#マザーズ銘柄
#マザーズ銘柄
下げに下げてコロナショック時に近づき、さらに掘りそうな感じ。だからこそ買う銘柄を選定したい。

#vokers (オープンワーク) #ライズコンサル #ブシロード #フリークアウト #日本ホスピス
大穴で #自律制御 #サイバーダイン #エアロエッジ #リネットj
もう上がってるけど #日本高度動物医療
行ってこいの #ランシステム (自遊空間)
頑張って欲しいのが #フリー #シリコンスタジオ #ロコンド

などなどなど
May 30, 2024 at 12:53 PM
おそようございます!
なんか知らんけど石破退陣で爆上げしてますね。
財政膨張での思惑買いらしいんですが、さてどうなるやら?
金余り&アメリカ微妙だから海外からの資金が流れてるっぽいですな~🤔
俺の主戦場のマザーズ銘柄もやっと上昇してきてヨキヨキ🤗
September 8, 2025 at 1:32 AM
阪神見ていただくとお分かりの通り、ドラフト1位に、逆張りなしで即戦力取ることの重要性がひしひしと伝わるンゴねえ。。ポテンシャル、素材、身長などではなく、純粋に成績が残せる選手たちを選んでる。

株式と一緒や。マザーズのAI銘柄、当たると確かにデカい。だから取り憑かれる。でも実はSP500や、GAFAMなどを買っておくのがリターンがいい。

ポテンシャル指名が悪いとは言わないが、ポートフォリオの末端で遊びとして持つべし。おそらくスカウトもこういう株屋のような心理になってしまっている人、少なくないんだと思う。迷ったらGAFAMを買え。
July 10, 2025 at 2:55 PM
起業家と話す的な意識高いセミナー常連だった知り合い、facebookを見る限り30代の今は

①結局大手に落ち着いた人
②旧マザーズ銘柄の会社を渡り歩く人
③農業に目覚める人
④やたら交流会開いている人
⑤S/Oでボロ儲け自慢な人

に大別されるあくまで個人的な印象。“起業した人”が入ってないのがミソ
February 14, 2024 at 11:51 AM
マザーズ(グロース)銘柄はゴミだしショートのバスケットはやめろだし環境論議は胡散臭いしすぐ立ち消えになるし人口減でCO2排出量は気にしなくてよくなる
July 7, 2024 at 5:30 AM
本日はマザーズ激上げ。
AIだけじゃなく2020年ごろのクラウド銘柄から、2015年?ゴロのとりあえずIT銘柄から何までアゲアゲ。逆に東証1部はいまいちか?チャンスとばかりに買い遅れていた半導体で必ず使うアレの銘柄とか買ってみた(が、マイナスw)

そして、あと1-2か月は覚悟してたクラウド銘柄の含み損がプラテンしたことをきっかけに、とりあえず利確。大上げのあとは大下げと相場が決まっちょる。

結果、保有銘柄のポートフォリオが結構変わったw
あとは地雷の某ファーマをいつ買うか。。
February 26, 2024 at 11:36 AM
マザーズ上場企業|成長期待銘柄の発掘方法

はじめに…
マザーズ上場企業|成長期待銘柄の発掘方法
はじめに マザーズ市場は、新興企業が集まる日本の主要なベンチャー市場であり、将来性の高い成長企業が多数上場しています。この市場では、革新的な技術や新規事業を展開する企業が多く、投資家にとって魅力的な投資先となっています。本記事では、マザーズ上場企業の中から成長期待銘柄をどのように発掘するか、その基本的な方法や分析手法、さらには投資戦略について詳しく解説します。低PER、ROE、キャッシュフロー、デジタルトランスフォーメーション、イノベーション、M&Aなどの観点から、企業分析のポイントを総合的に説明します。この記事を通じて、マザーズ市場で将来的に大きな成長が期待できる銘柄を見極める力を養い、長期的な資産形成に役立つ情報を提供します。 マザーズ市場とは マザーズ市場は、東京証券取引所の新興企業向け市場として設立され、創業間もない企業や革新的な技術を持つ企業が上場しています。この市場は、従来の大型株とは異なり、成長性に重点を置いた企業が多いため、短期間で急成長する可能性があります。投資家は、これらの企業が持つ将来性を評価するために、業績や財務状況、経営戦略などの情報を総合的に分析する必要があります。また、マザーズ市場は市場参加者の数が少ないこともあり、株価が大きく変動することがあるため、リスク管理が特に重要です。 成長期待銘柄の特徴 マザーズ市場に上場する成長期待銘柄は、以下の特徴を持つことが多いです。 革新的な技術と新規事業 これらの企業は、既存の市場に挑戦する新たな技術やサービスを提供しており、従来のビジネスモデルを根底から変革する可能性があります。デジタルトランスフォーメーションやAI、IoT、ブロックチェーンなど、先端技術を積極的に採用している企業は、将来的に大きな市場シェアを獲得することが期待されます。 高い成長率と収益性 成長期待銘柄は、売上高や利益の成長率が高いことが特徴です。低PERや高ROE、安定したキャッシュフローの維持など、財務指標からも成長性がうかがえる企業が注目されます。投資家は、過去数期の業績推移や将来予測をもとに、企業の成長性を定量的に評価することが重要です。 経営者のビジョンとガバナンス 成功する成長企業は、明確な経営ビジョンと堅実なガバナンス体制を持っています。経営陣が自社の将来に対する明確な戦略を掲げ、積極的な新規事業投資や海外展開、M&Aなどの施策を実行している場合、企業価値の向上が期待できます。投資家は、経営者の実績やコミュニケーション、企業文化なども総合的に評価することが求められます。 企業分析の基本手法 成長期待銘柄を発掘するためには、企業の財務状況、成長戦略、経営者のビジョン、業界動向などを総合的に分析する必要があります。以下に、企業分析における基本的な手法を紹介します。 ファンダメンタル分析 企業の決算書や四季報、IR資料を用いて、売上高、営業利益、純利益、ROE、PER、PBR、キャッシュフロー、自己資本比率などの主要財務指標を詳細に分析します。これにより、企業の財務健全性や成長性を評価することができます。また、業界平均や競合他社との比較を行うことで、対象企業の相対的な評価が可能になります。 テクニカル分析 株価チャートの動向を分析するテクニカル分析は、投資タイミングの判断に役立ちます。移動平均線、RSI、MACD、ボリンジャーバンドなどの指標を利用して、株価のトレンドや反転ポイントを見極めます。特に、成長企業の株価は急激に上昇することが多いため、適切なエントリーポイントとエグジットポイントの判断が重要です。 マーケットセンチメントの把握 市場全体のセンチメントや投資家の心理は、企業の株価に大きく影響します。経済指標、金融政策、国際情勢など、外部環境を踏まえた上で、投資家の動向を注視することが大切です。特に、新規事業に注力する企業は、投資家からの期待感が高まりやすく、株価が急騰するケースが見られます。 表:成長期待銘柄評価の主要財務指標 指標名 意味 評価ポイント ROE 株主資本利益率 高いROEは効率的な資本運用と高い収益性を示す PER 株価収益率 低いPERは市場で割安と評価される可能性が高い PBR 株価純資産倍率 低PBRは純資産に対する評価が低く、投資チャンスを示唆 キャッシュフロー 営業およびフリーキャッシュフロー 安定した現金流は持続的な成長の基盤となる 売上高増加率 企業の成長性を示す指標 継続的な売上高の成長は市場での競争力の向上を示す 自己資本比率 財務健全性を示す指標 高い自己資本比率は安定した経営基盤を示す 上記の表は、成長期待銘柄を評価する際に注目すべき主要な財務指標とその評価ポイントを示しています。投資家は、これらの指標を総合的に判断し、割安かつ成長性のある企業を見極めることが重要です。 マザーズ上場企業における成長銘柄の発掘方法 マザーズ市場には、革新的な技術や新規事業に取り組む企業が多数存在します。これらの企業は、短期間で急激な成長を遂げる可能性があり、投資家にとって大きなチャンスとなります。成長期待銘柄の発掘には、以下の手法が有効です。 業績推移と成長予測の分析 企業の過去数期の決算情報を基に、売上高や利益の成長率、ROE、キャッシュフローの推移を分析します。特に、連続した成長が見込まれる企業は、将来的な業績向上が期待できます。四季報や決算説明会の資料を活用し、業績の変動要因や成長戦略を把握することが大切です。 新規事業と既存事業のシナジー効果 成長企業は、新規事業と既存事業の相乗効果によって、全体の収益性を向上させています。既存事業で確立された顧客基盤や販売チャネルを活用して、新規事業が効率的に市場に浸透しているかを評価します。クロスセルやアップセルの効果、そしてコスト削減策の実現状況なども、シナジー効果の判断材料となります。 経営者のビジョンと戦略の評価 企業の成長は、経営者のビジョンとその実行力に大きく依存します。経営陣が明確な成長戦略を掲げ、新規事業への投資、グローバル展開、M&A、そして技術革新を推進している場合、その企業は高い成長性が期待されます。経営者のインタビューやプレゼンテーション、企業の沿革、ガバナンス体制なども分析の対象となります。 投資戦略とリスク管理 成長期待銘柄への投資は、リターンが大きい反面、リスクも伴います。投資家は、以下のリスク管理手法を実践しながら、効率的な投資戦略を構築することが求められます。 長期保有型戦略 成長企業は、短期的な市場ノイズに左右されず、長期的な視点で業績向上が期待されるため、長期保有戦略が有効です。定期的に決算資料や四季報をチェックし、業績の変動に応じたポートフォリオの見直しを行うことで、安定した資産形成が実現します。 短期売買型戦略 市場の短期的な動向を捉えるため、テクニカル分析を活用した売買戦略も有効です。移動平均線、RSI、MACD、ボリンジャーバンドなどの指標を駆使して、適切なエントリーポイントとエグジットポイントを見極めます。ただし、短期売買はリスクが高いため、十分なリスク管理が求められます。 分散投資の実践
k-u-merumaga.owl358.com
February 18, 2025 at 1:09 AM
おはようございます!
アメリカ市場は先週下がった分を取り戻してますが、日本市場は相変わらずのクソ市場でイマイチ君。
2024年にマザーズ銘柄に投資した分は完全に失敗でしたね。
まあ、上場ゴールのクソIPOばっかりだしなあ。
この辺はどうすっかなあ、悩ましい。
January 16, 2025 at 1:17 AM
【IR分析 #370】 バロックジャパンリミテッド(3548) のIR情報を整理・分析 ーいまの株価は割安か? 「買うならどのくらい?」を読み解く"ちょこっとIR" ーいい銘柄を安いときに買うためのIR情報分析

🧠 概要: 概要 バロックジャパンリミテッド(3548)は、主に20〜30代女性向けのファッションブランドを展開するアパレル企業です。最近の業績は減収減益ですが、構造改革や新収益源の開発を進めており、市場評価には慎重な姿勢が見られます。本記事では、同社のIR情報を基に株価の割安感を分析しています。 要約(箇条書き) 企業基本情報 設立:2000年、上場:2016年(東証マザーズ)…
【IR分析 #370】 バロックジャパンリミテッド(3548) のIR情報を整理・分析 ーいまの株価は割安か? 「買うならどのくらい?」を読み解く"ちょこっとIR" ーいい銘柄を安いときに買うためのIR情報分析
🧠 概要: 概要 バロックジャパンリミテッド(3548)は、主に20〜30代女性向けのファッションブランドを展開するアパレル企業です。最近の業績は減収減益ですが、構造改革や新収益源の開発を進めており、市場評価には慎重な姿勢が見られます。本記事では、同社のIR情報を基に株価の割安感を分析しています。 要約(箇条書き) 企業基本情報 設立:2000年、上場:2016年(東証マザーズ) 主力ブランド:MOUSSY、SLY ターゲット:20〜30代女性 売上構成:国内事業が約9割、特に直営店舗とECが中心 業績状況 2025年2月期:売上高581.8億円、当期純利益は▲25.7億円(減収減益) 2026年2月期予想:売上高576.0億円、当期純利益13.3億円(減収増益) 戦略 構造改革:不採算ブランドの整理、原価抑制 海外展開:米国市場でラグジュアリーデニムを軸、特にEC強化 新規事業開発:大人向けアパレルブランドや靴事業の連携 利益の信ぴょう性 売上予想は保守的だが純利益予想は楽観的 過去5期の利益達成度は低く、信ぴょう性に懸念 株式市場の評価 利益成長と市場評価に逆相関 市場は利益成長を過小評価、PERは過去の高水準から低下中 投資判断 経営環境、利益要素、市場評価を考慮した上での投資判断が重要 現在の株価は過去の評価レンジに基づいた割安感がある可能性 この分析は、投資の参考情報として有益ですが、最終的な投資判断は個別の責任で行うべきです。 (※)有価証券報告書 決算短信 決算説明資料2025.2期 Q1 どんな会社? 主力ブランドを展開するアパレル企画・販売会社バロックジャパンリミテッドは、「MOUSSY」「SLY」などのファッションブランドを国内外で展開するアパレル企業である。主に20〜30代女性をターゲットとし、直営店舗やECサイト、百貨店など多様なチャネルで商品を販売している。2025年2月期の売上構成は国内事業が約9割を占め、特に直営店舗とECが中核となっている。 沿2000年に設立され、2016年に東証マザーズに上場、東京都目黒区に本社を置く。ブランド力の高さと商品開発力を強みに、商品企画から販売までを一貫して行うSPA(製造小売業)モデルを採用している点が特徴である。加えて、グループ内に撮影スタジオや物流センターを保有し、高い生産性と短期リードタイム(企画から販売までの期間)を実現している。 Q2 どんな状況? 構造改革と新たな収益源の開発に注力アパレル業界はファストファッションの普及やライフスタイルの多様化により競争が激化している中、同社は不採算ブランドの整理や店舗スクラップなど、選択と集中による事業効率化を進めている。特に国内では、為替予約や価格改定を通じた原価抑制、在庫コントロール、販売体制の再編など、利益率改善に向けた取り組みを強化している。 また、米国市場ではラグジュアリーデニムを軸に卸・EC・直営店の三位一体で展開。中国では合弁解消によりリスクを一時的に切り離したうえで、引き続きライセンス契約や販売代理契約を通じて収益化を図っている。さらに、新規収益源として、大人世代向けアパレルブランドやBelle社と連携した靴事業など、次世代の柱となる事業の開発も進行している。 Q3 業績は? 2025年2月期実績:減収減益2025年2月期は売上高581.8億円、当期純利益▲25.7億円となり、前年同期比で減収減益となった。国内は店舗売上が苦戦した一方、ECは堅調であったが、SCブランドや不採算ブランドの整理が影響。海外では中国合弁の投資損失が業績を圧迫した。一方、米国事業は増収増益を達成。販管費の圧縮は進んだが、売上総利益の減少を補いきれなかったことが要因である。 2026年2月期予想:減収増益2026年2月期は売上高576.0億円、当期純利益13.3億円を見込み、減収増益を予想している。利益面の改善を重視し、売上総利益率の改善と販管費の効率化を進める方針。国内では価格設計と原価抑制を強化し、粗利率60.6%を目指す。中国市場ではリスク解消後もライセンス収入などで安定収益を継続。米国では商品力とEC機能強化により更なる収益拡大を図るとしている。 次に、株価を決める 「利益(EPS)× 市場評価(PER)」 の要素を詳しく見ていきます。 Q4 予想の信ぴょう性は? 利益の要素については、会社の利益予想の「積極性、信ぴょう性、上ブレ傾向」を確認します。 売上予想は保守的、純利益予想は楽観的で信ぴょう性は低い売上予想の前年比▲1%は、過去5期の変動範囲(▲20%~+18%)の下限寄りにあり、保守的な水準と評価できる。過去5期の売上予想達成度は平均94.2%で、信ぴょう性はやや高いといえる。おおむね未達傾向が続いており、会社予想は現実的な姿勢と判断できる。 純利益予想は未開示だが、過去5期の変動範囲(▲89%~+1032%)に対し、達成度の平均は2025年の異例値(▲214%)を除いても70.3%と低水準である。信ぴょう性は低く、実績との大幅な乖離が継続している。この傾向から、会社予想は楽観的な傾向があると評価できる。 Q5 株式市場の評価は? 市場評価の要素ついては、「利益成長との相関、過小評価の傾向、成長期待の高まり」を確認します。 逆相関の継続と市場の慎重な評価姿勢利益成長と市場評価の相関性を見ると、2022年にEPSが上昇した際にPERが大きく低下しており、逆相関の傾向が見られることから、市場は利益の持続性に慎重な姿勢を取っていると考えられる。さらに、2021年と直近の2026年予想を比較するとEPSは大幅に上昇している一方で、PERは大幅に低下しており、市場が利益成長を過小評価している可能性が高い。全体として、収益の回復に対して市場は慎重な評価を続けている傾向がうかがえる。 直近期末のPERは不明だが、過去の高水準(2023年:117.78倍)からの低下傾向が続いているとすれば割安感は強いと考えられる。過去5期のPERレンジ内に収まる水準で推移しており、市場の成長期待が高まっている兆しは見られない。 Q6 何が読み取れるか? 買ってもいいのか? →Q7これまでの分析をもとに、投資にあたっての期待とリスクを「経営環境・利益の要素・市場評価の要素」の観点で整理します。これにより、この企業に投資するかどうかの判断がしやすくなります。 買うならどのくらいか? →Q8過去の市場評価(PER)をもとに、この企業固有の評価レンジ(過去5期の安値PERの平均~高値PERの平均)を特定します。これにより、現在の株価が割安かどうかの判断がしやすくなります。 この続きは有料ですが、すべての分析記事が読み放題のメンバーシップ(590円/月)は初月無料ですので、ご登録の上、ぜひ最後までご覧ください。 本記事は開示情報等を基にした客観的な分析を提供するもので特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。また期中の業績修正等は反映しておらずリアルタイムの情報ではありません。記載の数値や分析結果は参考情報であり将来の価格や投資成果を保証するものではありません。内容には十分注意を払っていますが誤りが含まれる可能性があります。また情報は予告なく変更・修正される場合があります。有料部分の「買うならどのくらい?」は、過去の業績データや市場評価の傾向を基に理論株価や目安を提示したもので、これらは一般的な投資手法に基づく参考値であり特定の価格や投資行動を推奨するものではありません。また市場環境や業績修正のなどの影響により変動する可能性があります。最終的な投資判断はご自身の責任で慎重に行ってください。投資はリスクを伴いますのでこれらをご理解の上でご利用ください。 Q7 買ってもいいのか? Amazon Pay支払いで総額2,025万円を山分け! 詳細 ◾️どんな記事?有価証券報告書など、有益ながら難解で量も多いIR情報のポイントだけを、同じ形式で、… PayPayで支払えるようになりました! この記事はマネー[ バロックジャパンリミテッド ]にピックアップされました この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? 金融業界で30年以上。資産運用、事業承継、資本政策、IR戦略などに深く携わった経験をもとに、上場企業のIR情報をストーリーでわかりやすく整理・分析。『いい銘柄を、安いときに買う』ために、個人投資家が“本当に知るべき情報”を発信します。 続きをみる
inmobilexion.com
May 15, 2025 at 4:00 PM
やばない?

これほどの優良銘柄を
売る個人株主って
アホっ子なん??

とりあえず買い増し

日銀の動向も気になりますね

#Gunosy #株 #マザーズ
Gunosy㈱は優良銘柄
木村さえいなければ
株価3500円は余裕

株主泣かせの
元経営責任者の木村

アイツに情なんてなかったんだ

2100円ってどうなってん
古巣に戻っとるわ

絶対木村が売却しとんやろ☜偏見

まあGunosy㈱は将来的に
成長するだろうから良いんだけど
もどかしいんだよ

#Gunosy #株式
June 7, 2025 at 11:48 AM
📗日経平均史上最高値目前に、資金は旧マザーズへもシフト!引き続き宇宙関連株に注目! | 日本株,株式投資,投資,トレード
📒2024年3月に株式分割する最強4銘柄!
📒好決算で急落した6銘柄~最新の日本株での株式投資のお話です。あす上がる株~
📒2024/2/19(月...
stockjp.sumry.org/archives/11772
日経平均史上最高値目前に、資金は旧マザーズへもシフト!引き続き宇宙関連株に注目! | 日本株,株式投資,投資,トレード
日本株ニュース 📕02/19 12:05 19日午前の日本株は小動き、PPI上振れで利下げ観測後退|会社四季報オンライン - 会社四季報オンライン 📕02/19 12:00 日本株投資信託に資金流入、高配当株ファンドが人気 - 日本経済新聞 📕02/19 11:50 日経平均株価、崩れぬ先高観 ソフトバンクグループ株が示す余熱 - 日本経済新聞 📕02/19 11:37 話題株ピックアップ...
stockjp.sumry.org
February 19, 2024 at 5:16 AM