#兵法三十六計
読書に耽ってた(というかテキストの読み漁り)
今日は兵法三十六計
May 17, 2025 at 9:24 AM
兵法三十六計で読み解く中国の軍事戦略:「戦わずして勝つ」台湾侵略と尖閣占領 (扶桑社BOOKS) (上田 篤盛) が、Kindleストアで予約開始されました。土曜配信。
5leaf.jp/kindle/B0FSCH1SF9/#a...
兵法三十六計で読み解く中国の軍事戦略: 「戦わずして勝つ」台湾侵略と尖閣占領 (扶桑社BOOKS)
著者:上田 篤盛(著) 出版:扶桑社 2025/9/27(土)配信
5leaf.jp
September 24, 2025 at 2:37 AM
今は購入した孫子・呉子・六韜・三略・尉繚子・司馬法・李衛公問対・兵法三十六計・戦争論・戦術論・君主論の読書や鉄拳8では横移動の練習と師匠探し(有償)にVtuberとしての運用を並行して学びなければならんので、意気消沈してやる気を削られるのは痛い……時間が欲しい。
June 23, 2024 at 10:58 AM
ところで孫子の兵法は別に三十六計ないんですね……。兵法三十六計という言い回し自体は魏晋時代の檀道済による説があるらしいが、単独作かどうか、本当に今「李代桃僵」を含む36の策として残っているものがその時代の作なのか、裏とりができなかった。
August 31, 2025 at 11:52 AM
Twitterくん見てると最近「ブロックして逃げる奴は負け」って言ってる人結構見かけるんだけど、一体何と戦ってるんだ
意見がぶつかったら相手を叩いて負かさなきゃいけないってしんどくない?って逆に心配になる
そもそも逃げるって負けじゃないで…
孫子だって兵法で「三十六計 逃げるに如かず」って言ってる
人間しんどい時は逃げてええんやで
May 17, 2024 at 3:45 PM
今回の光る君へレビューでも出てきた「笑裏蔵刀」って四字熟語、これは兵法三十六計が出典のようです。個人的には、‪絶代双驕‬の十大悪人の1人、哈哈児の二つ名を連想します。
ちなみに、似たような呼び名で「口に蜜あり、腹に剣あり」というものもあります。
kotobank.jp/word/%E5%8F%...
口に蜜あり腹に剣あり(クチニミツアリハラニケンアリ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
デジタル大辞泉 - 口に蜜あり腹に剣ありの用語解説 - 《「唐書」李林甫伝にある、唐の宰相、李林甫を評した言葉》口ではやさしいことを言うが、心の中は陰険であること。[類語]狼に衣・羊の皮を着た狼・白無垢しろむく鉄火・外面似菩薩じぼさつ内心如夜叉にょやしゃ・真綿に針を包む・笑中に刀と...
https://kotobank.jp/word/口に蜜あり腹に剣あり-483937
March 23, 2024 at 1:15 AM
なんか人に責任塗りつけというか悪者扱いするのうまい奴おるけど、そういうのは知らん事やな。善意を利用するやり方は詐欺師やろがい。おれは兵法の三十六計めで行く(おれはガンダムで行く)
December 2, 2024 at 3:12 PM
これを『兵法三十六計』にある「指桑罵槐」と言う

制度から外国人の利用を排除し、必要ならば別制度で対応すれば良いだけの事

外国人による高額療養費が問題だからと言って日本人の高額療養費を改悪する口実にさせてはならない

厚生労働省による高額療養費制度の改悪は日本人、特にガン患者が治療を諦める事を目的に考えられている事を見失ってはならない

『「外国人は90日の滞在で数千万円相当の制度受給」国民・玉木雄一郎氏が高額療養費に疑問』
www.sankei.com/article/2025...
「外国人は90日の滞在で数千万円相当の制度受給」国民・玉木雄一郎氏が高額療養費に疑問
国民民主党の玉木雄一郎代表(役職停止中)が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、政府が患者の高額な医療費負担を抑える「高額療養費制度」の見直しを検討してい…
www.sankei.com
February 16, 2025 at 1:25 PM
兵法三十六計、逃げてるイメージしかない
October 21, 2025 at 6:56 AM
イベント予告のノリちゃん(ノーリーズン)の声、おもろい感じ系(チケゾー系?)の声でワロタ
最後の三十六計は兵法だよねたしか。
April 29, 2024 at 2:04 PM
ソフィア文庫ビギナーズクラシックスでは、『孫子・三十六計』も通読した。
先に紹介した『論語』とは、「理想と現実」のような対比で表裏一体ではないだろうか。
『論語』の教えを実現するためのリアリズムが『孫子』だと感じた。

日本の合戦を読み解く上でも必須。
基本「兵法書を徹底しているもの勝ち」になっている感がある。
源義経、楠木正成、雑賀孫一、高杉晋作あたりはたぶん同じ種類の奇人で、古代中国由来の身もふたもないリアリズムの戦争を、空気読まずに徹底してやってしまえるタイプの人間だったのかなと。
日本人は戦国時代後期を除いて、どうしても「情緒」で戦争やりがちなのだ。
July 30, 2024 at 12:12 PM
“風起隴西”は各回のタイトルが『兵法三十六計』になってるのも素敵よねー
May 14, 2024 at 4:33 AM