#なんとなく思い出した話
今ちょうど1話観終わったところです!少し前に観たライフ・オブ・チャックをなんとなく思い出しました。続きが気になりますが明日の予定もあるので2話はまた後ほど。
November 8, 2025 at 7:51 AM
愛とか/オタワス(1/3)全9枚
12月新刊目途が立ったので、ほぼ完成版(ページ数が4からなのは同人誌のテンプレートだからです)
November 3, 2025 at 10:48 AM
✜SNSあるある

今回、SNSの偽リベラルという話を色々見てまとめたりしていて、思い出したのですが。
Twitterで大昔、有名人をフォローしてるファンが声をかけてなんとなく返答してもらううちに、自分も有名人と同じ立ち位置にいるような気分になり(知り合いのような気分)、自分の職業も嘘で虚飾していき、有名人とその周りのファンにバカにされないように、作ってしまう人がいたように覚えています

フォローしてるので、有名人のポストを読んで真似るところからイデオロギーのフレーズを単に真似てしまい、本当のところを学んでないので、辻褄が合わないと指摘されると怒る…みたいなアカウントは大昔は本当にいました。続
October 29, 2025 at 10:57 PM
ありがたいことに音友さんで本を訳すのは今回が二回目なので、売れ行きに応じてどういうふうに何がどうなるか、なんとなくのことは心得ている。印税はこういうご時世なので交渉というよりは「信じておまかせします」という形にして、あとはインボイス制度がどう絡むかとか(ムカつくよやっぱ)いろいろ。あと、イッサーリスの本を音友さんで訳していた板倉ねーさんのことをしみじみと思い出したり。ご本人が亡くなられて、だから一生秘密は墓まで持っていくべきか、という話になると私は逆にどんどん言うべきと思う。ま、彼女はあいだにさらに人が入っていたせいであの本の権利を引きあげたいけど他にどこか教えてと相談されたりしましてね。
月曜日、ケラス本(と本を創っている期間中ずっと私達は符丁のように呼んでいたので)の刊行記念イベント会場での即売会。青澤さんは「高校の文化祭みたい」と正しく笑ってくれたけど、専門書籍扱いのこういう本こそ同人誌やZINEと同じように熱量で作って、手から手へと大きく直接販売することで何かを動かし、風通しをよくしていく時代と思いました。

勿論、一般書籍であろうがなかろうが、日本中の本屋さんにある程度は配本されて、どこででも「欲しい」と思えば手に入れることができるのが理想というか、本来あるべき姿なんだけど。行動する前に心が挫ける。何もしないでウジウジというのはもう私の場合、あたらないと思うから尚更。
October 14, 2025 at 5:08 AM
クリア!!面白かった〜
1ってこんな話なんだびっくり👀2では掴まる所で落ちたり敵に捕まったりしてたけど今回も絶妙なタイミング感でヒヤヒヤw絵本のような世界観と不穏さ…貪り食べる人達も狂気でなんとなく千と千尋を思い出した。考察とか色々見たくなる
#リトルナイトメア #LittleNightmares
October 6, 2025 at 5:36 AM
ワイルズではなく14の零式や絶の話なんだけど
まだわたしがそんなに社交的ではない頃、よく固定で高難易度回しているフレたちが、「もしやるなら必ず人柄と行動を見ろ」と言っていたことを思い出したが

今ならなんとなくよくわかる
零式経験の有無も(現行にはきっと大事だけど)
話し合いに参加できるかどうかのほうがかなり大事な要素なのだろう
話を聞かない・話し合いに参加しない・コミュニケーションに非協力的… という人がいるとそこだけ溝があるから自然と話し合える人と話し合えない人の間で不和が起きて爆散するんだな……
October 4, 2025 at 3:52 AM
どうして悪夢の話を突然始めたのかというと、なつきさんが以前投稿してた悪夢のツイートと、憑海さんの悪夢のツイートをなんとなく思い出したから
September 26, 2025 at 7:48 AM
【火を貸すひと】(1/6)ゲタ水〓💧
転生ショタのミズキクンを見守るゲタ吉の話。
September 16, 2025 at 10:25 AM
ブルーロック蜂楽廻の夢小説です(2/4)
March 4, 2025 at 9:54 AM
きのうはちりらの衝撃でみにはち忘れてた。ハルアオ回やったね😁
なんとなくアフレコ現場でアオの中の人がうるさいという話を思い出した😂
April 19, 2025 at 10:33 AM
夏に阿佐ヶ谷七夕まつりのニュースとかを目にするたびに、ぼくは2005年の春のことを思い出す。
阿佐ヶ谷の商店街に、今年のテーマらしい垂れ幕があちこちに下がっていた。

「萌」と。

商店街のそこかしこにぶら下がる「萌」の垂れ幕に、ぼくはもうおかしくて仕方なかった。
当時はまだ「萌え~」なんてネットスラングだったし、萌え萌えなキャラもいないけどアーケードが一丸となって萌えてる感じがたまらなかったのだ。写真を撮っとけば、よかった。

だがやはり、関係者も気づいたのだろう。1か月ぐらいすると垂れ幕は「爽」になっていた。
あのままで良かったのになぁ… 
全然爽やかじゃない。

#なんとなく思い出した話
August 3, 2024 at 12:44 PM
大学の時に喫煙所(当時は学内にそういうのがあった)で友達と
「峰不二子のモデルになった女優誰やったっけ?」
という話をしていて一人がソフィー・マルソーじゃないかと言い出しなんとなく全員が納得しかけた時にたまたま近くでタバコ吸ってたフランス語の教授が
「マリアンヌ・フェイスフル」
とだけ言い残してどっか行ったの今思い出してもなんかいいな
February 1, 2025 at 9:38 AM
以前、とある地域で植物のお勉強旅をしていた時、地元の方とお話する機会を頂いたことがあります。
少し遠いところにある山に霧がかかっていたので、なんとなくその話をしたら「今日はお山さんの機嫌がいいんだろうね」と返してくれたことを思い出します。霧は大地の息吹そのものであり、精霊の力が宿っている証拠だと。

然るべき時期に霧が出ることは大事なことで、昔から代々伝えられてきた「季節の指針」がここにきて狂ってしまうと正直この先不安だね、とも仰っていました。

霧の異常は大地の異常を示すもの。自然が教えてくれるさまざまな合図を即座に読み取ることは何気にとても大事なことだなと、改めて思いました。
December 5, 2024 at 7:49 AM
フラジャイルの、2人の治験の話をなんとなく思い出した。🤔🤔
January 15, 2025 at 5:46 PM
ふと…狼の星座でかつての恋人であった銀玲が、役人にさらわれその後第四夫人になった話を思い出し、そういえば中国の一夫多妻制、または一妻多夫制はいつまであったのだろうと思いググってみたところ、1950年の婚姻法ができるまであったとかで、意外と近年まであった風習に驚いた。

この風習に慣れるとなんとなくだが浮気に寛容になるね笑
December 15, 2024 at 4:46 AM
アポカリプスホテル11話を観たんですけど良い回でしたねぇ

最終回を目前にして1話の頃を思い出させる話を持ってきたのはすばらしい。なんとなく予感されていた共食い整備のこともしっかり描写されたりして、当初に期待していた話って感じだ
June 18, 2025 at 12:44 AM
うろ覚えだけど、キノの旅のエピソードで、新しい線路を敷く人と、「廃線になるんだ」と後から線路を壊していく人が出てくる話があった気がして、なんとなくそれを思い出した。結局、列車が走ることはなかったような…。
July 22, 2025 at 6:22 PM
昔仕送りの口座がマイナスになってもお金引き出せて便利ww って親になんとなく話したら怒られたのを思い出した(よくわかんないけど定期預金かなんかの残高を切り崩す扱いだったみたい?)

あんま関係ないけど。
ついでに関係ない話すると同じ銀行の口座から口座にお金移すとき一旦現金を介すと手数料かかんないけど、送金の扱いにすると手数料かかるの逆の方が効率よくね?とは思う。(まあ手数料ないとめちゃくちゃな頻度で送金する奴が出るからなんだろうけど)
息子が自分の口座からお金を引き出すと手数料を取られることがあるという事実に慟哭していた。わたしはここまで全力で生きているだろうか
June 22, 2025 at 11:09 AM
三大好き!とかじゃなくてもいい。全中観戦してたらあ、あれみっちゃんって奴だって気付いて、ふーんめちゃくちゃスゲーんじゃん…って半分尊敬、半分面白くないみたいななぜか拗ねた気持ちになるリョ。
しばらくしてからあのMVPショホク行くらしいと風の噂で聞く。その時はふーんくらいに頭の片隅に置いとく。三年になって進学先決める時にはもうすっかり三の存在忘れてて、純粋にアンザイ監督のショホクとリョーナンどっちにしよっかなって迷ってた時に「またやろーぜ!今度は勝ちにこいよ!」って言葉を突然思い出してなんとなくショホクに決めたとか…そんな話…。
September 9, 2025 at 12:50 AM
なんとなく私が高校を受験した頃のことを思い出してましたが、当時、都立高校の推薦入試が導入されたばかりの時期で私も豊多摩高校にどうしても行きたかったので推薦入試を受けてみたのでした。

内申点と面接だけで決まる試験で面接試験では、なんの質問だったか忘れましたが「銭湯に行くことが趣味です」みたいな他愛のない話をして見事に落とされましたね…
February 4, 2025 at 1:50 AM
全ての歌詞が当てはまってるわけじゃないけど、
1部の歌詞と空気感からすると
ゴエゴは鬱Pさんの『ぬる』が
イメージソース(※原作や元ネタにはならないがなんとなく共通点があるもの)になるなって思う🤔

「アレのせい」と言えるほど単純明快な世界じゃない
ゲームのようなラスボスなんて居ない
ただ
事と事がこんがらがっているだけ

っていうこの的確な歌詞がすごいね😇

いや、本当にこの曲とは全く根本から違う話だけど、なんとなく似てるから思い出すんだな🙄
#ゴエゴ
April 21, 2024 at 1:12 PM
友達がハマってる作家に、全く別の友達もハマってたので、一冊読んでみたけどなるほど面白かった。河﨑秋子の「颶風の王」
道産子の話だったけど、なんとなく少し前の芥川賞の「首里の馬」を思い出した。こちらは宮古馬で少し幻想的な話だった気がする。もう一度読み返すか。
そしてわたしにとって馬といえば何より庄野英二の「星の牧場」なのである。 
中学の国語の授業の副読本で読んだ気がするけど、これをもう一度読みたくて、去年だったからやっと古本屋さんで探し出したのだった。
馬小説シリーズ。
December 10, 2024 at 4:00 PM
【ある花屋の話】
あ、某アーティストのライブが今度ある。予定を見て、ふと思い出すことがある。そういえばあの常連さんを最近見ない。
まだまだ駆け出しだった俺に、ライブのスタンドを頼んでいたお客さん。
俺が押し付けた旅行のせいで事件に巻き込まれてしまったり…って少し迷惑をかけたから来なくなってしまったのかな……
「すみませーん。」
店の方から声がかかる。
「あ、いらっしゃいませ。」
思考を止めて店に戻る
「ええっと、フラワースタンド?をライブに?お願いしたいんですけど……」
なんとなく、思ったので俺は尋ねる
「ライブ…もしかして、SYOUのライブですか?」
February 13, 2024 at 3:02 AM
下着の話で思い出したんだけど、先日アツギのブラをなんとなく買ったら、アンダーがきつくて、長時間の装着は厳しそう。小さいサイズを買ったわけじゃなかったから、メーカー毎の差なんだろうけど、下調べしてから買うべきだった。なんなら、初のメーカーは試着しなきゃダメだった。
September 3, 2024 at 1:25 PM
SNSやゲームに潜むこどもたちへの手…というので思い出したのが、小学生の頃たまにやってたフリーのチャットルームかなぁ。
ざっくりしたカテゴリ分けでなんとなく話をするだけだけど、当時の自分も会わないかって声をかけられることがよくあった(男女年齢問わずだけど、実年齢や性別は不明)メールアドレスとかも教えなかったけど結構食い下がってくる人もいて、今思うとまぁあれはそういうのもあったんだな〜って。
当時と今じゃツールの利便性も違うから、実際「会う」に繋がりやすい今は…と思うと大変すぎる
December 21, 2023 at 4:24 AM