#景気
ベイブレードやボトルマンのランブー商法も本来なら許されないからな⋯

福箱は時期が時期だからもらったお年玉に限らず親にねだるチャンスもあったからこその景気の良い売り方だから⋯

でも1/12のレア封入とかやりだしたあたりはダメ
November 19, 2025 at 7:53 AM
どうしてもフリーランスでやってる方とか、非正規雇用と掛け持ちの方が多いので生活は安定しないですよね……生活最優先なので🥲
娯楽は真っ先に切られるので、大手さん以外は今必死だと思います。お客さんが減る割に売り手の新規参入は増えるので、パイの取り合いばかりが激しくなってます😂タノシクナイ!!
全ての解決策が景気なので、何か世界規模の新規事業が起こらないかなーと傍観中です(他人任せ)。頭いい人達おねしゃす……
November 19, 2025 at 7:11 AM
大変だ!円安と物価高だ。対中輸出減、インバウンド減で景気悪化。世界で咲かずに散る日本か。困った困った。
November 19, 2025 at 7:10 AM
結局、アベノミクスで株価が上がったみたいな景気が良くなった「つもり」を醸成できていたからいつまでも信仰されるからサナエフレーション、高市ショック、円安無策でこいつは株価、財政にとっての悪だというイメージを植え付けるしかないでしょ
November 19, 2025 at 7:08 AM
世界的な政治リスクや景気変動の不透明感が強まる中でも、日本企業の海外不動産投資は拡大している。三井住友トラストグループ傘下の三井住友トラスト基礎研究所が19日に公表した調査によると、2025年時点の日本からの海外不動産投資残高は26.7兆円と推計され、前年から19%増えた。企業は成長市場を取り込む狙いから、投資のアクセルを緩めていない構図が浮き彫りになった。 bit.ly/4iboX8o
日本勢の海外不動産投資が加速、25年残高26.7兆円に拡大=調査
世界的な政治リスクや景気変動の不透明感が強まる中でも、日本企業の海外不動産投資は拡大している。三井住友トラストグループ傘下の三井住友トラスト基礎研究所が19日に公表した調査によると、2025年時点の日本からの海外不動産投資残高は26.7兆円と推計され、前年から19%増えた。企業は成長市場を取り込む狙いから、投資のアクセルを緩めていない構図が浮き彫りになった。
bit.ly
November 19, 2025 at 6:40 AM
自分に子どもがうまれて、周りに親子をたくさん見るようになって、早期教育とか習い事とか適性とかの情報にふれる機会も増え、自分の子どもの様子をあれこれ比較しては「良い」とされる能力を伸ばすために親にできる事って何だ?と悩んだり焦ったりするようにもなって、「自分は果たしてどこまで今の自分の環境や能力を自力で選べたんだ?」とかなり実感を持って思い至るようになった。何に熱中するのか、冷めやすいのか粘り強いのか、先を見越して努力のために楽しみを我慢できる性格なのか、その時自分の周りに誰がいてどんな関係だったのか、社会に出た時の景気とか、あらゆるものが運でしかなかった。
November 19, 2025 at 6:23 AM
お腹が…昨日景気付けすぎた
けど辛いものが食べたくなる
抑えられない気持ち🔥
November 19, 2025 at 5:49 AM
ああ〜それは難しい、心の余裕がないパターン…心配事が多いとそっちに引っ張られてしまう…
売上!目に見えてしまう辛さが!
本当にそうですね🤣早く景気良くなってくれ〜!
November 19, 2025 at 5:22 AM
心配事があるとか、気がそぞろになってしまうというか。私の周りは楽しむ気になれないってパターンが多いですね。
何にせよ良い状況ではないなぁと🥹
売上が落ちてるからこそ動かないとっていうストレスが。笑 やるしかないとはいえ、やりたいわけではないのでそこの折り合いが難しいです。
やっぱり景気が良くなってくれるのが一番手っ取り早い気がします😂😂😂
November 19, 2025 at 5:16 AM
景気変動は、様々な要因によって引き起こされるため、予測が難しく、景気の転換点を見極めることは容易ではありません。
November 19, 2025 at 4:56 AM
円高のせいで景気が悪いみたいなこと言われてた時代が懐かしい。
November 19, 2025 at 4:42 AM
そうなりますよね〜、参加できない買えないよくない流れ😓
本当に景気良くなって欲しいです、いろいろお金がかかり過ぎてて
November 19, 2025 at 3:55 AM
高市総理、これぐらいの額じゃないと経済は潤沢にまわらないと思うぞ。最低でも10万円だよ。3~4万円は額が少なくて懐の景気がよく感じられない。

>トランプ大統領、国民1人あたり“2000ドル支給”来年半ばごろの見通し 関税で得た収入の配当として
>関税で得た収入の配当として高所得者を除く国民に一人あたり2000ドル=およそ31万円を支給する案について、来年の半ばごろに給付する
news.yahoo.co.jp/articles/ae4...
トランプ大統領、国民1人あたり“2000ドル支給”来年半ばごろの見通し 関税で得た収入の配当として(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
アメリカのトランプ大統領は17日、関税で得た収入の配当として国民1人あたりに2000ドルを支給する案について、来年の半ばごろに支給するとの見通しを示しました。 トランプ大統領は17日、「関税で数億
news.yahoo.co.jp
November 19, 2025 at 3:35 AM
ろしゃお2、こんなに景気よくミサイルとか撃って無駄遣いって財務とか会計検査院的なところから怒られないのかな〜?と思ったんですが、演習のていでお金出してるんだろうか…いずれにせよ景気のよい国の話だと思う
November 19, 2025 at 3:30 AM
けっきょく作家が参加費を出せない=お客さんも商品代を出せないなので、どこかしらに皺寄せが来てしまうんですよね🥹
かかるんだから仕方ないでしょう!では済まない問題なので、景気良くなってくださいしか言えないです😂
November 19, 2025 at 3:26 AM
小手先の景気刺激策では効果が薄く すぐ消える、
もはや根本的治療をするしかない、という主旨。

同じことを山本太郎も毎回言っている。
大企業や業界へ金を入れる・負担軽減策を講じるのではなく、
消費者の購買力を大きく下支えし景気浮揚を図らねば
いつまで経っても構造不況は終わらず日本沈没が続くばかり。
November 19, 2025 at 3:23 AM
応急処置的に補正予算を上積みして景気刺激をすべきような状況ではない

<高市政権が進める"17兆円超の経済政策"には副作用も?「むしろ円安になって物価高を助長する可能性」 政策の矛盾・悪いシナリオを専門家が指摘 | MBSニュース>
www.mbs.jp/news/feature... 📖
November 19, 2025 at 3:22 AM
世界的な政治リスクや景気変動の不透明感が強まる中でも、日本企業の海外不動産投資は拡大している。三井住友トラストグループ傘下の三井住友トラスト基礎研究所が19日に公表した調査によると、2025年時点の日本からの海外不動産投資残高は26.7兆円と推計され、前年から19%増えた。企業は成長市場を取り込む狙いから、投資のアクセルを緩めていない構図が浮き彫りになった。 bit.ly/446kRsk
日本勢の海外不動産投資が加速、25年残高26.7兆円に拡大=調査
世界的な政治リスクや景気変動の不透明感が強まる中でも、日本企業の海外不動産投資は拡大している。三井住友トラストグループ傘下の三井住友トラスト基礎研究所が19日に公表した調査によると、2025年時点の日本からの海外不動産投資残高は26.7兆円と推計され、前年から19%増えた。企業は成長市場を取り込む狙いから、投資のアクセルを緩めていない構図が浮き彫りになった。
bit.ly
November 19, 2025 at 2:52 AM
ゴジュウジャーの熊手、自称神で羽振りのいい俺様男で景気が良くて好き。 悪人が更生できるように背中を押したり、人助けと世直しをしてるけど、ちゃんと金銭を請求してくる(その場で印刷)しっかりしてるとこまで好き。
November 19, 2025 at 2:21 AM
www.bloomberg.co.jp/news/article...
>ゴールドマン・サックス・グループは、予想を上回る規模の景気刺激策への警戒感から日本の財政リスクプレミアムが再浮上し、償還までの期間が長い国債と円に圧力がかかっていると指摘。政治情勢を背景に、市場では19日の20年国債入札への懸念も高まっている。

超長期債はただでさえ構造的な買い手不足が問題。ここがストレスに耐えられない可能性があるのが最大の懸念事項。高市ショックの引き金になる可能性があるのはここ。まだ入口にすぎず、今後もスティープ化が進行する可能性は高い。とりあえず超長期債の入札がどうなるかは注視していく必要がある。
超長期債利回りが急上昇、財政懸念強まる-経済対策で大規模支出観測
日本政府が近く策定する経済対策を巡って財政懸念が再燃し、17日の債券市場で超長期債利回りが大幅に上昇した。
www.bloomberg.co.jp
November 19, 2025 at 2:01 AM
米ホームセンター大手ホーム・デポは18日、通期の利益見通しを下方修正した。関税による景気先行き不透明感から、大規模なリノベーションや自ら家の改修を行う「DIY(Do It Yourself)」の需要が減退していることが背景。 bit.ly/4nZzK6L
ホーム・デポ、通期利益見通し引き下げ 景気不透明でDIY需要減退
米ホームセンター大手ホーム・デポは18日、通期の利益見通しを下方修正した。関税による景気先行き不透明感から、大規模なリノベーションや自ら家の改修を行う「DIY(Do It Yourself)」の需要が減退していることが背景。
bit.ly
November 19, 2025 at 1:30 AM
中国景気減速の波紋:日本の輸出企業で買える株はどれか

1 中国景気は本当に減速しているのか(最新状況) 中国の製造業PMIや小売、工業生産などの指標は近時弱含みを示しています。 複数の民間調査で製造業の拡大ペースが鈍化しており、新規受注や輸出の伸び悩みが確認されています。 市場報道でも工場稼働と小売の力強さが失われつつあるとの指摘が出ています。 世界銀行や各国シンクタンクの見通しでも、2025年以降の成長は従来ほど加速しないという前提が増えています。 成長率は年率で4%台に鈍化する可能性が指摘されており、設備投資の伸び悩みが長期化する懸念があります。 2…
中国景気減速の波紋:日本の輸出企業で買える株はどれか
1 中国景気は本当に減速しているのか(最新状況) 中国の製造業PMIや小売、工業生産などの指標は近時弱含みを示しています。 複数の民間調査で製造業の拡大ペースが鈍化しており、新規受注や輸出の伸び悩みが確認されています。 市場報道でも工場稼働と小売の力強さが失われつつあるとの指摘が出ています。 世界銀行や各国シンクタンクの見通しでも、2025年以降の成長は従来ほど加速しないという前提が増えています。 成長率は年率で4%台に鈍化する可能性が指摘されており、設備投資の伸び悩みが長期化する懸念があります。 2 中国減速がもたらす日本側の主要インパクト 中国減速は日本の輸出に対して複数の経路で影響します。 代表的なものを整理します。 直接需要減:自動車・部品・機械の中国向け受注縮小。 半導体サイクル悪化:中国内の設備投資停滞が半導体製造装置や材料需要を下押し。 サプライチェーン影響:中国での生産調整が部材発注の波及を起こす。 為替・資本フロー:円相場や海外投資家のリスク選好変化が株価変動を増幅。 一方で外需の沈静化を受けて企業が生産拠点を東南アジアなどへ多様化する「サプライチェーン再編」は日本企業にとって機会となるケースもあります。 代替生産地向けの設備・検査装置やFA(Factory Automation)需要はむしろ長期でプラスになり得ます。 3 セクター別の査定:ダメージが大きい業種と耐性がある業種 ダメージが大きい業種 自動車の中でも中国依存度の高い完成車・部品メーカーや、消費財向けの電機・素材メーカーは短期的に需要減の影響を受けやすいです。 半導体製造装置も中国での投資抑制が進むと受注減少リスクがあります。 耐性がある、あるいは機会がある業種 機械・FA(自動化)関連、業務用ロボット、検査・測定器、産業用センサーなどはサプライチェーン再編でむしろ需要が拡大する可能性があります。 また高付加価値の部品や知的財産を持つ企業は、価格競争よりも技術優位で守られやすいです。 4 中国依存度を見極める実務的チェックリスト 銘柄をスクリーニングする際に必ず確認すべき定量・定性指標を示します。 チェック項目 理由 確認先 中国売上比率 直接的な需要感応度を測る 決算短信・有価証券報告書 受注残・引当状況 短期の業績持続性を把握 決算説明資料・IR グローバル売上比率 地域分散でリスク低減可能かを確認 会社四季報、決算資料 製品の代替性 他国生産で代替可能か否かを評価 業界レポート、IR 設備投資計画 中期で受注回復の基盤があるかを見る 決算発表・IRスライド 5 買える可能性が高い銘柄候補5選 以下は中国景気の鈍化局面でも比較的耐性があり、リスクを取りつつ買いを検討できる日本の輸出関連銘柄5銘柄です。 各銘柄について、影響の受け方、注目ポイント、短期と中長期の投資判断材料を示します。 1)トヨタ自動車(7203) 理由:トヨタは中国販売比率が高いものの、グローバルに多拠点生産を展開しており為替や地域別販売バランスで調整可能です。 電動車やソフトウェア事業の成長期待があるため、短期の中国需要の落ち込みがあっても中長期の競争力は維持されやすいです。 注目指標は中国販売台数、在庫・販売奨励金の水準、為替感応度です。 2)東京エレクトロン(8035) 理由:半導体製造装置の世界的サプライヤーであり、中国向けの設備投資鈍化は短期リスクです。 ただし半導体投資は地域間での代替や先端プロセス向けの投資は堅調なため、中長期的には受注回復の恩恵が期待できます。 注目指標は受注残と製品の納期、主要顧客のCAPEX見通しです。 3)ファナック(6954)
k-u-merumaga.owl358.com
November 19, 2025 at 1:25 AM
多分、当面は日米ともに量的緩和でテック系保持と市場を守る方に行くと思われます
市場に隙ができるとブリックス(特に中国)が台湾半導体を狙い撃ちにくるかと

長期的には日本は利上げした方がいいでしょう、前に日銀がチラッと春闘見ないことにはなあとか言ってたかと、そのあたりまでは景気優先(インフレになる)
でも先日の2%目指して調整とも言ってるので
 
今後急展開あれば是々非々対応
 
だと判断しています
米国と同じですかね、突発的対応もありうると
そうでないとこれから先は一手の遅れが致命症になりかねないでしょうし
November 19, 2025 at 1:09 AM
株高は円安に対する水準調整にすぎないので、いま下がってる分は正味の(というか2倍の)下げ分にあたるのよね。景気、めちゃめちゃ悪くなるよ。しかも円安進行中なので消費者物価はまだまだ上がる。
November 19, 2025 at 12:48 AM
何より朝から気分悪いもの見ちゃって二度寝で景気付けしたい が、今日はリワーク
November 19, 2025 at 12:42 AM