかったが、秋のラスト一冠・菊花賞(G1)で8着。その後、自己条件の2勝クラスと3勝クラスを圧勝して挑んだ天皇賞・春(G1)は11着に凡走した。相手が強かったことは否めないが、ハンデ戦のローカルG3ならチャンスがある。 距離に関してはデビューから3戦を芝2000mに使われたように大きな割引はなさそう。最近まったく勝てなくなった武史にしても、得意の北海道開催は好材料。要は足りるかどうか。 マコトヴェリーキー(牡5、栗東・上村洋行厩舎) 春先の京都記念(G2)の3着、阪神大賞典(G2)の2着は完全に実力上位。あえて春天を自重してメンバーの弱い函館記念を狙ったのは陣営の作戦か。阪神大賞典で負かしたショウナンラプンタも春天3着、宝塚記念(G1)で4着とレースレベルの裏付けも取れた。 3走前の中日新聞杯(G3)で凡走したものの、大崩れしたのはこれくらい。道中でスムーズさを欠いたなら度外視してもいいだろう。 気になるとすれば鞍上の北村友一。夏は小倉で乗っているイメージだが謎の北海道である。言いキャバクラでも見つけたのだろうか。 マイネルモーント(牡5、美浦・高木登厩舎) 北海道参戦は初だが、ゴールドシップ産駒なら苦にしないはずだ。近5戦ですべて人気より上の着順に好走しているのも魅力。ただ4勝2着7回と詰めの甘さがWIN5では残念なところ。鞍上のパワーアップに期待したいが丹内君か。 馬券で買うには特に問題はなさそう。後はハンデと枠が味方してくれればチャンス。 アルナシーム(牡6、栗東・橋口愼介厩舎) 出走メンバーで重賞勝ちがあるのはこの馬のみ。しかも2勝も挙げているのだから人気も当然か。つかみどころのないタイプだが、ピンかパーのWIN5では面白い。 函館記念は2年前に挑戦して6番人気6着。重賞勝ちしたローシャムパーク、ブローザホーン、ハヤヤッコがいた当時の相手関係と比較すれば今年の方が楽かもしれない。 ディマイザキッド(牡4、美浦・清水英克厩舎) 勢いが侮れないのはこの馬。前走の新潟大賞典(G3)はシリウスコルトが逃げ切った前残り展開を最後方からの競馬で8着に凡走。望来も下手に乗ったが、レース後のコメントを見ると馬の調子もよくなかった印象がある。 立て直しての函館参戦でヤスが息子の尻拭いのシナリオは念頭に入れておきたい。 上がり馬より実績優先? 地味に不気味さあるなら忘れた頃のトップナイフや先週大穴を出した斎藤新のヴェローチェエラなどだろうか。 なんだかんだで格上のG1やG2を使われた馬が、力の違いを見せるケースも多い。格上挑戦なら連勝中くらいの勢いがないと通用しないレースだ。不安になり過ぎて無駄に点数を広げ過ぎないようにしたい。
win5data.info
June 23, 2025 at 7:37 AM