ネス湖のネッシー同人誌→ https://booth.pm/ja/items/6016738
・『逃げろツチノコ』前史─未確認動物史における潜流
・雪男探検史─学術探検から「夢」の探求へ
www.amazon.co.jp/%E6%98%AD%E5...
私が学生の頃から本当にずっとやってて、前々から気になっていたのを今回やっと観に行った。
一言、楽しかった!
私が学生の頃から本当にずっとやってて、前々から気になっていたのを今回やっと観に行った。
一言、楽しかった!
▼ピカイア! 第1話~第6話 12/26(金)前0:30-2:00※木曜深夜
▼ピカイア! 第7話~第13話 12/27(土)前0:45-2:30※金曜深夜
▼ピカイア!! 第1話~第6話 12/28(日)前1:30-3:00※土曜深夜
▼ピカイア!! 第7話~第13話 12/29(月)前0:45-2:30※日曜深夜
www.nhk.jp/g/blog/ni-qs...
日本心霊科学協会にはナカネさんが所属してるから今度聞いてみるかぁ
提供元: J-Stage share.google/7h43wIqp6BlF...
日本心霊科学協会にはナカネさんが所属してるから今度聞いてみるかぁ
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『オカルトの惑星』参照。
『オカルトの惑星』参照。
一方で鞍馬弘教という神智学から直接影響を受けた流れもあるけど、UFOはあまり関係なさそう
一方で鞍馬弘教という神智学から直接影響を受けた流れもあるけど、UFOはあまり関係なさそう
2025年、講談社選書メチエ
不快害虫として嫌われがちな蜘蛛だが、古典文学を見ると、蜘蛛が吉兆であったり神仏の遣いであったりすることは珍しくない。
本書はそうした蜘蛛を巡る文化史を通観したもの。吉兆や美の対象としての蜘蛛から、中世期に現れる怪物としての蜘蛛へとイメージが変遷していく様子を描く。
中世になってなぜ山蜘蛛や土蜘蛛といった妖怪が出てくるのかが昔から不思議で、本書にも明確な答えがあるわけではないが、蜘蛛が嫌われ者だという心象が当たり前のものではないということは本書で理解できると思う。平安貴族、けっこう蜘蛛を和歌に詠んでる。
2025年、講談社選書メチエ
不快害虫として嫌われがちな蜘蛛だが、古典文学を見ると、蜘蛛が吉兆であったり神仏の遣いであったりすることは珍しくない。
本書はそうした蜘蛛を巡る文化史を通観したもの。吉兆や美の対象としての蜘蛛から、中世期に現れる怪物としての蜘蛛へとイメージが変遷していく様子を描く。
中世になってなぜ山蜘蛛や土蜘蛛といった妖怪が出てくるのかが昔から不思議で、本書にも明確な答えがあるわけではないが、蜘蛛が嫌われ者だという心象が当たり前のものではないということは本書で理解できると思う。平安貴族、けっこう蜘蛛を和歌に詠んでる。
佐藤ゆか訳、フィルムアート社(2025)
だいぶ前に読んでたけど感想書き忘れてた。
近年のホラーシーンで着目されてる「リミナルスペース」という美学を縷々解説したもの。全編カラーで、リミナルスペース的な芸術作品やポップカルチャーが豊富に紹介されており、見ていてめちゃくちゃ楽しい。触れてみたくなる作品が膨大に増える。
本書の中では、『紙葉の家』という小説作品が重要な位置付けを与えられている。解説を読む限りかなりの奇書らしいが、調べるとなんと日本語訳があるので近々読んでみようと思う。
佐藤ゆか訳、フィルムアート社(2025)
だいぶ前に読んでたけど感想書き忘れてた。
近年のホラーシーンで着目されてる「リミナルスペース」という美学を縷々解説したもの。全編カラーで、リミナルスペース的な芸術作品やポップカルチャーが豊富に紹介されており、見ていてめちゃくちゃ楽しい。触れてみたくなる作品が膨大に増える。
本書の中では、『紙葉の家』という小説作品が重要な位置付けを与えられている。解説を読む限りかなりの奇書らしいが、調べるとなんと日本語訳があるので近々読んでみようと思う。
「幻想小説」と銘打たれてる作品ってただ読みにくい文章なだけじゃないですか
「幻想小説」と銘打たれてる作品ってただ読みにくい文章なだけじゃないですか