Yoh Yasuda / 安田陽
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Yoh Yasuda / 安田陽
@yohyasuda.bsky.social
ストラスクライド大学アカデミックビジター/九州大学 客員教授/環境エネルギー政策研究所(ISEP) 主任研究員。専門は風力発電の耐雷設計と系統連系問題。技術と経済・政策の間を繋ぐ仕事をしています。
「1分再エネ」、夏以降私の都合 (夏季休暇→国際会議シーズン→論文執筆) でしばし更新が滞ってましたが、ようやく再開。
www.youtube.com/watch?v=7CxW...

再開後第1回目は「1分再エネ」ならぬ「10分再エネ」として、🇬🇧の洋上風力見学記を舞台裏のダラダラ喋り的に長尺でアップ。

因みにこの豚のマスコットは「くーちゃん」と言います。今までも会う人会う人から「1分再エネ見てます」の次に出てくる言葉は「あの人形の名前は?」が最も多かったのですが、今回はくーちゃんがかなり前面に出てグイグイ質問してくれました。よろしければYouTubeのコメ欄に感想をどーぞ。
スコットランドの洋上風力発電
YouTube video by RE.1min
www.youtube.com
December 1, 2025 at 8:35 AM
無知を晒すようでスミマセンが、本日初めて知った衝撃の事実。🇬🇧では牛乳がパイント単位で売ってるんだ…。ほほー。

…って、初めて🇬🇧に来て以来ほぼ毎年通って25年以上、住み始めてから1年半以上も経って「初めて知った」ってどういうことよ。我ながらそっちの方が衝撃だわ。

まあ、🇯🇵にいる時から牛乳飲まない人で、普段は豆乳やらOat Milkばかり買ってたというのもあるけど、興味ないものには全くサーチライトが当たってないというのはどうよ。因みに豆乳やOat Milkは日本と同じ1リットルの紙パックで売ってます。もちろんビールはパイント単位で(これは🇯🇵でも有名)、こちらはほぼ毎日パブでお世話になってます。
November 26, 2025 at 10:29 PM
🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿はいつもぐずぐず雨が降ってます。傘さし率は、drizzle(霧雨)の場合2割ほど、shower(小雨)の場合4割ほど、rain(割としっかりした雨)の場合8割ほど。結構な雨でもこちらではゼッタイに傘ささない主義(?)の人はいます。勿論🇯🇵のような豪雨は無いけど。

この傘さし率、🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿より🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿の方が高いような気がします。🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿ではすぐ傘をさすのはアジア系くらいという印象ですが、🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿では欧州大陸や北米からの観光客と思しき人々も折り畳み傘をさしてたりします。私もこちらに来る前にアイルランドの知人から「🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿に住むなら傘は絶対必需品だ」と真顔で言われたくらい。妙に説得力あるw。🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿はいつもぐずぐず雨が降ってます。
November 26, 2025 at 2:01 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
2023年の記事ですね。この分野では有名な話です。が、メディアも取り上げでくれず(そんな中、情報発信してくれる専門誌さんはありがたい)、研究者が細々と発信してもフェイクニュースや印象論的な報道の並み呑まれて一般の人はなかなか辿り着けない。どうしたものか…。
November 26, 2025 at 1:25 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
これまじですか・・・

「2000年代に、東日本大震災と同じような大津波をもたらした平安時代の貞観津波(869年)の研究が急速に進んだ。東北電力は、その成果を取り入れて、女川原発(宮城県女川町)に襲来する津波の想定をやり直し、2008年秋には国に提出する報告書をまとめていた。

 東電は、東北電力と同じように貞観津波を計算すると、福島第一原発の敷地を越えてしまうことを2008年11月に知った。そこで東電は、東北電力に報告書を改ざんさせ、貞観津波の対策が不要であるように見せかけることにした」

jbpress.ismedia.jp/articles/-/7...
原発事故を描く『THE DAYS』が触れない東電・吉田所長のもう一つの顔 【地震大国日本の今】事故原因を描かないのはリサーチ不足か忖度か | JBpress (ジェイビープレス)
役所広司主演のNetflixシリーズ『THE DAYS』は、福島第一原子力発電所の事故を描いた災害ドラマだ。「事実に基づく物語」をうたい、最悪ランク「レベル7」の事故を細部まで丁寧(1/4)
jbpress.ismedia.jp
November 26, 2025 at 3:41 AM
本日は今年4本目の査読論文を投稿。前半サボってたので後半ラッシュ。あと3本準備中だけど、うち2本は国際共同研究なので合意形成に少し時間がかかりそうだから今年中には難しいかも。まあ地道にこつこつ進めましょう。
November 24, 2025 at 10:15 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
再エネを「国民負担だ!」と批判してる人たちは、その10〜100倍くらいの熱量で、オリンピックや万博に対して「国民負担だ!」と声を挙げて欲しいところです。

(ちなみに、再エネの固定価格買取制度は、従来型電源の隠れたコストを解消し、社会的便益をもたらすため、実は「国民負担」ではないのですが。欧州では極右しか使わないような非科学的表現が日本全体で当たり前に蔓延しているこのヤバさ。)
November 20, 2025 at 4:35 PM
日経新聞さん、本日(11/23)朝刊記事。相変わらず歪んだ経済を肯定してさらにそれを助長させるような無省察な記事。
www.nikkei.com/article/DGKK...

産業競争力なるものは雇用や労働環境、生産性、技術革新、為替などさまざまな要因に起因します。電力料金やエネルギーコストが関係するとしてもその影響は支配的ではありません。このような中で根拠のない断定調を敢えて使うとは、事実とは乖離した恣意的願望の混入の意図が見え隠れします。

この記事を読んだ多くの日本の意思決定層がますます誤解を加速させ、思考停止に陥り、日本が沈没していく…。

原発再稼働、東日本は遅れ 電力料金が産業競争力に直結 泊が次の候補 - 日本経済新聞
東京電力ホールディングスの柏崎刈羽原子力発電所が2026年にも再稼働する。福島第1原発事故後の再稼働は西日本が中心だった。原発は東日本の電力料金の高止まり解消や産業競争力の強化にも欠かせない。次は北海道での再稼働が焦点となる。(1面参照)新潟県の花角英世知事による21日の柏崎刈羽原発の再稼働同意の意向を受けて、経済界からは歓迎の声があがった。経団連の筒井義信会長は柏崎刈羽原発が「首都圏に安定し
www.nikkei.com
November 23, 2025 at 11:28 AM
よく🇯🇵では「太陽光パネルは今や布団より安い」と言われてますが、それと似たような表現で、🇬🇧では「太陽光パネルは今や芝生より安い」と言われてます。この前、BBC見てたら言ってました。単位面積あたりの値段をちょっと調べてみたら、確かにその通り。なんかお国柄が出て微笑ましい。
November 22, 2025 at 1:20 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
本日(11/21)の日経新聞さん、またしても時代遅れの古い知識に立脚したチェリーピッキング的偏向報道。
www.nikkei.com/article/DGKK...
記事では「再エネ需給のひずみが世界で問題となるなか」とあるが、まず「化石燃料のひずみが世界で問題となるなか」が先。重要な問題を隠蔽し、解決可能が既に提案されているものを過剰に喧伝する。これを偏向報道と言わずなんと言うか。

時代遅れの古い知識に立脚すると「今まで通り」では対応できないので、あたかも「問題」かのように見えるだけ。問題だ問題だと無省察に喧伝するほど、進化を否定しイノベーションを減退させる。日経さんはそれに加担したいの?
豪電気代、昼の3時間無料 太陽光発電の供給過多、需要の平準化狙う 来年7月 - 日本経済新聞
【シドニー=今橋瑠璃華】オーストラリア政府は2026年7月、昼間の最低3時間、電気料金を無料にするよう電力会社に義務付ける。再生可能エネルギーの普及で昼間の電力供給が需要を上回っており、需要の平準化を狙う。再エネ需給のひずみが世界で問題となるなか、無料まで踏み切るのは珍しい試みだという。政策の方針を説明し意見を募る諮問書を4日に公表した。まず一部の州で始め、対象地域を拡大する。無線通信機能を持
www.nikkei.com
November 21, 2025 at 10:20 AM
本日(11/21)の日経新聞さん、またしても時代遅れの古い知識に立脚したチェリーピッキング的偏向報道。
www.nikkei.com/article/DGKK...
記事では「再エネ需給のひずみが世界で問題となるなか」とあるが、まず「化石燃料のひずみが世界で問題となるなか」が先。重要な問題を隠蔽し、解決可能が既に提案されているものを過剰に喧伝する。これを偏向報道と言わずなんと言うか。

時代遅れの古い知識に立脚すると「今まで通り」では対応できないので、あたかも「問題」かのように見えるだけ。問題だ問題だと無省察に喧伝するほど、進化を否定しイノベーションを減退させる。日経さんはそれに加担したいの?
豪電気代、昼の3時間無料 太陽光発電の供給過多、需要の平準化狙う 来年7月 - 日本経済新聞
【シドニー=今橋瑠璃華】オーストラリア政府は2026年7月、昼間の最低3時間、電気料金を無料にするよう電力会社に義務付ける。再生可能エネルギーの普及で昼間の電力供給が需要を上回っており、需要の平準化を狙う。再エネ需給のひずみが世界で問題となるなか、無料まで踏み切るのは珍しい試みだという。政策の方針を説明し意見を募る諮問書を4日に公表した。まず一部の州で始め、対象地域を拡大する。無線通信機能を持
www.nikkei.com
November 21, 2025 at 10:20 AM
本日のグラスゴーは何故か朝8時が最低気温で、マイナス5℃! 私がこちらに来てから一番の冷え込みです。

ただし、年中ぐずぐず雨が降ってるウェットな気候が幸いしてか、冬でも湿度が高いため、空気がしっとり温かく感じられ、🇯🇵の太平洋岸のように肌に刺すようなしんしんとした冷え込み感はありません。そしてぐずぐず天気ですが、降水量は多くないので、雪は殆ど降らない。割と絶妙なバランス。

普段はメキシコ暖流のおかげで、今日みたいに零下になることもあまり多くなく、思ったより寒くないです。むしろ肌感覚としては、京都よりマシな感じ。まあ、日の出が遅く日の入が早く一日中どよんと暗いのはしゃーないけど。
November 21, 2025 at 9:37 AM
昨日(11/19)投稿するのを忘れてましたが、昨日は九州大学 洋上風力研究教育センター(RECOW)の洋上風力発電人材育成講座の一環で「洋上風力発電入門」という講義の講師をリモートで担当致しました。
recow.kyushu-u.ac.jp/hrd_2025/

私の担当は洋上風力発電に関わる電力工学の部分で、本来であれば1時間半の講義×15回分くらいの広範囲に亘る内容ですが、それを1回分にギュッと詰め込んだダイジェスト版です。

受講者は社会人実務者だけでなく、九大の学部生さんも多かったので、単なる知識の詰め込みだけでなく、情報収集・情報分析・情報発信の科学的方法論についてもお話ししました。
洋上風力発電人材育成講座 2025年度 | 九州大学洋上風力研究教育センター
recow.kyushu-u.ac.jp
November 20, 2025 at 4:31 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
やはり、大阪万博、大本営発表的な翼賛報道の陰で、いつのまにかなし崩し的に国や府からの補助が不透明に増額が決定され、多額の税金が使われたようです。その額、約1,500億円。これを国民負担と言わず何と言うか。

「万博は成功した」と言ってる人たちは濡れ手に泡で国民・府民の税金を掠め取ってほくそ笑んでいる人たちに違いない。
November 16, 2025 at 12:24 PM
デンマークの用務も無事終え、グラスゴーに戻りました。グラスゴーは只今0℃。4日間うちを空け無暖房で、帰ってきたら室内温度は13℃でした。外気温0℃でコレって、日本に比べれば断熱まだマシな方? ちなみに今の賃貸フラットは欧州ではありえへんシングルガラスです。ただし木枠。築200年くらい。
November 20, 2025 at 12:18 AM
今回、デンマーク🇩🇰国内(コペンハーゲン=オーフス間) は鉄道を使いましたが、往復ともディーゼル。_| ̄|○

なんでせっかく脱炭素・再エネ大国デンマークに来てるのに、そして飛行機や車ではなく鉄道を選択してるのに、ガス臭い不快な環境に数時間我慢して二酸化炭素排出に加担せなあかんの…。

この点は🇩🇰の方に聞いても大抵「いや〜、あっはっは…」とを泳がせてあまり議論が進展しない。みんな鉄道に対する信頼が殆どない。なんでや。(これは🇬🇧も🇩🇪も同じ。)

この分野こそ🇯🇵が誇れる点なので、ぜひ脱炭素の観点から日本の技術やシステムを大いにアピールして世界をリードしてもらいたいと思います。
November 19, 2025 at 3:48 PM
IEC/TC88/MT24オーフス会合、2日間の波乱万丈な激論の末、無事、予定通り終了。いくつか予期せぬ出来事や若干の積み残し作業があるものの、ほぼ全体で妥協点を見出し、合意に至りました(ちなみに「妥協」は国際合意においてはポジティブな意味で使うことが多いです)。

以前も書きましたが、日本の会議や委員会は事務局がしっかりしてて(なんなら台本まで用意してくれるところも)、予定調和のしゃんしゃん会議が多いけど、国際委員会は波乱万丈で先が読めない荒波の中に漕ぎいでる船のようで、それを巧みにコントロールして着地点を見つけるのが委員長としての責務であり醍醐味。

(写真は関係者の同意を経て公開)

November 18, 2025 at 6:38 PM
デンマーク🇩🇰オーフス市にある、世界最大の風車メーカー・ベスタス社本社に来てます。本日から2日間、こちらでIEC/TC88/MT24 (国際電気標準会議/第88技術委員会(風力発電システム)/第24改定作業部会(耐雷)) の国際規格原案作成委員会が2日間、缶詰で開催されます。

本日が山場。議長の立場としては、荒くれ者の船員を従えながら、嵐の海に漕ぎいでるような気分で、無事合意形成できるか気を揉んでます。

国際的には現在COPが開催され注目を集めてますが、それよりは随分小さい会合で実務的ですが、こういう地道な国際交渉の場もあり、地道に頑張ってます。
November 17, 2025 at 7:59 AM
本日はオランダ🇳🇱のスキポール空港でトランジット。飛行機の中から見えたオランダの風車 (もちろん、昔の古典的なwindmillでなく、現代のwind turbineの方)。

オランダは消費電力量に対する風力+太陽光の発電電力量が約50%に達しています。狭い国なのに。狭い国だからこそ。

www.iea.org/countries/th...
(注: リンクのページの比率は総発電電力量に対する比率だから、輸出入等を考慮すると、数値が違うことに留意。)
November 16, 2025 at 10:31 PM
突然ですが、デンマーク🇩🇰のオーフスに来てます。明日から二日間、国際委員会の缶詰会議。同じ欧州でも、地方都市から地方都市なので移動に時間がかかりました。
November 16, 2025 at 9:59 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
一昨日(11/12)に公表された国際際エネルギー機関(IEA)のWorld Energy Outlook 2025に掲載されているネットゼロ排出(NZE)シナリオにおける世界の電源構成の推移見通し(p.429 Tabl3 A.3) をグラフにしてみました (毎年やってますが、早速2025年バージョン)。

2050年に世界の電源構成に占める再エネの比率が約9割なのは前からですが、今年は2035年の予測が新たに加わりました。あと10年でここまで持ってかないと。

この画像はCC-BY 4.0なので(元のIEAの報告書も同様)、どなたでもご自由にお使い下さい。こういう情報が日本に足りない。
November 14, 2025 at 3:11 PM
やはり、大阪万博、大本営発表的な翼賛報道の陰で、いつのまにかなし崩し的に国や府からの補助が不透明に増額が決定され、多額の税金が使われたようです。その額、約1,500億円。これを国民負担と言わず何と言うか。

「万博は成功した」と言ってる人たちは濡れ手に泡で国民・府民の税金を掠め取ってほくそ笑んでいる人たちに違いない。
November 16, 2025 at 12:24 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
追記。

もしかしたら多くの日本の方が、このような情報に接してまず「無理だ」「できない」「荒唐無稽だ」という反論をするかもしれません。それはひとえに「ふんわり情報統制」によって国際情報が国民に「知らされていない」からです。

例えば同じ狭い島国であるユーラシア大陸の反対側の国では、このWEO NZEシナリオより数年前倒しの目標で再エネ超大量導入・ネットゼロを進めています。このような情報がないと、簡単に「無理だ」となってしまいがちです。

結局のところ「できないできない」と言い訳ばかりしてる国は100年かかっても実現できず、「いや、できるよ」と言う国はあと数年で出来ます。それが世界の現実。
November 14, 2025 at 5:23 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
なんか世界中で(新)自由主義や表現の自由の守護者みたいな人たちが崇め奉られてるけど、絶対的な自由なんて今も昔も存在してないですよ。例えば殺人や窃盗の自由はないし、農薬・食品添加物や土地利用の規制は欧州・北米の方が厳しいし、表現の自由も先進国でも既に規制はあります(例えば欧米ではチャイルドポルノに対する規制は厳しく、これを自由にしようと言った瞬間、社会的地位が失われると思います)。

絶対的自由や、表現の絶対的自由はそれ自体が幻想だし、それを唱えた瞬間、恣意性が問われます (例えばトランプ氏やマスク氏に「あなたはチャイルドポルノの規制にも反対ですか?と問うてみて下さい)。

November 14, 2025 at 11:45 AM
一昨日(11/12)に公表された国際際エネルギー機関(IEA)のWorld Energy Outlook 2025に掲載されているネットゼロ排出(NZE)シナリオにおける世界の電源構成の推移見通し(p.429 Tabl3 A.3) をグラフにしてみました (毎年やってますが、早速2025年バージョン)。

2050年に世界の電源構成に占める再エネの比率が約9割なのは前からですが、今年は2035年の予測が新たに加わりました。あと10年でここまで持ってかないと。

この画像はCC-BY 4.0なので(元のIEAの報告書も同様)、どなたでもご自由にお使い下さい。こういう情報が日本に足りない。
November 14, 2025 at 3:11 PM