↓同性婚の話題を見ていて。
母「女が女を好きになることなんか本当にあるのかね？気持ちがわかんないよ。信じられない」
私「じゃあ、アンタは猫が好きな理由を説明できんのか」
これで一発で黙りました。ごめんね猫と一緒にして。怒る人もいるかもしれません。でも私たちにとっては猫は家族なので。有事の際に金よりスマホよりまず猫を抱えて逃げる、が共通認識の家なので。愛に理由はないことを母に説明するにはこれしかなかったのです…

↓議員定数削減について。
母「いいこん(良い事)だよ。居眠りしてる奴なんかどんどん辞めさせればいいんだ」
私「居眠りしてる奴が落選するとは限らないよ…。」
母「だって多すぎるら？少なくなればもっとシャカリキに働くらー」(静岡弁)
私「日本の人口あたり議員数はG7でケツから2番目だよ…。それに人手が減ってシャカリキに働く保証がどこにあんの。会社じゃないから滅多なことではクビになんないよ」
私「例えば得票数1位の人しか議員にならなかったら、その人に入れなかった大多数の意見はなかったことになるんだよ？得票率100%の人なんか日本にはいないんだから…」
この辺で「そうか…」って言い出しました。↓

各国における女性差別撤廃条約の履行・実施・進捗を審査する女性差別撤廃委員会は、日本に対して「夫婦の姓の選択に関する法律を改正することを勧告する」としている（同様の勧告は、2003年、2009年、2016年、2024年の４回）。勧告には拘束力がないとはいえ、長期間放置してきた事実の確認材料となっています。
www.nichibenren.or.jp/document/sta...

批准に必要だった法整備について説明頂いたのでぶら下げます。
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映画については複数の問題が指摘されていて、女性記者たちのグループ（薔薇棘）での勉強会の映像を無断で使われたことを抗議した人がいるのもそのひとつですが、伊藤さんはこの薔薇棘のメーリングリストにも告知を出していました。謝罪や問題への説明はなく、「この初日3日間は、皆さんの反応を同じ空間で受け止められる、私や制作チームにとって特別な機会」だそうです。

問題をスルーして都合の良い面だけを見せ続ければ、小さな抗議の声は封殺できる。それが彼女がBBDの海外プロモーションで学んだことなのかもしれません。そのやり方は、彼女が映画で「闇を暴く」はずだった日本の政治の状況とも不思議に一致しているなと思います。

一条龍って、甲斐武田氏にそんな感じのいるよね。😆

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正直なんでこんな強気に出られるのかわからんけど、その2つくらいで契約解除は大げさ過ぎる、別件があるはずだけど思い当たるものがないか、コンプライアンス違反には当たらない、ハメられたんじゃないか、みたいな認識ってことなんですかね… あるいは思い当たる先にもう話付けたとか？