基本的にアニメ・マンガ・ライトノベルの感想ばかり呟くかと。あと、おおよそ毎日AI生成イラストを投稿したりもします
艦これ、シャニマス、アイプラをプレイしていたりもする
はてなブログ https://takatsutemu.hatenablog.com/
ブクログ https://booklog.jp/users/takatsutemu
今年に触れたアニメ・マンガ・ライトノベルについて軽く纏めてみました
タカツテムってどういう趣味なの?という点を知るきっかけとなるかは判りませんが、新しい作品に出会うきっかけになれば幸いです
takatsutemu.hatenablog.com/entry/2024/1...
#アニメ #マンガ #ライトノベル
最高の一夏の過ごし方を模索するようなエピソードの今回、前半部のナオキとアルマの逢瀬はそれこそ夏が見せた幻のようなお話
視聴者的にはあのアルマが本来の姿ではなく偽りだと判るけど、ナオキに彼女の素性は判らない。素性不明の綺麗なお姉さんと遭遇し、そのままに終わってしまった少し残酷で少し尊いお話となる。けれど、無くしてしたくない物をを大事なものだからと見付けてくれたアルマとの出会いは彼に大切な人夏の思い出を授けてくれたような
ナオキにとってあのアルマは奇跡のような出会い方をした夏の幻だったわけだ
最高の一夏の過ごし方を模索するようなエピソードの今回、前半部のナオキとアルマの逢瀬はそれこそ夏が見せた幻のようなお話
視聴者的にはあのアルマが本来の姿ではなく偽りだと判るけど、ナオキに彼女の素性は判らない。素性不明の綺麗なお姉さんと遭遇し、そのままに終わってしまった少し残酷で少し尊いお話となる。けれど、無くしてしたくない物をを大事なものだからと見付けてくれたアルマとの出会いは彼に大切な人夏の思い出を授けてくれたような
ナオキにとってあのアルマは奇跡のような出会い方をした夏の幻だったわけだ
今日から12月、1年の最後の月が始まる日。いわば今年の決算が求められるような月でもある為に、今年の自分は何をしたかを普段より考えてしまう時期でもあります
大抵はそこにプレッシャー感じてしまうわけですが、どうせならこのプレッシャーを利用して何かを始めてみるのもアリな月かもしれませんね
今日から12月、1年の最後の月が始まる日。いわば今年の決算が求められるような月でもある為に、今年の自分は何をしたかを普段より考えてしまう時期でもあります
大抵はそこにプレッシャー感じてしまうわけですが、どうせならこのプレッシャーを利用して何かを始めてみるのもアリな月かもしれませんね
本編においては登場した巻において壊滅してしまった『鳳』のスピンオフ
リーダー・ヴィンドや彼らのボス・アーディの有能・無能を通して、『灯』とは異なる任務に身を投じる彼らが何を守ろうとしていたかを描き出していたと受け取れる内容でしたよ
takatsutemu.hatenablog.com/entry/2025/1...
#ライトノベル #スパイ教室 side『鳳』
本編においては登場した巻において壊滅してしまった『鳳』のスピンオフ
リーダー・ヴィンドや彼らのボス・アーディの有能・無能を通して、『灯』とは異なる任務に身を投じる彼らが何を守ろうとしていたかを描き出していたと受け取れる内容でしたよ
takatsutemu.hatenablog.com/entry/2025/1...
#ライトノベル #スパイ教室 side『鳳』
リンと綾乃によるツーリングキャンプはキャンプの楽しさだけでなく、二輪車で走り回る楽しさを伝えてくれるのが良い点
特に二人の二輪車趣味が似通っているために、二輪車に乗って何処までも走り続けたいとの感覚が伝わってくる内容でしたよ
takatsutemu.hatenablog.com/entry/2025/1...
#マンガ #ゆるキャン△
リンと綾乃によるツーリングキャンプはキャンプの楽しさだけでなく、二輪車で走り回る楽しさを伝えてくれるのが良い点
特に二人の二輪車趣味が似通っているために、二輪車に乗って何処までも走り続けたいとの感覚が伝わってくる内容でしたよ
takatsutemu.hatenablog.com/entry/2025/1...
#マンガ #ゆるキャン△
最近の比名子は少しずつ明るい表情を見せていた。汐莉に対して友達と思うようになっていた。それら全ては汐莉に喰べて貰うとの約束が有ったからで。なら、それが土台からして嘘だった際に何が起こってしまうのか?
ここで考えてしまうのは、比名子がショックを受けているのはどちらなのかという点かな…。汐莉との約束が嘘である為に死の未来が失われた事か、友情を求めた相手に裏切られた事か
これは比名子自身が整理をつけなければ成らない部分だけど、同時に汐莉が自身の嘘によりショックを受けた比名子をどう捉えるかという点も課題となってくるね
最近の比名子は少しずつ明るい表情を見せていた。汐莉に対して友達と思うようになっていた。それら全ては汐莉に喰べて貰うとの約束が有ったからで。なら、それが土台からして嘘だった際に何が起こってしまうのか?
ここで考えてしまうのは、比名子がショックを受けているのはどちらなのかという点かな…。汐莉との約束が嘘である為に死の未来が失われた事か、友情を求めた相手に裏切られた事か
これは比名子自身が整理をつけなければ成らない部分だけど、同時に汐莉が自身の嘘によりショックを受けた比名子をどう捉えるかという点も課題となってくるね
江波での戦いが終わり、サクが帰還した。この事実だけでも峠を越えたのだと理解できる流れで幾らか安心できる内容となっていたね
ただ、新たな問題は早くもやって来るわけで。布峰領での騒動はイサザとヤチホに何を見せることに成るのだろうね?
takatsutemu.hatenablog.com/entry/2025/1...
#マンガ #石神戦記
江波での戦いが終わり、サクが帰還した。この事実だけでも峠を越えたのだと理解できる流れで幾らか安心できる内容となっていたね
ただ、新たな問題は早くもやって来るわけで。布峰領での騒動はイサザとヤチホに何を見せることに成るのだろうね?
takatsutemu.hatenablog.com/entry/2025/1...
#マンガ #石神戦記
キャスタについては色々と勘違いしていたかもなぁ……
彼女がどのような人間かは声の大きなヴァーリや賑やかな子供達が盛んに語ってくれた。でも、それは彼女を正しく分析した言葉とは言えず
ヴァーレは好みを勘違いしていたし、ルーヴも本心までは見抜けなかった
それだけに傷つく心を尊重するように描いてくれたキャエロの絵にキャスタは涙を浮かべるし、決心するきっかけとなる
見たくないもの、見ていなかったものを見る事は辛いけど、逃げられもしない行いなのだろうね…
キャスタについては色々と勘違いしていたかもなぁ……
彼女がどのような人間かは声の大きなヴァーリや賑やかな子供達が盛んに語ってくれた。でも、それは彼女を正しく分析した言葉とは言えず
ヴァーレは好みを勘違いしていたし、ルーヴも本心までは見抜けなかった
それだけに傷つく心を尊重するように描いてくれたキャエロの絵にキャスタは涙を浮かべるし、決心するきっかけとなる
見たくないもの、見ていなかったものを見る事は辛いけど、逃げられもしない行いなのだろうね…
理由がある為に余裕がない状況にはある程度の納得が出来ますが、理由も無いのに余裕がない状況に遭遇するとどうにも鬱々とさせられます
それは実は理由があるのか、それとも本当に理由なんてないのか。事態の解決方針すら見えないなら、むしろどうにかして気の持ち方を変えるしかないのですが…
いやはや、それがどうにも難しいものです
理由がある為に余裕がない状況にはある程度の納得が出来ますが、理由も無いのに余裕がない状況に遭遇するとどうにも鬱々とさせられます
それは実は理由があるのか、それとも本当に理由なんてないのか。事態の解決方針すら見えないなら、むしろどうにかして気の持ち方を変えるしかないのですが…
いやはや、それがどうにも難しいものです
ヒロイン級の人物が危機的事態を予感して「闇を感じる」って言った時に、それが主人公の黒歴史的な闇を指してる事ってあるかな(笑)
ただ、それはアマリリス夫人が醸す闇は未熟な部分があり、黒歴史由来の闇を発するイアナと良い勝負をしていた為とも受け取れるけど。噴水近くの像の顔を動かして地下室への扉が開かれるなんてちょっと厨二病っぽいと見れなくもないし
つまりアマリリス夫人の闇を打ち砕く為には、夫人以上の闇をイアナが披露する必要があったわけだ
ヒロイン級の人物が危機的事態を予感して「闇を感じる」って言った時に、それが主人公の黒歴史的な闇を指してる事ってあるかな(笑)
ただ、それはアマリリス夫人が醸す闇は未熟な部分があり、黒歴史由来の闇を発するイアナと良い勝負をしていた為とも受け取れるけど。噴水近くの像の顔を動かして地下室への扉が開かれるなんてちょっと厨二病っぽいと見れなくもないし
つまりアマリリス夫人の闇を打ち砕く為には、夫人以上の闇をイアナが披露する必要があったわけだ