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mizi

@miziomoi.bsky.social

#一次創作　 #OC #ロボ×少女　 #人外×少女

November 8, 2025 at 7:27 AM Everybody can reply

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からし

@karasichan.bsky.social

性被害にあった外国籍少女の「母親」ばかりがクローズアップされとる。大いに疑問大いに不満。

たしかに母親も悪いが客という名の加害野郎ども（延べ人数だろうか？60人って）は探さないのか？

どう考えたって子どもと分かるだろう。通報するでもなく子ども相手に嬉々として加害したんでしょう。ロリペドはケダモノ以下。日本警察は捜査しろ。

November 8, 2025 at 10:53 AM Everybody can reply

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黒猫Mach

@machchatnoir.bsky.social

落書きですがイベントの続き✨

ドン！！！！

鈍い音が辺り一体に響く

強烈な黒猫ミクのボディブローにフンババの体がくの字に折れる

詳細はALTで✨

#華金聖闘士

野次馬A
「マズいぞ…、あの子殺されちまうよ…、おい、誰か止めてやれよ！」

野次馬B
「誰が止められるんだよ…？こっちが殺されちまうよ」

野次馬達は自らの無力さに絶望していた。
そこに1人の少女が現れる。

ラピスラズリ
「やっと追いついた…、ん？なっ！？クロミ(黒猫ミク)のヤツ、黒鉄装備を外しておるではないか！ヤバい、ヤバいぞ！！」

野次馬A
「嬢ちゃんあの子の知り合いかい？大変だ、あの子殺されちまうよ！
アイツには村1番の熊殺しのブルでさえ一発でのされて今も目を覚まさねえ…！」

ラピスラズリ
「ん？ああー、それなら心配要らん、あのデカブツの攻撃はクロミには当たらんよ」

野次馬B
「でもあんな細腕じゃダメージを与えられないよ！ジリ貧だ…！」

ラピスラズリ
「それも心配いらん」

ドン！！！！

鈍い音が辺り一体に響く。

強烈な黒猫ミクのボディブローにフンババの体がくの字に折れ、足が宙に浮く。

フンババ
「が…は…」

フンババは目を見開き、だらしなく開いた口からは涎をたれている。
やがて意識は暗転し、糸が切れたようにその場に崩れ落ちた。

ズシャー

黒猫ミク
「どつきあいにはならなかったな」

あまりの出来事にあんぐりと口を開く野次馬達。

ラピスラズリ
「クロミは武器を持つより素手の方が遥かに強いんじゃよ。
素手同士の殴り合いならクロミは誰にも負けん。
ただ…」

黒猫ミク
「あ！ラピ、テメェおっせぇんだよ！どこでまたたび売ってやがった！ブタならもうぶちのめしたぜ？口ほどにもねぇ！一発でのびやがった！！」

ラピスラズリ
「素手で殴った後は興奮が冷めるまで昔の"ステゴロのミク"の人格になってしまうから面倒なん、じゃ…」

黒猫ミク
「あ？聞いてんのか？ラピ！！」

ラピスラズリ
「はいはい、妾が悪うございました」

こうして2〜3時間ほど黒猫ミクに絡まれるラピスラズリであった。

おしまい

November 7, 2025 at 7:37 AM Everybody can reply

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ろがぴ

@towntown.bsky.social

病気がちで外にいけなかったガキの頃のろがぴのヒーローが仮面ライダーであったように、コロナ禍で失われた青春にブルーアーカイブが訪れたように、1人の少女にとってテルミットホワイトは、守月スズミはヒーローであってほしい

November 4, 2025 at 11:00 AM Everybody can reply

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ぎ

@opagi.bsky.social

というか人外の筋力って普段どういうものなんだろうか。正邪みたいな弱き者…は普通の少女程度だとうれしい　人間より強かったら嘘つかなくなるので…

November 3, 2025 at 2:14 PM Everybody can reply

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littleautumnmilk.bsky.social

@littleautumnmilk.bsky.social

そうなんだ！？すごい人気だから内容もしっかりしてると思ったんだけど...でも超越人外無表情最強ツインテ少女って女児人気出るのめっちゃわかる

October 31, 2025 at 12:33 PM Everybody can reply

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Noita＊

@noita0909.bsky.social

#読了
ネクロフィリア　ガブリエル・ヴィットコップ

タイトルそのままの話。予想以上だった。自宅でこっそり読んだが外で読まない方がよい。
主人公のやっていることは死体損壊とかの罪になるんだろうが、死を想え<メメントモリ>という言葉を思い出した。しかし、死を想うことも、死者を愛するのも、結局は生きているからこそできることだ。生と死の境界線上で苦しむのが幸せなのか、その境界を越えてしまった人が幸せなのか。どちらにせよ、いつか死はやってくる。
ところで本書を澁澤龍彦が「少女コレクション序説」で、あの「O嬢の物語」等と並べて好きなポルノグラフィーと書いていた。人目につかないところに置こう・・・。