Song: Dwell
Artist: Feronia Wennborg & Lucy Duncombe
🍎: music.apple.com/jp/album/dwe...
🔗: song.link/i/1827420788
[Ambient / Electroacoustic / Experimental Pop]
💬エレクトロニクスとアコースティック感覚が絶妙に溶け合い、リスナーを空間と時間の狭間へと漂わせるような構成が秀逸です。音像のディテールを味わいながら、聴き手自身の内面と対話できるような、深みと余白を併せ持った佳曲です。
Artist: Feronia Wennborg & Lucy Duncombe
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[Ambient / Electroacoustic / Experimental Pop]
💬エレクトロニクスとアコースティック感覚が絶妙に溶け合い、リスナーを空間と時間の狭間へと漂わせるような構成が秀逸です。音像のディテールを味わいながら、聴き手自身の内面と対話できるような、深みと余白を併せ持った佳曲です。
Feronia Wennborg & Lucy Duncombeの
曲・2025年・時間：3:27
music.apple.com
October 11, 2025 at 6:25 AM
Song: Dwell
Artist: Feronia Wennborg & Lucy Duncombe
🍎: music.apple.com/jp/album/dwe...
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[Ambient / Electroacoustic / Experimental Pop]
💬エレクトロニクスとアコースティック感覚が絶妙に溶け合い、リスナーを空間と時間の狭間へと漂わせるような構成が秀逸です。音像のディテールを味わいながら、聴き手自身の内面と対話できるような、深みと余白を併せ持った佳曲です。
Artist: Feronia Wennborg & Lucy Duncombe
🍎: music.apple.com/jp/album/dwe...
🔗: song.link/i/1827420788
[Ambient / Electroacoustic / Experimental Pop]
💬エレクトロニクスとアコースティック感覚が絶妙に溶け合い、リスナーを空間と時間の狭間へと漂わせるような構成が秀逸です。音像のディテールを味わいながら、聴き手自身の内面と対話できるような、深みと余白を併せ持った佳曲です。
道行く男子高校生ふたりが、チェンソーマンと呪術廻戦の映像化作品の違いを「ムダ/余白の多さ」 「構成」という二点から論じていて、うおおお日本のアニメの未来は明るいんじゃないか?! と思うなどしました すごいなあ…… 私高校生のころあんな風に理路整然と友達と話せたかなあ……
September 19, 2025 at 8:16 AM
道行く男子高校生ふたりが、チェンソーマンと呪術廻戦の映像化作品の違いを「ムダ/余白の多さ」 「構成」という二点から論じていて、うおおお日本のアニメの未来は明るいんじゃないか?! と思うなどしました すごいなあ…… 私高校生のころあんな風に理路整然と友達と話せたかなあ……
元々余白の取り方が上手い絵が好きなんだよね、浮世絵とかの対象物意外の空間のベタ塗りとかも好き。あれは版画だからこそなんだろうけど、それ故の空間を構成するための技法とかがちゃんとあるんだろうなって。知らんけど。
January 10, 2025 at 1:33 PM
元々余白の取り方が上手い絵が好きなんだよね、浮世絵とかの対象物意外の空間のベタ塗りとかも好き。あれは版画だからこそなんだろうけど、それ故の空間を構成するための技法とかがちゃんとあるんだろうなって。知らんけど。
久米貴大＋チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architectureによる、タイ・バンコクの「House K」
architecturephoto.net/199348/
イメージ先行ではない“家”を追求する計画。自然発生的な状態を求め、地域の一般構法を採用した上で“諸室”と“余白”の均衡を見極める設計を志向。“内部構造を変形”して表に出す構成は“公共性”の導入も意図
©Soopakorn Srisakul
architecturephoto.net/199348/
イメージ先行ではない“家”を追求する計画。自然発生的な状態を求め、地域の一般構法を採用した上で“諸室”と“余白”の均衡を見極める設計を志向。“内部構造を変形”して表に出す構成は“公共性”の導入も意図
©Soopakorn Srisakul
February 14, 2024 at 10:15 PM
久米貴大＋チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architectureによる、タイ・バンコクの「House K」
architecturephoto.net/199348/
イメージ先行ではない“家”を追求する計画。自然発生的な状態を求め、地域の一般構法を採用した上で“諸室”と“余白”の均衡を見極める設計を志向。“内部構造を変形”して表に出す構成は“公共性”の導入も意図
©Soopakorn Srisakul
architecturephoto.net/199348/
イメージ先行ではない“家”を追求する計画。自然発生的な状態を求め、地域の一般構法を採用した上で“諸室”と“余白”の均衡を見極める設計を志向。“内部構造を変形”して表に出す構成は“公共性”の導入も意図
©Soopakorn Srisakul
ジークアクスは無駄が一切なく意味のある台詞だけで構成されているように感じるし、テンポが爆速で余白を楽しんだり行間を読まなくても話は分かるし、十二分に面白いな。製作陣の作品に慣れているのもあるかもだけど
June 10, 2025 at 10:21 AM
ジークアクスは無駄が一切なく意味のある台詞だけで構成されているように感じるし、テンポが爆速で余白を楽しんだり行間を読まなくても話は分かるし、十二分に面白いな。製作陣の作品に慣れているのもあるかもだけど
スタイルが盛れる写真の映り方なるものをみて、あれは第三者として撮る側からしたら構図上上の空間に余白ありすぎて被写体が下重心すぎてバランスが悪い でも被写体側が縦長構成の携帯端末で撮影する場合に自分の見栄えだけ考えたら、どんなに構図としておかしくても自分の見栄えだけはいい、足は長く頭は小さくみえる仰角構成が完成 縦長の写真だからより縦の長さが強調される
あれを横長の写真でやったら全然盛れない
あれを横長の写真でやったら全然盛れない
November 11, 2025 at 2:39 PM
スタイルが盛れる写真の映り方なるものをみて、あれは第三者として撮る側からしたら構図上上の空間に余白ありすぎて被写体が下重心すぎてバランスが悪い でも被写体側が縦長構成の携帯端末で撮影する場合に自分の見栄えだけ考えたら、どんなに構図としておかしくても自分の見栄えだけはいい、足は長く頭は小さくみえる仰角構成が完成 縦長の写真だからより縦の長さが強調される
あれを横長の写真でやったら全然盛れない
あれを横長の写真でやったら全然盛れない
会話が説明の様にも台詞のようにもならないように、あくまで自然にを心がけてると言うのも印象的だったな。言葉と言葉の間に溜めを作りたい。けれどもコマ数やページ数、ストーリー構成の都合上、どうしても余白というか空白を作れず吹き出しと吹き出しが近くなることもあるとも仰っていた。
November 23, 2024 at 5:03 PM
会話が説明の様にも台詞のようにもならないように、あくまで自然にを心がけてると言うのも印象的だったな。言葉と言葉の間に溜めを作りたい。けれどもコマ数やページ数、ストーリー構成の都合上、どうしても余白というか空白を作れず吹き出しと吹き出しが近くなることもあるとも仰っていた。
展覧会はしごでビアズリーも鑑賞
隅々まで神経を張り巡らせ構成された作品群は本当に目を楽しませてくれる。
余白を活かし線の一本一本を洗練させた表現は、ライン・ブロックに適した描き方を追求した結果体得したもの、といった解説を読んで、技法と掲載媒体（発表方法）の関係に思いを馳せるなどした。もしも別の方面の仕事があったら、彼はその都度必要とされる要素を取り込み自分の作品を生み出しただろうと。
生の原画と印刷をじっくり見比べられて良かったです。
影響を与えた作家の絵もあったので歓喜（バーン＝ジョーンズなど）
【異端の奇才 ビアズリー - 三菱一号館美術館】
mimt.jp/ex/beardsley/
隅々まで神経を張り巡らせ構成された作品群は本当に目を楽しませてくれる。
余白を活かし線の一本一本を洗練させた表現は、ライン・ブロックに適した描き方を追求した結果体得したもの、といった解説を読んで、技法と掲載媒体（発表方法）の関係に思いを馳せるなどした。もしも別の方面の仕事があったら、彼はその都度必要とされる要素を取り込み自分の作品を生み出しただろうと。
生の原画と印刷をじっくり見比べられて良かったです。
影響を与えた作家の絵もあったので歓喜（バーン＝ジョーンズなど）
【異端の奇才 ビアズリー - 三菱一号館美術館】
mimt.jp/ex/beardsley/
February 27, 2025 at 9:41 AM
展覧会はしごでビアズリーも鑑賞
隅々まで神経を張り巡らせ構成された作品群は本当に目を楽しませてくれる。
余白を活かし線の一本一本を洗練させた表現は、ライン・ブロックに適した描き方を追求した結果体得したもの、といった解説を読んで、技法と掲載媒体（発表方法）の関係に思いを馳せるなどした。もしも別の方面の仕事があったら、彼はその都度必要とされる要素を取り込み自分の作品を生み出しただろうと。
生の原画と印刷をじっくり見比べられて良かったです。
影響を与えた作家の絵もあったので歓喜（バーン＝ジョーンズなど）
【異端の奇才 ビアズリー - 三菱一号館美術館】
mimt.jp/ex/beardsley/
隅々まで神経を張り巡らせ構成された作品群は本当に目を楽しませてくれる。
余白を活かし線の一本一本を洗練させた表現は、ライン・ブロックに適した描き方を追求した結果体得したもの、といった解説を読んで、技法と掲載媒体（発表方法）の関係に思いを馳せるなどした。もしも別の方面の仕事があったら、彼はその都度必要とされる要素を取り込み自分の作品を生み出しただろうと。
生の原画と印刷をじっくり見比べられて良かったです。
影響を与えた作家の絵もあったので歓喜（バーン＝ジョーンズなど）
【異端の奇才 ビアズリー - 三菱一号館美術館】
mimt.jp/ex/beardsley/
魔男のイチの試し読みはしたけど3話とかなので、「ウオッ、絵がうますぎる…」ということしかまだわかってない。
携帯の小さい画面でも、かなり見やすい。線の太さや、各コマの余白量の選択がめちゃくちゃ良いんだろうな…。このリッチな作画にも関わらず画面構成がスッキリした印象になの、すごいことだぜ…
携帯の小さい画面でも、かなり見やすい。線の太さや、各コマの余白量の選択がめちゃくちゃ良いんだろうな…。このリッチな作画にも関わらず画面構成がスッキリした印象になの、すごいことだぜ…
March 5, 2025 at 7:16 AM
魔男のイチの試し読みはしたけど3話とかなので、「ウオッ、絵がうますぎる…」ということしかまだわかってない。
携帯の小さい画面でも、かなり見やすい。線の太さや、各コマの余白量の選択がめちゃくちゃ良いんだろうな…。このリッチな作画にも関わらず画面構成がスッキリした印象になの、すごいことだぜ…
携帯の小さい画面でも、かなり見やすい。線の太さや、各コマの余白量の選択がめちゃくちゃ良いんだろうな…。このリッチな作画にも関わらず画面構成がスッキリした印象になの、すごいことだぜ…
今回のイラスト集、いろいろと課題が見えてきたので次作るときはもっと構成とか練ろう。余白も大事ってよく分かった気がする。前回もページ数埋め合わせのために描いたりしてたから勿体無い気がする。イベントも今回の終わったら1年くらい描き溜めてから参加しよう。
October 12, 2024 at 3:59 AM
今回のイラスト集、いろいろと課題が見えてきたので次作るときはもっと構成とか練ろう。余白も大事ってよく分かった気がする。前回もページ数埋め合わせのために描いたりしてたから勿体無い気がする。イベントも今回の終わったら1年くらい描き溜めてから参加しよう。
今日は本を読んだおかげでインストールしていった考え方として……
「構図はちゃんとしよう（雰囲気で見せたい情報だけ載せて漫然と撮るのはやめよ）」
「要らない情報は抜いて、意図のない余白は残さないで」
「ライティングは演出的に大事だよ」
「画を構成するのは色と構図で、モチーフすらも構成オブジェクトだから、そこに目を向けるためのリーディングライン（視線誘導）を用意しよう」
「とは言ったけど、レッツフォト、なので」
「構図はちゃんとしよう（雰囲気で見せたい情報だけ載せて漫然と撮るのはやめよ）」
「要らない情報は抜いて、意図のない余白は残さないで」
「ライティングは演出的に大事だよ」
「画を構成するのは色と構図で、モチーフすらも構成オブジェクトだから、そこに目を向けるためのリーディングライン（視線誘導）を用意しよう」
「とは言ったけど、レッツフォト、なので」
March 27, 2024 at 11:35 AM
今日は本を読んだおかげでインストールしていった考え方として……
「構図はちゃんとしよう（雰囲気で見せたい情報だけ載せて漫然と撮るのはやめよ）」
「要らない情報は抜いて、意図のない余白は残さないで」
「ライティングは演出的に大事だよ」
「画を構成するのは色と構図で、モチーフすらも構成オブジェクトだから、そこに目を向けるためのリーディングライン（視線誘導）を用意しよう」
「とは言ったけど、レッツフォト、なので」
「構図はちゃんとしよう（雰囲気で見せたい情報だけ載せて漫然と撮るのはやめよ）」
「要らない情報は抜いて、意図のない余白は残さないで」
「ライティングは演出的に大事だよ」
「画を構成するのは色と構図で、モチーフすらも構成オブジェクトだから、そこに目を向けるためのリーディングライン（視線誘導）を用意しよう」
「とは言ったけど、レッツフォト、なので」
先を見通したレイヤー構成で絵なんて描けない自分のうごイラ用パーツ分け
・とりあえずレイヤー統合
・カットで無理矢理くり抜く
・切断部分を修正、不足部分や可動域の余白を書き足す
・思い立ったら表情差分加筆
→じゃあ目のパーツもくり抜くんですか…？
増える作業量、止まらない完成ビジョン脳内無限再生
・とりあえずレイヤー統合
・カットで無理矢理くり抜く
・切断部分を修正、不足部分や可動域の余白を書き足す
・思い立ったら表情差分加筆
→じゃあ目のパーツもくり抜くんですか…？
増える作業量、止まらない完成ビジョン脳内無限再生
June 28, 2025 at 12:25 PM
先を見通したレイヤー構成で絵なんて描けない自分のうごイラ用パーツ分け
・とりあえずレイヤー統合
・カットで無理矢理くり抜く
・切断部分を修正、不足部分や可動域の余白を書き足す
・思い立ったら表情差分加筆
→じゃあ目のパーツもくり抜くんですか…？
増える作業量、止まらない完成ビジョン脳内無限再生
・とりあえずレイヤー統合
・カットで無理矢理くり抜く
・切断部分を修正、不足部分や可動域の余白を書き足す
・思い立ったら表情差分加筆
→じゃあ目のパーツもくり抜くんですか…？
増える作業量、止まらない完成ビジョン脳内無限再生
ドレスのデザインが思惑通り進まなくて一部残して、一新したんだが進みそうな兆しが見えてる
元のデザインも別件で再構成すれば使えそうなのが、コイツ（自分）の質悪い所なんだよな
今回、想定してるのがレース生地と刺繍入れるつもりだから、入れる余白が無い初期案
個人的に良いデザインなだけに使い道があるのが悩み処
真面目にどうすんだよコレ
元のデザインも別件で再構成すれば使えそうなのが、コイツ（自分）の質悪い所なんだよな
今回、想定してるのがレース生地と刺繍入れるつもりだから、入れる余白が無い初期案
個人的に良いデザインなだけに使い道があるのが悩み処
真面目にどうすんだよコレ
September 12, 2025 at 3:03 AM
ドレスのデザインが思惑通り進まなくて一部残して、一新したんだが進みそうな兆しが見えてる
元のデザインも別件で再構成すれば使えそうなのが、コイツ（自分）の質悪い所なんだよな
今回、想定してるのがレース生地と刺繍入れるつもりだから、入れる余白が無い初期案
個人的に良いデザインなだけに使い道があるのが悩み処
真面目にどうすんだよコレ
元のデザインも別件で再構成すれば使えそうなのが、コイツ（自分）の質悪い所なんだよな
今回、想定してるのがレース生地と刺繍入れるつもりだから、入れる余白が無い初期案
個人的に良いデザインなだけに使い道があるのが悩み処
真面目にどうすんだよコレ
Andrea Arnold の『COW / 牛』、脚本、構成、台詞、ナレーション、BGM といった、ドキュメンタリーフィルムを構成するために不可欠な一切の要素を排除して、動物との対話と徹底的に向き合った、究極の観察映画だった
同様の手法で有名な映画監督としては、Frederick Wiseman や、相田和弘監督が挙げられるけれど、引き算の美学は映画に余白を与えることができて、与えられた手札の中で、オーディエンスは作品とより深く対峙し、思考を巡らすことができる
これこそまさにブリコラージュの哲学
同様の手法で有名な映画監督としては、Frederick Wiseman や、相田和弘監督が挙げられるけれど、引き算の美学は映画に余白を与えることができて、与えられた手札の中で、オーディエンスは作品とより深く対峙し、思考を巡らすことができる
これこそまさにブリコラージュの哲学
October 4, 2025 at 2:26 PM
Andrea Arnold の『COW / 牛』、脚本、構成、台詞、ナレーション、BGM といった、ドキュメンタリーフィルムを構成するために不可欠な一切の要素を排除して、動物との対話と徹底的に向き合った、究極の観察映画だった
同様の手法で有名な映画監督としては、Frederick Wiseman や、相田和弘監督が挙げられるけれど、引き算の美学は映画に余白を与えることができて、与えられた手札の中で、オーディエンスは作品とより深く対峙し、思考を巡らすことができる
これこそまさにブリコラージュの哲学
同様の手法で有名な映画監督としては、Frederick Wiseman や、相田和弘監督が挙げられるけれど、引き算の美学は映画に余白を与えることができて、与えられた手札の中で、オーディエンスは作品とより深く対峙し、思考を巡らすことができる
これこそまさにブリコラージュの哲学
今日読んだ本「氷の城」
平易な言葉遣いと余白の多い文章は一見すると児童小説にも見えるのだが、ロジカルな構成とリリカルな詩境が渾然一体となって迫って来て圧倒された。ひとりの少女の痛みを伴う成長譚があたかも幻想的で荘厳な叙事詩のように展開し、浄化されていく様子は見事というほかない。凄い本を読んだ。
平易な言葉遣いと余白の多い文章は一見すると児童小説にも見えるのだが、ロジカルな構成とリリカルな詩境が渾然一体となって迫って来て圧倒された。ひとりの少女の痛みを伴う成長譚があたかも幻想的で荘厳な叙事詩のように展開し、浄化されていく様子は見事というほかない。凄い本を読んだ。
October 15, 2023 at 1:37 PM
今日読んだ本「氷の城」
平易な言葉遣いと余白の多い文章は一見すると児童小説にも見えるのだが、ロジカルな構成とリリカルな詩境が渾然一体となって迫って来て圧倒された。ひとりの少女の痛みを伴う成長譚があたかも幻想的で荘厳な叙事詩のように展開し、浄化されていく様子は見事というほかない。凄い本を読んだ。
平易な言葉遣いと余白の多い文章は一見すると児童小説にも見えるのだが、ロジカルな構成とリリカルな詩境が渾然一体となって迫って来て圧倒された。ひとりの少女の痛みを伴う成長譚があたかも幻想的で荘厳な叙事詩のように展開し、浄化されていく様子は見事というほかない。凄い本を読んだ。
👹くんから💧の名前も話題も一切出さずなんとなく約束や恩返しの相手は💧なのかな？と不確定情報しか無いけど、👁️は結構💧の名前を出して暮らしていたようなことをチラリと話してくれるんだよな。👹くんにとって彼とは…をはっきりしないようにシリーズ構成されてる気がして、見る側に委ねられてる気がする。余白のある作品ありがてぇ
February 16, 2024 at 12:47 PM
👹くんから💧の名前も話題も一切出さずなんとなく約束や恩返しの相手は💧なのかな？と不確定情報しか無いけど、👁️は結構💧の名前を出して暮らしていたようなことをチラリと話してくれるんだよな。👹くんにとって彼とは…をはっきりしないようにシリーズ構成されてる気がして、見る側に委ねられてる気がする。余白のある作品ありがてぇ
都立豊多摩(城西地区)「ラブ・サムバディ」
めちゃくちゃ面白かった！台詞も間も、ちゃんと余白がありつつそこに無駄が一切無い素晴らしい構成。高校生が主役の立ち位置ではあったけれど、別にそこだけにフォーカスして他のキャラクターが疎かにならないバランス感覚の巧さ。人が発する語として不思議な事が一切無かったし、不思議な行動も一切無かった。完成されてる。
めちゃくちゃ面白かった！台詞も間も、ちゃんと余白がありつつそこに無駄が一切無い素晴らしい構成。高校生が主役の立ち位置ではあったけれど、別にそこだけにフォーカスして他のキャラクターが疎かにならないバランス感覚の巧さ。人が発する語として不思議な事が一切無かったし、不思議な行動も一切無かった。完成されてる。
November 23, 2024 at 6:12 AM
都立豊多摩(城西地区)「ラブ・サムバディ」
めちゃくちゃ面白かった！台詞も間も、ちゃんと余白がありつつそこに無駄が一切無い素晴らしい構成。高校生が主役の立ち位置ではあったけれど、別にそこだけにフォーカスして他のキャラクターが疎かにならないバランス感覚の巧さ。人が発する語として不思議な事が一切無かったし、不思議な行動も一切無かった。完成されてる。
めちゃくちゃ面白かった！台詞も間も、ちゃんと余白がありつつそこに無駄が一切無い素晴らしい構成。高校生が主役の立ち位置ではあったけれど、別にそこだけにフォーカスして他のキャラクターが疎かにならないバランス感覚の巧さ。人が発する語として不思議な事が一切無かったし、不思議な行動も一切無かった。完成されてる。
創作絵はいつも余白込みで構成考えるてるから、ウォーターマークの入れ方が難しい
November 15, 2024 at 4:28 AM
創作絵はいつも余白込みで構成考えるてるから、ウォーターマークの入れ方が難しい
昼はグレー地に黒字が読みやすいかな
余白や行間なんかも変えられます
フォントや1ページの構成に対するこだわりがある作家さんにはごめんなさいですけど
余白や行間なんかも変えられます
フォントや1ページの構成に対するこだわりがある作家さんにはごめんなさいですけど
March 26, 2024 at 11:47 PM
昼はグレー地に黒字が読みやすいかな
余白や行間なんかも変えられます
フォントや1ページの構成に対するこだわりがある作家さんにはごめんなさいですけど
余白や行間なんかも変えられます
フォントや1ページの構成に対するこだわりがある作家さんにはごめんなさいですけど
そして、コ-タの年齢が修正されたのも修正前の年齢だと🥦高2から8年後＝中3、と、ダ/イと同い年になってしまうからです。
もし🥦高3から8年後ならコ-タは高1なので修正の必要はありませんでした(コ-タの年齢は8巻巻末余白の1回しか記載はなく、高2から8年後設定でなければ修正の必要はありませんでした）
修正前だと初登場時5歳（12月誕生日で6歳）→🥦高2の春＝コ-タ小学1年の6歳（誕生日で7歳）＝ダ/イと同い年になり矛盾が生じます。
卒業の次ページに8年後と書かれていますがあれはページ数と雰囲気を優先した構成上そうなっただけで、前述のダ/イの年齢、コ-タの年齢修正、430のキャラのセリフを→
もし🥦高3から8年後ならコ-タは高1なので修正の必要はありませんでした(コ-タの年齢は8巻巻末余白の1回しか記載はなく、高2から8年後設定でなければ修正の必要はありませんでした）
修正前だと初登場時5歳（12月誕生日で6歳）→🥦高2の春＝コ-タ小学1年の6歳（誕生日で7歳）＝ダ/イと同い年になり矛盾が生じます。
卒業の次ページに8年後と書かれていますがあれはページ数と雰囲気を優先した構成上そうなっただけで、前述のダ/イの年齢、コ-タの年齢修正、430のキャラのセリフを→
April 10, 2025 at 1:01 AM
そして、コ-タの年齢が修正されたのも修正前の年齢だと🥦高2から8年後＝中3、と、ダ/イと同い年になってしまうからです。
もし🥦高3から8年後ならコ-タは高1なので修正の必要はありませんでした(コ-タの年齢は8巻巻末余白の1回しか記載はなく、高2から8年後設定でなければ修正の必要はありませんでした）
修正前だと初登場時5歳（12月誕生日で6歳）→🥦高2の春＝コ-タ小学1年の6歳（誕生日で7歳）＝ダ/イと同い年になり矛盾が生じます。
卒業の次ページに8年後と書かれていますがあれはページ数と雰囲気を優先した構成上そうなっただけで、前述のダ/イの年齢、コ-タの年齢修正、430のキャラのセリフを→
もし🥦高3から8年後ならコ-タは高1なので修正の必要はありませんでした(コ-タの年齢は8巻巻末余白の1回しか記載はなく、高2から8年後設定でなければ修正の必要はありませんでした）
修正前だと初登場時5歳（12月誕生日で6歳）→🥦高2の春＝コ-タ小学1年の6歳（誕生日で7歳）＝ダ/イと同い年になり矛盾が生じます。
卒業の次ページに8年後と書かれていますがあれはページ数と雰囲気を優先した構成上そうなっただけで、前述のダ/イの年齢、コ-タの年齢修正、430のキャラのセリフを→
作品は『必要な部分を残す』ことでできていくものだけど、逆に言えば『不要な部分を落とす』ことでもあって、この落とすという部分のほとんどは『構成』と『編集』で行われていると感じる
だから余白を生むカギはこの2つの作業が握っている、という考え
だから余白を生むカギはこの2つの作業が握っている、という考え
June 25, 2025 at 1:02 AM
作品は『必要な部分を残す』ことでできていくものだけど、逆に言えば『不要な部分を落とす』ことでもあって、この落とすという部分のほとんどは『構成』と『編集』で行われていると感じる
だから余白を生むカギはこの2つの作業が握っている、という考え
だから余白を生むカギはこの2つの作業が握っている、という考え
▶︎ついにCLOVERがCLAMPプレミアムコレクションに…！
スチームパンク感とか未来感とか余白多めの画面構成とか、好きがもりもり詰まっている。
全4巻版と新装版は古本でしか手に入らなかったので、やっと新品のものを購入できる喜び。発売日が待ち遠しい～。
スチームパンク感とか未来感とか余白多めの画面構成とか、好きがもりもり詰まっている。
全4巻版と新装版は古本でしか手に入らなかったので、やっと新品のものを購入できる喜び。発売日が待ち遠しい～。
October 20, 2025 at 1:30 AM
▶︎ついにCLOVERがCLAMPプレミアムコレクションに…！
スチームパンク感とか未来感とか余白多めの画面構成とか、好きがもりもり詰まっている。
全4巻版と新装版は古本でしか手に入らなかったので、やっと新品のものを購入できる喜び。発売日が待ち遠しい～。
スチームパンク感とか未来感とか余白多めの画面構成とか、好きがもりもり詰まっている。
全4巻版と新装版は古本でしか手に入らなかったので、やっと新品のものを購入できる喜び。発売日が待ち遠しい～。