宮島未奈「成瀬は天下を取りにいく」読了
前職の直属上司(膳所在住)から是非とおすすめされた本。
話題になってるのは知ってたけど手に取るには至ってなかったところ、折角おすすめいただいたし文庫になったらと思ってた。
おもしろかったー!
成瀬を軸に、周囲の「普通の」人々も魅力的に描かれている。この物語の良さとか効能は、解説で森見登美彦氏が代弁してくれてた。
続編も文庫本になったら買お
前職の直属上司(膳所在住)から是非とおすすめされた本。
話題になってるのは知ってたけど手に取るには至ってなかったところ、折角おすすめいただいたし文庫になったらと思ってた。
おもしろかったー!
成瀬を軸に、周囲の「普通の」人々も魅力的に描かれている。この物語の良さとか効能は、解説で森見登美彦氏が代弁してくれてた。
続編も文庫本になったら買お
October 18, 2025 at 10:23 AM
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気を取り直して文フリ来たら森見登美彦のサイン本とか売っており!!買った
October 5, 2025 at 3:07 AM
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好奇心に支配されがちなのでよっぽど体調が悪くない限りは誘われたらどこへでもホイホイ参加してしまう
思い出深いお誘いは
「指定文化財でピアノコンサート聴こうよ(マルチ勧誘だった)」
「鴨川デルタで森見登美彦について語ろうよ(行ってみたら10数人規模でビビった)」
「つけ麺食べた後バトミントンして面白い踏切見に行こうよ」
の3つです
思い出深いお誘いは
「指定文化財でピアノコンサート聴こうよ(マルチ勧誘だった)」
「鴨川デルタで森見登美彦について語ろうよ(行ってみたら10数人規模でビビった)」
「つけ麺食べた後バトミントンして面白い踏切見に行こうよ」
の3つです
October 3, 2025 at 4:22 AM
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『シャーロック・ホームズの凱旋』(森見登美彦) #読了
スランプに陥り事件を解決できないホームズと、それをなんとか支えようとするワトソンの話が始まるが、ヴィクトリア朝京都という謎の場所が舞台なので、そこかしこが和風。森見さんの小説は久しぶりに読んだ。やっぱり言いようのない奇妙さがある。
スランプに陥り事件を解決できないホームズと、それをなんとか支えようとするワトソンの話が始まるが、ヴィクトリア朝京都という謎の場所が舞台なので、そこかしこが和風。森見さんの小説は久しぶりに読んだ。やっぱり言いようのない奇妙さがある。
September 14, 2025 at 1:31 PM
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帰りに本を買ってきた。
積読がほぼなくなったので、これから読むものを。
積読がほぼなくなったので、これから読むものを。
September 13, 2025 at 9:12 AM
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森見登美彦の小説を読んで大学ってこんなところなんだって思って大学行ったけど全然そんなキャンパスライフにはならなかった部
September 2, 2025 at 10:04 AM
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📢発売したばかりですが【45%還元】セール‼️
\
📕学歴狂の詩 (集英社ノンフィクション)
🖋️佐川恭一
amzn.to/4lIOINr
あまりの面白さに一気読み!
受験生も、かつて受験生だった人も、
みんな読むべき異形の青春記。
――森見登美彦さん(京大卒小説家)
ものすごくキモくて、ありえないほど懐かしい。
――ベテランちさ...
【セール一覧】
kintyaku.net/sale
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あまりの面白さに一気読み!
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ものすごくキモくて、ありえないほど懐かしい。
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August 27, 2025 at 2:13 PM
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【再入荷】森見登美彦・万城目学・上田誠「V3」1760円
京都・大阪・奈良を舞台にシャーロック・ホームズを“翻案”した爆笑短編集。大阪のリアル書店店頭のみでの販売、大阪みやげにもおすすめ。
万城目さん新刊「ザ・エッセイ万博」、万筆舎第一弾「みをつくし戦隊メトレンジャー完全版」もあり。
京都・大阪・奈良を舞台にシャーロック・ホームズを“翻案”した爆笑短編集。大阪のリアル書店店頭のみでの販売、大阪みやげにもおすすめ。
万城目さん新刊「ザ・エッセイ万博」、万筆舎第一弾「みをつくし戦隊メトレンジャー完全版」もあり。
August 23, 2025 at 5:26 AM
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吉田寮日記:「カレー部のエース」 吉田寮との出会い、インドでの「洗礼」 | 毎日新聞
4月25日公開の「吉田寮日記」第2話は、受験生をねぎらう「おつコン」を取り上げた。記事では、取材時に不在だった寮生にも触れている。 <吉田寮には京大カレー部の「エース」と呼ばれる寮生がいるそうだが、「おつコン」開催時はカレーの勉強でインドに渡航しており、不在だった>
mainichi.jp
August 22, 2025 at 6:33 AM
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なるほど、森見登美彦度高いぞと思いつつ読み進めてると吉田寮の立退き裁判の話で共産思想とか絡んでくると一遍に興ざめする。
最後まで妄想の翼を広げピンク空を天高く駆け抜けるカレー部エースの話なら、いや、カレー部はピンクの空ではないが笑
最後まで妄想の翼を広げピンク空を天高く駆け抜けるカレー部エースの話なら、いや、カレー部はピンクの空ではないが笑
August 22, 2025 at 9:28 PM
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これなんですよね。森見登美彦作品の影響で京大志願者が増えた、みたいな
August 21, 2025 at 9:31 AM
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森見登美彦の作品読んで京大に憧れるのは結構わかってしまう
中高生がうすらぼんやりイメージする非日常で楽しい大学生活が描かれてるから
中高生がうすらぼんやりイメージする非日常で楽しい大学生活が描かれてるから
August 21, 2025 at 9:41 AM
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森見登美彦の文はなんでこんなに面白いんだろうな〜大好き
January 25, 2024 at 1:37 PM
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森見登美彦
シャーロック・ホームズの凱旋
舞台はヴィクトリア朝京都
寺町通221B
シャーロック・ホームズの凱旋
舞台はヴィクトリア朝京都
寺町通221B
January 22, 2024 at 2:54 PM
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しかしせっかくなら森見登美彦は京都に行って読みたいよなという気がする。
February 15, 2024 at 4:15 PM
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ラノベを改めて読むと文体はもちろん文章量も軽く中高生向けジャンルと評されるのも頷けるし、当時シャナやブギーポップを読んでた自分を思い返すとこれでも多く感じてた事に現在とのギャップを感じる。
そういったブレを踏まえて森見登美彦を読むと、冒頭1ページ目から怒涛の文章量なのに文字がリズムを奏でる如く目から吸い込んでいく凄まじさに圧倒される。
四畳半神話大系、夜は短し歩けよ乙女と一歩ずれればダウナーなラノベ世界観となりそうなのを、「これは文学だアートだ」とカルピス原液をウォーターと錯覚させる筆致は、かくもプロとは恐ろしきかな。
そういったブレを踏まえて森見登美彦を読むと、冒頭1ページ目から怒涛の文章量なのに文字がリズムを奏でる如く目から吸い込んでいく凄まじさに圧倒される。
四畳半神話大系、夜は短し歩けよ乙女と一歩ずれればダウナーなラノベ世界観となりそうなのを、「これは文学だアートだ」とカルピス原液をウォーターと錯覚させる筆致は、かくもプロとは恐ろしきかな。
October 17, 2024 at 10:53 PM
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#親魏倭王の読書録
森見登美彦『宵山万華鏡』(集英社文庫)
森見登美彦氏はその独特の世界観(現実と仮想が妙に混在した京都の街)が好きで、何冊か読んでいるが、『四畳半神話大系』とともに好きな1冊。
祇園祭の宵山をテーマにした6つの短編が収録されているが、よく読むと2話ずつが対になっていて、それぞれ1つの出来事を別視点から描いたものになっている。こういう仕掛けが心憎い(笑)
森見氏の特徴は独特の言い回しが多用されるところだが、それがとにかく笑いを誘う。最終話の「大坊主がまだ小坊主だった頃」がものすごくツボに嵌っておもしろかった。
www.shueisha.co.jp/books/items/...
森見登美彦『宵山万華鏡』(集英社文庫)
森見登美彦氏はその独特の世界観(現実と仮想が妙に混在した京都の街)が好きで、何冊か読んでいるが、『四畳半神話大系』とともに好きな1冊。
祇園祭の宵山をテーマにした6つの短編が収録されているが、よく読むと2話ずつが対になっていて、それぞれ1つの出来事を別視点から描いたものになっている。こういう仕掛けが心憎い(笑)
森見氏の特徴は独特の言い回しが多用されるところだが、それがとにかく笑いを誘う。最終話の「大坊主がまだ小坊主だった頃」がものすごくツボに嵌っておもしろかった。
www.shueisha.co.jp/books/items/...
宵山万華鏡/森見 登美彦 | 集英社 ― SHUEISHA ―
祭りの夜に、何かが起こる。森見ファンタジーの真骨頂!姉妹の神隠し、学生達の青春群像劇、繰り返される一日からの脱出など、祇園祭の京都を舞台に様々な事件が交錯し、全てが繋がってゆく。万華鏡のように多彩な宵山の姿を楽しめる、連作中篇集。
www.shueisha.co.jp
November 28, 2024 at 8:56 AM
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太陽の塔(森見登美彦/新潮文庫)
クリスマスに彼女にフラれた大学生の『リア充』に対する恨み、妬み、嫉み…独特な文体で、徹底的にこじらせ倒した大学生のジタバタを描いている。妄想を原動力に突っ走る学生の赤っ恥記録みたいになっているが、これも青春…なのか?クリスマスを笑い飛ばしたいときに読みたい一冊。
amzn.to/3BOhhIk
#太陽の塔 #森見登美彦 #新潮社 #新潮文庫
クリスマスに彼女にフラれた大学生の『リア充』に対する恨み、妬み、嫉み…独特な文体で、徹底的にこじらせ倒した大学生のジタバタを描いている。妄想を原動力に突っ走る学生の赤っ恥記録みたいになっているが、これも青春…なのか?クリスマスを笑い飛ばしたいときに読みたい一冊。
amzn.to/3BOhhIk
#太陽の塔 #森見登美彦 #新潮社 #新潮文庫
太陽の塔 (新潮文庫)
Amazon.co.jp: 太陽の塔 (新潮文庫) : 登美彦, 森見: Japanese Books
amzn.to
December 21, 2024 at 5:37 PM
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森見登美彦作品、『きつねの話』が一番好きなんだけどそれって私がホラー好きすぎるだけなので、ホラーじゃない普段の作風の中から選ぶなら圧倒的に『太陽の塔』なんだよな
コミカライズ版も絵柄がマッチしてて本当に良い
コミカライズ版も絵柄がマッチしてて本当に良い
August 14, 2024 at 9:04 AM
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ARuFaさんが森見登美彦作品好きなのわかる
November 8, 2024 at 9:43 PM
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2025年3月に読んだ本(読書会の課題本は除く)(1/2)
◎は自分にとってよかった本
◎清水克行「室町ワンダーランド」
◎三浦しをん「ゆびさきに魔法」
◎窪薗晴夫「通じない日本語」
・今和泉隆行「『地図感覚』から都市を読み解く」
・田島弓子「プレイングマネジャーの戦略ノート術」
・北原みのり「毒婦。」
・高橋幸春「絶望の移民史」
◎森見登美彦 円居挽 あをにまる 草香去来「城崎にて 四篇」
◎三浦しをん「墨のゆらめき」
・ガブリエル・セヴィン「書店主フィクリーのものがたり」
・小泉悠「ウクライナ戦争の200日」
・北大路公子「お墓、どうしてます?」
◎は自分にとってよかった本
◎清水克行「室町ワンダーランド」
◎三浦しをん「ゆびさきに魔法」
◎窪薗晴夫「通じない日本語」
・今和泉隆行「『地図感覚』から都市を読み解く」
・田島弓子「プレイングマネジャーの戦略ノート術」
・北原みのり「毒婦。」
・高橋幸春「絶望の移民史」
◎森見登美彦 円居挽 あをにまる 草香去来「城崎にて 四篇」
◎三浦しをん「墨のゆらめき」
・ガブリエル・セヴィン「書店主フィクリーのものがたり」
・小泉悠「ウクライナ戦争の200日」
・北大路公子「お墓、どうしてます?」
April 6, 2025 at 1:33 PM
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森見登美彦は私にはてしない物語をもう一度追体験させるという偉業を成し遂げたのでもう一生追いかける所存
January 2, 2025 at 1:34 PM
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森見登美彦節が随所に感じられて本当好きだった。
解説にも書いてあったけど、「アツアツ」が良すぎる。
解説にも書いてあったけど、「アツアツ」が良すぎる。
March 8, 2025 at 2:06 AM
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森見登美彦せんせの小説が大好きなので鴨川周辺に来たらテンションがぶち上がる
December 21, 2024 at 4:06 AM
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