よるどる三章、見直し終わり。
この章はウィルクス君が貴族と会話するシーンが多いんだけど、敬語…難しいよ…😭
伯爵に仕えていた元従僕のウィルクス君が敬語を間違えるわけないし〜！
（例えイギリスの英語に日本語ほど明確な敬語がなかったとしても…/知らんけど）
敬語おかしくてもあまり気にしないでいただけるとうれしいです…すみません…😭
一応調べられるとこは調べました…

プルースト『失われた時を求めて』井上究一郎訳、
ちくま文庫版第5巻454頁～
突然はさまれるフランソワーズがつかっている下廻りの若い従僕の手紙。

延々とゲルマント公爵夫人の才気（エスプリ）に当てられたあとだと、
教養のない人が付け焼刃の知識で知ったかぶりをしている様が滑稽で、身につまされる（共感性羞恥）

いやーまぁー私がほんとに賢ければそもそも他人と問題が起きないわけだし、関わる環境(従僕)に身を置いてる自分が悪いのだから、辞める選択ができない限りは黙って怨念抱えてろって話しなんよな。

起業してから言えって話しよな。ごめんごめん。

ここなんか意外なセリフでアゲになった
ハルジオさんっていやいや従僕してるのかと思いきや、ちゃんとユカリ様に忠誠心あるんだな

うつつちゃん的には同い年なんだし呼び捨てにしてくれていいのに…と思ってるだろうなとか、なんなら出逢う前は泉姫と呼ばれるような巫女様は従僕の丑家なんて呼び捨てるのが当たり前な想像してたかもしれないなとぼんやり

矢印の強さとしては火＞アであってもアは火に自分の従僕になってほしいわけじゃないし、火を穢すと感じるような行為は嫌がる傾向にありそう（妄言）

ハウスメイドではなく従僕を探すという選択肢はなかったのかな
#ばけばけ

飼ったからには命に責任が伴うので()飼い犬の衣食住は保証しないといけませんし、それに恋人として甘やかしたい気持ちも大いにあるし、主人として従僕が万全な状態で力を発揮出来るよう日常的にケアしなければならないしで岡部は基本くりすファーストだろうなって思います。支配する側ではあるけど尽くす系の献身的な嫁みたいな空気もあるｗｗｗ
「そんなに自分の匂いを残しておきたいならもっと効率的な方法があるだろ」ってまた飼い主がえっちなお誘いしちゃう～～～可愛い。首輪とリードはすけべなプレイにもなるし、全然そんなつもりもなく普通にお散歩するときでもえっちな夜を思い出してﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃうやつですﾌﾌﾌどすけべですね…

FGO二次創作 どこかの誰かの話２

もうちょうど半分くらいの年齢の時ペンギンの従僕だったけどまあまあ変わらず雑多。