ぞうさん
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考えた事シェアー(無料)
Johnny Rotten CM
YouTube video by chuxxx
youtu.be
November 11, 2025 at 2:31 AM
>90’日本ではこれがヴィレバンの悪趣味サブカル本買って読んでいい気になる

+アフタヌーンのエログロ漫画、エヴァンゲリヲン
November 7, 2025 at 12:01 AM
サウスパークゲハ戦争回のSONY軍の大将プリンセスケニーにたいするカートマンのセリフ「あいつかわいい以外になんかやってんのか!?」は実に痛快に辛辣であった。
Princess Kenny
YouTube video by Spazz DHN
youtu.be
November 5, 2025 at 3:16 AM
アメリカのような自由を尊ぶ国柄で、なぜあそこまで、自分から見ると、王制の代理の様にみえるスポーツ応援文化が盛んなのか、違和感あったけど、No Kings デモが興る現代の状況をみると、これは繋がっている事象なのではないか。
November 4, 2025 at 12:48 AM
この方、今年の夏に亡くなったらしい
November 3, 2025 at 12:12 AM
アルリンド・クルス/O Show Ten Que Continuar(ショーを続けなければ)

ブラジル音楽の時間(265) O Show Tem Que Continuar
ameblo.jp/amante-da-mp...

いいな…
Arlindo Cruz - O Show Tem Que Continuar (MTV ao vivo)
YouTube video by Deck
youtu.be
November 2, 2025 at 11:55 AM
スポーツマンと観戦趣味者が混同されていたということか。
スポーツマンはさわやかで健全、なんて本当だろうか?基本的には嫉妬のみで生きている人達なのではないか?異常な量の修練に打ち込むほどの。
民衆はあきらめ現実を受容れるが、王だけは去勢されない。王室が嫉妬と権謀の巣窟である事。応援文化と王制の同期。
November 2, 2025 at 1:18 AM
メモ
・80年代からの音楽の過度な人工性、クラシックはその先輩筋
・ライブ会場の過剰な異世界性、現実との乖離、ディズニーランドとの社会的インフラとしての類似性
・南米人はアメリカ音楽を比較的好まないという話をどこかで見た。何故か?
・増加する窓の無い家とスマートフォンという窓、ビデオゲーム、アニメ世界の量的増大
・イヤホンというへその緒、資本の心音、機械の胎動
November 1, 2025 at 12:12 AM
あがなわれと富の誤認、というべき事がアメリカを中心に起っているのではないか?
先日、ネットフリックスにドラゴンボールが入ったので一話目を視聴したのだが、悟空が車を持ち上げる、銃で撃たれ弾をはじき返すなどのスーパーマンそのままな描写があって驚いた。
80年代レーガン政権と、バブル日本のナルシシズム、当時漂っていた、両者を混同、混濁させた感性、のようなもの、について考える。
October 30, 2025 at 1:21 AM
80年代アメリカ映画にあった過剰なイノセント、その源泉にはレーガン政権、新自由主義、その起爆剤になった福音派の精神が横たわっているのでは、と穿っているのだが、同じような事を指摘している著述家はいるだろうか?このことの示唆は他ならぬ福音派のメディアで得たのだが。
昔の大人の方がこの罪を自覚していて、泥の上に少しは善を打ち立てようという気概をもっているのもいた。今の中年あたりだと、方便をいつまでも信じて自分は純真無垢で罪がないといいたがる方が多い。自覚させようとすると、パニックやヒステリーを起こす。(幼少期に80年代のファミリー米映画を観過ぎたせいだろうか)
October 30, 2025 at 1:17 AM
ワンピース、子供の娯楽としては無害だと思うが、成人以降の倫理規範として崇めるのは危険に思う。個人、部族の内的で純粋な気持ちが絶対で、社会、歴史との対話をせず、法に守られているという自覚がないのなら、法治の箍が外れたときどうなるか?
詐欺グループが通名に採用していると知ったときは、さもありなんと思った。海賊、南の島
October 30, 2025 at 1:16 AM
元IT経営受刑者やら元BBS管理人やらをやたらと崇拝する人々がいるが、それは何故なのか?自分には不可解だったのだが、どうも、同世代で、一代で、成功している、という事実から逆算して真理を握っていると考えられる、という事らしい。
この同世代と言うところがポイントで、彼らの信仰が”世代精神”であり(以下のツリーでそれが市場の事情により作られたものでしかないと推察している)その原型が米新教原理主義的なものであると仮定すると、見えてくるものがないか?
(米においてトランプが熱狂的に支持されるのにはこれと同じ構造があるらしい。彼らは狙撃事件の結果を神の意志と捉えることだろう…)
話を聞くべき相手がいるとすれば、同世代でも若者でもなく、基本的には、自分より賢い年長者(もちろん自分より賢いのであれば若者でも構わない)なんならすでに死んでしまった人だと、私は単純に、合理的に考えるが、同世代、同世代以降の人たちの多くはどうもそうは考えないらしいと、あるとき気がついた。
で、今の社会がその結果な訳だが…
October 30, 2025 at 1:15 AM
前と違うこと言ってる。しかし、この両面があるように思う。中高校生の運動部員なんかは嫉妬深い面が強い。応援文化に矛盾の解消を預けている社会人は、少なくとも表面上は、割とさっぱりしている。
スポーツに関して、嫉妬深い人ほど選手、チーム等を崇拝、賞賛する念が強く、興味が薄い人は嫉妬深くないが、反対に嫉妬深いと見なされる、というねじれた傾向があるように思う。なのでうかつに興味が無いということを口にできない。
(嫉妬の強弱について、否定のみの意と取られるといけないので補足すると、強い人ほど愛情深いという側面もある、反対に弱い人は薄情)
スポーツ観戦自体は面白いと感じる事もあり、特に自分でやる事のある競技は興味深く観る事もあるが、応援の感情は一定以上沸き上がってくる事は無い。応援に熱中する人たちとの違いはなんだろう?解らなかったのだが、選手がファンを愛していると考える(信じる)かどうかの違いなのではないか?
October 28, 2025 at 4:44 AM
現実社会の矛盾をそうして解消しているからか、スポーツ観戦ファンにはサッパリとした性格の人が多いというのも事実。ただときどき歪みからくる道徳のねじれを露呈させることがある。そこは怖い。
October 27, 2025 at 8:24 AM